湘南一ツ星高等学院

湘南一ツ星高等学院ってどう?学費は高い?評判をまとめました!

湘南一ツ星高等学院は、提携する通信制「さくら国際高等学校」との連携により、高校卒業資格が取得できるサポート校です。

2020年4月に開校され、株式会社湘南教育企画によって運営されています。

そんな湘南一ツ星高等学院の特徴は、様々な就学スタイルが選べることです

学び直しから難関大学受験、英語力向上など自分の志望やレベルに合った就学スタイルを選べます。

生徒一人ひとりの目的や目標に合わせた学習スタイルを実現するために、教員陣にも指導経験豊富な方々が揃っています。

「自分のレベルに合わせた学校生活を送りたい」という方はもちろん、大学への進学を検討している方にもおすすめの学校です

学費授業料78万円、入学金10万円
スクーリング夏期に3~5日程度、または冬期に3~5日程度
通学コース総合コース、グローバルコース、特別進学コース、フレックスコース
専門授業教科学習、課外授業、地域での実学
所在地神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1番12号第五相澤ビル4階

湘南一ツ星高等学院はどんな学校? 特徴を解説

生徒一人ひとりに適した学習スタイルの実現

湘南一ツ星高等学院では自宅でのICT学習と通学での対面授業を組み合わせて、生徒一人ひとりの理解度や目的に合わせた学習スタイルの実現を目指しています。

在学中に目的の達成具合を確認するため、カウンセラー資格を持つ教員によるショート面談が何度か実施されます

これにより目的の遅れや理解度などを確認しながら卒業を目指せる点も大きな魅力です。

課外学習が充実している

課外学習などの実践的な学びの場を多く用意している点も湘南一ツ星高等学院の特徴です

様々な課外学習の中でも代表的な学習の1つが、「畑プロジェクト」です。

畑プロジェクトとは藤沢駅の近くに借りた畑を使い、農作物の生産から収穫、販売までを経験するプロジェクトで、農業を通じてビジネスや生産管理、SDG’sや食育など、実践から複合的に学ぶことを目的としています。

登校日数を調整しやすい

登校日数を調整しやすい点も特徴の1つです

進学や就職を目指したい人は週5日、アルバイトもしながら通学したい人は週2~3日のように一人ひとりの状況に合わせて登校日数を調整できます。

登校に不安感じる場合は登校日数週0日にして、オンラインで学習を進めることも可能なようです。

湘南一ツ星高等学院のコース/カリキュラムについて


湘南一ツ星高等学院には「総合コース」「特別進学コース」「グローバルコース」「フレックスコース」の4コースがあります。

コースによってカリキュラムは異なりますが基本的には、知識を深める「教科学習」、実践で学ぶ「課外学習」、実社会で経験を積める「地域での実学」の3種類を組み合わせたカリキュラムで学習を進めていくことになります。

また、年度の途中でのコース変更も可能です

総合コース

総合コースは湘南一ツ星高等学院の中でも基本となるコースで、基本的なカリキュラムが一通り入っています。

進学するか迷っている方、将来の進路が決まっていない方などは、まず総合コースから始めるのがおすすめです

特別進学コース

特別進学コースは、難関大受験など第一志望の大学進学を目指すためのコースです。

受験対策に精通した教員による、「入試英語」や「入試国語」といった入試対策の授業を中心にカリキュラムが組まれているようです。

グローバルコース

グローバルコースは語学力が求められる進学先・就職先を目指すコースです。

語学力を伸ばすためのカリキュラムが多いようですが、海外文化を学んだり、学外で国際交流活動したりする時間も設けられています。

フレックスコース

フレックスコースは、生徒一人ひとりの希望に合わせて受講するカリキュラムや登校日数を調整できる、自由度の高いコースです。

スポーツや音楽・芸能活動など学外での活動が多い方におすすめではないでしょうか

また不登校を経験して通学に不安を感じている方でも、無理のない学校生活が送れると思います。

湘南一ツ星高等学院の学費は高い?

湘南一ツ星高等学院の学費について

湘南一ツ星高等学院の学費は入学金が10万円、教材費を含む授業料が年間78万円(どちらも税抜価格)となっています。

また、湘南一ツ星高等学院はサポート校です。

サポート校とは通信制高校の卒業をサポートするための学びの場であり、学校教育法で「高等学校」と認められている訳ではありません。

サポート校を卒業しただけでは高校卒業資格を取得できないので、提携している通信制高校にも入学する必要があります

そのため原則として、入学の際は湘南一ツ星高等学院の学費に加え、提携先である「さくら国際高等学校」の学費も必要です。

ただし、高校卒業資格が不要で湘南一ツ星で学ぶのが目的という方(大学受験指導のみを受けたい人など)は「さくら国際高等学校」の学費は必要ありません。

学費はやや高め

湘南一ツ星高等学院の授業料が年間78万円ですが、これは各コース共通のようです。

ちなみにサポート校の授業料の相場は30~80万円ぐらいのようです。

授業料の相場は通学日数でも異なりますが一例を挙げると、週1日通学で約28万円、週2日通学で約40万円、週3日通学で約55万円、週5日通学で約78万円と言われています。

サポート校の授業料の相場を参考にするなら、湘南一ツ星高等学院の授業料は高めのようです。

特に通学日数の少ないスタイルの方からすると学費が高く感じるでしょう。

湘南一ツ星高等学院のサポート体制ってどう?

健康面もサポート

湘南一ツ星高等学院では健康社員食堂サービスを行う企業と提携し、医師・管理栄養士監修の栄養バランスに配慮されたお弁当を希望者に販売しています

また体育では、学院近くのスポーツジムでプロのトレーナーのアドバイスを受けながら運動できます。

このように食と運動の両面から生徒の健康面をサポートしてくれるのが特徴です。

不登校の方でも安心

湘南一ツ星高等学院は教員の多くがカウンセラーの資格取得者であり、不登校生支援のプロが揃っているようです。

学校に通うのが不安な人や苦手な人でも無理なく学校生活を送れるようなサポート態勢が整っています。

湘南一ツ星高等学院のメリット(向いている人)


湘南一ツ星高等学院のメリットは就学スタイルが自由に選べることです。

生活スタイルや目的に合わせて登校日数やカリキュラムを選択できるので、週に1回も学校に行かなくていい週を作ることも可能です。

学外での活動と両立させながら、自分の目標に向かって進みたい方に向いていると思います。

また、課外学習が充実している点もメリットの1つです。

農作物の生産から収穫、販売までを行ったり、学院が提携する地元企業のインターンシップに参加できたりと座学だけでは学べないことを経験できます。

そのため学生の内に様々な経験を積んでみたいという方にも向いているでしょう

湘南一ツ星高等学院のデメリット(向いていない人)


湘南一ツ星高等学院のデメリットは学費が高い点です

初年度の学費は入学金と授業料を合わせて88万円必要になります。

サポート校で初年度にかかる学費の相場は、入学金と授業料を合わせて50万円~100万円と言われているので、湘南一ツ星高等学院の学費は高めです。

オンライン学習に対応していたり、体育をスポーツジムで受けられたりと魅力的な部分も多いですが、学費を負担に感じる方には向いてないかもしれません。