通信制高校でもなるべく「通学」したほうが良い理由とは?

<2018年12月:最新情報>

通信制高校は、年明け1月には出願が始まる学校も多く、12月は学校説明会が活発化する時期になります。願書や募集要項は学校説明会に参加しないと手に入らない学校もありますし、人気校は人数制限をしているところもあるので、まずは通学圏内の学校を調べて資料を取り寄せるところからはじめましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→


通信制高校の授業は、自宅でも受けられるように、テキストや映像DVD、インターネット授業など様々な授業形式があります。

最近ではスマホやタブレットで授業が受けられる高校も増えてきました。

ということで、必ずしも通学が必要のない通信制高校ですが、、、

実は、通学のない自宅学習のみの生徒は、高校卒業までたどり着けないケースも多いのです

その理由をこの記事ではわかりやすく解説していきます!

自宅学習のみだと高校卒業しにくい理由とは?

通信制高校では、

  • レポートの提出(年間60枚程度)
  • 単位認定試験

を受けることによって、高校卒業に必要な単位を習得することができます。

しかし、、、このレポート提出が意外と大変!だったりするのです。

レポートは教科書のまとめやマークシート形式の少テストになるため、内容自体はさほど難しくはありません。

しかし、継続してレポートを提出していくという行為をサボってしまう生徒が多いのです。

通学コースの生徒であれば、学校にいる時間帯にレポートを書いて、そのまま提出することができます。

また、わからないことが出てきても、その場で先生に聞いて解決することができるので、モチベーションの維持も容易です。

一方、自宅学習の生徒だと、自分で勉強のスケジュールを管理してレポートの提出をしつつ、わからない問題も自己解決しなければなりません。

「ちょっとここ、わからないな・・・」

「提出するの面倒だな・・・」

という理由で、レポート提出が途中で止まってしまうことも。

そのまま、勉強するのが嫌になってしまう生徒も少なくありません。

高校卒業を確実にしたい!と思うのであれば、

完全な通信制よりは、週1回〜程度の頻度でも通学をして、わからないことは先生に聞いたり、授業の進み具合を確認してもらう環境の方が、卒業しやすいといえるでしょう。


卒業に必要な通学日数は少ないけど、通えるならなるべく通った方が卒業しやすい、ということね。

電話やオンラインで質問ができる学校もあるけれど、通学日数が多い方が卒業までのスケジュールは立てやすいことは間違いないね。

登校は苦手!という人でも安心な通信制高校の学びのスタイル

通信制高校の授業は、全日制のように大人数ではなく、少人数での授業となります。

通信制高校の多くは、1クラスの人数は10〜25名程度と少人数。そのため、全日制高校は行きづらかった生徒も、通信制高校は通いやすかったという人が多いです。

英語や数学など個人差が大きい科目では、習熟度別にクラス編成を行っている学校もあります。

生徒それぞれが自分の勉強を進めつつ、わからないことがあれば先生に聞くことができる形式のスクーリングも多く、遠慮することなく気軽に質問できる環境が整っています。


高校を3年間で卒業するためにも、週1日〜程度で無理なく通うことができる、通学圏内の学校をまず選んでみることをおすすめします!


通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。12月は学校説明会も活発化するので、入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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