通信制高校の評判を調べる

卒業生が解説!京都府立朱雀高校(通信制)の学費・偏差値・口コミについて


通信制高校の入学時期は4月or10月が多いですが、転編入は随時受付、6月からでも入ることができる学校は多いです

夏に向けて説明会も活性化しはじめる時期。一校ずつ転編入の問い合わせをするのは大変なので、通学圏内にある学校資料をまとめて取り寄せ、出願を受け付けている学校があるかを探しましょう

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受験にあたっては「説明会参加が必須」という学校もあります。受験間際で焦らないよう、入学願書は今すぐ取り寄せて確認しましょう!

JIGEN(2016卒業)
JIGEN(2016卒業)

こんにちは!京都府立朱雀高等学校の通信制を2016年に卒業したJIGENです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学費情報や偏差値についてもまとめました。学校選びの参考にしていただけると嬉しいです!

京都府立朱雀高等学校の基本情報

住所 〒604-8384 京都府京都市中京区西ノ京式部町1(最寄駅:JR二条駅)
学費 入学金 450円
授業料 175円(1単位)
その他 16,000円(教科書、諸経費など)
通学コース 全日制、定時制、通信制
スクーリング 週1~2日(月か水の夜間)or月1(日曜日)
進学先 進学25% 就職19%

京都府立朱雀高校は二条城のすぐ隣に位置する貴重な通信制課程がある公立の高校です。設立は明治37年と歴史ある学校です。

特徴の一つとして、全日制から通信制まで生徒は私服で登校することができます。

そのためゆるやかな感じの学校で、通信制コースではさらに自由なイメージがあります。

通信制の生徒は登校する時間帯が他のコースの生徒と顔を合わせることは少なくなっています。

京都府立朱雀高等学校の学費

朱雀高等学校の学費は次のとおりです。

  • 入学料、その他:2,160円
  • 受講料:4,200円(1単位175円)
  • 教科書代:12,000円程度

受講料の安さが他県の公立通信制高校に比べて目立ちますが、就学支援金があるためあまり私たちのお財布にメリットはありません。授業料はどの都道府県でも実質無料になります。朱雀高等学校年間の支払い総額は【14,160円/年】です。

これとは別に、協力校や本校に行くときの交通費がかかります。

通信制高校といっても、完全に通いのない学校はありません。国が単位取得で必要と認める日数は学校に行く必要があるため、なるべく近くに本校・協力校があるかは事前に調べておきましょう。

公立通信制高校は学費が安いのですが、どの都道府県も、県内に数校しかないというのが一般的です。

そのため、スクーリング(通学)に交通費がかかってしまい、学費以外の費用がかかってしまった、という声も。

交通費のことを考えると、家から近い私立通信制高校を選んだほうが、公立校とトータルで支払う費用が変わらず、コスパも良いこともあります

就学支援金によって、私立の通信制高校も授業料が免除になりますし(施設費など授業料以外はかかります)、サポートや授業内容も充実しているからです。

そのため、学校選びでは、

家の近くにどんな通信制高校があるか

を、公立・私立に限らず探してみることからはじめてることをおすすめします。

こちらのページに住所を入力すると、近所の通信制高校の資料請求をまとめて行うことができます

京都府立朱雀高等学校の偏差値

通信制高校は希望をすれば誰でも入学することができるので「偏差値」と呼ばれる基準はありません

入学願書は本校で交付される他に、朱雀高校の公式HPでもダウンロードできます

願書の配布期限は令和3年2月7日~3月26日です。

新入学の願書の提出期限は以下の3回のタイミングしかないため注意してください。

  • 3月24日(9:00~16:00)
  • 3月25日(14:00~20:00)
  • 3月26日(9:00~16:00)

この際、願書を持っていくのは必ず志望者本人です。理由は願書提出時に面接(5~10分)が行われるからです。そのためラフな服装で行かないようにしましょう。

選考は新入学と再入学の人は書類と面接で行われます。転入学と編入学の人は作文が加わります。

募集定員は160名です。基本的に定員には余裕があり希望者は受け入れてもらえますが、申し込みが多数あった場合は落ちる可能性があるかもしれません。

通信制だからといって油断せず、面接では学習意欲を面接官に伝えましょう!

