aini schoolってどう?学費・口コミ・評判まとめ【他校比較】

aini school(アイニスクール)は、メタバース空間を活用したオンライン型のフリースクールとして、不登校や学校に行きづらさを抱える小学生〜中学生に新しい学びの選択肢を提供しています。

「学校には行けないけれど、勉強は続けたい」
「同年代の友達と交流したい」

そんなお子さんの気持ちに寄り添いながら、自宅から安心して参加できる居場所と学習環境を両立させている点が大きな特徴です。

本記事では、aini schoolの学費・カリキュラム・口コミ評判について、他のフリースクールとの比較も交えながら詳しく解説していきます。

不登校生徒の保護者が選ぶ
総合満足度が高いフリースクール

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

「不登校になってもフリースクールという選択肢がある」と知っておくだけでも親の精神負担は軽くなります。いざ不登校になるとどうすればいいかわからなくなる方も多いので、情報収集だけは早めにしておきましょう。

目次

aini schoolとは?概要と特徴

aini school(アイニスクール)は、不登校や学校に行きづらさを抱える小学生〜中学生を対象としたオンライン・ハイブリッド型のフリースクールです。

運営理念として「フリー!フラット!オープン!」を掲げ、生徒一人ひとりの自己決定を尊重しながら、居場所と学びの両方を大切にする教育を実践しています。

aini schoolの3つの特徴

aini schoolの主な特徴
  • 完全オンライン参加が可能 — 全国どこからでもアクセスでき、メタバース空間を通じて仲間と学び合える環境
  • リアル教室との併用も可能 — 東京や一部地域に設けられた拠点に通学し、実際の交流や体験活動にも参加できる
  • 柔軟なプラン選択 — 通い放題・日数限定・通学型など、家庭の事情や子どもの体調に合わせて選べる多様なコース

開校以来、不登校家庭や従来の学校教育に馴染めなかった子どもたちから支持されており、体験参加を経て安心感を持って入学するケースが多く報告されています。

特に、「カメラオフでも参加OK」「チャットだけの参加も歓迎」といった柔軟な参加スタイルが、心理的なハードルを下げる工夫として評価されています。

メタバース空間を活用した新しい学び

aini schoolの大きな特徴の一つが、メタバース(仮想空間)を活用した授業です。

アバターを通じて交流することで、「顔を見られたくない」「人前で話すのが苦手」という子どもでも、心理的な負担を軽減しながら他者とコミュニケーションを取ることができます。

メタバース空間では、グループワークやディスカッション、プロジェクト発表なども行われ、自宅にいながら「クラスの一員」としての所属感を感じられる点が、孤立しがちな不登校の子どもにとって大きな支えになっています。

メタバースでの学習は、対面が苦手な子どもにとって心理的な安全基地になります。アバターを通じて「少しずつ人と関わる練習」ができる点が、不登校支援の新しいアプローチとして注目されています。

aini schoolの学費・料金体系

aini schoolの料金プランは、参加頻度や通学の有無によって複数のコースが用意されています。家庭の経済状況や子どもの体調・ペースに合わせて選択できる柔軟性が特徴です。

基本料金プラン一覧(参考)

プラン名内容月額料金(税込)
入学金初回のみ20,000円(税別)
ベーシックプラン通い放題(毎日参加可能)27,000円
プチベーシックプラン月10日まで参加可能23,000円
ライトプラン月5日まで参加可能19,000円
通学プラン(週2)オンライン+週2回通学32,000円
通学プラン(週3)オンライン+週3回通学39,000円
専任サポートプランオプション(個別支援)+12,000円程度

割引制度・その他費用

aini schoolでは、兄弟割引制度が用意されており、2人目以降の月額料金が1,000円引きになります。また、教材費やイベント参加費、運営費などが別途発生する可能性がありますので、入学前の説明会で詳細を確認することをおすすめします。

