和歌山県立伊都中央高等学校に偏差値はある?学費は高い?口コミ評判を卒業生が解説

卒業生が解説!新潟県立高田南城高等学校ってどんな学校?

和歌山県立伊都中央高等学校の通信制に偏差値ってあるの?

学費も安いと聞くけど、公立の通信制高校って正直どう?

卒業生

こんにちは、伊都中央高等学校を卒業したリサです。

伊都中央高等学校の偏差値や学費、雰囲気はどんな感じ?と気になる方に向けて「卒業生の本音」をお話していきます。

伊都中央高等学校の通信制課程の入試は、調査書と面接・作文で選ばれます。学力試験がないため、偏差値もありません。

年間学費も数万円。和歌山県内で通える他の通信制高校と比べても安いですよ。

色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!

3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・

卒業生

学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料をまとめて取り寄せてみましょう。

近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。

家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。

\サポート充実で評判も良い/
おすすめ通信制高校TOP3


N高等学校
オンライン授業が充実
年間学費10万円以下
資料請求

第一学院高等学校
大学進学に強い!
難関大も目指せる高校
資料請求

ルネサンス高校
通学は年5日〜
卒業率97%の通信制
資料請求
目次

和歌山県立伊都中央高等学校の基本情報

学費40,000円程度
スクーリング日曜(午前、午後)、月曜(夜)。水曜(午後)、木曜(午後)
開講コース定時制(昼・夜間)/通信制普通科
入学時期4月
本校所在地和歌山県橋本市高野口町名古曽 58

伊都中央高等学校は、橋本市高野口町にある県立高校で、定時制課程(昼間部・夜間部)と通信制課程が設置された普通科高校です。生徒は自分のペースで基礎基本の学習から高度な内容の学習まで、興味・関心に応じて学ぶことができます。

通信制課程では、家庭でレポートを中心に自学自習を進めながら、日曜日などに開かれるスクーリング(登校しての授業)に参加します。3年以上在籍し、必要な単位を修得すると卒業できます。

学習する科目や時間帯は生徒によって異なり、時間を有効活用して学習に取り組むことができます。また、部活動、ボランティア、学校外学習などの課外活動にも力を入れており、学業以外の経験も積むことができる学校です。

「伊都高校」とは同じ学校?

伊都高校・紀の川高校の統合と伊都中央高校の開校

伊都中央高校は、2015年4月に県立伊都高等学校(伊都高校)と県立紀の川高等学校が統合して、伊都高校の校地に開校した学校です。伊都高校は2017年3月に閉校し、いまは伊都中央高校が問い合わせ先になっています。

そのため、地元では今も「伊都高校」「伊都中央」と呼ぶ人がいます。「伊都高校 偏差値」で調べている方も、いま入学できるのは伊都中央高校です。

伊都中央高校(通信制)に偏差値はある?入試の内容

伊都中央高校(通信制)の入学までの流れ

伊都中央高校の通信制課程には学力検査がないため、偏差値はありません。入学者は、調査書(またはこれに相当する書類)と面接・作文の結果から総合的に判断されます。

・出願の前に、学校の事前説明会に出席する必要があります
・新入学の出願は例年3月で、2026年度入学は3月3日〜3月31日でした
・1年目に登録できる単位は、4月入学で30単位までです
・ほかの高校からの転入学・編入学は別の募集要項があり、和歌山県内に住所または勤務地があることが条件です

事前説明会の申し込みは、中学3年生の場合は在学している中学校を通して行います。2027年度入学の日程は、決まりしだい学校から案内されるので、早めに中学校の先生や学校(0736-42-2056)に確認しておきましょう。

和歌山県立伊都中央高等学校 学費詳細

伊都中央高校(通信制)の1年目の学費の内訳
入学費用10,000円
※入学時に1回のみ。最大8年間在籍できます
授業料336円/1単位あたり
※就学支援金の対象(申請すると実質0円)
教科書20,000円程度
諸経費100円
1年目の学費40,000円程度
※30単位を登録した場合。就学支援金を受けると30,000円程度

授業料は、登録した単位数×336円です。たとえば1年目に30単位を登録すると10,080円、卒業に必要な74単位で計算すると3年間で24,864円になります。

この授業料は国の高等学校等就学支援金の対象で、申請すれば実質負担はありません。就学支援金は2026年度から所得制限がなくなったため、世帯の収入にかかわらず受け取れます。入学後に学校から案内があるので、忘れずに手続きしましょう。

授業料がほぼかからないぶん、実際の負担は入学費用と教科書代、スクーリングに通う交通費が中心です。私立の通信制高校と比べると、学費はかなり安いといえます。

和歌山県立伊都中央高等学校 よくある質問

和歌山県立伊都中央高等学校を卒業するには?

