NHK学園高等学校の学費は高い?やばいって本当?口コミ評判を確認する

NHK学園高等学校ってどんな学校?

NHK学園高等学校の学費
98,100円〜/年間

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※上記はスタンダードコース1年次・就学支援金適用時・推薦入学の場合の金額(教材費は別)
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NHK学園高等学校の口コミはどう?

「やばい」って検索ワードが出てきたけど、実際はどうなの?

編集部 川村

この記事では、通信制高校「NHK学園高等学校」の口コミ評判について詳しく解説しています!

NHK学園高校は「やばい」という検索ワードがあるので心配になるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。

色々な通信制高校と比較するとわかりますが、日本で一番歴史のある通信制高校で、色んな年齢の生徒が学びやすい環境が整っている学校です。

色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!

3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・

編集部 川村

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NHK学園高等学校は、NHK(日本放送協会)が1962年に設立した、60年以上の歴史を持つ日本で一番歴史のある通信制高校です。

東京都国立市に本校がある私立の広域通信制高校で、「NHK通信高校」「NHK学園 通信高校」「エヌエイチケイ学園」「日本放送協会学園高等学校」などと呼ばれることもありますが、いずれもこの学校のことです。

結論:NHK学園高等学校の学費は高くありません。
スタンダードコースの1年次は、授業料が就学支援金で実質0円になり、入学金などを合わせて約11.3万円(教材費を含めて約13.6万円)です。「やばい」という評判も、口コミを見る限り学校の質や安全面の問題ではなく、「幅広い年代の生徒がいて一般的な高校生活とは雰囲気が違う」という点が中心です。

わかりやすいと評判の映像授業「NHK高校講座」を中心に学ぶだけでなく、日々の学習管理やメール・ビデオチャットで気軽に質問ができる「N-gaku ONline Space」を活用し、効率よく高校卒業資格の取得を目指すことができます。

全国から利用できる「オンラインプラス」が新しく加わり、登校コースも「登校プラス」として週1〜3日から選べるようになりました。

登校プラス(週1〜3日で選択可能)は東京本校のみですが、他地域の生徒は、ネット学習を中心に、月1-2回のペースで全国の協力校でのスクーリングに参加します。

NHK学園は20年以上前からネット学習の整備を進めていることもあり、学習コンテンツのわかりやすさ、オンラインでのサポート体制、担任制度など、学びやすい環境が整っています。

「通学をしない、ネット学習という自由な環境で、高校卒業資格を目指す」

のであれば、まず入学候補に挙げたい通信制高校といえるでしょう。

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目次

NHK学園高等学校ってどんな学校?

学費136,200円〜
*スタンダードコース1年次(入学金・教材費を含む)/就学支援金適用時
*2年次以降は79,900円〜84,100円
*通学にかかる費用はキャンパスによって異なります
スクーリング月1〜2回(3〜4日間の集中スクーリングとの併用も可)
*ライフデザインコースは1年次は年2〜4日から
開講コーススタンダードコース/登校プラス(東京本校)/ライフデザインコース
*オプション:オンラインプラス
入学時期新入学:4月・10月/編入学:4月・10月/転入学:随時
本校所在地東京都国立市富士見台2-36-2
キャンパス東京本校ほか全国30か所以上のスクーリング会場
*ライフデザインコース:東京/札幌/盛岡/仙台/名古屋/大阪/広島/福岡

NHK学園高等学校は毎年1000名以上の卒業生を輩出しているという日本最大規模の通信制高校です。

仕事がある人や、自分のやりたいことが明確に決まっている人、主婦の人などがまず最初に検討すべき通信制高校といえるでしょう。

授業は「NHK高校講座」を使って進めていくので、自宅でもどこでも受講可能。

スクーリングも年4日、提携キャンパスに通うだけでOKなので、忙しい人でも自分のペースで高校卒業を目指すことができます。学費もスタンダードコースなら就学支援金の適用後で年間約11万円(教材費別)で済むため、経済的な負担も少ないのが大きな魅力です。

編集部 川村

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NHK学園高等学校の学費・授業料はいくら?

NHK学園高等学校は大きく、

1.スタンダードコース(月1-2回登校)
2.ライフデザインコース(年2-4回登校)
3.登校プラス(週1〜3日で選択可能/東京本校のみ)

に分かれており、選択コースや登校頻度によって学費は変わります。

授業料はどのコースも1単位12,000円で、1年間に24単位を履修すると288,000円です。授業料は高等学校等就学支援金の対象で、2026年度から就学支援金の所得制限がなくなり、私立の通信制高校は年間337,200円まで支給されるため、標準的な単位数なら授業料は世帯年収にかかわらず実質0円になります(支援の対象は1年度30単位まで・申請が必要)。

実際に払うのは、入学金・施設設備充実費・教育運営費・生徒会費・教材費などです。1年次の学費(就学支援金の適用後)をコース別にまとめると、次のとおりです。

コース登校1年次の学費(教材費別)
スタンダードコース月1〜2回113,100円
スタンダードコース+オンラインプラス月1〜2回+オンライン213,100円
ライフデザインコース年2〜4回173,100円
登校プラス(週1日)週1日(東京本校)258,100円
登校プラス(週2日)週2日(東京本校)348,100円
登校プラス(週3日)週3日(東京本校)418,100円

※入学金50,000円・教材送料1,100円を含む。推薦入学は入学金のうち15,000円が免除。教材費は1科目2,100円程度。授業料は就学支援金で0円になる場合の金額

1.スタンダードコースの学費

スクーリングは月1〜2回。普段の学習とレポート提出はオンラインで行う、一般的な通信制高校のコースです。「オンラインプラス」(登録料 年額100,000円)を追加すると、オンラインでの学習サポートも受けられます。

学費を見る
入学金50,000円
※推薦入学の場合は15,000円免除
施設設備充実費20,000円
教育運営費40,000円
生徒会費2,000円
教材費1科目2,100円程度(1年次は約23,100円)
教材送料1,100円
授業料(24単位の場合)288,000円(1単位12,000円)
※就学支援金の対象
就学支援金-288,000円(所得制限なし・申請が必要)
合計学費113,100円+教材費
(教材費込みで約136,200円)
2年次・3年次約84,100円・約79,900円(教材費込み)

