卒業生が語る!広島県立西高等学校ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。

<2018年12月:最新情報>

通信制高校は、年明け1月には出願が始まる学校も多く、12月は学校説明会が活発化する時期になります。願書や募集要項は学校説明会に参加しないと手に入らない学校もありますし、人気校は人数制限をしているところもあるので、まずは通学圏内の学校を調べて資料を取り寄せるところからはじめましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→

YUTO

YUTO
こんにちは、過去に広島県立西高等学校を卒業したYUTOです。

広島県立西高等学校ってどんな学校?

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?

と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

広島県立西高等学校の基本情報

住所と最寄り駅:広島市国泰寺町1丁目2−49   駅:中電前
通学コースの種類:通信制普通科コース

簡単な学校紹介:広島市の市内にある学校で国泰寺高校の隣にある学校です。

  • 1ヶ月に何回かある学校の授業を受けること
  • レポートと呼ばれる課題をこなすこと
  • 期末試験に合格すること
  • 特別時間活動と呼ばれる活動を一定の基準を満たすこと

で単位がもらえそして卒業することができます。

学校の年齢層は下は中学の卒業した人から、上は70歳ぐらいの人まで通っています。

クラスは40を超えるクラスがあり、同じクラスになったとしても月に何回かあるHRで少し顔をあわせるくらいでした。部活動も盛んで、色々な部活動があります。

広島県立西高等学校の通学コースと時間割について

私が選択した通学コースは通信制の普通科コースと呼ばれるものでした。

詳細は、月に何度かある学校登校による授業によっての出席日数と、そこで配られるレポートと呼ばれる課題を期限までに提出するというのが、基本のこのコースの動きになっています。

それ以外の時間は自宅で勉強したり、働く時間に割いたりしています。

通学頻度と時間割

まず学校登校ですが、これはもう曜日が決まっていて日曜日と月曜日のコースと木曜日のコースがあります。

何が違うかというと授業が行われる時間帯が違います。

日曜日と月曜日のコースは朝9時から授業が始まり、午後4時に授業が終わります。そして木曜日のコースは午後6時から授業が始まり午後9時に授業が終わります。

働きながら高卒の資格を取ろうとしている人は、どちらかというと木曜日のコースに行くことが多いです。

私は二年間全日制の学校である程度の単位は確保していたので日曜日と月曜日のコースに月一回ぐらいのペースで学校に登校し、あとは自宅で勉強するといったスクールライフを取っていました。わりかし時間にゆとりのある一年間でした。

広島県立西高等学校の設備の充実度について

キャンパスの内装や設備

広島県立西高等学校の内装ですが、

四階建ての学校で、一階がエントランスホールになっており、二階が職員室と図書室になっており三階が授業を受ける教室になっています。そして一番上に体育館があります。

一階のエントランスホールですが、ここでは年に何回か全体朝礼などがあったりします。朝学校に登校するときは必ず通るところとなっています。いわゆる学校の玄関口となっています。

二階が職員室と図書室になっており、担任の先生に用事があるときなどは職員室にいったりします。

図書室は勉強をすることもでき、学校が空いている時間は自由に使うことができます。

三階は主に授業を受ける教室になっており各時間割によって指定された教室で授業を受けることになります。四階は体育館になっており体育の授業や体育祭があるときはここを利用します。

教室の広さや1クラスあたりの人数について

教室の広さは普通の全日制の学校とほとんど変わりませんが、1クラスあたりの人数は大体10人程度となっています。

設備はまあまあといったところです。普通の学校とあまりからわないといった印象です。

先生の質は先生によって異なりますが、あまり良くないといったのが正直な印象です。

広島県立西高等学校のイベントや学校行事について

広島県立西高等学校の学校行事ですが、

  • 6月に体育祭
  • 7月に就職ゼミ
  • 9月に遠足
  • 11月に通信祭
  • 12月にコミュニケーションを高める研修

などがあります。

まず6月に行われる体育祭ですが、これは4階にある体育館でありました。

競技としては綱引きや玉入れ、リレーなどがあります。通信制の学校に通っているとなかなか体を動かす機会が減ってしますため貴重な機会となっています。

そして7月に就職ゼミがあり、ここでは就活に向けての面接の練習などをしたりします。

9月には遠足があり、私の時は宮島に遠足に行きました。

11月に通信祭があり、これはいわゆる文化祭と同じような感じです。学校がとても賑やかになり活気に満ち溢れています。

12月にコミュニケーションを高める研修といった行事があります。他の学校ではなかなか見ることの無い行事ですが、通信制の学校では全日制の学校と比べ人と話す機会が減ってしまうためこのような行事が設けられています。

イベントの雰囲気はとても暖かくこのような行事で友達を作るきっかけになったりします。

学校全体・クラスの雰囲気やいじめについて

学校全体の雰囲気は悪くなく、いい意味でみんなマイペースで自分の目標に向かって勉強しています。

クラスの雰囲気は正直いって、月に何回かあるHRで少し顔をあわせる程度なので、もはやクラスの人と話すことはあまりありません。

だからクラスに馴染むことが苦手な人や一人で気楽にマイペースに頑張りたい人にはぴったりです。

また、「クラス」という概念がないので、いじめなども当然ながらありませんでした。

クラスには色々な年齢層の人が通っていました。

上はもう70歳ぐらいの人も通っていました。あとは大学受験に向けて勉強していた人や単純に高卒の資格が撮りたい人や働きながら勉強したい人など多種多様な環境の人がいました。

広島県立西高等学校卒業後の進路

卒業後の私の進路は美容の専門学校に行くことになりました。

きっかけはこの学校で知り合った人に誘われて行くことになりました。そしてそこから無事に美容師になることができました。

授業やカリキュラムが直接影響したといったよりかは、ここで何人かの知り合いに出会うことができ、自分のやりたいことが見つけることができたことが大きいです。

そして専門学校に行くのも高卒の資格が必要なので、結果的に自分の将来につなげることができました。ここでの高校生活はとても貴重なものになりました。

周りの人は企業に就職したり、大学へ進学する人や自分と同じ専門学校へ行く人が多かったです。みんな自分の夢に向かって歩き出していました。

これから広島県立西高等学校を選ぶ生徒に向けてのメッセージ

YUTO

YUTO

広島県立西高等学校は、自分のペースで物事を進めたい人にはオススメできる通信制高校です。

しかし、周りの人に流されやすい人や、目標が決まっていない人にはオススメできません。自由な校風のため、下手をすると学校を辞めてしまう恐れがあるためです。

いろんな環境の人とともに時間を過ごすことができます。だから自分のこれまでの価値観を広げることができます。素敵な高校生活を送ってくださいね!



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。12月は学校説明会も活発化するので、入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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