通信制高校の単位取得に必要なレポートとスクーリングとは?

通信制高校は4月を過ぎても、途中入学(編入)が可能な学校がたくさんあります。最近は通わなくても、インターネットで学べる学校も増えてきています。どんな学校があるのか、まずはパンフレットを取り寄せて見てみましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→

管理人

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通信制高校で単位を履修するためには、

  1. レポートの提出(添削指導)
  2. スクーリングの参加(面接指導)
  3. テストを受ける

という3つのプロセスを踏む必要があります。

といっても、「レポートって何?」「スクーリングって何をするの?」という生徒も多いと思いますので、この記事でご紹介していきます!

レポートとスクーリングについて

レポートとは?

レポートとは、国語や数学など、各科目の内容の理解度を試す小テストのようなものです

レポートといっても、マークシート形式で教科書の内容を確認するものが多く、難易度はさほど高くありません。

科目によってレポートの提出回数が決まっているのですが、各課科目毎に年1〜3通、年間ですべての教科を合わせて60通ほどのレポートを作成・提出します

スクーリングとは?

スクーリングとは、通信制高校を卒業するために、最低限学校に通わなければならないプログラムのことです

通信制といっても、全く学校に通う必要がないわけでなく、最低限の登校を求められます。

通信制高校の中には、年1回合宿形式の集中スクーリングを用意している学校もあり、レクリエーションや体験型の授業を、全国の同級生と一緒に学ぶことができますよ。

通信制高校におけるレポートとスクーリングの回数

通信制高校におけるレポートとスクーリングの回数は平均すると以下の通りです▼

国語、数学、地理等
  • レポート提出:3通(年)
  • スクーリング:1回(年)
理科、芸術、英語など実技・実習を伴う教科
  • レポート提出:3通(年)
  • スクーリング:4回(年)
体育
  • レポート:1通(年)
  • スクーリング:5回(年)

となります。

教科や科目ごとにレポート提出やスクーリングの回数は異なるのですが、実技を伴う教科はレポートの提出が少なく、実技指導の回数が多くなりますね。

1年間、25単位を履修した場合にすると、

  • スクーリング:20日間程度
  • レポート:約60通

というのが、通信制高校での年間レポート・スクーリング回数となります。

マイペースに高校卒業を目指せる

通信制高校では、1年間に履修できる最大単位数は各校で決められています。

たとえば1年間に35単位まで履修できる場合、1年、2年次である程度の単位を履修して、3年次は大学受験の専念することもできます。

逆に、不登校などを経験した生徒は、1年次は少なめの履修にして身体を慣らしつつ、徐々にペースアップをすることもできます。

生徒の都合に合わせて履修速度を変えられるというのは、通信制高校の大きな特徴のひとつといえるでしょう!


1年間に20日間だけ学校に行けばいいなら私にも通えそう!

高校卒業に必要な通学日数が少ない分、アニメやファッションなどの専門授業を受けることができたり、大学受験専用のコースがあったりと、カリキュラムを自由に組むゆとりができるんだ

不登校で通学が難しいという生徒だけでなく、高校の勉強以外にやりたいことがあるからと、積極的に通信制高校に進む生徒もたくさんいるんだよ!

 


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通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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