東京シューレってどう?学費・口コミ・評判まとめ【他校比較】

「学校に行きづらい」「安心できる居場所がほしい」――そんな子どもたちの声に応えているのが東京シューレです。

30年以上の歴史を持つフリースクールとして、これまでに延べ1,700人以上の子どもたちが巣立ってきました。首都圏を中心に複数の拠点を展開し、子どもたちの居場所として大きな役割を果たしています。

本記事では、東京シューレの学費・特徴・口コミ評判を詳しく解説し、他のフリースクールとの比較も交えてご紹介します。

不登校生徒の保護者が選ぶ
総合満足度が高いフリースクール

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

「不登校になってもフリースクールという選択肢がある」と知っておくだけでも親の精神負担は軽くなります。いざ不登校になるとどうすればいいかわからなくなる方も多いので、情報収集だけは早めにしておきましょう。

目次

🎒 東京シューレの基本情報・5つの特徴

東京シューレは「子どもが主役」を理念に掲げる、日本でも歴史あるフリースクールの一つです。1985年の設立以来、多くの不登校の子どもたちを受け入れてきました。

基本情報

項目内容
対象年齢原則として小学生〜20歳まで
所在地王子シューレ(東京都北区)
大田シューレ(東京都大田区)
東京シューレ葛飾中学校(不登校特例校)
通所スタイル週1〜5日、午前のみ・午後のみなど自由に選択可
出席扱い在籍校との連携により出席扱いになる場合あり

東京シューレの5つの特徴

特徴①:子どもが活動内容を決める自主性重視

東京シューレでは、子どもたちがミーティングで活動を話し合い、自分たちで決めていくスタイルを採用しています。学校のように一方的にカリキュラムが決まっているのではなく、「今日は何をしたいか」「どんなイベントをやりたいか」を子ども自身が考え、実行します。

この仕組みにより、子どもたちは自分の意見を言う力、他者と協力する力、責任を持って行動する力を自然と身につけていきます。

特徴②:学び方を自分で選べる柔軟性

通所のスタイルも非常に柔軟です。週5日フルで通う子もいれば、週1〜2日だけ参加する子もいます。午前だけ、午後だけといった部分参加も可能です。

子どもの心身の状態に合わせて無理なく通えることが、東京シューレの大きな魅力の一つです。「毎日通わなければならない」というプレッシャーがないため、不登校で疲弊していた子どもでも安心して参加できます。

特徴③:多彩な活動・プロジェクト

東京シューレでは、学習支援だけでなく多彩な活動やプロジェクトが用意されています。旅行、キャンプ、国際交流、演劇、音楽、料理、スポーツなど、子どもたちの興味に合わせて様々な体験ができます。

これらの活動を通じて、「勉強=苦しい」というイメージから解放され、「学ぶって楽しい」「何かに挑戦するのって面白い」という前向きな気持ちを取り戻していく子どもも少なくありません。

特徴④:異年齢交流で育む社会性

東京シューレでは、小学生から若者まで、幅広い年齢の子どもたちが一緒に過ごすことが特徴です。年上の子が年下の子の面倒を見たり、年下の子が年上の子の姿を見て学んだりと、異年齢交流ならではの学びがあります。

学校では同学年としか関わらないことが多いですが、ここでは年齢を超えた豊かな人間関係を築くことができます。

特徴⑤:スタッフとの距離が近い安心感

東京シューレのスタッフやボランティアは、一人ひとりの子どもの話をじっくり聞き、必要な学習サポートを行う姿勢を大切にしています。先生と生徒という上下関係ではなく、フラットな関係性で子どもたちと向き合っています。

「ここなら安心して話せる」「自分を受け入れてもらえる」という実感が、子どもたちの心の回復につながっています。

💰 東京シューレの学費・料金体系

東京シューレの学費は、フリースクールの中でも高めの水準です。ただし、助成制度や奨学金を利用できるケースもあるため、実際の負担額は家庭によって異なります。

料金の詳細

項目金額
入会金(正会員)153,000円
月会費(正会員)52,800円(税込)
安心スタートプラン(週2回)月額33,000円、入会金61,200円
※正会員へ切り替え時、入会金の差額を追加で支払う
教材費・活動費別途発生する場合あり

年間の費用を計算すると、正会員で約80万円以上かかることになります。これは一般的なフリースクールと比較してもかなり高額です。

利用できる助成制度・奨学金

高額な学費の負担を軽減するため、以下のような制度を利用できる場合があります。

  • 東京都のフリースクール利用者支援事業助成金:月額2万円(所得制限あり)
  • 東京シューレ独自の減額制度・奨学基金:経済的に困難な家庭に対する減額措置

これらを活用することで、実質的な負担を月額3〜4万円程度に抑えられるケースもあります。詳しくは、東京シューレに直接お問い合わせください。

💡 学費が気になる方へ

学費の負担が気になる場合は、オンライン対応のフリースクールも検討してみましょう。トライ式中等部第一学院中等部なら、全国どこからでもオンラインで学習でき、費用も比較的抑えられます。無料で資料請求できるので、比較検討にお役立てください。

