通信制高校って何?

通信制高校の高校卒業資格は、全日制の資格と同じ? 高卒資格に必要な2つの条件を解説!

管理人
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全日制の普通の高校を卒業しても、通学スタイルが自由な通信制高校を卒業しても、卒業はまったく同じ「高校卒業資格」になります。

通信制高校は、少ない学校だと年に数日しか学校に通わなくてよかったり、授業内容や時間割も自由に決めることができます。

通信制高校というとどこか「特別」なイメージがありますが、履歴書の上では全日制高校と全く同じ扱いをされます。

この記事では、通信制高校を卒業するための条件についてお話します!

失敗しない学校選びのためには、

  1. 通える範囲にある通信制高校を調べる
  2. 資料を請求して見比べる
  3. 学校説明会に行ってみる

という3つの行動が大事です!

通学圏内にある通信制高校を選んだほうが、勉強や進路でわからないことを聞きに行くことができるので、高校卒業がしやすくなります

まずは住所を入力して、学校資料をまとめて取り寄せましょう▼

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高校の卒業資格をもらうために必要な2つの条件

高校の卒業資格を得るためには、

  1. 74単位以上を履修していること
  2. 3年以上学校に在籍していること

という2つの条件を満たすことが必要です。

そのため、1年のうちに何十単位を修得することはできず、年間25単位前後を習得できるようなカリキュラムが組まれます。

単位認定を受けるためには、

  • レポートの提出(年間40-60枚程度)
  • 定期テストでの合格
  • スクーリングに出席(年間数日〜20日間程度)

をする必要があります。

スクーリング(Schooling)とは、通信教育の学生・生徒が受ける、短期間の教室での講義・授業のことです。

2-3泊の合宿形式で行われる事が多く、アクティビティや体験型の授業を用意されています。

自宅学習でレポート提出・テストを受けて単位習得をする生徒もいますが、わからない箇所で躓いて勉強が遅れてしまうと、独力で追いつくことは大変です。

そのため、100%「通信教育」で卒業を目指すよりは、週1回程度のペースでも、キャンパスに通い先生に勉強の進み具合をチェックしてもらう方が、確実に卒業できるでしょう。

通信制高校で、高卒資格を手に入れて、次の進路につなげよう!

通信制高校では、

  • 全日制は時間割がキツくて自分のやりたいことができない。
  • 専門スキルを身につけたいけど、全日制ではその授業がない。(メイクやダンス、ボーカルなど)
  • 学校に行きたいけれど、対人関係が苦手で、出席日数が足りない程休んでしまう。

といった、

一般の高校の馴染めず不登校になってしまったり、学校の授業以外の専門を学びたいという生徒が多く通っています。

もしかしたら、「将来、自分はどうなるんだろう・・・」と不安に思っている生徒もいるかもしれませんが、高校卒業資格を手に入れることで、将来の選択肢は広がります。

  • 大学に進学する
  • 専門学校に進学する
  • 就職をする

など、

どんな進路に進むにせよ、高校卒業資格を持っていることでその条件をクリアすることができますよ。

通学のスタイルや単位の履修方法が違うだけ。通信制は全日制と全く同じ卒業資格がもらえますので、安心してくださいね!

学校選びに失敗しないために

通信制高校には、公立校と私立校がありますが、

1.通学圏内の通信制高校をリストアップする

2.資料を取り寄せる

3.学校見学や説明会に行ってみる

という3つの手順を踏んでいくと、自分に合わない通信制高校を選ぶ確率はぐっと減ります。

通学がほとんどない通信制高校もありますが、授業でわからないことがでてきたときに相談できず、そのまま勉強が嫌になって、中退してしまうことも

いざ、というとき相談できる環境を用意しておく上でも、

通学県内にある通信制高校

を選んでおいたほうが、高校卒業はしやすいです。

また、2020年から、国から支給される就学支援金によって、私立校であっても授業料が免除となりました(世帯年収590万円未満の場合)。

私立校であっても、年間学費10万円以内で通える高校はたくさんあります。

また、公立に比べて私立高校のほうが、生徒のサポート体制や専門授業が充実していて面白い学校が多いです。

まずは、通学圏内にある通信制高校をリストアップして、学費や専門授業の質など、希望に合った学校を選択していきましょう。

近所の通信制高校をいちいち調べるのは時間もかかりますし、学校の漏れもでてきます。

効率よく情報収集をするには、一括資料請求サイトで住所を入力して、パンフレットをまとめて送ってもらうのが簡単です

人気校の場合、受入生徒数に制限があることもありますので、まずは早めに資料を取り寄せて、学校説明会や学費などの情報を確認するところからはじめましょう!

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