東京文理学院高等部の学費
892,000円〜/年間
※就学支援金適用時の金額
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通信制高校の「東京文理学院高等部」ってどう?
学費や口コミ評判が気になる・・・
編集長 阪口
こんにちは、「通信制高校選びの教科書」編集長の阪口です。
東京文理学院高等部の学費は、
年間:892,000円〜1,192,000円
となっています。通信制高校の平均学費と比べると、少し高くなっています。
コースによっても学費は変わりますオンで、まずは学校パンフレットを取り寄せてみましょう。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・
編集長 阪口
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東京文理学院高等部は通信制高校である大智学園高等学校のサポート校で、生徒ひとりひとりに寄り添ったきめ細かな対応が魅力です。
全日制高校スタイルなので制服や校則があります。
3年間で無理なく高校卒業資格が取れ、2年生からは希望する進路ごとの「特進クラス」も用意されています。
習熟度によってクラス分けをし、授業はわかるところからスタート。インターネットを使った学習支援ブログラムがあるので自宅で都合の良い時間に学習することも可能です。
すべての先生がカウンセリングの研修を受けているので高機能自閉症やADHD等の発達障がいを持ったお子さまにもおすすめの学校です。
この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
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という流れで学校選びを進めていきましょう。
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学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
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学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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目次
東京文理学院高等部はどんな学校? 特徴を解説
学費 | 892,000円〜1,192,000円 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 週5日 |
開講コース | 進学クラス、普通クラス、文系理系クラス |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 声優、手話、英会話、調理、パソコン、美術、ギター、書道、アニメ、フットサル、空手、バスケットボール、ダンス、数学演習、進学英語、進学国語、漢検対策、英検対策など |
本校所在地 | 東京都新宿区高田馬場4-4-11 |
募集人数 | 100名 |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 9月〜3月まで随時(全15回) |
選抜方法 | 面接 |
検定料 | 20,000円 |
主な合格実績 | 筑波大、首都大学東京、東京外語大、慶感大、早稲田大、上智大、中央大、明治大、立教大、法政大、青山学院大、学習院大、成媛大、成城大、東京理科大、東京電機大、北里大、明治学院大、郷協大、日本大、東洋大、駒湾大、専修大、東京農工大、大東文化大、帝京大、東海大、亜細斑大、悶皐院大、武蔵大、日本体育大、玉川大、周立音楽大、立正大、目白大、城西大、恵泉女学園大、桜美林大、成徳大、東京経済大、東京工科大、明星大、聖学院大、駿河合大、二松学舎大、日本工業大、和光大、上野学園大、浦和大、江戸川大、大妻女子大、川村学園女子大、関東学院大、国土舘大、駒沢女子大、城西国際大、拓殖大、千葉工業大、明海大、文教大、日本薬科大、東京工芸大他 |
専門学校 | 織学園総合、織田製菓専門、国際デュアルビジネス専門、品川学院介護福祉専門、篠原保育医療情報専門、駿台電子情報&ビジネス専門、デジタルアーツ東京、東京IT会計専門学校横浜校、東京コミュニケーションアート専門、専門学校東京テクニカルカレッジ、東京デザインテクノロジーセンター専門、東京電子専門、専門学校東京ネットウエイプ、東京福祉専門、東京法律専門、東京未来大学福祉保育専門、日本児童教育専門、日本動物専門、日本ペット&アニマル専門、北海道経営専門、早稲田美容専門、神田外語学院、神田情報ビジネス専門学校情報、窪田理容美容専門、篠原学園専門、新東京歯科技工士学校、専門学校ちば愛犬動物フラワー学園、中央美容専門、東京工学院専門、東京自動車大学校、東京スイーツ&カフェ専門、東京調理師専門学校調理技術科、日本外国語専門、日本工学院専門、日本電子専門 他 |
全日制高校スタイル
東京文理学院高等部の学校生活は制服着用で校則があり、委員会や部活動を行い体育祭や文化祭の学校行事などがある一般の高校に近いものです。
クラス編成は習熟度に応じて柔軟に行い、授業はわかるところから始め希望者は大学や専門学校への進学を目指します。
朝はゆとりのある9:30始業で1限を40分間とした授業を午前中に4限、午後には学年やクラスの枠をこえた選択科目の授業を行います。
部活動は生徒の人間性や社会性を育むことを目的とし負担がかからない程度の活動です。
運動部は6種類、文化部が5種類あり生徒たちは週2~3日で楽しく生き生きと取り組んでいます。部活動以外にも1年生と3年生には宿泊行事を、1年生と2年生には日帰り研修を設け仲間同士の交流を深めて将来のための社会性が身につくことを狙いとしています。
生徒の成長には学校と保護者の連携も大切と考え、常に保護者との連絡を欠かさず家庭での様子なども指導に役立てています。また「保護者会」を設置し文化祭のときにはバザー出店、学期ごとの親睦会では保護者同士の親睦を深めるなど積極的に関りを持つ場を設けています。
東京文理学院高等部の学費は高い?
