卒業生が語る!星槎国際高校(郡山学習センター)ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。

通信制高校は4月を過ぎても、途中入学(編入)が可能な学校がたくさんあります。最近は通わなくても、インターネットで学べる学校も増えてきています。どんな学校があるのか、まずはパンフレットを取り寄せて見てみましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→


星槎国際高校を卒業したタヌタです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

星槎国際高校(郡山学習センター)の基本情報

住所 福島県郡山市栄町5-16(最寄駅:東北本線郡山駅)
通学コース 各学習センターにおいて、週5日から土曜日コース、月1日コースまで、生徒個々のニーズに合わせた授業選択が可能です。
学費 入学金:20,000円
施設設備費:25,000円(毎年徴収)
授業料:15,000円
※別途教材費、基礎学習プログラム、集中スクーリング費用ならびに体験学習費用等は別途必要
スクーリング 平日の週3日を基本としていますが、生徒個々のニーズに応じて土曜日コース(週2日程度)、週5日、月1日コースを用意しています。

人によってバイトや仕事しながらですとか中学から家に出れずに困っていた経緯があるが、高校には出たいといった理由の人達がいるのでそれに合わせて通学ペースを選べるというスタンスです。

星槎国際高校(郡山学習センター)の通学コース


私は週3回コースで通っていました。

人によってバイトや仕事しながらですとか中学から家に出れずに困っていた経緯があるが、高校には出たいといった理由の人達がいるのでそれに合わせて通学ペースを選べるというスタンスです。

10年以上前の話になるので、今とは違っていると思いますが基本的には、HRや1時間目の授業は遅めの10時代だった記憶があります。

発達障害にも対応しているため授業の内容や先生の対応自体も校則に生徒にはめ込むといったものではなく、生徒の事情合わせてに柔軟に対応し居場所を作る事になって対応していました。

今はどうなのかわかりませんが、校則としては人を認める・自分の考えを人に押し付けない・国の法律を守るといったもののみでしたが、時代の流れの中で少し事情が変わったみたいです。

今では人を認める・人を排除しない・仲間を作るといったものに変わっていましたが、どれも社会に出てから大切になってくる部分だと思いますので、理不尽なものではないと思います。

星槎国際高校(郡山学習センター)の設備の充実度、専門授業の質


学校内の設備や内装は元々文房具関係の会社が使っていた建物を学校で借りている状態になっています。

校庭はありませんが、半径2km圏内に公園や図書館などの設備も用意されていますので、学校の単位が要される場合そういう場所に足を運んでいました。

体育の授業などもそういう形で行われいたと記憶しています。

教室の広さや1クラスあたりの人数は選んだコースによってまちまちです。

週1コースの場合は個人で1人というケースもありましたし、同じ学年でもクラス分けによって回す授業や通う曜日が違うために散ってしまいますので一クラス10人~20人位を基準に受け止めてみる事がバランスが良いでしょう。

教科は基本的な科目だけで専門的な授業というのはありませんでした。

ただ自主的に部活で柔道や軽音、料理などをしながら放課後の時間を充てているのは覚えています。

顧問の先生は基本的に経験者は推していますが、自由に好きなことをやらせるといったスタンスが主軸になっていました。

練習場所は最寄りの公民館などを借りて練習をしていました。

柔道は全国大会にも出場した経歴があるようです。

星槎国際高校(郡山学習センター)のイベントや学校行事

星槎国際高校での生活の中で私は文化祭をよく覚えてます。

軽音部の発表会やそれぞれのクラス出し物を出し合ってクラスで催したりしました。

チラシを近所の人に配りご近所さん、生徒の親や友人、家族などが集まり盛況でした。

スクーリングなのですが、北海道に本部校があるので私の場合は飛行にのって北海道の芦別に向かいました。

周りに建物がなにもなく森林におおわれて自然に溢れかえってた事を覚えてます。

気球に乗ったり、専用の施設で釣りをしたり、札幌まで行き自由時間に食事やお土産を買うなどしました。

他のサポート校や分校の方たちとの合同だったりもしたので、グループ意識が強い人と仲良くなりたい人に分かれたのはやや勿体なかった印象は抱いてます。

文化祭はそれぞれ出し物を出し合ってるので、本当に楽しかったです。

雰囲気もお祭りの屋台に近いものがありました。

スクーリングに関しては都会生まれ、都会育ちの人にとっては大自然の環境を苦痛を伴うケースはあるでしょう。

逆に新鮮味を感じる人にとっては、自然教室といったアウトドア的な感じ方を出来るスクーリングでした。

星槎国際高校(郡山学習センター)の雰囲気やいじめ


生徒の性格や個性で色分けされていたのはハッキリと感じ取れました。

やんちゃで元気なタイプと精神的に大人で落ち着いたタイプです。

星槎国際高校には発達障害が原因でうまく回りに溶け込めず孤立してしまい、友人が作れず孤立してしまった人。

仕事やバイトをしたいけど高卒の学歴も欲しい人。

以前の高校ではなじめず転入してきた人等が多かったです。

教室内にスクールカーストという価値観はありませんでしたが、やんちゃな人はやんちゃな人同士で力関係の意識を持ちたがる人は持ち合う形でやり合う事はありましたが、露骨に弱い物いじめをするという事は見受けられませんでした。

あったとしても学校に限らず社会で起こりえる範囲の中のズレはなかったわけではありません。

ですが私自身もそういうけいけんはありますが、中学時代不登校だった経緯がある私でもきちんと通学し、卒業は出来ました。

田舎なので車社会が当たり前だったた車の送り迎えや、バス通学が主でした。

人によっては下宿に泊まり通う人もいましたがその場合は徒歩という事になります。

道中に危険な地域などは見受けられませんでした。

星槎国際高校(郡山学習センター)の卒業後の進路


大げさに、極端にこうなったというよりは不登校や転入後にきちんと高校の卒業が出来たという点で友人が出来た・思い出が出来たという意味で今でも役立っています。

今でも世話になった当時の先生達や友人とは付き合いもあります。

私自身は専門学校に通いました、他の生徒は大学生や短大、就職で車の整備会社や自転車屋さん、焼肉屋の副店長、結婚して幸せな家庭を持ったという人もいます。

独立した人もいたしタレントやミュージシャンを目指した人もいますが、この学校の系列で星槎大学という大学もあるのでそこで自分のやりたいことを探すために進学をする人もいました。

憶測ですが大学自体も分校分けされてるので、地元以外でやりながら通う人もいたかもしれません。


自分のペース学び通学し、高校卒業の学歴を獲得したい人。

友達や仲間が欲しい人。居場所を作りたい人。に合ってる学校です。

逆に高学歴で偏差値の高い学校を出て、いい大学に向かうためや就職活動のための踏み台にしたい人。

人を認める事が出来ない人。嫌いな人を排除してかかる人。決して向かないでしょう。

体験学習的な意味で自分の代の時は、沖縄旅行や北海道へスクーリング等させて頂きました。

ご飯はどちらもおいしかったです。

通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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