卒業生が語る!私立八洲学園高等学校ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


私立八洲学園高等学校を卒業した天神です。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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私立八洲学園高等学校 堺本校の基本情報

住所 大阪府堺市西区鳳中町8-3-25(最寄駅:JR阪和線鳳駅)
通学コース 5年制クラスバランス型(全日型クラス)
ベーシッククラス(全日型クラス)
マイスタイルクラス(週1~3日の午後クラス)
ホームサポートクラス(完全個別型クラス)
通信クラス高認コース
短期集中クラス
学費 入学金:0円
入学登録料:20,000円
IDシステム利用料20,000円
授業料:8,000円/1単位
諸経費:20,000円/年
施設費:20,000円/年
スクーリング 選択したコースにより異なります

国道沿いにあり、最寄駅からも10分とアクセスしやすい学校です。

毎日通学できない生徒にも通いやすい学校で、単位制のため自分のペースで無理なく通えるのがいいところです。

校舎2階に体育館があり、スクーリングの体育の授業はみんなで楽しく卓球などができ、部活動も行えるようになっています。

私立八洲学園高等学校の通学コース


私が選択した通学コースは「通信クラス」でした。

基本的には自宅にてレポートを教科書を見ながら仕上げ、郵送もしくは学校に直接提出をします。

レポートは難しいと感じることはありませんでしたが、中にはスクーリング時にレポートをもってきてわからないところを先生に質問をしている生徒もいたようです。

そういったサポート体制はきっちりしていたイメージがあります。

取得する単位数によって変動はありますが、週に1~3日程度(個人差あり)の出席がありますが、1日あたり3時間など、普通高校のように丸一日6時間すべていなければならないということはありませんでした。

私は2年生までは全日制の学校に通学していたおかげで、単位がある程度あったので高校の卒業に必要な74単位中取得単位数は15単位ほどで済みました。

そのためスクーリングは週に1,2回あるかないか程度で、一日1時間の時もあれば3時間のときもありましたが、少ない時間数で済みました。

私立八洲学園高等学校の設備の充実度、専門授業の質


職員室といくつかの授業を受けるための教室がありましたが、学校の教室は普通の学校と変わらない普通の教室でした。

ただ私が通っていた全日制の高校より、きれいだったと記憶しています。また、本校には校舎2階に体育館もありました。

校庭はありませんので体育はすべて体育館で行われました。

音楽室や家庭科室、図書室などはありません。

専門授業ではないと思いますが、単位取得の制限の一つで語学の分野の授業を必ず取らなければならなかったのですが、私自身とても英語が苦手でした。

この学校には中国語の専攻が可能となっており、初めてではありましたがチャレンジをしました。

授業は楽しく、あまり人生の中でかかってくることのなかった中国語でしたが、苦手意識はなく先生の教え方もわかりやすく、今でも数字の数え方などは覚えています。

簡単な中国語をいくつか教わったおかげで、個人的な卒業旅行でいった中国では、現地の方と金額のやり取りなど中国語で行うことができて、とてもうれしかったこと覚えています。

私立八洲学園高等学校のイベントや学校行事


学校行事は校外学習(工場見学など)やスポーツ大会、体育祭、遠足、スキー・スノボー遠足、修学旅行などがありました。

参加すればその分の単位がもらえる仕組みだったと記憶しています。ですが参加するしないは自由です。

現に私はそういった行事ごとは一度も参加しませんでしたが、普通の提出物とスクーリングのみで、問題なく卒業できています。

また、部活動やサークル活動もありました。

イベントや部活動は同じ八洲学園高等学校でもこうしゃによって違うこともありますので、チェックが必要です。

またクラスによっても違います。

私の選択していた通信クラスはそんなにたくさんの行事はありませんでした。

やはり全日制のベーシッククラスとかなら、イベント行事が多いのではないでしょうか。

通信クラスでは、校外学習、スキー・スノボー遠足、修学旅行くらいだったと思います。

友人はスキー・スノボー遠足に参加していましたが、とてもいい思い出を作って帰ってきていました。

私立八洲学園高等学校の雰囲気やいじめ


本当に自由な校風です。

グループになっている生徒も中にはいますが、個人行動をしている生徒も多々いました。

私は基本的に個人で行動していましたが、体育のスクーリング時にみんなで卓球などを行ったりするので、自然とほかの生徒とも仲良くなります。いじめなどはありませんでした。

いじめが起こるほどほかの生徒との距離が近くなりすぎないのもいいと思いました。

通信制なだけあって、スクーリング時毎回同じ生徒がそろうわけではありません。

特に授業を妨害するような生徒もいませんし、各々授業を受けに来ているだけ、というイメージです。

また私服登校でよく、通学も車以外なら大丈夫なので、原付バイクでバイトの合間に通えた点は本当に良かったです。

私立八洲学園高等学校の卒業後の進路


私は元々、全日制の普通高校に通っていましたが、卒業後は地元での就職や進学には興味がなく、自身の夢のために上京したいとかねてより思っていました。

そのため上京資金を貯めるべく、バイトをたくさんしたかったので通信高校に転校をすることにしました。

なので卒業後はもう少しバイトでお金を貯めてから、無事上京し東京にて自身で求人を探し就職しました。

自身の進路は本当に自身がやりたいことだったので、学校では進路相談をすることもなく、学校の影響は特になかったと記憶しています。

それに、自分自身がすでに決めていたため、学校の先生方からも特に進路についての呼び出しなど全くありませんでした。

また周りの生徒は就職する生徒が多かったと思いますが、専門学校に進む生徒も多数いました。


私はとにかく普通高校のいろんなことが時間の無駄に思えていました。

たしかに文化祭や部活動、修学旅行などは楽しかったですが、全校集会で意味もなく寒い体育館に集められ、ながながと話を聞いたり、冬の日に半袖になってマラソンをしなければならないこと、無駄に厳しい校則など。

通信高校に転校したことにより、そんなストレスからは解放され、自分の時間を自分で自由に決められる、本当の意味の自己責任で決められるのがよかったです。

自分のスケジュールを決めるのが苦手な方は少しがんばらないといけないかもしれません。

でも、空いた時間で別の興味のあることを勉強することができたり、バイトをたくさんしてお金を貯めることができたりと、有意義なことのほうが多いと感じました。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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