2.ライフデザインコースの学費

学びの多様化学校(不登校特例校)として文部科学省から認められた特別カリキュラムが受けられるコースです。コミュニケーションの基本を学ぶことで、社会で生きる力を身につけることができます。

学費を見る
入学金50,000円
※推薦入学の場合は15,000円免除
施設設備充実費20,000円
教育運営費100,000円
生徒会費2,000円
教材費1科目2,100円程度(1年次は約18,900円)
教材送料1,100円
授業料(22単位の場合)264,000円(1単位12,000円)
※就学支援金の対象
就学支援金-264,000円(所得制限なし・申請が必要)
合計学費173,100円+教材費
(教材費込みで約192,000円)

3.登校プラス(旧:登校コース)の学費

「登校プラス」は、週1〜3日の登校日数を自分で選べるコースです。生徒同士や先生との関わりの中で学べる、通信制と全日制高校の両方の良さがあるコースです(東京本校のみ)

学費を見る
入学金50,000円
※推薦入学の場合は15,000円免除
施設設備充実費週1日:45,000円
週2日:55,000円
週3日:65,000円
教育運営費週1日:160,000円
週2日:240,000円
週3日:300,000円
生徒会費2,000円
教材費1科目2,100円程度
教材送料1,100円
授業料(24単位の場合)288,000円(1単位12,000円)
※就学支援金の対象
就学支援金-288,000円(所得制限なし・申請が必要)
合計学費258,100円(週1日)〜418,100円(週3日)+教材費

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NHK学園高等学校の学費は高い?

NHK学園高等学校のコース別の1年次の学費の比較

NHK学園高等学校の学費をまとめると、以下のようになります。

スタンダードコース(月1-2回登校)113,100円+教材費
ライフデザインコース(年2-4回登校)173,100円+教材費
登校プラス(週1〜3日/東京本校のみ)258,100円〜418,100円+教材費

※1年次・就学支援金の適用後。オンラインプラスを付ける場合は年額100,000円が別に必要

私立通信制高校の一般的な学費は、登校の少ない通信コースで年間10-20万円程度となっています。NHK学園高校のスタンダードコースの学費は、就学支援金適用後で113,100円(教材費を含めて約13.6万円)なので、平均的な私立通信制高校と比べて【同じ〜やや安い】学費といえるでしょう。2年次・3年次は入学金がかからないため、教材費込みで年間8万円前後になります。

東京都国立市富士見台にある本校に通学する登校プラスは、週1日で258,100円、週3日で418,100円です。週1〜3日通学する私立通信制高校の学費としては、平均的な水準といえます。

2026年度から就学支援金の所得制限がなくなったため、以前は授業料を全額払う必要があった世帯でも、授業料の負担は実質0円になります。スタンダードコースなら生徒本人がアルバイトで学費を支払ったり、ひとり親家庭でも検討しやすい価格帯です。世帯年収が概ね250万円未満の場合は、学校独自の「学習サポート金」(年間80,000円の給付)もあります。

編集部 川村

通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。

オンライン教育の充実度=卒業のしやすさにも直結するので、検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。

NHK学園高等学校のコース/授業内容

NHK学園高等学校の特徴として、

・インターネットを利用した自宅学習がメインのネット学習コース
・週1〜3日で選べる登校プラス(東京本校のみ)
・全国から参加できるオンラインプラス

といった複数のコースから自分に合ったものを選べることが挙げられます。

スタンダードコース&ライフデザインコース

NHK学園高等学校スタンダードコースの4つの特徴インフォグラフィック(自宅でNHK高校講座視聴・オンラインレポート提出・月1~2回登校・2026年度からオンラインプラス追加可能)

スタンダードコースとライフデザインコースでは、NHKのEテレやラジオ第2で放送している「NHK高校講座」を視聴して勉強を進めます。

NHK高校講座はHP上でスマホでも見られるため場所や時間にとらわれず、自分の好きなペースで学習できるのが最大の強みです。

自分がどの科目をクリアしたかなどの学習の達成具合はインターネット上で確認します。またレポートの提出も同じくインターネット上で行います。このレポートは記述式の問題となっていて、紙のレポートと比べ、遜色ありません。

教師はメールを通じて質問に答えたり、解説するだけではなく、テレビ電話を通じてリアルタイムで勉強を教えてもらうことができます。

スタンダードコースのスクーリングは月1~2回で、全国にある協力校か、東京本校に登校します。あるいは10月から12月に行われる、4日間の集中スクーリングに参加することもできます。

一方、ライフデザインコースのスクーリングは年間2~4回でNHK学園高等学校のコースの中で最低限の登校日数で済みます。

オンラインプラスとは?

「オンラインプラス」は、全国どこからでも参加できるオンラインの学習サポートです。スタンダードコースとライフデザインコースの生徒が、追加で選択できるオプションです(登録料 年額100,000円)。

オンラインプラスの3つのプログラム:

1. レポートアシスト:学習サポート動画を好きな時間に視聴。チャットで質問も可能

2. キャリア&コミュニケーション:NHKリレー講座など、社会で生きる力を育成

3. セレクション:英検対策、世界一周オンラインツアー、語学、アートなど多彩な連続講座

こんな人におすすめ:

  • 地方在住で東京本校に通えないが、充実した学習サポートを受けたい
  • オンラインでレポート作成のサポートを受けたい
  • 大学進学を目指している
  • 学習に不安がある

NHK学園高等学校のオンライン授業について(生徒の口コミ)

ユウトさん 2020年卒業・登校コース
評価:★★★★☆

NHK高校講座の動画を視聴後、配られた簡易的な問題集に答えを書き込み、郵送する形で授業は進みます。切手はついていて、無料で送れます。NHK高校講座の動画は飽きないような工夫がされており、内容も非常に充実した素晴らしいものでした。今思えば、大学入試にも全然通用する応用の効いた授業だったと思います。

