プラドアカデミー高等学院(稲門高等学院)

稲門高等学院(現・プラドアカデミー高等学院)ってどう?学費は高い?評判をまとめました!

稲門高等学院(現・プラドアカデミー高等学院)は、高卒資格の取得はあくまでも希望する大学に入学するための通過点であるという考え方に基づいて、生徒の学力を伸ばすために、個別指導型のカリキュラムに力を入れている学校です。

目指す大学に合格できるように、入試から逆算してしっかりと学習スケジュールを組んでもらうことができるようになっていますので、何としても大学で夢をかなえたいと考えている生徒にとっては、非常に魅力的であるといえるでしょう。

また、通学にも通信にも対応しており、生徒のニーズに合わせたコースを選ぶことが可能です。

学費165,000円~825,000円(他に入学金、設備費、総合学習費が必要)
スクーリングあり
通学コースあり
専門授業高卒認定に特化したコースがある
所在地東京都豊島区巣鴨1丁目14-5

稲門高等学院はどんな学校? 特徴を解説


稲門高等学院の特徴は、何といっても大学進学に特化して個別指導を行ってもらえるという点にあります

入学すると、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを用意してくれ、希望する大学に合格できる実力が身に着けられるように徹底的にサポートをしてもらえるようになっているため、単に高卒資格を取得するだけでなく、その後の大学進学まで見越して学習を行うことが可能です。

また、同校では、できる限り効率的に入試対策を行えるようにするために、稲門高等学院では、高校を卒業するために必要なカリキュラムをなるべく早めに終了し、その後の期間を受験勉強に充てられるようにしています。

一般の公立高校に通っている高校生が教科書で学んでいる間に、一足早く受験の対策ができるようになるので、ライバルに先んじて学力を伸ばしたいという場合にはおすすめの学校です

また、稲門高等学院では、教員に大学受験のプロフェッショナルを揃えており、分からないことがあればいつでも相談できるようになっています。

受験を熟知している彼らの指導の下、同校の卒業生の進学率は70%を超える高い水準に達しており、これまでに早慶やMARCH、難関国立大や医学部といった難関大学の合格者も多数輩出しています。

稲門高等学院のコース/カリキュラムについて


ここからは、稲門高等学院が用意している、多彩なコースを一つずつ紹介していきます。

大進コース(スタンダード)

大進コース(スタンダード)は、週に6日間学校に通学して、イチからしっかりと大学入試対策を行えるコースです。

志望大学に合わせたカリキュラムを用意してもらい、プロの教師の徹底したサポートが受けらえるので、確実に志望校に合格したいという生徒にはおすすめのコースであると言えるでしょう。

大進コース(プレップ)

大進コース(プレップ)は、生徒が自分のペースに合わせて、週に1、2日だけ通学して高校の卒業卒業を取得しつつ、大学入試に向けた準備ができるコースとなっています。

様々な事情から毎日通学するのは難しいものの、大学には進学したいと考えている生徒に適しています。

大進コース(フリー)

大進コース(フリー)は、その名の通り、生徒の希望に応じて、柔軟に通学と通信が選べるコースです。

高校の卒業資格は取りたいけれど、通信だけでは不安なので必要に応じて通学してサポートを受けたいというような場合にぴったりです

高卒認定コース

高卒認定コースは、高校の卒業資格の取得に特化したコースです。

資格取得後に自分のペースで大学進学に向けた準備をしたいという生徒や、大学には行かずに専門学校に通って夢を追いたいというような生徒に向いています。

オンラインコース

オンラインコースは、パソコンやスマートフォンを使って授業を受ける通信制のコースです。

プロの教師が指導してくれ、随時質問をすることも可能となっています。

稲門高等学院の学費は高い?


稲門高等学院の学費は、選択したコースによって異なっています

主だったコースの学費を一覧にすると、以下のような感じです。

  • 大進コース(スタンダード):627,000円~907,500円
  • 大進コース(プレップ):339,900円~376,200円
  • 大進コース(フリー):181,500円~
  • オンラインコース:627,000円~907,500円
    ※他に、入学金53,900円、システム運営費33,000円、学習サポート費50,600円 (初年度61,600円)が必要。

最もリーズナブルなフリーコースの場合だと、年間の学費はわずか181,500円からとなっており、これは通信制の高校の平均的な学費の水準と比べても、かなり安いと言えるでしょう。

この学費でプロの教師から受験指導を受けられるというのは、非常に魅力的です。

一方、オンラインコースの方は、一番安いものでも627,000円であり、通信制高校の平均的な学費と比べると少々高めです

ただし、稲門高等学院の場合は、単に高校卒業資格が得られるだけではなく、希望する大学に向けた受験指導まで行ってくれるという点を踏まえると、予備校代がかからない分、一般的な私立高校に通うよりも経済的な負担は軽くなると言えるかもしれません。

大進コースのプレップコースやスタンダードコースの場合には、通学する日数によって学費が決まってきます。

例えば、プレップコースで1日だけ通学するのであれば339,900円、2日通学するのであれば376,200円となっており、通学日数が多ければ多いほど学費が高くなります。

スタンダードコースについても同様で、週に5日通学する場合には年間の学費は907,500円です。

この水準は私立高校に通学する場合の学費と同じくらいです

稲門高等学院のサポート体制ってどう?


稲門高等学院では、生徒が学習に集中して取り組めるよう、年に2回都内の教室でスクーリングを実施しています

他の通信制の高校の中には宿泊を伴うスクーリングを実施しているところもありますが、稲門高等学院のスクーリングは日帰りとなっていますので、無理なく参加することが可能です。

また、同校では、夏、冬、春と年に3回にわたって、苦手分野を補強したり、得意分野を伸ばすための講習会を実施しています。

講習会では、普段の授業で担当してくれる先生がつきっきりで指導してくれるので、予備校に通わなくても短期間で学力を大幅にアップさせることが可能です。

まさに、大学進学を目指す生徒のための学校であるということができるでしょう。

稲門高等学院のメリット(向いている人)


稲門高等学院に通うメリットは、何といっても、希望する大学に合格できるように、プロの教師が個別指導で徹底的にサポートしてくれるという点にあります

夏休みや冬休みにも講習会を通じて学力を伸ばせるようになっているので、通信制の学校に通いつつ大学進学に向けた準備をしたいという生徒にとっては、非常に心強い存在であると言えるでしょう。

体育スクーリングをはじめとした学校行事もしっかり用意されているので、充実した学校生活を送れるというのも同校に通うメリットです。

稲門高等学院のデメリット(向いていない人)


稲門高等学院のデメリットはそれほど多くはありませんが、強いて挙げるとすると、個別指導に特化しているがゆえに、クラスメイトと机を並べて学ぶ機会がそれほどないという点に注意しておく必要があります。

仲間と切磋琢磨しながら学力を養いたいと考えている生徒にとっては、やや物足りなく感じられるかもしれませんが、個別指導で教師がしっかりサポートしてくれるので受験対策をする上ではそれほど気にする必要はないでしょう。