  京都府立朱雀高等学校の通学コースと時間割について

京都府立朱雀高等学校では基本的にはレポートを郵送で提出し、自宅のテレビなどで学ぶこともできます。

最低限の出席は必要ですが、週2回通っていれば問題はなく、夕方の6時頃から9時くらいまで授業を受けていることが多かったです。

最低限の出席をしていてレポート提出を行っていれば基本的に単位を取ることはできるので、そこまで無理に毎回出席することはありませんでした。

教室にはいつも違ったメンバーがいますが、毎回来ている人とそうでなない人がいるので、一人で黙々と授業を受けている人も多い印象を受けました。

私も出席は少なかったため、誰かと友だちになると言うことは少なく、少し話をする程度でした。

人付き合いが苦手でも通いやすいと思います。

すべての授業に出る必要はないので、自分が分からないと思った授業だけ受けるなど、融通はききやすい雰囲気でした。

京都府立朱雀高等学校の設備の充実度、専門授業の質

全日制や定時制もある学校なので、設備などは整っていました。

もちろん雰囲気も比較的明るいですし、学校自体も広いので開放感はあります。

私は途中まで全日制にかよっていましたが、通信制に変わったのであまり違和感を覚えることはありませんでした。

通常の全日制の授業を受ける教室があるので、通信制とは言え広い教室です。

クラスの人数は全員出席していることがほぼないので把握することが難しいですが、授業に行けば結構席は埋まっていたので人数自体は多いと思います。

京都市内の公立高校で通信制の学部がある高校はそれほど多くないと思うので、この学校は比較的たくさんの人が通っていたのだと考えています。

授業に関してはレポートを書く上で必要なことを教えてもらうことができたので、分からない部分を確認する時に役立つものでした。

京都府立朱雀高等学校のイベントや学校行事について

新入生として入学した時はスポーツ大会などの催しがあります。

あまり普段話すことが少ない人と関わりを持てるように他のイベントも行われています。

文化祭のようなイベントの代わりとして通信祭が毎年行われます。

この時は模擬店や劇などの催しが行われるので結構たくさんの人が出席していました。

もちろん練習などは強制ではないので自由ですが積極的に参加することもできます。

当日の通信祭では文化祭と同じようにいろいろな出し物を楽しむことができるようになっています。

また生徒総会が年に2回行われることが特徴です。

部活などをしている人にとっては予算なども決まりますし大切なイベントです。

また委員会の人選などもこの生徒総会で行われます。

卒業をする時には卒業祝賀会が行われます。

在校生が卒業する人達に対してお祝いをする会なので楽しむことができるでしょう。

通信制は卒業までにかかる時間も人それぞれなので、これまで大変だったことなども卒業祝賀会で話したりできますし、卒業の喜びを感じることができる会になっています。

京都府立朱雀高等学校の学校全体・クラスの雰囲気やいじめについて

必ず出席しなければならないと言うこともないので、自由度はとても高かったように思います。

クラスの雰囲気も常に和やかなものでしたし、そこまで深く関わることが少ないので、問題なども起こりにくかったように思います。

もちろんいつも出席している場合には何らかのトラブルもあるかもしれませんが、怖い雰囲気ではないので安心して通える高校でした。

やはり全日制もある学校なので、集まる層も一般的な雰囲気の生徒が多かったように思います。

年齢層などはさまざまですが、私が通っていた時にはふつうの高校生から20代で働いているような感じの生徒が多かったです。

あまり出席をしないつもりであれば、問題なく通える通信制高校だと思います。

京都府立朱雀高等学校から卒業後の進路について

卒業する前に、学校から進路についての話があります。

高校を卒業してすぐに働こうと考えている人も多いので、就職を斡旋してもらう人が多い印象を受けました。

もちろんすでに働いている人も多いので、そのような人はすでに進路が決まっていると言えます。

私の場合は学校で就職の斡旋を受けましたが、通勤の条件が合わないものが多かったため自分でも就職先を探しました。

本来は通信制を卒業した時点で働き始める予定だったのですが、家族の希望により専門学校へ進学することになりました。

コンピュータ系の学校に進むことになりましたが、通信制で高校を卒業しておいたことで、自学自習が身についていると思ってもらい有利にはなったように思います。

私は幸い奨学金も多少受け取ることができました。

JIGEN(2016卒業)
JIGEN(2016卒業)

通信制に通うと言うことは、何らかの理由があると思いますが十分に勉強はできる環境なので心配はしなくて良いと思います。

やる気があれば卒業することは難しくありませんし、時間はかかるかもしれませんが諦めずに頑張ってみてください。


通信制高校の入学時期は4月or10月が多いですが、転編入は随時受付、5月からでも入ることができる学校は多いです

一校ずつ転編入の問い合わせをするのは大変なので、通学圏内にある学校資料をまとめて取り寄せ、出願を受け付けている学校があるかを探しましょう。早い学校は翌日には願書や資料が届きます。

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受験にあたっては「説明会参加が必須」という学校もあります。受験間際で焦らないよう、入学願書は今すぐ取り寄せて確認しましょう!

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