動画の形式は登場人物の個性的な先生と十代の自分と同じくらいの男の子女の子が進めていくものです。例えば、理科や化学、物理の科目では、身近な現象にふと十代の登場人物が疑問を感じ、個性的な先生が登場しそこから勉強内容がスタート。前置きはいつも長めだなと感じましたが、内容は不思議と頑張らなくとも頭に入ってくるものでした。

ゲストの先生も有名な大学の教授だったり、しっかり勉強できます。科目によってはラジオで学習を進めていました。

登校プラス(週1〜3日で選択可能)

NHK学園高等学校登校プラスの特徴インフォグラフィック(週1~3日から選べる・少人数制クラス20~25人・タブレット×AI学習・部活や学園祭も楽しめる)東京本校のみ

従来の「登校コース(週3日固定)」は「登校プラス」に変わりました。週1日、週2日、週3日の中から自分に合った登校日数を選べるようになり、より柔軟な学び方が可能になりました。

1クラス20~25人の少人数制で、生徒の学力に合わせたクラス編成が行われます。これにより授業の難易度が適切になり、少人数指導も合わさって「勉強についていけない」と生徒があきらめてしまう時も安心です。

タブレットを使用したIT授業も取り入れており、更にはAIにより生徒の苦手分野を発見し、生徒一人ひとりに合わせた専用の問題集を与えられ効率的な学習が行えます。

放課後には授業で分からなかったことを質問できたり、部活動を行ったり、学園祭や遠足があったりと、学校生活を楽しむことが出来ます。

NHK放送センターで番組制作現場を見学するというNHK学園高等学校ならではの行事も。また、先生やカウンセラーの先生に直接、気軽に相談することもできます。

NHK学園高等学校の施設・設備について(生徒の口コミ)

マキさん 2019年卒業・登校コース
評価:
★★★★☆

NHK学園高等学校は、通信制高校ながら、校舎・設備ともに充実しています。グラウンドや図書館、食堂、理科実験室など、全日制の学校と同様の設備が揃っています。ただ、学校の雰囲気は「高校」というわけではなく、高齢者の生徒もいるためか学内にはエレベーターもありました。階段が急なので、十代の私も一生懸命上っていた記憶があります。

グラウンドは結構広く、校舎がL字型になっており、その中が全てグラウンドになっています。サッカーゴールやらサッカーボールやら備品も充実しており、体育の授業をするには十分です。通信制高校にしてはかなり贅沢な校舎といえるでしょう。

どんな境遇の生徒でも通いやすい環境

またこの学校には10代から80代までの人が通っており、

「色んな年代の人が学んでいるのが普通」

という雰囲気になっています。

他の通信制高校でも社会人受け入れがある学校は多いのですが、やはり現役中高生の年代(15歳〜18歳)が多くなります。ここまで幅広い年代が通っているのはNHK学園だけといえるでしょう。

逆に、あまりに色んな年代の人が学んでいるので「学校」という雰囲気はなく、高校生で転編入する人は、戸惑うこともあるかもしれません。このあたりは、あなたがどんなキャンパスライフを送りたいか?を意識しながら、他の学校と比較してみてください。

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NHK学園高等学校はアルバイトと両立できる?

NHK学園高等学校の学費をアルバイトで賄う目安

結論:通信制のため、アルバイトとの両立が可能です。

アルバイトが可能な理由

  • 月1-2回のスクーリングのみで登校日数が少ない
  • 自宅学習が中心で時間の融通が利く
  • 校則でアルバイトが禁止されていない
  • 様々な年代の生徒が働きながら通っている

実際の生徒の声

ユウトさん 2018年卒業・通信コース
評価:★★★★☆

高校には行かずに整備士として働いていたのですが、整備士の資格だけは高卒資格が必要と知り、もう一度高校入学を決意しました。働きながら高校の勉強を進めるのは大変でしたが、NHK学園には年代の違うたくさんの人が通っていたので「自分もがんばろう」と思い勉強を続けてきました。卒業証書がもらえたときは感動で身体が震えるほどでした。

学費をアルバイトで賄える?

スタンダードコースの1年次の学費は教材費込みで約13.6万円(就学支援金適用後)のため、週2-3日のアルバイトでも学費を賄いやすいです。

時給1,000円のアルバイトで週12時間(週3日×4時間)働けば、月収約48,000円となり、3ヶ月程度で1年分の学費を稼ぐことができます。2年次以降は入学金がかからないため、さらに負担が軽くなります。

NHK学園高等学校に制服はある?服装について

NHK学園高等学校の服装規定インフォグラフィック(制服なし私服OK・スクーリング時私服可・入学式卒業式フォーマル推奨・髪型髪色自由・メイクピアス自由)

結論:制服はなく、私服での登校が基本です。

NHK学園高等学校では制服や厳格な校則がありません。生徒の個性と自主性を尊重する教育方針のため、スクーリング時も私服で参加できます。

スクーリング時私服でOK(服装の規定なし)
入学式・卒業式フォーマルな私服推奨(スーツやジャケットなど)
髪型・髪色自由(規制なし)
メイク・ピアス自由(規制なし)

NHK学園高等学校への転入・編入はいつできる?

NHK学園高等学校は転入(現在高校に在籍中)と編入(高校を中退)の両方を受け付けています。

転入学(現在高校に在籍中の方)

受付期間2026年度後期:2026年8月1日(土)〜12月10日(木)必着
2027年度前期:2027年3月1日(月)〜7月31日(土)必着
2027年度後期:2027年8月1日(日)〜12月10日(金)必着
入学時期随時(申請から約1ヶ月で入学可能)
メリット・履歴書に「中退」と書く必要がない
・前の高校の単位を引き継げる
・空白期間が短くて済む

編入学(高校を中退された方)

受付期間2027年度(一般):2027年1月25日(月)〜4月30日(金)必着
2027年度後期:2027年8月1日(日)〜9月30日(木)必着
入学時期4月または10月
メリット・前の高校の単位を引き継げる
・高卒資格または高卒認定を取得できる

新入学(中学3年生)の出願期間

推薦2027年1月15日(金)〜1月24日(日)必着
一般2027年1月25日(月)〜4月30日(金)必着
後期新入学2027年8月1日(日)〜9月30日(木)必着
選考入学面接など(入学後の履修科目もこのときに相談して決めます)

※スタンダードコース・ライフデザインコースの2027年度入学の日程。推薦入学は入学金のうち15,000円が免除されます

ベストなタイミングは?