学費はやや高い
入学金 | 100,000円 |
施設料 | 120,000円 |
授業料 | 572,000円 |
※提携通信制高校費用 | ※100,000円〜400,000円程度 |
合計学費 | 892,000円〜1,192,000円 |
東京文理学院高等部の学費は、週5日通学の通信制サポート高としては【平均的〜高い】といえます。通信制高校は比較的学費が安いですが、週5日通学でサポートが充実している学校は、一般の全日制私立高校と同程度の金額(70-100万円程度)がかかります。
就学支援金は提携通信制高校である大智学園高等学校の学費に適用されます。大智学院高等学校の学費は、就学支援金適用費時に892,000円、適用前で1,192,000円なので、どれだけ支援金が適用されるかで大きく学費は変わってきます。
この他、制服代や積立金がかかってくることを考えると、年間100万円〜120万円程度と考えておけば良いでしょう。
学費が高くなる理由
学費が高い原因は週5日の通学ということもありますが、豊富な研修旅行や教材費、資格取得の検定料などの積立金が必要なことです。
また、すべての先生がカウンセリング研修を受け、さらには日々勉強を重ねている点も要因の一つといえるでしょう。しかし十分な知識を持った先生がいることはさまざまな障がいを持った生徒に対応できるという安心感につながります。
教育支援の支援制度を利用すれば安くなる
東京文理学院高等部では3つの支援制度を紹介しています。
1つは学校が提携しているオリエントコーポレーションのスクールプラン。保護者が契約し授業料などの実費が借りられるものです。
2つめは国の教育ローンで保護者が契約して生徒1人で最高300万円まで借りることが出来ます。
3つめは各都道府県の奨学金で東京都を例にすると生徒本人が契約し家庭の状況などで金額が決まり月額約20,000円~40,000円というものです。
編集長 阪口
通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。
オンライン教育の充実度=卒業のしやすさにも直結するので、検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。
東京文理学院高等部に偏差値はあるの?

結論をいえば、東京文理学院高等部に偏差値はありません。
東京文理学院高等部に偏差値がないのは、通信制高校のサポート校だからです。
通信制高校には、原則として偏差値という概念が設定されていないため、東京文理学院高等部もその範囲に含まれているというわけです。
東京文理学院高等部に偏差値がないもう一つの理由は、この学校の入学試験に学力試験がないからです。
偏差値を測定するためには、受験生の各教科のテストの成績を調べる必要がありますが、試験に学力試験がないために、偏差値を調べることができないようになっています。
偏差値がないことがデメリットではない東京文理学院高等部
東京文理学院高等部には偏差値がありませんが、生徒が勉強をしやすい環境が整っている学校です。
この学校で生徒の勉強をサポートするために導入されているのは「すららネット」という学習支援プログラムで、インターネットにつなげる環境があれば、放課後や自宅でも勉強ができます。
10人前後の少人数でおこなわれている授業もあり、教師の目が全ての生徒に行き届きやすくなっています。
東京文理学院高等部の入試情報について
東京文理学院高等部の普通科は、毎年、男女合わせて100人程度の生徒を毎年募集しています。
募集の対象となっているのは、東京文理学院高等部を第一志望の学校と決めている人です。
受験する資格があるのは、中学校を卒業する見込みがある人です。中学校もしくはこれに準ずる学校を卒業したものと同等以上の学力があると認められた人にも、受験資格が与えられています。
第1回の出願期間は9月の初旬から後半までで、試験と合格発表も9月中におこなわれます。
第2回以降も細かく出願期間が設定されていて、どの出願期間も出願が終了した翌日に試験が開催されています。
募集は定員が埋まるまでおこなわれるので、途中で定員が埋まった場合には、早期に募集が終了する場合もあります。
受験者が提出すべき書類
東京文理学院高等部を受験するために学校に提出しなければいけないのは、入学志願書です。
