高校中退後の進路|仕事をしながら定時制高校に通う!

<2018年12月:最新情報>

通信制高校は、年明け1月には出願が始まる学校も多く、12月は学校説明会が活発化する時期になります。願書や募集要項は学校説明会に参加しないと手に入らない学校もありますし、人気校は人数制限をしているところもあるので、まずは通学圏内の学校を調べて資料を取り寄せるところからはじめましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→

定時制高校とは、一般的な学校に設立された夜間部門の学科のことです。

夕方~夜にかけておおよそ3時限構成で授業が行われ、4年~5年程度で高校を卒業できるというシステムになっています。

通信制高校選びの教科書!
もちろん、正規の高校の授業を受けるわけではないので、全日制とは卒業年数が異なります。

校則などもほとんどないに等しいです。髪型や服装なども自由なので、ストレスを感じることも少ないでしょう。

授業時間は夕方から夜にかけてのみなので、昼間は仕事をしながら高校に通うことが可能です。

授業の設定もできる高校もあるようなので希望があれば探してみるといいでしょう。

または、高校を中退する前に、学校の先生などに相談することをオススメします。

定時制高校はどんな人が通ってるの?

通信制高校選びの教科書!

定時制高校には、必ずしも10代の人ばかりではありません。

規定による年れ制限がある高校もありますが、30代の人がいたり、事故で留年してしまったから編入した人がいたり、または何らかの理由で高校に行けなかった人がいたり・・・。

多種多様な人が授業を受けに来るので刺激にもなりますし、また何よりも人脈が広がり様々な世界の話を聞くことができると思います。

実際に、私の友人は福祉系の定時制高校に編入し、卒業をしたのですがちゃんとした企業に就職できましたし、公的な保険や保証も受けられて差別などもされていないようです。

いくら「高校中退」という過去があっても、自分の努力でまた勉強し直せば世間は認めてくれますし、学校側としても勉強したいと思う意識の高い子に教えるのは楽しいとの意見が大半を占めています。

日本の学歴社会において厳しい状況がありますが、可能な限り勉強して興味のあることを見つけて、そして自分の夢を見つけることができれば最高ですよね。

親御さんとも相談しながら、考えていくことが大事ですよ!



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。12月は学校説明会も活発化するので、入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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通信制高校ってどんな手順で選ぶの?

昨年、不登校の娘さんの通信制高校選びを経験されたお母さんに、「どんな手順で、娘さんの通信制高校を選んだのか?」についてインタビューしてみました。不登校で進路に悩んでいるという方の参考になればと思います!

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