  • 前期終了時(3月):単位認定がスムーズで、同級生と同じペースで卒業できる
  • 夏休み前(7月):新学期から心機一転スタートできる
  • 後期開始時(10月):半年遅れで入学するが、年度途中の転入より区切りが良い
  • 年度途中:心身の負担が大きい場合は無理せず早めの転入を推奨

NHK学園高等学校の面接は難しい?内容と対策

NHK学園高等学校の面接対策インフォグラフィック(選抜ではなく対話形式・よく聞かれる5つの質問・正直に話す・清潔感のある私服OK・不安は素直に相談)

NHK学園高等学校に偏差値はある?

NHK学園高等学校には偏差値がありません。通信制のコースは学科試験で合否を決める入試ではないため、学力に不安がある人でも「高校を卒業したい」という気持ちがあれば入学を目指せます。

面接の特徴

NHK学園の面接は「選抜」ではなく「対話」形式です。入学後のイメージを共有し、不安を解消することが目的です。

よく聞かれる質問

  1. NHK学園で何を学びたいですか?
  2. 入学後どんなことにチャレンジしたいですか?
  3. 不安に感じていることはありますか?
  4. 以前の学校でどんなことがありましたか?(転編入の場合)
  5. どのような生活リズムで学習を進めたいですか?

面接対策のポイント

  • 正直に自分の気持ちを話すことが大切
  • 志望動機を明確にしておく(「自分のペースで学びたい」など)
  • 服装は清潔感のある私服でOK(スーツでなくても可)
  • 不安なことは素直に相談する姿勢を見せる
  • 緊張しすぎず、対話を楽しむ気持ちで

NHK学園高等学校の進学実績

NHK学園高等学校からの進学実績ですが、さすがに年間大勢の卒業生を輩出しているだけあって、慶應義塾大学、早稲田大学、同志社大学、明治大学などの私立大学を中心に、国公立大学への合格者もいます。

2025年度の進路実績

NHK学園高等学校の2025年度の進路実績
卒業率96%
合格実績686人
4年制大学391人
通信制の大学49人
短期大学28人
専門学校など180人
就職38人

※既卒生を含むのべ人数

●国公立大学
千葉大学、東京外国語大学、横浜国立大学、岐阜大学、岡山大学、広島大学、山口大学、熊本大学、新潟県立大学、福井県立大学、高知工科大学、北九州市立大学 など

●私立大学
早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、日本大学、同志社大学、青山学院大学、近畿大学、東京理科大学、東洋大学 など

母数も大きな学校になりますし、学費も安いこともあり、大学進学を希望する生徒は予備校や塾と併用していることも多いです。

大学受験に特化したコースもないので、どれだけのレベルの大学を狙えるかは進学前に確認しておきましょう。

編集部 川村

通信制高校は、

・高校卒業を目的とした高校
・大学進学を目指すコースのある高校

と分かれています。大学進学を目指す場合は、進学実績の高い通信制高校も合わせて比較してみましょう。

NHK学園高等学校の口コミ・評判

NHK学園高等学校の口コミ評判(良い口コミ・悪い口コミ)

マキさん 2019年卒業・通信コース
評価:

オーストラリアにバレエ留学しているのですが、NHK学園には海外からでもインターネットを通じて学べるeコースがあり、海外からでも単位取得ができるので助かっています。他にも何人かバレエ留学をしているようなのでライバルの存在を感じながら勉強とバレエを続けています。

ユウトさん 2018年卒業・通信コース
評価:

高校には行かずに整備士として働いていたのですが、整備士の資格だけは高卒資格が必要と知り、もう一度高校入学を決意しました。働きながら高校の勉強を進めるのは大変でしたが、NHK学園には年代の違うたくさんの人が通っていたので「自分もがんばろう」と思い勉強を続けてきました。卒業証書がもらえたときは感動で身体が震えるほどでした。

マリコさん 2019年卒業
評価:

幅広い世代の方が通っているので「これが高校生活?」というほど地味な毎日でした。ふつうの高校生活を想像するとギャップで拍子抜けしてしまうと思います。NHK学園は社会人やお仕事をしている人が多く通っているので、高校中退後になんとなく来てしまったり、ハッキリとした目的意識がないと続かないかもしれません。

マサトさん 2017年卒業・通学コース
評価:

僕はいじめによる不登校で中学校にはほとんど行くことができませんでした。高校受験の頃には更に入院もしていたので、高校に入るのは正直諦めてました。

NHK学園ではそんな僕でも自分のペースで通うことができ、授業もとても楽しかったです。今は大学4年生なのですが、小学校の先生を目指しています。NHK学園では、少しでもいいので自分の出来ることをこつこつやっていくことが大事だということを学びました。

ケイトさん 2020年卒業・通学コース
評価:

福岡の協力校に通っていました。学校は綺麗で広くエレベーターもあり、学食が充実しています。通学は月に2回、後はレポート提出、またテレビ、ラジオでNHK高校講座を視聴しレポート作成し、郵送する必要があります。

レポートは教科書を見れば、大体が回答できるものばかりで、そこまで難しく感じることはありませんでした。不定期ですが、本校の先生が、協力校に訪問して下さることもあり、学習や単位の相談にものっていただきました。働きながら通うことができるので、生徒の年齢も幅広く、風通しがよかったです。

カナミさん 2020年卒業・全日制
評価:

学費は受講する科目数にもよりますが、大体1年に30〜35万程度です。通信制高校ということで色々な不安がありましたが、先生方がとても優しく、レポートの添削なども丁寧でした。

