どんな人が美容師に向いてる?通信制高校で美容師を目指す!

通信制高校は4月を過ぎても、途中入学(編入)が可能な学校がたくさんあります。最近は通わなくても、インターネットで学べる学校も増えてきています。どんな学校があるのか、まずはパンフレットを取り寄せて見てみましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→

オシャレやファッションが大好きで、センスの良い生徒に人気の高い職業「美容師」
自分の腕ひとつで食べていけるし、独立して自分のお店を持つことも夢じゃないかも!でも、自分は美容師に向いてるのかな?そんなふうに悩む生徒のために、美容師に向いているタイプ・向いていないタイプをまとめてみました。

こんなあなたは美容師に向いているかも!

  • 人と話すのが好き!
  • 人に喜んでもらうのが嬉しい!
  • 手先が器用!
  • ファッションに興味がある!

こんなあなたは美容師に向いていないかも・・・?

  • 一人で黙々と作業するのが得意!
  • 性格が結構おおざっぱ!
  • オシャレにはあまり興味がない!
  • 何よりもお金がほしい!

美容師は「接客業」です

美容師の仕事は、お客さんに一対一で接する「接客業」です。

ただ髪を切っていればいいのではなく、

お客さんと会話をして楽しんでもらったり、お客さんの「こんなふうに切ってほしい」という気持ちを汲み取ったりと、コミュニケーションが大切な仕事内容です。

美容師の専門学校の授業でも「接遇(せつぐう)」という、お客さんへの接し方を教える科目があるほど。

ですから、人と話すのが大好き、人に喜んでもらうのが大好き、という生徒は、美容師の仕事にとても向いています。

お客さんと上手に会話をしながら、お客さんの希望通りのヘアスタイルを作り出して喜んでもらうことができるでしょう。

逆に、自分の作業を黙々と追及する方が集中できる、おしゃべりすると気が散る、という生徒は、美容師よりも自分にとってやりやすい職業があるかもしれませんよ!

美容師は「手先を細かく動かす仕事」です

美容師さんが美容院でどんな作業をしているか、じっくり見たことはありますか?

  • 髪を切る
  • 髪を染める
  • パーマをかける
  • ヒゲ、眉毛などを整える
  • ヘアセットをする
  • メイクをする

・・・などなど。

美容院によっては、これ以外に、ネイルや、着物の着付けを行っているお店もありますね。

これらすべての作業に共通するのが、「手先を細かく動かす作業である」ということです。

美容師として活躍するには、やはり、ある程度の「器用さ」は必要になってきます。

ただし、自分は不器用だ、と思う生徒でも心配はいりません。

手指の動かし方は、練習すれば上達していきます。それよりも大切なのは、細かい作業が好きかどうか、ということです。

「編み物や刺繍を根気良くずっと続けていられる」

「プラモデル、レゴ、パズルなどの細かいパーツを丁寧に組み立てられる」

など、細かい作業を飽きずに長時間丁寧に続けられる生徒には、美容師に求められる「器用さ」が十分にあります。

逆に、

「細かい作業を10分もやっていると飽きる」

「細かい作業をやっているとイライラしてくる」

こんな生徒には、美容師よりももっと自分が楽しいと思える仕事があると思いますよ!

美容師は「ファッションセンスをアピールする仕事」です

美容院に行ったことがある生徒なら誰でも感じていると思いますが、美容師さんって、みんなとってもオシャレですよね。

髪の毛のスタイリングが完璧なのはもちろん、洋服やメイクやアクセサリーも、自分にぴったり合ったものを身につけています。

この人オシャレだな、センスが良いな、と感じる美容師さんに会うと、自分の髪をオシャレにセンス良く整えてもらえるように感じませんか。

逆に、あまりオシャレでなかったり、自分とファッションセンスが合わなかったり、
行遅れの服を着ていたりする美容師さんだと、本当に自分の気に入るように髪を切ってもらえるかな?と不安になりますよね。

こんなふうに、美容師にとって「自分のセンスの良さ」は、仕事を成功させるための一つのポイントなんです。

自分自身をカッコ良く見せることで、お客さんに向かって

「あなたもこんなふうにカッコ良くなりたくないですか」

「私の手であなたをカッコ良く・キレイにしてあげますよ」

と伝えていくわけです。

ですから、

自分もファッションが好きで、いつも流行をチェックしていて、オシャレに気を使っている、という生徒にとっては、ステキな自分をアピールする必要がある美容師という仕事はとても楽しくできる仕事ですね。

ファッションにあまり興味がなくて、洋服は着られれば何でもいいや・・・と思っている生徒には、美容師以外にももっと自分の強みを活かせる仕事があると思いますよ!

美容師の平均賃金は?

厚生労働省の統計によると、平成25年の美容師の平均賃金は228万4千円です。

すべての職業の平均賃金は295万7千円ですから、平均を大きく下回っています。

お金のことだけで言うと、美容師は「すぐに高いお金を稼げる仕事ではない」と言えます。

あなたが仕事をする一番の目的が「お金を稼ぐこと」であるなら、美容師以外の職業を選んだ方が目的に合っていると言えますね。

ただ、美容師という仕事には、誰かに喜んでもらうやりがいや、自分のスキルを高めていく喜びがあります。

また、自分のテクニック次第では、カリスマとして多くのファンを持ったり、独立して自分のお店を持ったりすることも夢ではありません。

お金は仕事のあとからついてくるものです。

美容師という仕事の内容にやりがいを持てる生徒にとっては、美容師は本当に努力のしがいのある仕事です!

ぜひ、自分の夢に向かって全力で走っていってみてくださいね!

通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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