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発達障害に理解がある高校リスト(公立)

作業手順

発達障害に理解がある

「公立高等学校」

の学校リストを作成・まとめていただくタスクです。サンプル記事のフォーマットをみながら、各都道府県の情報をまとめてください。

作業の流れ

1.「発達障害+高校+○○県」で検索
2.自治体の公式HPの情報を参考に発達障害に理解がある公立校情報(学校名と住所)をまとめる
3.200文字〜300文字程度で補足情報を追記する

発達障害・グレーゾーンへのサポートがある公立校の一覧は、各自治体の公式サイトに掲載されていることが多いです(下記サンプルの大阪の情報は「大阪府立高等学校における通級による指導について」から抜粋しています))。特筆すべき情報、補足すべき情報について、サンプル記事を参照に記載をお願いします。

サンプル(大阪府)

学校名住所
大阪府立箕面東高等学校大阪府箕面市粟生外z院5-4-63
大阪府立柴島高等学校大阪府大阪市東淀川区柴島1-7-106
大阪府立野崎高等学校大阪府大東市寺川1-2-1丁目2−1
大阪府立大手前高等学校大阪府大阪市中央区大手前2-1-11
大阪府立中央高等学校大阪府大阪市中央区釣鐘町1-1-5
大阪府立布施高等学校大阪府東大阪市下小阪3-14-21
大阪府教育センター附属高等学校大阪府大阪市住吉区苅田4-1-72
大阪府立松原高等学校大阪府松原市三宅東3-4-1
大阪府立富田林高等学校 大阪府富田林市谷川町4-30
大阪府立和泉総合高等学校大阪府和泉市富秋町1-14-4
大阪府立岬高等学校大阪府泉南郡岬町淡輪3246
参照:大阪府立高等学校における通級による指導について

大阪府では、高等学校に在籍する発達障がい等のある生徒の学びの場を充実させるため、府立高校に通級指導教室を設置しています。通級指導は、高校の教育課程に加えるか、選択教科・科目の一部を代替することができます。年間最大で7単位まで修得単位として認められます。

ただし、高校の学習指導要領で必修とされている教科・科目、総合的な探究の時間、特別活動、専門学科の専門教科・科目、総合学科の「産業社会と人間」については、通級指導と代替することはできません。大部分の授業は一般生徒と一緒に受ける必要があることに留意しておきましょう。

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