ただし、授業はスクーリングで通う学校の先生から受けることになるので、そこは当たり外れがあるかもしれません。課題や進路の相談は本校(NHK学園)の先生にすることができ、やはり丁寧にサポートしていただいていた記憶があります。

進学実績なども知ることができ、NHK学園高等学校から国公立大学に進学した人も何人もいるようでした。通学制よりも学費はリーズナブルですし、その割にしっかりしたサポートと質があったと思います。古くからある通信制高校なので、そこも安心できるポイントです。

明宏さん 2020年卒業・通学コース
評価:

学費がそこまで高くないにも関わらず、レポートの添削もしっかりしており、登校した際も先生のケアは手厚かったです。学校自体が大きく、教室数も多かった印象です。音楽室や調理室、もちろん体育館やグラウンドも揃っておりどこも清潔感はあったし不足感はありませんでした。

大学受験の際も、非常に気にしてくださり、面接練習をお願いすると快諾してくださった上に入退室から受け答えまで指導してくださいました。全体的に支払う学費に対して不満はほぼなく、むしろ妥当、もしくはそれ以上のことをしてくれる通信制高校だと思います。

先生方も一人一人に寄り添って接してくださるのでそういった点でも通いやすく、続けやすい学校だと思います。

※独自調査のアンケートにより集めた口コミから抜粋

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NHK学園高等学校にいじめはある?

NHK学園高等学校にいじめはある?

ユウトさん 2020年卒業・登校コース
評価:

自分のクラスはいじめは特になく、各々がグループになったり個人で動いたり本当にそれぞれでした。NHK学園高等学校は生徒の年齢差があり、社会人やお年寄りの方もいるので、いじめに発展するような雰囲気ではそもそもありません。

僕は、少し年上のお兄さんとのみ喋ったりしていました。校舎に行っても基本誰かと喋ることはほぼなかったです。学校に行っても話すことがないので、いつも一人で音楽を聴きながら次の授業まで課題を進めたり、図書館にいたり、スマホのゲームをしたり気ままに過ごしていました。

いじられキャラは一人いて、柄の悪い二人組によく揶揄われていましたが、いわゆる「いじめ」という雰囲気ではなかったです。クラスも平和で同じクラスという団結感はなんとなくありました。が、誰もが仲良しでよく喋り合うことはなく、みんなそれぞれ個人主義でした。それぞれいろんなバックグランドがあるためか、友人というほどの距離感の人はあまりいない様子でした。連絡先の交換も僕はしてません。体育でたまに活躍すると、さっきの柄の悪い二人組に気に入られがちでした。

NHK学園高等学校が向いている生徒・向いていない生徒

NHK学園高等学校に向いている生徒と向いていない可能性がある生徒の比較インフォグラフィック(向いている人:中学校でつらい思い・起立性障害・アルバイト両立希望・自分のペース・オンラインサポート希望/向いていない可能性:同年代交流希望・学校行事重視・青春重視)

向いている生徒

NHK学園高等学校は、週5日決まった時間に登校する必要がない学校です。

・中学校でつらい思いをして登校拒否となった
・起立性障害などにより決まった時間に登校することが難しい
・アルバイトや仕事と両立したい
・自分のペースで学習を進めたい
・オンラインでの学習サポートを受けたい(オンラインプラス)

といった生徒におすすめできます。

また、インターネットを利用してどこからでも授業を受けることができるため、より多くの時間を夢をかなえるための努力時間に充てたい人や、海外で頑張っている方にもおすすめと言えます。

少ない日数で定期的に登校し、学校生活も楽しみたいという方にも、東京周辺に在住の方であれば合っていると言えるでしょう。

向いていない可能性がある生徒

一方で、全ての人におすすめできるとも言えません。NHK学園高等学校には様々な世代の方が在籍し、学びを深めています。主婦の方、社会人の生徒も多いため、一般的な「高校」と思って入学するとイメージが異なる可能性が高いです。

・同じ高校生の年代の人を中心に関わりたい
・通信制高校でも学校行事やイベントをたのしみたい
・「青春」を感じる高校生活を送りたい

という方は、違う学校を調べてみた方が良いかもしれません。

また、登校プラス(旧:登校コース)を行っている学校は東京本校だけですので、東京周辺に在住でない方は、週1〜3日登校するコースは選択できません。東京周辺以外に住んでいる方で、少ない日数で定期的に登校したい方にはおすすめできません。

編集部 川村

学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料をまとめて取り寄せてみましょう。

近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。

家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。

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NHK学園高等学校の口コミ評判


カリキュラムの選択肢が多く、それぞれの興味や状況に合わせて取り組める点は良いと感じている。

進学に関するフォローも手厚く、その点は安心できる。

一方で、保護者への情報共有はもう少し工夫してほしい。

時間割は固定ではなく日によって変わるようだが、その案内は基本的にSlackで生徒に届くため、保護者側からは普段どんな授業や活動をしているのかがほとんど見えない。

学校からの情報がどこかにまとまっているのか、Slackが主な連絡手段なのかも保護者には分かりにくい。そうした仕組み自体も生徒を通さないと把握できないが、子供も把握しきれていないため、「今日は何をしていたんだろう」と感じることが多い。

毎日の細かな報告までは必要ないが、保護者も学校生活の全体像を確認できるような情報のまとめ方や共有方法があるとありがたい。

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ビスケット

友達関係や先生はすごくいいです!中学の時と変わらず、荒れてる人はタバコとかあるけど、いつも固定メンバーでいるので関わらないから大丈夫だと思います!小中学校の勉強があるのがありがたいです。放課後はバイトをたくさんしてます!

