2月の受験シーズンを前に、1月はどの通信制高校も、説明会やオンラインでの個別相談会が活性化。受験がない代わりに説明会参加が必須、という学校もあるので、希望校の入学を逃さないよう、学校資料は今日取り寄せて確認しましょう。

*早い学校は翌日に資料が届きます。家族で話し合う時間が取るためにも、複数校の資料を取り寄せて検討しましょう。
「聖進学院」は通信制サポート校の中ではトップクラスに面倒見のいい学校です。
特に学校にうまく馴染めない、登校できない生徒への支援体制が充実しており、学校に来れない生徒は先生が定期的に家に訪問して勉強を教えつつ、少しずつ登校ができるように促していくなど、根気強いサポートが評価できます。
サポート校としては30年の歴史があり、個別指導のノウハウをたくさん持っているといえるでしょう。
また福祉科では在学中の資格取得をめざし、音楽科ではプロによるレッスンで在学中のデビューを目指すなど、自分の夢に向けてチャレンジできるコースも揃えています。
どのコースに進むにせよ、実際に学校を訪問してみて、実際はどれだけサポートしてくれるのか、学校内の設備はどうなっているのか、専門の授業は1日に何時間あるのかといった細かいところをしっかり確認しておきましょう!
学費 | 940,000円〜 |
---|---|
専門授業 | 福祉科・音楽科 |
通学コース | 【普通科】基礎学力をつけたい方、大学進学を目指すコース。 【個別指導科】集団生活に自信がない方、自分のペースで学習するコース。 【福祉科】卒業後すぐに社会で活躍したい方におすすめ。 【音楽科】音楽に興味のある方、プロデビューを目指す方におすすめ。 |
合格先実績 | 神奈川大学、埼玉学園大学、城西大学、大正大学他 |
所在地 | 東京日本橋・船橋・横浜・さいたま市 |
\願書と学校案内を取り寄せる/
聖進学院の3つの特徴
卒業率【100%】へのこだわり
聖進学院では、独自のきめ細かい学習指導方法と生徒1人ひとりに対する丁寧な生活指導方法を実施することで、ほぼ100%の卒業率=高校卒業資格の取得を誇ります。
勉強への不安を持つ方、人付き合いが苦手な方でも充実したサポートを受けることで必ず卒業することが可能です!
目的に合わせた「4つの科」
聖進学院では、自分の目的に合わせて「4つの科」から選択することができます。
「普通科」、「個別指導科」、「福祉科」、「音楽科」の4科はどれも優れた特徴を持っており、必ず自分に適した科が見つかるでしょう。
また、他の科に興味がわいた生徒はいつでも転科することも可能です。
進路決定【100%】へのこだわり
聖進学院では、生徒1人ひとりが卒業後に自立できるよう徹底した進路指導を行っており、進路決定率は92%を誇ります。
卒業後は神奈川大学や城西大学など有名大学、各分野の専門学校、「すかいらーくグループ」といった大手企業まで、様々な分野に進んでいます。
聖進学院の口コミ・評判
聖進学院の学費・授業料
聖心学院の学費一覧
コース | 普通科 | 個別指導科 | 音楽科 | 福祉科 |
---|---|---|---|---|
入学金 | 80,000円 | 80,000円 | 80,000円 | 80,000円 |
施設費 | 30,000円 | 10,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
教材費 | 30,000円 | 30,000円 | 30,000円 | 30,000円 |
授業料 | 540,000円 | 630,000円 | 540,000円 | 540,000円 |
合計 | 680,000円 | 750,000円 | 750,000円 | 750,000円 |
*上記以外に通信制高校の費用が必要です。
通信制高校 初年度260,000円、次年度は270,000円程度の費用がかかります。
*2・3年次は取得単位数によって異なります。
*各科の施設維持費の中には、音楽科個人用の楽器代、ステージ衣装代などは含まれていません。
自分に合った通信制高校を選ぶヒント

通信制高校というと、「学校に行かなくてもいい」というイメージがあると思います。
通学のない、完全な通信制コースの学校もありますが、
通学圏内にある通信制高校を選んだ方が、勉強でわからない箇所を先生に聞くことができるため、完全な通信コースに比べて高校を卒業しやすくなります。
まずは通える範囲の通信制高校を検索、聖進学院だけでなく、他学校の資料も取り寄せて、比較するところからはじめてみましょう。
2月の受験シーズンを前に、1月はどの通信制高校も、説明会やオンラインでの個別相談会が活性化。受験がない代わりに説明会参加が必須、という学校もあるので、希望校の入学を逃さないよう、学校資料は今日取り寄せて確認しましょう。

*早い学校は翌日に資料が届きます。家族で話し合う時間が取るためにも、複数校の資料を取り寄せて検討しましょう。