卒業生が語る!クラーク記念高等学校(連携施設:希望高等学園)ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


クラーク記念高等学校を卒業したセセです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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クラーク記念国際高校(仙台キャンパス)の基本情報

住所 岡山県岡山市帰宅駅元町30-12 (最寄り駅:岡山駅)
通学コース 特別進学コース
(一般入試での大学合格を目指すコース)
総合進学コース
(大学や専門学校を目指す幅広いコース)
オンリーワンコース
(毎日の投稿に不安を抱える人に向けたマイペースなコース)
フレックス学習コース
(自分のライフスタイルに合わせた学習ペースを持つコース)
Web学習コース
(場所を問わずインターネットを使って学習するコース)
スクーリング 週5日通学(全日型)
週1~5日通学(単位制)
週1~2日通学(在宅・ウェブ)

クラーク記念高等学校の連携施設です。4つのコースの中から自分に合ったコースを選ぶことができます。

毎年200名近くの学生が卒業しており、自由な校風、自由な学びで高校卒業単位を取得し卒業しています。

クラーク記念高等学校の通学コース


週2日通学コースは基本的に週に2日は学園に通いますが、希望する曜日に登校することができ、2日以上でも好きな時に学園で学ぶことができます。

時間割は1から4限で1限50分です。11時50分から13時は昼休みになるので午前午後をまたいで参加する方は一度学園外に出られる方もいますし、そのまま教室で過ごす方もいます。

登校日には午前か午後の2時間授業に参加することになります。もちろん4限全てに参加することも可能です。

授業といっても先生が黒板の前で授業するようなものではなく、基本的には個人でプリントを進めて先生に提出する形なので「自習」に近い形です。

しかし、定期的に先生が黒板の前に立って教えてくれる皆さんがイメージする「授業」も行われており、自由に参加することができるため学習スタイルも人それぞれです。

わからないところはいつでも先生に気軽に聞くことのできる環境なのでわからないことをそのままにすることもありません。

クラーク記念高等学校の設備の充実度、専門授業の質


キャンパス内は廊下にロッカーがあり、職員室もあり普通の「高校」のイメージです。教室内も机と椅子が並んでいます。

教室の広さは机と椅子が30個程並んでいてゆとりがあるくらいです。とても綺麗な内装です。

人クラスあたりの人数はその日によって違うので確定はできませんが私が通っていた頃は平均して十数人くらいでした。

3人くらいしかいない日もありますし、途中で入室する人、途中で帰る人もいるのでまちまちです。

生徒で机がいっぱいになることはあまりありません。

先生と生徒の距離は近すぎず遠すぎずといった感じです。ですが、時折面談が開かれたり、すれ違った時に声をかけてもらったりと先生の生徒に対する配慮はとても感じました。

当時の副校長先生は非常にフレンドリーな方でエレベーターであった時に毎回声をかけてくださっていました。

クラーク記念高等学校のイベントや学校行事


学園祭や体育祭がない代わりに、映画鑑賞会や卓球大会、ボーリング大会がありました。

大会といってもそれほど大人数ではありませんし、卓球大会だと先生、生徒含め5人ほどしかいませんでした。

映画鑑賞会は大勢の生徒が集まります。友達同士で来る方もいましたし、一人で行く方も大勢いました。

そこで初めて見かける方も大多数です。大人数の集まりが苦手な方は少し行きにくいかもしれませんが映画が始まってしまえば関わりはありません。

年に数回スクーリングが行われクラーク記念国際高等学校の岡山キャンパスへ学習しに行きます。

授業は選択できるのですが、友達同士で行く方はグループ学習をするようなワイワイした授業に参加されたり、一人の方は黙々とプリントを解くような授業に参加されていました。

スーリングは席がいっぱいになるくらいの生徒が来ますが黙々と作業をする授業に参加すれば生徒同士の関わりがありませんので不安を感じることはありません。

クラーク記念高等学校の雰囲気やいじめ


学校全体は非常に自由な校風です。

固定のクラスメンバーもいませんので毎回初めて見かける人がいます。

生徒同士の関わりはほとんどありませんが、中には声をかけてくれる人もいて友達ができることもあります。

友達ができなくても基本的には単独行動なので気にすることはありません。

他の全日制高校に通っていて何らかの事情があり編入する方が多いですが最初からこちらの学園を選んで入学する方もいます。

見た目は派手な方もおられますし、控えめな方もおられ、人それぞれです。

クラスというクラスがありませんのでイジメは発生しない環境です。一応担任の先生がいます。

担任以外の先生も生徒への配慮を欠かさない方ばかりで過ごしやすいです。

一言で言うと「自由」です。好きな時に行って好きな時に帰ることができます。

勉強に意欲的な方は意欲的に取り組める環境ですし、苦手な方はサポートしてもらえる環境でどなたでも過ごしやすさを感じる学園です。

クラーク記念高等学校の卒業後の進路


私は卒業後は短期大学へ進学しました。中には国公立の大学へ進学される方もいます。

私も最初は国公立の大学へ進学することを検討していました。

「通信制高校」というイメージでマイナスに捉えられ、国公立は無理じゃないかと感じるかもしれませんが、先生もしっかりとサポートしてくれます。

「今は通信制だからという偏見もなくなっているから心配することはない」と言ってくださいました。

面接練習にも何度も付き合ってもらいました。

担任の先生だけでなく、他の先生にも何度も対応してもらいました。

また、副校長先生が専門学校の校長先生をされていたので、面接練習をしていただくことで自信がつきました。先生が徹底的にサポートしてくださる環境が整っています。


あと少しで単位がほとんど取れている方は希望高等学園で残りの単位を取得して卒業することができるので全日制のクラーク記念高等学校よりもこちらの連携施設をおすすめします。

勉強が苦手な方も好きな方も自由に自分のペースで学習していくことができます。

これまで抱えていた不安もなく安心して過ごすことができますのでぜひ検討してみてください。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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