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りあ

悪い口コミ書いている人るみたいですが、学校の人たちは何も悪くないです。楽しく3年間ダンスやりながら過ごせたのも先生方のおかげです。卒業資格もきちんとサポ―トしてもらって、ダンスインストラクター、Dリーガーになれた先輩もたくさんいるし、ダンス業界でたくさん活躍しています。新しい学校のリーダーズのお二人も卒業生で、実績もたくさんあります。

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T

子どもが毎日通えること、オープンキャンパスの雰囲気の良さに惹かれて入学。親としてもその時は教室に数人の先生がいて手厚い個別フォローに安心感がありましたが、実際は映像授業中心で教室にも基本は先生1人のようです。子どもも次第に登校頻度が減っていきました。

学校や担当のマイコーチはこまめに連絡をくれ、屋久島へのスクーリングにも本人億劫ながらも参加予定です。この学校で卒業まで行ってくれるかとは思いますが、学校選びの時に複数の選択肢があった中で正直学費に見合っているかは疑問に感じています。

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保護者

入試は数学と英語があります。

中学からの新入学、高校1年生の転入学は中学卒程度の問題。

高校2年生以上の転入学は高校1年生の内容が出題されます。

他の通信制高校と明らかに違うのは高校卒業資格の取得よりも高校卒業後の進路に重きを置いて先生方が指導しています。大学進学者が多いです。

また、愛知県私学助成の補助金対象校です。

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名無し

マイコーチという、一人一人に担当の先生がサポートするというのが良いと思って入学しましたが、実際はほったからしに近いです。

子どもに連絡がつかない場合にも保護者に連絡がなく、レポート提出期限が過ぎてから保護者に連絡がありました。結果、丸一年の単位が全く認定されず、高額な学費を捨てることになってしまいました。

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らら

教員の指導方針は人によって合う・合わないがあると感じました。自分には少し合いませんでしたが、単位取得については比較的取り組みやすい環境だと思いました。

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田中

子供が通っていましたが、パンフレット等にかかれているようなのは実際には東京校のみだと感じました。

それ以外は、アーテイストとの特別講義は基本的にオンライン、アーティストによるレッスンは高等学院だけではなく、EXPGのダンススクールでもたまにあるので決して高等学院生の特権ではありませんでした。。

子供の学年の子は卒業後の進路はほとんどがフリーターです。卒業後の進路に堂々とLDHアーティストやDリーガーと記載がありますが、その子たちは入学前から活躍していたので、「高等学院に行ったからなれた」のではありません。

また、実際には定員以上の人数が入学しています。倍率が高いのは東京校だけだと思います。

ステージも普通にEXPGスクール生全員が出る発表会ですし、地域イベントに出れるのも高等学院全員ではなく選抜された子だけが多いです。(つまり出れる子は同じ子が多い)

結論から言うと、東京校以外は普通にEXPGに通うのと同じなので意味はないと思います。それなら普通の高校に行ってEXPGのスクールに通うので十分です。

同学年だった子の保護者、現在通わせている子の保護者の間でも「通わせるだけ無駄だった、通わせたことを後悔している」という声が多いです。

将来は絶対にダンス業界で働きたい、本気でダンスに向き合ってダンスが好きでたまらない、そんな子にはどの校舎でもとても合う高校だと思いますが、ただ「ダンスが好き」で行くなら東京校以外は無駄です。

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Y

なんと言ってもレベルが高い!通ってる生徒はみんなダンススキルがめっちゃくちゃ高いです。

そして錚々たる卒業生。第一線で活躍しているダンサーさん多数輩出しています。が、全くその宣伝をしていません。

通っていれば間違えなくダンスが上達します。

ただあまりやってこなかった人はついていかれなくなるかもです。

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Happy
2024
高田馬場
ダンス科

○良いところ

・コーチやスタッフが親切で優しい

・カリキュラムが多彩

○改善してほしいところ

・保護者への情報共有(基本的なシステム・学習結果など)が少ない

新設のサポート校のため、通学コースは私立全日制よりも割高になります。

そのため保護者は私立全日制レベルのサポートや連絡密度を期待してしまいますが、実情は追い付いてはいない状況です。通信制を選択するタイプの子供は管理系タスクが苦手な場合も多いため、保護者との連携等は方法を見直してほしいです。

カリキュラムの豊富さや希望した場合の個別対応は迅速丁寧で、ありがたいです。

どこの学校に行っても100%満足ということはないと思うので、満足はしつつ、今後にさらに期待したいです。

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sorelax
2025年
代々木
代々木

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NHK学園高等学校のよくあるQ&A

NHK学園高等学校はどんな通信制高校ですか?

NHK学園高等学校は日本最大規模であり定番の通信制高校です。授業はTVやラジオの「NHK高校講座」を使用し自宅で受講可能です。スクーリングは年4日または月1-2回で、提携キャンパスに通うだけなので、忙しい人も自分のペースで学べます。また、学費が安く経済的な負担が少ないのも大きな魅力です。「オンラインプラス」を選ぶと、全国どこからでもオンラインの学習サポートが受けられます。NHK(日本放送協会)が設立した私立の通信制高校で、「NHK通信高校」と呼ばれることもあります。

NHK学園高等学校の学費はいくらですか?

スタンダードコースの1年次は、就学支援金を適用して年間113,100円(教材費を含めて約136,200円)です。2026年度から就学支援金の所得制限がなくなったため、世帯年収にかかわらず授業料(1単位12,000円)は実質0円になります。ライフデザインコースは173,100円、登校プラスは258,100円(週1日)〜418,100円(週3日)に教材費が加わります。

NHK学園高等学校の偏差値はいくつですか?

NHK学園高等学校は偏差値がありません。NHK学園高等学校の通信制コースには学科試験が用意されていないため、基準となる学力が存在していません。学力に不安がある生徒でも、高校卒業したいという気持ちがあれば入学することができます。

NHK学園高等学校は何年通えば卒業できますか?

新入学の場合、3年間の在籍で卒業することができます。毎日通学する必要はなく、3年間で74単位以上の取得と、決まった日数のスクーリング(通学/面接授業)をすることで高校卒業資格が得られます。転編入の場合、所定の手続きを踏むことで前学校の単位を引き継ぐことができます。

NHK学園高等学校はどこの学校ですか?

本校は東京都国立市富士見台2-36-2にあります。スクーリング協力校は全国(札幌/盛岡/仙台/名古屋/大阪/広島/福岡など)に設置されており全国から入学することができます。

NHK学園高等学校出身の有名人・芸能人は?