最初に検討したいフリースクールTOP3

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

📝 東京シューレのリアルな口コミ・評判

良い口コミ・評判

【保護者の声】 「小学5年生の息子が学校に行けなくなり、親子で途方に暮れていた時にシューレと出会いました。最初は週に1回、短い時間からでしたが、スタッフの皆さんが息子のペースを温かく見守ってくださり、今では『シューレに行くのが楽しみ』と笑顔で話すようになりました。家で塞ぎ込んでいた頃が嘘のようです。何より、息子が自分に自信を取り戻してくれたことが親として一番嬉しいです。」

【利用する子どもの声】 「前の学校では、周りの目を気にしてばかりでいつも緊張していました。でも、シューレでは誰も僕のことを変な目で見ないし、『こうしなさい』って言われることもない。好きなゲームの話ができる友達もできたし、今は安心して自分らしくいられます。ここでは『学校に行けない自分はダメだ』なんて思わなくていいのが、すごく楽です。」

気になる口コミ・評判

【保護者の声】 「子どもの自主性を尊重してくれる方針には心から感謝しています。ただ、本人のペースに任せる分、学習面でのサポートが手厚いわけではないと感じることも。将来的に大学進学を考えているので、本人のやる気が出た時に、勉強の遅れをどう取り戻していくのかが少し心配です。」

【利用する子どもの声】 「何でも自由なのは嬉しいけど、最初の頃は何をしていいか分からなくて戸惑いました。自分から積極的に動かないと、一人で過ごす時間が長くなることも。慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。」

全体としては「子どもの居場所」「安心感」「自由度」に対する満足度が高い一方で、費用の負担校舎ごとの対応のばらつきに注意が必要です。

特に、学習面を重視する家庭には合わないケースもありますが、「本人のペースを大事にしたい」「まずは安心して通える場所を」というご家庭には評価されています。

📋 東京シューレの入会方法と流れ

東京シューレでは「入学」ではなく「入会」という言葉を使っており、年度途中でも随時入会を受け付けています。学力試験などは一切なく、お子さん自身が「ここに通いたい」と思えるかどうかが最も重視されます。

ステップ①:電話またはメールでの問い合わせ

まずは公式サイトから、見学や説明会について問い合わせます。電話でもメールでも対応可能です。

ステップ②:説明会・見学

実際に拠点を訪れ、雰囲気や活動の様子を見学します。お子さんと一緒に参加することも可能です。子ども自身が「ここなら安心できそう」と感じられるかを確認しましょう。

ステップ③:個別相談

保護者を対象に、スタッフとの個別相談が行われます。お子さんの状況や家庭での悩みなどを詳しく話し、シューレの方針について理解を深める重要な機会です。

ステップ④:体験入会

希望に応じて、一定期間の体験利用が可能です。お子さん自身が「ここなら通えるか」を判断するための大切なステップです。焦らず、じっくりと体験してみましょう。

ステップ⑤:正式入会

お子さん本人と保護者の双方が納得した上で、正式な入会手続きに進みます。入会後も、通所の頻度や参加する活動は柔軟に調整できます。

🔍 東京シューレと他のフリースクールの比較

東京シューレを検討する際には、他のフリースクールとも比較検討することをおすすめします。特に、オンライン対応で全国どこからでも学べるフリースクールは、費用面でも柔軟性でも優れている場合があります。

スクール名学習サポート出席扱い月額費用(目安)オンライン対応
トライ式中等部
個別指導・受験対策
要相談
第一学院中等部
ICT・プログラミング
要資料請求
バンタンゲームアカデミー中等部
専門分野に特化
要資料請求
東京シューレ
自主性重視
約5.3万円
(+入会金15.3万円)

🌟 まず検討したいフリースクール3選【詳細紹介】

東京シューレと合わせて検討したい、学習サポートが充実した評判の高いフリースクールを3校ご紹介します。いずれもオンライン対応で、全国どこからでも学べます。

トライ式中等部

施設数全国120箇所以上
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学型・在宅型・オンライン型
費用お子さまに合わせて最適な料金プランを作成。料金プランのご提案・ご相談は無料

トライ式中等部は、不登校の生徒を対象に個別指導やオンライン学習を提供するフリースクールです。家庭教師のトライならではの個別指導や柔軟な通学スタイルが特徴。手厚いサポートで選ぶなら最初に検討したいフリースクールです。

不登校だった私でも、週1回から通学できる柔軟なシステムが助かりました。個別指導で自分のペースに合わせて勉強でき、先生が親身になってサポートしてくれるので安心して学習を続けられました。高校進学も無事にでき、今では自信を持って学校生活を送っています。トライ式中等部のおかげで、自分の将来に希望が持てるようになりました。

