長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)への入学を検討している方へ。卒業生が学校の雰囲気や通学コースの種類、学費について解説します!


長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)を卒業したイムです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)の基本情報

住所 〒850-0011 長崎市鳴滝1-4-1/長崎駅
通学コース 普通科 通信制
普通科 昼間定時制
普通科 夜間定時制
学費 入学金:なし
授業料:100円(1単位)
諸納金:9120円
教材費:約2万円
スクーリング 年間行事予定で定められたスクーリング日
(平均すると月に2~3日、月曜日または日曜日)

主に自宅学習がメインで報告課題を提出し、月に2〜3回ほど主に日曜日に学校に登校し授業を受けます。

本校以外に協力校があり自宅の近い高校に通うことができます。

また報告課題(リポート)の提出期限などはとても厳しく少しでも遅れると単位をとることは不可能でした。

長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)の通学コース


卒業を目的としたコースに通っていました。

私は高校三年生からの転校で通信制に一年通い高校を卒業しました。

また自宅から本校が遠かったこともあり、月2〜3回あるスクーリングは協力校へ登校していましたので、本校に訪れたのは転入の際の面接時と運動会のみです。

授業については、以前通っていた高校で取得していた単位とまだ取得していない単位を照らし合わせて授業を決めました。

数学などは以前の学校で単位を取ってしまっていたので通信制では数学以外の授業を受けていました。

授業内容についてですが、私が通っていた協力校では、報告課題(リポート)に取り掛かり分からないところを先生が教えてくれるという方式が多かったので改まって授業をするような感じではありませんでした。

体育の授業ではバスケットボールなどの球技が多かったです。

男女共に試合をすることもあれば男女別にすることもありました。

また運動会に参加をすると体育の単位が何時間分か取得できる形でしたが、協力校では運動会は行ってないため、その時は本校の方に登校をしないといけませんでした。

長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)の設備の充実度、専門授業の質


本校は昼間制の高校などとなんら変わりない作りでした。

私が通っていた協力校は地元の高校の一室をお借りして授業を行なっておりました。スクーリングは日曜日でしたので、その学校の生徒と会うことはほぼありませんでした。

クラスや学年という隔てはなく、選択している授業を自ら受けるという形でしたので人数はその授業によってばらつきがありました。

ただ私が卒業した同じ年に卒業をしたのは、本校の方になるともっと人数がいるのではないかと思いますが協力校では十人待たないくらいの人数でした。

専門授業等は受けていませんが、私がずっと習っていたスポーツの大会に出ないかと本校の体育の先生がお声をかけてくださり、ありがたい事に「定時制・通信制全国大会」に出場することができました。

本校の方では部活動もあったようですが、協力校にはその制度はなかったため大会出場は諦めていましたが、親切に声をかけていただき貴重な経験をすることができました。

全国大会には本校の教頭先生が引率してくださいました。

長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)のイベントや学校行事


本校の方で入学式や卒業式、運動会や生徒総会などさまざまな学校行事が行われていましたが協力校に通っていたので私が参加したのは運動会のみです。

また卒業式も自由参加であると言われましたので参加せず、卒業証書は郵送で自宅に届きました。

協力校での最後のスクーリングの際にLHRでみんなの前で挨拶をするなど簡単に卒業式のようなことをしました。

私が参加した唯一の行事、運動会では服装は動きやすい格好で参加とのことでしたのでみんな自由な服装でした。

内容としてはリレーなどベタな競技が主で、それぞれ楽しみながら参加していたように思います。

協力校からの参加だと本校の方たちと面識がないので少し緊張しましたが、気さくに声をかけてくれましたので楽しみながら参加でき、参加してよかったなと思いました。

生徒の年齢も幅がありますし、みんな大体の方がお仕事をしながら通っていますので喋りやすい人たちばかりです。

長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)の雰囲気やいじめ


見た目は派手な人たちが多いですが、仕事をしながら通っている人たちですので喋りやすい人が多いです。

また昼間制のころはクラスにグループが出来ていたりして馴染みにくいこともあると思いますがそのようなことはありませんでした。

月に二、三回学校にきたら会う友達という距離感で私はとても過ごしやすかったです。

いじめなどもまったくありませんし、休み時間などは個人個人が好きなことをして過ごしていました。

私は一年しか通っていないので転入当時は孤立してしまうのではないかと不安もありましたが、分からないところは教えあったり気軽に話せるような空気感がありました。

長崎県立鳴滝高等学校(長崎キャンパス)の卒業後の進路


私は卒業後、ずっと夢であった美容師になるために美容専門学校に入学しました。

通信制の高校だから、など影響することは一切ありませんでしたし、逆に専門学校での入学試験での面接では通信制であるということは好印象でした。

働きながら学校に通っていたという面で好感触だったのだと思います。

周りの生徒は、通信制に通いながら働いていた職場にそのまま残る人が多かったように思いますが、私のように専門学校や大学に入るため高校卒業をしなければいけないという人たちもいたので進学する人たちもいました。


私は転入でしたが、通信制に転入して本当によかったなと感じました。私は働きながら高校卒業ができることが一番魅力でした。卒業後の進路の際の資金を作ることができたらです。

ですがアルバイトをしながらの両立はキツイ時もたくさんありました。報告課題は誰かに催促されることもないので自分で進んで行う必要があります。

気づいたら期日が過ぎていたなどそういうようなことがないように気をつけなければいけませんし、課題で分からないことがあってもスクーリングの時以外は自分で考えて答えを出さなければいけなかったので、そういう面では大変だったなと感じましたが、単位がとれたときなどはとても達成感がありました。

自ら進んで学習ができる人、働きながら高校卒業をしたい人には通信制はとてもオススメです。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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