通学プランは、既にオンラインの基本プランに加入している生徒が対象です。最初は軽めのライトプランで様子を見て、慣れてきたら通い放題に変更するご家庭も多いそうです。

他のフリースクールとの学費比較

aini schoolの学費が他のフリースクールと比べてどの程度なのか、代表的な3校と比較してみましょう。

スクール名入学金月額料金(目安)備考
aini school20,000円19,000円〜39,000円オンライン・通学併用可
トライ式中等部要問合せ要問合せ(個別対応)個別指導・高い進学実績
バンタンゲームアカデミー中等部要問合せ要問合せゲーム・クリエイティブ特化
第一学院中等部要問合せキャンパスにより異なるICT教育・出席扱い対応

aini schoolは、比較的リーズナブルな価格帯でオンラインと通学の両方に対応している点が魅力です。ただし、マンツーマン指導や受験対策の手厚さでは、トライ式中等部のような個別指導型のフリースクールに強みがあります。

aini school 出席扱いは認められる?

aini schoolでは、出席扱い制度の申請に積極的に対応しており、実際に認定されている生徒も複数存在します。

授業参加の記録や学習成果を活用し、在籍校に対して出席扱いの申請を行うことができます。

出席扱い制度とは?

出席扱い制度とは、文部科学省が定める要件を満たしたフリースクールや教育支援センターでの活動を、在籍校の出席日数として認める制度です。この制度を活用することで、高校受験時の内申書への影響を最小限に抑えることができます。

出席扱いの主な要件
  • 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  • フリースクール等での学習が計画的なプログラムに基づいていること
  • 校長が適切と判断すること
  • 訪問等による定期的な状況確認が行われていること

ただし、出席扱いの最終判断は在籍校の校長に委ねられます。そのため、必ず認められるわけではありません。aini schoolでは、在籍校や教育委員会との連携を丁寧に行い、家庭だけで抱え込まないようサポート体制を整えている点が評価されています。

出席扱い申請の流れ

申請手順
  • aini schoolのスタッフと保護者で相談・方針確認
  • 在籍校の担任・校長に出席扱い希望を伝える
  • aini schoolから学習記録・活動報告書を提出
  • 定期的な状況報告と連携を継続
  • 校長判断により出席扱いが認定される

出席扱い制度の申請を検討している場合は、できるだけ早い段階でaini schoolのスタッフに相談することをおすすめします。学校側との調整には時間がかかることもあるため、余裕を持った準備が重要です。

最初に検討したいフリースクールTOP3

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

aini schoolの学習スタイル・プログラム

aini schoolのプログラムは、「基礎学習」と「探究・プロジェクト活動」を組み合わせた独自のカリキュラムで構成されています。子ども一人ひとりの興味関心を尊重しながら、学力の基礎固めと自己表現力の育成を両立させている点が特徴です。

学習プログラムの5つの柱

aini schoolの学習内容
  • 教科学習 — 学習指導要領に準じた内容をカバーし、基礎学力を補う
  • 専門授業 — プログラミング、アート、コミュニケーションなど多様な分野
  • 探究型活動 — 生徒が自らテーマを設定し、調査・発表を行うプロジェクト型学習
  • 居場所機能 — 雑談や交流の時間をあえて設け、孤立感を減らす取り組み
  • 柔軟参加 — カメラオフ・音声のみ・チャットのみでも参加可能

特に「単発参加制度」があるのは大きな特徴で、まずは1日だけ参加してみて雰囲気を体験できる点が、不登校の子どもや保護者にとって心理的なハードルを下げる工夫となっています。

1日の流れ(例)

aini schoolの1日のスケジュールは固定されておらず、曜日やプランによって変化します。以下は一般的な流れの一例です。

時間内容
10:00〜10:30朝の会 — メタバース空間で交流・今日の予定確認
10:30〜12:00教科学習 — 国語・算数/数学・英語など
12:00〜13:00昼休み — 自由交流や個別相談
13:00〜14:30専門授業 — プログラミング・イラスト・音楽など
14:30〜15:30探究活動 — プロジェクト学習
15:30〜16:00ふりかえり — 発表・交流・次回予告

このように「学び」と「居場所」をバランスよく組み合わせることで、子どもが安心して参加しやすい環境を整えています。特に、昼休みや朝の会での雑談タイムは、「勉強だけの場所」ではない温かさを感じられる時間として生徒に好評です。