子供が不登校になり、どうしたら良いか悩んでいた時にトライ式中等部を知りました。個別指導で子供のペースに合わせた学習ができるので、少しずつ勉強への意欲を取り戻しています。週1~5日の通学スタイルも選べるので、無理なく通わせられる点がとても良いです。高校進学率も高く、将来への道筋が見えてきました。

中学校では不登校でしたが、トライ式中等部ではマンツーマン指導でサポートしてもらい、無理なく勉強を続けられました。在籍していた中学校とも連絡を取ってくださり、無事に中学校を卒業→全日制高校に進学できました。最初は不安でしたが、今では自信を持って新しい環境に挑戦できています。

バンタンゲームアカデミー中等部

施設数20箇所12都道府県
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学制/オンライン併用可(キャンパス・コースにより異なる)
費用詳しくは資料請求でご確認ください

ゲーム・イラスト・eスポーツなど、クリエイティブ分野に特化した教育を行う「バンタンゲームアカデミー中等部」。

中学生の段階から、制作や表現を中心とした学びに取り組めるスクール。少人数制のクラスで、学校生活に不安を感じているお子さまでも無理なく通いやすい環境が整っています。

CHECK POINT

※ゲーム・イラスト・eスポーツなど専門分野に特化
※実践重視のカリキュラムで「作る力」を育成
※通学日数や学び方を柔軟に選択可能

学校の勉強が合わず悩んでいましたが、好きなゲームやイラストを通して学べる環境だったので、前向きに通えるようになりました。自分から「やってみたい」と言う姿が増えたのが印象的です。「やらされる勉強」ではなく、「自分で作ってみたい」「もっと上手くなりたい」という気持ちが自然と出てきたのが大きな変化です。

少人数制で先生との距離が近く、分からないことをその場で質問できる点がとても安心でした。学校では質問できずに立ち止まってしまうことが多かったのですが、ここでは一人ひとりをよく見てもらえていると感じます。通学日数も無理なく調整できるので、子どものペースを大切にしたい家庭には合っていると思います。

第一学院中等部

施設数37箇所22都道府県
通所頻度オンライン+月1〜4回
通学スタイルオンライン・通学型
費用キャンパスによって異なるため資料請求で確認

第一学院中等部は、オンライン教育が充実しているフリースクールです。ICTを活用した個別サポートが充実しており、月1〜4回の通学指導で不登校生徒にも対応。在籍中学校との連携で、中学校の出席として認められることもおあります。

CHECK POINT

※ICT活用で自宅でも学習可能
※中学校在籍のまま通学できる
※月1〜4回の通学で柔軟に対応

子供が不登校になり、第一学院中等部に通わせることにしました。月1~4回の通学でもオンラインでしっかりサポートしてくれるので安心しています。ICTを活用した授業は子供にも合っているようで、自分のペースで学べる点が良いです。不登校だった子供が少しずつ自信を取り戻し、前向きに学習に取り組めるようになりました

学校には行けなかったけど、第一学院中等部では自分のペースで勉強できる環境が整っています。ICTを使った授業は楽しくて、自宅でもしっかり学べます。月数回の通学も負担にならず、オンラインと組み合わせて無理なく勉強を続けられています。

まとめ:東京シューレは「居場所」を重視するご家庭に最適

東京シューレは、子どもの自主性と居場所づくりを何より大切にするフリースクールです。30年以上の歴史があり、延べ1,700人以上の子どもたちを支えてきた実績があります。

「まずは安心して過ごせる場所を見つけたい」「子どもが自分らしくいられる環境を」というご家庭には非常に適しています。

一方で、学習面を重視する場合や、費用面で負担を感じる場合は、オンライン対応のフリースクールも検討してみると良いでしょう。

🌱 フリースクール選びで大切なこと
  • 必ず見学・体験をして、お子さん自身が「ここなら通えそう」と感じるかを確認する
  • 複数のフリースクールを比較検討し、お子さんに合った場所を見つける
  • 学習面を重視するならトライ式中等部第一学院中等部も検討する
  • 焦らず、お子さんのペースに合わせて進める

「不登校=終わり」ではありません。お子さんに合った学びの形を見つけることで、新しい道が開けていきます。まずは無料の資料請求や見学から始めてみましょう。

不登校生徒の保護者が選ぶ
総合満足度が高いフリースクール

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

「不登校になってもフリースクールという選択肢がある」と知っておくだけでも親の精神負担は軽くなります。いざ不登校になるとどうすればいいかわからなくなる方も多いので、情報収集だけは早めにしておきましょう。

記事監修

阪口 裕樹のアバター 阪口 裕樹 編集長

自身の発達障害の経験から「生徒一人ひとりに合った学校選びをサポートしたい」という想いで2013年からサイト運営を開始。卒業生への直接取材と、公式サイトや資料に基づいた徹底的な情報検証を続け、現在は年間110万人が訪れるサイトになりました。このフリースクール選びのサイトでは読者が本当に知りたい情報を、分かりやすく誠実にお届けすることをお約束します。

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