【2026年】富山県でおすすめのフリースクールは?口コミ評判も紹介

富山県にお住まいで、不登校のお子さんに合う学びの場を探している保護者の方へ。

どんなフリースクールがあるのだろう」「学費はどのくらいかかるの?」「子どもに合う場所が見つかるだろうか」と、さまざまな不安や疑問を感じていることでしょう。

フリースクールには全国展開しているオンライン対応のスクールと地域に根ざしたスクールの2種類があり、お子さんの特性や生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

富山県には都市部から地方部まで複数のフリースクール・居場所支援団体が活動しており、通いやすさ・支援内容・運営スタンスがそれぞれ異なります。

この記事では、富山県でおすすめのフリースクールと選び方のポイント、学費相場について詳しく解説していきます。

目次

富山県のおすすめフリースクール(オンライン)

富山県は交通の便が限られる地域もあるため、全国どこからでも学べるオンラインフリースクールも有力な選択肢です。オンラインスクールの大きなメリットは、通学の負担がなく、天候や体調に左右されずに学習を継続できることです。

また、出席扱い制度に対応しているスクールを選べば、在籍校への出席としてカウントされる可能性もあります。ここでは富山県から利用できる、実績豊富なオンラインフリースクールを3校ご紹介します。

トライ式中等部

施設数全国120箇所以上
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学型・在宅型・オンライン型
費用お子さまに合わせて最適な料金プランを作成。料金プランのご提案・ご相談は無料

トライ式中等部は、不登校の生徒を対象に個別指導やオンライン学習を提供するフリースクールです。家庭教師のトライならではの個別指導や柔軟な通学スタイルが特徴。手厚いサポートで選ぶなら最初に検討したいフリースクールです。

不登校だった私でも、週1回から通学できる柔軟なシステムが助かりました。個別指導で自分のペースに合わせて勉強でき、先生が親身になってサポートしてくれるので安心して学習を続けられました。高校進学も無事にでき、今では自信を持って学校生活を送っています。トライ式中等部のおかげで、自分の将来に希望が持てるようになりました。

子供が不登校になり、どうしたら良いか悩んでいた時にトライ式中等部を知りました。個別指導で子供のペースに合わせた学習ができるので、少しずつ勉強への意欲を取り戻しています。週1~5日の通学スタイルも選べるので、無理なく通わせられる点がとても良いです。高校進学率も高く、将来への道筋が見えてきました。

中学校では不登校でしたが、トライ式中等部ではマンツーマン指導でサポートしてもらい、無理なく勉強を続けられました。在籍していた中学校とも連絡を取ってくださり、無事に中学校を卒業→全日制高校に進学できました。最初は不安でしたが、今では自信を持って新しい環境に挑戦できています。

バンタンゲームアカデミー中等部

施設数20箇所12都道府県
通所頻度週1日〜週5日
通学スタイル通学制/オンライン併用可(キャンパス・コースにより異なる)
費用詳しくは資料請求でご確認ください

ゲーム・イラスト・eスポーツなど、クリエイティブ分野に特化した教育を行う「バンタンゲームアカデミー中等部」。

中学生の段階から、制作や表現を中心とした学びに取り組めるスクール。少人数制のクラスで、学校生活に不安を感じているお子さまでも無理なく通いやすい環境が整っています。

CHECK POINT

※ゲーム・イラスト・eスポーツなど専門分野に特化
※実践重視のカリキュラムで「作る力」を育成
※通学日数や学び方を柔軟に選択可能

学校の勉強が合わず悩んでいましたが、好きなゲームやイラストを通して学べる環境だったので、前向きに通えるようになりました。自分から「やってみたい」と言う姿が増えたのが印象的です。「やらされる勉強」ではなく、「自分で作ってみたい」「もっと上手くなりたい」という気持ちが自然と出てきたのが大きな変化です。

少人数制で先生との距離が近く、分からないことをその場で質問できる点がとても安心でした。学校では質問できずに立ち止まってしまうことが多かったのですが、ここでは一人ひとりをよく見てもらえていると感じます。通学日数も無理なく調整できるので、子どものペースを大切にしたい家庭には合っていると思います。

第一学院中等部

施設数37箇所22都道府県
通所頻度オンライン+月1〜4回
通学スタイルオンライン・通学型
費用キャンパスによって異なるため資料請求で確認

第一学院中等部は、オンライン教育が充実しているフリースクールです。ICTを活用した個別サポートが充実しており、月1〜4回の通学指導で不登校生徒にも対応。在籍中学校との連携で、中学校の出席として認められることもおあります。

CHECK POINT

※ICT活用で自宅でも学習可能
※中学校在籍のまま通学できる
※月1〜4回の通学で柔軟に対応

子供が不登校になり、第一学院中等部に通わせることにしました。月1~4回の通学でもオンラインでしっかりサポートしてくれるので安心しています。ICTを活用した授業は子供にも合っているようで、自分のペースで学べる点が良いです。不登校だった子供が少しずつ自信を取り戻し、前向きに学習に取り組めるようになりました

