不登校

不登校になった中学生女子その原因と対処法とは?

中学生になって毎日楽しく学校に行ける子もいますが、そうでない子もいます。

誰にだってうまくいかないことや、嫌なことは多少あるものですが、そういうものだと受け入れてうまくやっていける子もいます。

たまに休むくらいでしたら体調不良もありますし、気にすることでもないのですが、それが長期間になって不登校になると問題になります。

ずっと中学校に行かないことになるため、何か対策を考えないといけません。

中学生女子が不登校になる原因とはどのようなものがあり、どのような対処法があるのでしょうか。

原因1:自分の体力や気分の問題

中学校に登校するためには、毎日朝起きる必要があります。

朝は人によっては体調も優れず、食欲もなく、気分もどんよりしていることがあります。

中学生女子は生理もありますので、気持ちの変動がホルモンによっておこることもあります。

実は当日の朝の調子は前日の夜から始まって、早く寝たりリラックスした気分で過ごせれば、朝の目覚めもよかったり体全体の調子もよくなります。

たくさん寝ることは体力も心の調子もよくするのです。あまり眠れないタイプの人は、朝の時間を楽しくできるように心がけます。

好きなものを食べる、外を散歩するなどの時間を作って、自分のために時間を使います。そうすると朝起きることが苦痛でなくなり、体調も整ってくるようになります。

原因2:先生と合わない

中学校に行くと必ず先生に会います。

学科ごとに先生は違いますので、ずっと担任の先生と同じでもないですが、やはり一緒にいる時間は長いです。

ただし、中学は一人の先生にこだわることなく、先生が変わることがポイントとなります。

合わない先生は全部ではなく、たった一人だったりもします。

思春期の中学生は異性の先生が受け入れずらくなっていることもあります。

人によって性格は違いますので合わない人は必ずいるものです。誰か一人の先生と合わなくても、他に目を向けることで気がまぎれます。

原因3:友達と合わない

中学生女子の学校に行きたくなくなるきっかけは、周囲の人間関係のことが多いです。

女子特有の仲間社会や、グループの中で生きていますので一度外れると戻ることが難しいことで、普段過ごす人がいなくなり寂しい思いもします。

今はスマホの普及で、家に帰っても友達と簡単に連絡が取れますので、自宅にいても気が抜けないことがあります。

友達はいまいる世界だけでなく、他にもたくさんいます。

グループから外れてもまた新しいグループに行けばよいですし、別に一人でいたって問題はありません。

学校は友達と楽しく過ごす場所でもありますが、本来は学力をつけて勉強するところです。

学校とプライベートの区別をしっかりすることで、学校とは別の楽しみを見つけることです。

原因4:勉強についていけない

小学校とは違って、より専門的なものを学んだり、問題を解くの時間がかかったり、暗記する部分が増えたり勉強自体が難しくなります。

学校の授業でついていけない部分が続いていると、勉強自体が楽しくなくなってきます。

勉強が追い付かないことで、学校が行きたくなくなっている人は、自宅にいるときに勉強したり、塾や家庭教師など勉強するきっかけを持つことで、勉強に対して嫌な思いが減っていきます。

最初は誰もわからないことから始まって、自分自身で考えたり、暗記を繰り返すことで物事の理解が深まります。

自分のペースで勉強して理解することができれば、学校のペースについていけなくても悩むことではありません。

原因5:精神的に追い込まれている

最初は小さなきっかけでも、様々なことが重なって、自分なりに悩んだり解決しようとしたけれど、どうにもならず精神的に追い込まれてしまう人もいます。

こういうとき相談すること自体が恥ずかしいと感じるかもしれないですが、まずは周囲の人に打ち明けることが大切です。

親や仲の良い友達、気が合いそうな先生など誰でもよいので話したり、聞いてもらうことで気持ちが和らぐことがあります。

周囲の人に頼りたくない知られたくない人は、スクールカウンセラーや県や市が開催している相談室など、公共の施設に頼ってみることも考えてください。

まとめ:新しい世界に目を向けよう

今置かれている自分の世界が自分のすべてとは思わないで、外の世界があることで気がまぎれることもありますし、新しい世界が見えてくることもあります。

中学校は一年でクラスは必ず変わりますし、三年間で必ず終わります。

どこか割り切ることで、自分の気持ちの切り替えをしていきましょう。

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