卒業生が語る!名古屋情報専門学校ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


名古屋情報専門学校高等課程を卒業したキヨです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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名古屋情報専門学校高等課程の基本情報

住所 愛知県名古屋市緑区有松912
通学コース 情報処理科
スクーリング 全日制と同様で毎日登校します。

当校は名古屋情報専門学校にてワードによる文章作成、エクセルによる表計算処理関連の資格取得の他、漢字検定や電卓を使用した計算実務検定等、母体となっている専門学校同様に資格取得に力を入れている高校です。

そして、授業科目の中には三河高校の単位取得の為に取り入れている科目もあり、その他には三河高校へのスクーリングをして卒業時に両校の卒業証書が得られるという仕組みとなっています。

名古屋情報専門学校は、愛知産業大学三河高等学校通信制課程の商業科を併修しています。

卒業と同時に、三河高等学校の卒業証書も手にすることが出来ます。従って一般の高校生と同じように大学受験も可能です。

 

名古屋情報専門学校高等課程の通学コース


上記の通り、全日制高校で情報処理科のみでありますので、基本的には毎日登校する事にもなります。

時間割はパソコンを使用した授業と簿記や計算実務等の商業系授業が主体でして、国語や数学等の基本科目も曜日毎に取り入れてはいますが、若干偏っている感じはあります。

どちらかというと工業高校みたいにパソコンによる技能取得を優先的とした時間割でした。保健体育の授業も入っています。

1年次はPCによるタイピング、エクセルの使い方からよく使う関数の基本的な事から応用を学んで行きます。

多目的授業があり、その際には危険物取扱者の資格対策をしたりもします。

2年次は1年次で学んだ事を応用しつつ、今度はプログラミング(Visual basic)の基本的な事について学びます。

この授業では普段遊ばれています簡単なゲーム作成をしてみたり、その制作をする為の工程を書いて学ぶ情報座学(フローチャートの作成)があります。

3年次は2年間学んだ事を課題として作成したり、プログラミングも2年次同様に応用しながら行ってゆきます。

以上が3年間の授業内容です。

名古屋情報専門学校高等課程の設備の充実度、専門授業の質


学校自体は電車の線路沿いに設置されており、自分が在籍してた頃は後者が古く、電車が通過すると軽い地震が起こった様な揺れが来る程でしたが、2010年代に入ってからは校舎を新築した様ですので、以前よりかは耐震対策や施設の内部も以前にはなかったエレベーター等の設備が整ったりしています。

専門授業に質についてですが上記で説明した通り、基本的なパソコン操作から応用的な内容を1年生の段階で徐々に行い、最終的にはプログラミング言語とその制作工程図を作成する授業も取り入れておりますので、段階的に行う中でも思ったよりかは難し過ぎないと思います。

質は他の高校と比べられませんので何とも言えませんが、専門学校でもありますので、パソコンの実務的な内容の事を覚えると言うのならば特化した授業内容ですのでペース的にもバランスは良い方だと思っています。

現在は体育館等の運動施設がございましたが、私が卒業した10年程前はまだそんな設備も無く、小さいグラウンドと3階にある比較的スペースの狭い体育室内で体育や部活動を行っていました。

現在の方が以前よりも環境的に良くはなっていると思います。

名古屋情報専門学校高等課程のイベントや学校行事


1年次の初めに教育合宿という新入生オリエンテーションを2泊3日程行い、そこで同じクラスの人とコミュニケーションを取り合い、集団生活の基礎を養います。

秋頃にはスポーツ大会があり、他の市の体育館を借りて縄跳びやドッジボール等の基本的なスポーツで全学年、全クラス同士で競い合います。

スクーリングは年に3~4回程で、当日はスクーリング先の学校までは電車で移動し、現地で各クラス毎に列となって学校まで向かいます。

因みに当日休んでしまいますと、進学・卒業が出来ませんので、絶対に行かなければなりません。

3年次は当然修学旅行がありますが、時期が5月~6月頃になっております。

自分の頃は北海道となっておりましたが、現在は何処なのかは直接伺って頂きたいかと思います。

そして、3年次の卒業前の期末テストが終わり、単位が満たしていれば卒業記念旅行があります。

自分の頃は大阪へ行きましたが、これも変わる場合がありますので、直接伺って頂きたいと思っております。

名古屋情報専門学校高等課程の雰囲気やいじめ


学校の校則は服装、髪型、態度等、生徒指導には厳しい学校です。
定期的に定例検査があり、携帯電話は校則上禁止となっておりますので、それ関連の持ち物検査も実施されております。

そして、この学校はいじめに対してとても厳しい学校です。

そもそも、その様な人達が通う学校なので、そうした事が無い様に指導にも力が入っており、集団生活の輪を外す様な態度を持つ生徒に対しては厳しい指導が入ります。

主に自閉症等のコミュニケーションに関する持病を持つ方や、中学時代不登校の方、成績不振だった方が入学されております。

雰囲気的にはそれ程喧嘩が起こる程の事は校則の関係上無いですので、徐々に学校生活に慣れて行ってもらえればと思っております。

名古屋情報専門学校高等課程の卒業後の進路


自分は卒業後、専門課程に進学しました。

その他の人では他の短大、専門学校に進学する方や、部活動をされている方の中には就職をされている方もいます。

自分も部活動をしていましたが、同期には自衛隊に入隊された方もいます。

就職先は自動車業界が大半で、メーカーやその下請けの部品メーカーに就職される方がいました。

専門課程では同業界や保険関係の事務職に就職する方もいました。

その他にはこの学校は専門課程を卒業したら大学に3年次編入制度があります。

専門課程に進学してから、大学へ編入して自分の進路を広げて行く方もいますので、結構幅広い進路が備わっているかと思います。

ただ、高校から就職するには部活動に入っている事が前提となっています。


何事にも真面目に取り組み、自分自身を変えて行こうと思っている方。

取得したい資格があり、それに向かって努力される方。

仲間意識を持ち、集団生活の輪を乱さない方。

以上の方が主な対象者となっております。

OBの自分が伝えられる事は、ここで自分自身を変えて行き、社会に出ても屈しない精神を持って貰いたいと思っております。

自分は高校時代はバレー部にいましたが、やはり全員様々な課題があっても真面目に取り組んで行きました。

クラスでも、普段は和やかな所はありますが、資格取得等の個々の目標に対して真剣に取り組んでいる人もいました。

諦めないで、卒業というゴールまでに自分が持つ目標に向かって走り続けて欲しいと願っています。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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