学校には行けなかったけど、第一学院中等部では自分のペースで勉強できる環境が整っています。ICTを使った授業は楽しくて、自宅でもしっかり学べます。月数回の通学も負担にならず、オンラインと組み合わせて無理なく勉強を続けられています。

富山県のおすすめフリースクール(地域密着型)

富山県には、地域に根ざしたフリースクールや居場所支援団体が複数あります。実際に通学して対面でサポートを受けたいというお子さんには、こうした地域密着型のスクールが適しています。

ここでは富山県内で活動している代表的なフリースクールをご紹介します。見学や体験を通じて、お子さんに合う場所かどうかを確かめることをおすすめします。

富山YMCA フリースクール事業

富山市にあるYMCAの施設のひとつとして、学習と居場所機能を併せ持つプログラムを提供しています。小学生・中学生・高校生(長期欠席者等)を対象とし、「自分で選んで自分のペースで歩む学びの場」を理念としています。

クラス制の授業形式を基本としつつ、自由時間や交流の時間も設けられています。月〜金の午後時間帯で運営されており、1クラスあたり月額9,900円からの利用が案内されています。学習支援と居場所支援のバランスが取れた環境で、初めてフリースクールを利用する方にも安心です。

星槎フリースクール富山

小学校4年生から中学生を中心に対象とするスクールで、登校が困難な子どもたちを支える学びの場です。在籍校との調整を行い、フリースクール通学日を出席扱いにする可能性も示されています。

授業時間は午前〜午後、選択ゼミ授業・体験活動なども含まれ、毎日の過ごし方は相談のうえ決められます。月額1,650円(税込)から利用できるプランがあるという報道もあり、経済的負担を抑えながら通える点が魅力です。

星槎フリースクールの口コミ・評判については、個別記事で詳しく解説しています。

Ponte とやま(フリースタイルスクール)

砺波市にある居場所・体験重視型のスクールです。「不登校の子どもたちが自信を取り戻す居場所」をテーマに、学習支援や交流機会を提供している団体です。

体験活動やカフェ運営、地域のつながりを活かした取り組みを展開しています。勉強だけでなく、社会とのつながりを実感できる場として機能しており、運営母体は一般社団法人Ponteとやまです。

自由学舎 EUREKA(富山県)

2023年4月に富山県で開校したオルタナティブスクールです。「子どもが主体となる学び」を目指しており、固定時間の授業だけでなく、自分で学びを選べる方式を導入しています。

自然体験や創造的活動を取り入れた教育を目指しており、学校以外の選択肢として注目されています。従来の学校教育にとらわれない学び方を求めている家庭にとって、貴重な選択肢となるでしょう。

NPO法人 はぁとぴあ21 フリースクールフレンズ

主に射水市を拠点として、不登校・ひきこもり支援の一環として居場所や学びの場を提供しています。利用時間帯の幅や費用設定は比較的柔軟で、地元で支援を受けたい子どもにとって選びやすい選択肢です。

経済的な負担が少なく、無理なく通い続けられる環境が整っています。

おうちフリースクール Natural

富山市にある、小学生対象の少人数制スクールです。火曜・木曜の午前時間帯(9:00〜12:00)を基本として稼働しており、通いやすさを重視した運営スタイルが特徴です。

定員は5名程度、月額1,650円(税込)からの利用案内があります。少人数でアットホームな雰囲気のため、大人数の環境が苦手な子どもでも安心して過ごせます。

富山県でのフリースクールの選び方(ポイント)

富山県は都市部(富山市・高岡市)と地方部(砺波・射水・上越に近い地域など)で環境が大きく異なるため、フリースクールを選ぶ際には次の観点が重要です。

ポイント①:通いやすさとアクセスの現実性

富山県は鉄道・バスの便が限られる地域も多いため、スクールの立地が通学継続の大きな鍵になります。

富山市内や高岡市のように交通が比較的整っている場所なら子どもだけで通える可能性もありますが、砺波市や射水市など郊外にあるスクールでは、保護者の送迎が前提になることもあります。毎日通学するのか、週に数回通うのかで負担が大きく変わるため、通いやすさは必ず確認しましょう。

通学が難しい場合は、オンラインフリースクールも検討してみてください。

ポイント②:学び方の柔軟性とスタイルの違い

富山のフリースクールは、学習重視型・居場所重視型・体験活動重視型など特色が分かれています。

  • YMCAや星槎:「学習支援+居場所」のバランス型
  • PonteとやまやEUREKA:「体験活動や自己表現を重視するスタイル」
  • はぁとぴあ21やおうちフリースクールNatural:「少人数・安心感重視」