不登校の子どもにとって、「勉強だけを強制される場所」ではなく、「自分の居場所がある」と感じられることが何より大切です。aini schoolは学習と居場所の両立を意識した設計になっています。

aini schoolの口コミ・評判

ネット上の評価や利用者の声には、次のようなものが見られます:

ポジティブな評価

「自宅にいても安心して参加できる居場所がある」
「メタバースで仲間と話したり、意欲を取り戻せた」
「講師との個別サポートが手厚く、不安が軽くなった」

注意・懸念される点

「料金が高め。オプションを付けるとさらに上がる」
「通学拠点が限られているので、実際に使える通学型プランが遠方だと負担」
「自由度が高いため、自己管理できないと学習が滞る可能性」

口コミ数自体はまだ多くないものの、理念やサポート体制に対する期待を感じられる声が目立ちます。

この学校と比較しておきたいフリースクール3選

aini schoolを検討する際に、他のフリースクールとも比較しておくことで、お子さんに最適な環境を見つけやすくなります。

ここでは、学習支援や通学スタイルに特徴のある3つのフリースクールをご紹介します。

トライ式中等部

施設数全国120箇所以上
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学型・在宅型・オンライン型
費用お子さまに合わせて最適な料金プランを作成。料金プランのご提案・ご相談は無料

トライ式中等部は、個別指導のトライグループが運営するフリースクールです。小学生から中学生まで幅広く受け入れており、一人ひとりの学習状況に合わせた完全マンツーマン指導が最大の特長です。

≫トライ式の資料を請求する

バンタンゲームアカデミー中等部

施設数20箇所12都道府県
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学制/オンライン併用可(キャンパス・コースにより異なる)
費用詳しくは資料請求でご確認ください

ゲーム・イラスト・eスポーツなど、クリエイティブ分野に特化した教育を行う「バンタンゲームアカデミー中等部」。中学生の段階から、制作や表現を中心とした学びに取り組めるスクール。少人数制のクラスで、無理なく通いやすい環境が整っています。

≫バンタンゲームアカデミー中等部の資料を請求する

第一学院中等部

施設数37箇所22都道府県
通所頻度オンライン+月1〜4回
通学スタイルオンライン・通学型
費用キャンパスによって異なるため資料請求で確認

第一学院中等部は、オンライン教育が充実しているフリースクールです。ICTを活用した個別サポートが充実しており、月1〜4回の通学指導で不登校生徒にも対応。在籍中学校との連携で、中学校の出席として認められることもおあります。

≫第一学院中等部の資料を請求する(無料)

まとめ:aini schoolはどんな子におすすめ?

aini school(アイニスクール)は、「学校に行きづらい」「学びを止めたくない」子どもたちに向けた新しい選択肢として注目を集めています。

メタバース空間を活用したオンライン授業と、リアル教室での通学併用型プランを展開しており、全国各地から参加できる点が大きな強みです。

aini schoolが向いている子ども

こんなお子さんにおすすめ
  • 心理的・体調的に通学が難しいが、学びは続けたいと思っている子
  • オンラインでの交流なら抵抗なく参加できる子
  • 出席扱い制度を活用して、内申書への影響を減らしたい子
  • 探究・表現型の学びに興味がある子
  • 将来的に高校進学を考えている子

ただし、学費や通学拠点、認定制度の適用条件などはスクールごとに異なるため、説明会や資料請求で制度の詳細を確認することをおすすめします。

不登校生徒の保護者が選ぶ
総合満足度が高いフリースクール

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

「不登校になってもフリースクールという選択肢がある」と知っておくだけでも親の精神負担は軽くなります。いざ不登校になるとどうすればいいかわからなくなる方も多いので、情報収集だけは早めにしておきましょう。

記事監修

阪口 裕樹のアバター 阪口 裕樹 編集長

自身の発達障害の経験から「生徒一人ひとりに合った学校選びをサポートしたい」という想いで2013年からサイト運営を開始。卒業生への直接取材と、公式サイトや資料に基づいた徹底的な情報検証を続け、現在は年間110万人が訪れるサイトになりました。このフリースクール選びのサイトでは読者が本当に知りたい情報を、分かりやすく誠実にお届けすることをお約束します。

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