レポート・スクーリング・テスト合格の科目を積み重ね、3年以上在籍して74単位以上を修得すると卒業です。1年目は4月入学で30単位まで登録でき、毎年25単位前後を修得すれば3年間で高校卒業資格を取得することができます。他の学校から転編入する生徒は、前の学校の単位を一部引き継ぐことができます(転編入時期によって異なります)。

伊都中央高校の偏差値はいくつですか?

通信制課程は学力検査がなく、調査書と面接・作文で選ばれるため、偏差値はありません。出願の前には事前説明会への出席が必要です。

伊都高校と伊都中央高校は同じ学校ですか?

伊都中央高校は、2015年に伊都高校と紀の川高校が統合してできた学校です。伊都高校は2017年に閉校しており、いま入学できるのは伊都中央高校です。

学費はいくらかかりますか?

入学費用が10,000円、授業料が1単位336円です。授業料は就学支援金の対象で、申請すれば実質負担はありません。ほかに教科書代(20,000円程度)とスクーリングの交通費がかかります。

不登校経験がある生徒でも受け入れてもらえますか?

和歌山県立伊都中央高等学校では、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門家が相談にあたってくれます。安心して学校生活を送ることができるよう、公立校ながらサポートがしっかりしています。

どんなクラブ活動がありますか?

【定時制課程】卓球部、日本拳法部、総合体育部、地域連携部、美術部、総合音楽部、図書文芸部、家庭部
【通信制課程】卓球部、バドミントン部、家庭部、音楽同好会、ボードゲーム同好会

卒業後の進路は?

概ね3割の卒業生が進学、7割の方が就職へと進んでいます。進学は四年制大学、各種専門学校へ。就職は県内・県外の企業、医療事務、福祉施設等に進む生徒が多いです。また、特技を活かして活躍する卒業生もあり、スケートボードのパーク競技では、東京2020年オリンピックで金メダルを取りました。

制服はありますか?

決められた制服はありません。学習にふさわしい服装で登校してください。ただし、入学式・卒業式などの儀式的行事の際には、その場にふさわしい服装が必要です。

和歌山県立伊都中央高等学校 卒業生の口コミ

この学校を卒業・在学している生徒の口コミを掲載しています。通信制高校は生徒の入学目的や相性によって評価が大きく変わります。詳しくは学校資料を取り寄せた上で、学校訪問などでご確認ください。

普通校に馴染めず中退したのですが、伊都中央高校は年に2回(4月と9月)に入学の機会を設けられていることもありスムーズに転入できました。

入学試験は当学校でどのような学生生活を送りたいかという作文を提出し、簡単な面接を受けるだけだったので不合格になる可能性もほぼなく安心しました。スクーリングは火曜日の夜間、木曜日の午後、日曜日の午前、午後と登校する時間や曜日を選択でき自身の体調やレポートの進行度で予定を立てられる仕組みです。スクーリングはレポートをするのみなので自宅学習ができていなくても単位数に定められた授業の出席日数を満たす頃には自然とレポートが終わっています。

 

その他にも仕事や体調の都合でスクーリングに出席しにくい場合は科目の出席日数の6割まで視聴表(NHKのオンデマンドを視聴し、内容や感想を書いて提出することで1時間分の出席の代替になる)を使えるので、自宅でレポートを進められる人で視聴表を最大限に活用すれば4ヶ月くらいで一年分を終わらせられます。私も2年生の時あまり出席できなかったのですがこの方法で終わらせました。通信制高校を3年間で卒業するのは難しいと言われていますが、こちらの高校は先生方が最短で卒業できるように最大限のサポートをしてくれるので心強かったです。

 

学校生活では学祭(定時制の生徒も含む)や文化祭、部活も充実しておりいろいろな体験ができました。生徒の提案や企画に動いてくれる先生も多くとても充実した高校生活になりました。進路に関しては指定校推薦もいくつかの大学からあったので大学進学にも力を入れています。私はこの高校で過ごした3年間を誇りに思っています。

Avatar for ももか
ももか
2022年
和歌山本校
通信制普通科

この学校をレビューする

口コミ投稿の際にはこちらのガイドラインをご参照ください。

運営者情報

阪口裕樹のアバター 阪口裕樹 通信制高校選びの教科書 編集長

自身の発達障害の経験から「生徒一人ひとりに合った学校選びをサポートしたい」という想いで2013年に当サイトを創設。卒業生への直接取材と、公式サイトや資料に基づいた徹底的な情報検証を続け、現在は年間110万人が訪れるサイトとなりました。読者が本当に知りたい情報を、分かりやすく誠実にお届けすることをお約束します。

▶︎ 運営者情報とサイトの編集方針はこちら

目次