卒業生が語る!第一学院高等学校(名古屋キャンパス)ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


第一学院高等学校名古屋キャンパスを卒業したヤマトです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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第一学院高等学校(名古屋キャンパス)の基本情報

住所 愛知県名古屋市東区葵(最寄り駅:地下鉄東山線、JR中央本線千種駅)3-14-17
通学コース 標準コース
特別進学コース
総合コース
高大一貫コース
Mobile Highschool(通信コース)
芸能コース
高認取得通信コース
学費 選択コースにより異なる
スクーリング 選択コースにより異なる

駅から徒歩5分、線路沿いの道路から一歩入った場所に校舎があります。

ビル一棟が校舎のためとても広く過ごしやすい環境です。

授業やスクーリングだけでなく、イベントやクラブ活動にも力を入れている単位制高校です。

第一学院高等学校(名古屋キャンパス)の通学コース


私が通っていた当時の話ですが、基本的に9時から16時前まで授業が週5日あり、単位取得の必修授業が週3日あり、その他は検定対策の授業がありました。

単位取得の授業は国語や数学など基本的なもので、レポートは教科書を見ながらマークシートを埋めるものがほとんどなため、勉強が苦手だった私でも授業に出ていれば単位は取得できます。

検定対策の授業は漢字検定やワープロ検定、秘書検定が中心で、受験する級は先生と相談したうえで決めていました。

不定期ですが授業が休みの日は校舎で検定試験を受験できるので検定や資格試験は取りやすいと思います。

ここで漢検2級とワープロ検定1級を取得しました。

通学のペースは人それぞれのようで、私は週に3日必修授業がある日のみ通学していて授業についていけなかったり、難しいと感じたことはありませんでした。

途中から編入で入った友人は週5日通学していて、必修授業のレポートも自分のものと内容が違い難しいものが多く先生の助けを借りたり友人同士で教えあったりしていました。その点は個人差があります。

第一学院高等学校(名古屋キャンパス)の設備の充実度、専門授業の質


校舎はビル一棟ですが、他の通信制高校と比較すると教室が広くて過ごしやすく快適でした。設備もわりと新しいです。

授業で教室を移動するときには階段かエレベーターを使いますが、エレベーターは下校時間以外はさほど混みません。

教室の他にも授業以外で使用できる自習室と休憩室もあります。

自習室は予備校や塾の自習スペースのようにパーテーションで区切られた机が並んでおり、とても静かです。

空き時間や授業が終わった後に自習勉強ができるのでとても便利です。
休憩室はテーブルと椅子があり、主に派手なタイプの生徒が昼休憩に雑談して過ごしていて基本混雑しています。

私は地味なグループに属している生徒だったので、昼休憩は基本的に教室かその他の空きスペースで過ごすことが多かったです。

普通高校のように校庭や体育館など実技や実験専用の部屋がないので、実技的な授業はほとんどないと言っていいと思います。

座学の授業がほとんどになります。体育の授業や部活の練習は学校の外で行っていました。

第一学院高等学校(名古屋キャンパス)のイベントや学校行事


主な学校行事はクラブ活動、スクーリングです。

文化祭もありますが学校の設備の関係上、全日制高校の文化祭と比べると規模は小さいため割愛します。

クラブ活動は強制ではなく、授業が終わったら帰る人もいれば先生と雑談や相談をする生徒もいてそれぞれ思い思いの過ごし方をしています。

クラブ活動ですが、文科系の部活は校舎内で活動しており、フットサル部など運動系の部活は決まった曜日に近所の練習場所に行って活動していました。

運動系の部活は過酷な練習はなく、のんびり和気あいあいとしています。

クラブ活動に参加する子は基本真面目な子が多かったです。

年に一度、2泊3日のスクーリングがあります。

修学旅行のような観光ではなく、人里離れた山奥の校舎で体験学習や体育の授業を丸一日行い、とても疲れますが内容は難しくありません。

体育は10人前後のチームごとの縄跳び大会をし、息が合うまで練習した記憶があります。

宿泊は大部屋ではなく少人数で、部屋割りは先生が決めており、仲が良いグループで同じ部屋になりました。

特になければ同じ系統の子と一緒の部屋になります。

第一学院高等学校(名古屋キャンパス)の雰囲気やいじめ


優しい先生が多く、在学中は進路のことなど親身に相談に乗ってもらいました。

先生と生徒の距離が近く話しやすかったです。

生徒数は私が入学した当初は3クラスあるうちの1クラスが15人程度でしたが、卒業する頃には1クラス40人前後に生徒が増えていました。

編入学で途中から入学する生徒がほとんどを占めています。

いろいろな学校から生徒が編入学するので、生徒によって学力に差があります。

授業もクラスによって時間割が違っており、大人数で行う授業も少ないこともあるからか人間関係は希薄ですが、クラブ活動に参加すれば人間関係を作るきっかけができます。

そのため、私が知ってる限りではいじめは見聞きすることはありませんでした。

第一学院高等学校(名古屋キャンパス)の卒業後の進路


卒業後の進路は大体の人が進学しています。四年生の大学、短大、専門学校などそれぞれでした。

私の友人はほとんど専門学校に進学しましたが、推薦で私立大学に入学した子もいます。就職した人は多くはないですが毎年数人はいました。

私は短大に進学しましたが、担任の先生が個別での面接練習に協力してくれたおかげで第一志望の学校に合格できました。

元々進学校から編入で来た子や、勉強が出来る子は有名大学に進学しています。

人それぞれではありますが必修の授業や課題に時間を要することがなく、全日制の学校と比べると課題や提出物も少ないので、その分受験勉強に専念したり、自分が目標とする進路に向けて努力する時間に充てている人が多かったです。


優しい先生が多く、学校生活の中で困ったことがあっても個別で何度も話を聞いてもらったため卒業できました。

必修授業のみの出席だと空き時間が増えるため個人的な目標や、将来やりたいことがある人には向いていると思います。

クラブ活動も普通の部活に比べたらハードルが高くなく、気負わずに参加できます。

私は目標ややりたいことを探す目的で音楽系のクラブ活動に参加していました。

自分がやりたいことをやってみたり普段はできないことを探しながら高校生活を送れます。ぜひ検討してみてください。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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