Every Little Thingの藤田恵美、モデルの安めぐみ、女優の杉田かおるなどがこの学校の卒業生です。

NHK学園高等学校卒業後の進路は?

慶應義塾大学、早稲田大学、東京都立大、青山学院大学、北海道大学、学習院大学、関西大学、神奈川大学、近畿大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学などの合格実績があります。2025年度は4年制大学に391人が合格しています(既卒生を含むのべ人数)。

NHK学園高等学校に制服はありますか?

制服はありません。私服での登校が基本で、髪型や髪色も自由です。生徒の個性と自主性を尊重する教育方針のため、服装に関する厳格な校則はありません。

NHK学園高等学校はアルバイトと両立できますか?

はい、両立可能です。月1-2回のスクーリングのみで、自宅学習が中心のため、アルバイトとの両立がしやすい環境です。実際に多くの生徒が働きながら通っています。

NHK学園高等学校への転入・編入はいつできますか?

転入学(現在高校に在籍中)は、前期は3月1日〜7月31日、後期は8月1日〜12月10日に出願できます。編入学(高校を中退)は1月25日〜4月30日と、後期の8月1日〜9月30日が出願期間です。

NHK学園高等学校はやばいって本当?

NHK学園高等学校は「やばい」という検索がありますが、卒業生の口コミを検証しても、それに見当たるものはありませんでした。

ネガティブな口コミとしては、

・学校の授業内容だけでは大学進学は難しい

・NHK学園は様々な境遇・年代の人が通っているため、一般的な「高校生活」を期待して入学すると、イメージが違う

などが挙げられますが、逆にいえば、「高校卒業資格は取得できる」「様々な生徒がいるのでいじめなどに発展しない」というメリットもあります。

NHK学園高等学校は知名度も高く、高校生、主婦、フリーター、社会人、お年寄りまで、様々な境遇・年代の生徒が通っています。月1〜2回の登校が難しい場合は集中スクーリング(4日間)も選べますし、学費も就学支援金の適用後で年間約11万円からと安いです。デメリットの側面も理解した上で、目的のためにこの学校を選択するのであれば、充実した学生生活が送れるでしょう。

2026年度から変わったことは何ですか?

2026年度から大きく2つの変更があります。1つ目は「オンラインプラス」(登録料 年額100,000円)の新設で、全国どこからでもオンラインで充実した学習サポート(レポートアシスト、キャリア&コミュニケーション、セレクション講座)が受けられるようになりました。2つ目は従来の「登校コース(週3日固定)」が「登校プラス」に進化し、週1〜3日の中から自分に合った登校日数を選べるようになりました。また、国の就学支援金の所得制限がなくなり、どの世帯でも授業料の支援を受けられるようになりました。

NHK学園高等学校 東京本校に通っていた生徒インタビュー

卒業生

NHK学園高等学校(東京本校)ベーシックコースを卒業した羽鳥です。

NHK高等学園の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

NHK学園高等学校(東京本校)ってどんな学校?

住所東京都国立市富士見台2-36-2
(最寄り駅:JR中央線国立駅から徒歩18分、JR南武線谷保駅から徒歩8分)
通学コーススタンダードコース
ライフデザインコース
登校プラス
オンラインプラス
教養・海外特科コース
入試内容偏差値・入試内容の詳細
スクーリング1~2回/月
毎月の指定日登校が困難な人に、集中スクーリング(4日間)を実施している。
ネット学習の利用でさらに軽減も可能

NHK学園高等学校は、日本で初めてできた広域通信制高校としての長い歴史を持つ通信制高校です。

NHK高校講座など他の通信制高校に見られない独自の学習システムと、多様なコース設定で、目的に合った方法で高校卒業を目指すことのできる学校です。通信制高校の本校は東京・国立市富士見台にあり、私は本校キャンパスに通っていました。

NHK学園高等学校(東京本校)の授業内容・時間割

卒業生

私は東京本校の「ベーシックコース」を選択しました。

ベーシックコース(現在のスタンダードコース)とは、普段は自宅でNHK高校講座を視聴してリポートを作成・提出し、それと合わせて月1~2回のスクーリングで東京本校もしくは全国の協力校に登校して卒業を目指すコースです。

スクーリングの他に年2回の試験を受けなければなりませんが、年間を通じて15日程度の登校日数で卒業を目指すことができ、他の通信制高校に比べて登校日数が少ないのが特徴です。

また、毎月指定された日に登校するのが難しい人のために、4日間連続の集中スクーリングなども実施しています。

スクーリングのある日は朝の9時半から夕方5時まで授業がありますが、それ以外の日は基本的に自宅で放送を視聴してリポートを作成するだけだったので、自分のペースで学習を進めることができたのが良かったと感じています。

放送視聴はテレビ・ラジオだけでなくパソコンやスマートフォンからも視聴することができるので、いつでも気が向いたときにリポートを進められるのが魅力的でした。

スクールライフについては、私は一年生の6月から本校のバレーボール部(週1日)に所属していたので、授業のために登校するよりも部活のために登校する頻度の方が圧倒的に多かったです。

NHK学園高等学校(東京本校)の設備・学習環境はどう?