子どもに合う学び方を見極めることで、長期的に無理なく通えるようになります。見学や体験授業を活用して、実際の雰囲気を確認することが大切です。

ポイント③:出席認定と支援体制

フリースクールに通った日が在籍校の出席扱いになるかどうかは非常に重要です。星槎やYMCAは学校との連携実績を持つケースがあり、安心感があります。

また、心理士や教育経験のあるスタッフがいるか、保護者への相談体制があるかも確認しておくと、安心して任せられるでしょう。出席扱い制度の詳細については、別記事で詳しく解説しています。

ポイント④:費用と継続可能性

富山県のスクールは比較的利用料が抑えられている一方で、頻度や活動内容によっては私立塾並みの費用になる場合もあります。家庭の負担と子どもの通いたい意欲のバランスを考え、無理なく続けられる料金体系かどうかを必ず確認してください。

フリースクールの費用と補助金については、別記事でも解説しています。

富山県のフリースクール学費相場(目安)

富山県のフリースクールの費用は、全国的に見ると比較的抑えられている傾向があります。ただし、スクールによって料金体系が大きく異なるため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

費用項目相場の目安詳細・補足
入会金5,000円〜1万円程度星槎フリースクール富山では5,000円と明示。YMCAなどでも同程度の入会金を設定するケースが多い
月額利用料
(全日・定期通学型)
9,000円〜2万円前後YMCA富山では月額9,900円から。星槎は利用頻度に応じて変動。大都市圏に比べると比較的低価格
回数券・チケット制1,500円/回前後星槎では「1回1,500円」の利用制度あり。週数回の利用で費用を抑えられる
日額制
(スポット利用)
1,000円〜3,000円程度/日Ponteとやまや居場所型スクールで導入。毎日ではなく「必要な日だけ」通える仕組み
教材費・活動費年間数千円〜数万円特別授業や自然体験、創作活動などの材料費。スクールごとに差が大きい
寮制・長期滞在型富山県内では稀少富山では基本的に通学型が主流で、寮制はほとんどない。生活支援まで含める場合は県外の寮制スクールを検討する家庭もある

YMCAや星槎のような大手系列でも月額1万円前後から利用できる場合があり、他県に比べて通いやすさがあります。一方で、PonteとやまやEUREKAのような体験活動重視型は、活動内容によって材料費やイベント費が別途かかることもあります。

また、日額制やチケット制を導入しているスクールが多く、子どもの体調や家庭の状況に合わせて柔軟に通えるのも富山県の特徴です。

💡 費用を抑えるポイント

まとめると、富山県では「低価格で気軽に通えるスクール」と「体験やサポートを手厚く提供するスクール」の両方があり、家庭の方針と子どもの希望に応じて選びやすい地域と言えるでしょう。

まとめ:お子さんに合ったフリースクールを見つけよう

富山県には、YMCA、星槎、Ponteとやま、EUREKA、はぁとぴあ21、おうちフリースクールNaturalなど、多様なスタイルのフリースクールがあります。

それぞれに特色があり、通いやすさ・支援体制・学び方の柔軟性・費用が異なるため、まずは見学や体験を通じて子どもに合う場かどうかを確かめることをおすすめします。

また、富山県は交通の便が限られる地域もあるため、通学型だけでなくオンラインフリースクールも有力な選択肢です。トライ式中等部、バンタンゲームアカデミー中等部、第一学院中等部など、全国どこからでも学べるスクールも検討してみてください。

🌱 フリースクール選びの次のステップ

焦らず、お子さんのペースに合わせて一歩ずつ進んでいきましょう。「学校に行けない=終わり」ではありません。フリースクールという選択肢を通じて、お子さんに合った学びの形を見つけることで、新しい道が開けていきます。

不登校生徒の保護者が選ぶ
総合満足度が高いフリースクール

総合満足度
4.7
マンツーマンで手厚く
高校進学率も◎

トライ式中等部
総合満足度
4.5
勉強/ゲーム/アニメ
が学べて通いやすい

バンタンゲームアカデミー中等部
総合満足度
4.4
ICT+プログラミング
オンライン授業に強い

第一学院中等部

*日本全国どこでもオンラインで学べて、出席認定も受けやすいスクールのみ掲載しています

「不登校になってもフリースクールという選択肢がある」と知っておくだけでも親の精神負担は軽くなります。いざ不登校になるとどうすればいいかわからなくなる方も多いので、情報収集だけは早めにしておきましょう。

記事監修

阪口 裕樹のアバター 阪口 裕樹 編集長

自身の発達障害の経験から「生徒一人ひとりに合った学校選びをサポートしたい」という想いで2013年からサイト運営を開始。卒業生への直接取材と、公式サイトや資料に基づいた徹底的な情報検証を続け、現在は年間110万人が訪れるサイトになりました。このフリースクール選びのサイトでは読者が本当に知りたい情報を、分かりやすく誠実にお届けすることをお約束します。

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