卒業生

私が通っていた東京都国立市にある東京本校は、国立市の豊かな自然の中にあり落ち着きと解放感を感じられる校舎でした。東京にある通信制高校は色々とみてみましたが、環境が良かったこともあり、NHK学園高等学校を選びました。

授業を行う教室や、体育館、校庭、理科室、図書室、美術室、音楽室など普通の高校にあるものがほとんど揃っているため、とても快適な高校生活を送ることができます。

教室の広さは60人ほどが入れる広さで、各クラスだいたい30~40人ほどでした。教室から体育館、体育館の更衣室、トイレまで、施設のどこを見てもいつも清潔が保たれていて綺麗です。

スクーリングではリポート作成に役立つ内容の分かりやすい授業をしてくれるので、難しくてついていけないということはありません。

授業やリポート作成で分からないところがあったときは、その科目の先生なら誰でも質問することができ、丁寧に教えてくださいます。

どの先生も優しくて生徒思いなので、学習の進め方から進路相談、個人的な悩み相談にまでのってくれます。校舎の設備から先生の質まで、高い満足度が得られる学校です。

NHK学園高等学校(東京本校)のイベントや学校行事

卒業生

東京本校では、年間を通じて様々なイベント・学校行事が行われます。


春には入学式や運動会が行われます。夏には生徒会主催の夏祭りが開催され、各部活の活動発表や、どんな人でも参加できるアクティビティが行われます。

10月には一大イベントである学園祭が開催され、各クラスの出し物やダンス部・フォークソング部・演劇部などの発表の場がありとても盛り上がります。

学園祭は毎年多くの卒業生や地域の方などが訪れるため、一年の中で一番の盛り上がりを見せるイベントとなっています。冬には一年の終わりとして各曜日コースの1~3年生クラス対抗で、球技大会が行われます。

スタンダードコースならではのイベント

また、スタンダードコースでは各曜日生の親睦を深めるために、一年に一度、遠足が行われます。

遠足は生徒が出した案で行き先が決定し、都内の水族館や動物園、ディズニーランドなどに団体で出かけます。このように一年を通じて、普通の定時制の高校と同じように様々なイベントを経験することができます。

何より魅力的なのは、卒業式がNHKホールで行われることです。紅白歌合戦の会場で卒業証書を受け取ることができるというのは、なかなか得られない貴重な経験でしょう。立派な会場で晴れやかな門出を迎えることができます。

NHK学園高等学校(東京本校)にいじめはある?学校の雰囲気について

卒業生

私の通っていた東京本校のスタンダードコース(旧ベーシックコース)には、中学卒業後すぐに入学した10代の生徒から主婦や社会人の方、発達障害の生徒、さらには60代の方まで、様々な年齢の方が在籍していました。

そのため一人で黙々と授業を受ける人から友達をたくさん作る人まで色々なタイプの人がいて、良い意味で周りを気にせず自由な雰囲気がありとても居心地が良かったです。

私が在籍していた土曜日コースは穏やかで真面目な生徒が多く、授業中の私語はほとんどありませんでした。

友達を作ることを目的としていない人が多かったので学校外でも遊ぶような友達は数人しかできませんでしたが、クラスの生徒同士は仲が良く、問題を起こすような生徒もいなかったです。

数年前から始まった週三日通学して卒業を目指す登校コース(現在は登校プラス)の生徒は、比較的年齢層が低く、学校内で騒いだり問題を起こす生徒もいるようですが、スタンダードコースではそのような話は聞いたことがありませんでした。

それぞれ不登校になった過去や様々な事情を抱えて通信制高校に来ているため、お互いを尊重する気持ちを持っている生徒が多く、いじめなどは起こりにくい雰囲気がありました。

また、学校に来る回数が少ない分、先生方のサポートが厚く、どんな先生も親身になって学園生活をサポートしてくださるので、不登校の経験がある私でも安心して楽しく高校生活を送ることができました。

NHK学園高等学校(東京本校) 卒業後の進路

卒業生

私はNHK学園高等学校の卒業後、四年制大学に入学しました。

大半の生徒は卒業後、大学・短大か専門学校に進学します。私のクラスの人の進路は大学・短大と専門学校でちょうど半々くらいでした。

特に四年制大学や専門学校の指定校推薦は毎年増え続けているため、一般受験せず推薦合格する人が多い印象です。

私は四年制大学を一般受験しましたが、学校に行く回数も少なくすみ、リポートもコツさえ掴めばそんなに負担ではなかったため、空いた時間を受験勉強に費やすことができたのが合格の理由だったと考えています。

担任の先生や進路相談の先生が生徒一人ひとりの進路を真剣に考えてくださるため、安心して進路を選ぶことができました。

高校の授業内容だけでセンター試験をクリアするのはさすがに難しいと思いますが、通信制高校で学費が安い分、普通の高校生よりも塾にお金をかけることもできるため、より受験勉強に集中することが可能です。

また、夏にNHK学園高等学校の生徒だけの進学説明会も行われ、各大学や専門学校の担当の方と直接話すことができたり、NHK学園高等学校の生徒向けのオープンキャンパスも開催されたりと、進学に関しては学校全体で力を入れている印象です。

NHK学園高等学校の東京キャンパスにこれから通う生徒へ

卒業生

高校は卒業したいけれど、沢山の選択肢の中から自分にあったペースで卒業したいという方には、NHK学園高等学校はぴったりだと思います。

ほとんど出席日数のないスタンダードコースから週1〜3日で出席する登校プラスまで、自身の生活に合わせた高校生活を送ることができます。全国から参加できるオンラインプラスも加わり、さらに学びやすくなりました。

また、人と接するのが苦手な人でも落ち着いて勉強を進められるような環境なので、不登校や引きこもりの経験がある生徒も多数います。

そして何よりも魅力的なのが、高校卒業だけを目的とした他の定時制・通信制高校とは違って、学びというものの大事さを高校生活を通して実感することができるという点です。

それにはやはり、日本で初めてできた通信制高校であるという伝統と、伝統に基づいた確かな学習システムによる学びやすさ、生徒一人一人を卒業まで見守る先生方の暖かさが深く関わっていると思います。

通信制高校とは思えないくらい充実した高校生活を送りたい方は、ぜひNHK学園高等学校に来てください。

NHK学園高等学校の学費
98,100円〜/年間

※上記はスタンダードコース1年次・就学支援金適用時・推薦入学の場合の金額(教材費は別)
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます(送料無料・全国対応)

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阪口裕樹のアバター 阪口裕樹 通信制高校選びの教科書 編集長

自身の発達障害の経験から「生徒一人ひとりに合った学校選びをサポートしたい」という想いで2013年に当サイトを創設。卒業生への直接取材と、公式サイトや資料に基づいた徹底的な情報検証を続け、現在は年間110万人が訪れるサイトとなりました。読者が本当に知りたい情報を、分かりやすく誠実にお届けすることをお約束します。

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