学校で指定された所定の用紙に書く必要があります。同意書もあわせて提出が必要です。
その他に必要となるのは2万円の受験料で、出願時に提出します。
調査書の提出も必要になり、東京文理学院高等部の指定するものか、公立高等学校受験用の用紙を使用します。
受付場所は学校の事務局で、日曜祝日を除く日の午前9時から午後5時まで受け付けています。
東京文理学院高等部に合格するには? 面接と筆記試験対策
東京文理学院高等部に合格するために重要になるのは、面接対策です。東京文理学院高等部の入学試験は面接試験のみのため、面接の結果が合否に大きな影響を与えます。
面接対策としてしておいた方が良いのは、面接の基本的なマナーの確認です。入室時や退室時の手順もしっかりと確認しておく必要があります。面接のマナーがしっかりとできていれば、試験官に良い印象を与えることができます。
学校に入学してからやりたいことを聞かれる可能性もあるので、しっかりと答えられるようにしておいたほうが良いでしょう。この学校には多くの選択科目があるので、好きな選択科目を選んで勉強することを、入学後の希望として話すこともできます。
東京文理学院高等部のコース/カリキュラムについて
コースは2クラスのみ
コースには普通クラスと進学クラスがあり、実力診断をもとにして習熟度別にクラスを分けています。
そのため中学の復習から始めることもでき、無理なく授業を進めることが可能です。
1年生は普通クラスのみですが英語と数学は習熟度別のクラスで授業を行い、2年生からは進学クラスと普通クラスに分かれます。
クラス編成は定期的に見直しをして常に個々に適した学力のクラスで無理なく勉強が進められるようにしています。
新しく導入した学習支援プログラム「すららネット」では基本や基礎が身につく授業をインターネットにより都合の良い時間に家などで勉強できる環境を整えました。
進学に力を入れている
大学や専門学校への進学に力を入れており、進路先へ合格できる学力の向上だけでなく、そこでしっかりとやっていけるメンタルの強さも同時に育成します。
2年生からの進学クラスでは必要な科目に集中して学べるよう文系と理系に分けます。
難関大学へ進学した生徒は多数です。
豊富な学校行事とカリキュラム
東京文理学院高等部では自主性やコミュニケーション力などの育成のために多彩なカリキュラムや行事を設けているのが特徴的です。
午後の選択科目の組み合わせは自由なので、ストリーマーに必要なボイストレーニングと海外留学の際に際立つ空手といった一見ちぐはぐな組み合わせも可能です。
選択授業の中から自分の興味があるものを選ぶことができるのは魅力的です。
他には宿泊行事として1年生は林間教室を、3年生は海外研修を行います。
日帰り研修もあり1年生は相模湖プレジャーフォレストへ、2年生では東京ディズニーランドに出かけます。
他に社会科見学ではワークシートをまとめながら館内をまわり、映画や芸術鑑賞会ではさまざまなジャンルの芸術に触れる機会を作り出しています。
東京文理学院高等部のサポート体制ってどう?
すべての先生がカウンセリング研修を受けている
東京文理学院高等部では入学後にクラス編成を行い、学級担任を中心として学年主任・副担任・スクールカウンセラー等が生徒ひとりひとりに対して適切なサポートを行っています。
すべての教職員がカウンセリング研修を受けており、定期的に自閉症や学習障がいなどの研修を受け常に最新の知識を取り入れています。
生徒や保護者からの相談に適切なアドバイス
生徒からの相談は勉強以外にも友人関係、家庭のこと恋愛などいろいろありますが丁寧で適切なアドバイスを心がけています。
生徒自身の心や体の状態をよく見て悩みを理解し、今できることは何かを生徒に寄り添いつつ一緒になって考えます。保護者からの日常生活や進路など幅広い相談も対応可能です。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
東京文理学院高等部のメリット(向いている人)
進学意欲のある人に向いている
2年生から進学クラスがあり総合型や推薦どちらの入試にも対応しています。
推薦やAO入試対策の面接指導は担任が丁寧に行い、面接や作文の指導は担任以外にも学年主任、進路指導主任が細かく行うので十分な準備をして受験に臨めます。
多くの専門学校や大学からの指定校推薦枠があり進学実績も豊富です。
常時カウンセラーが待機している
学校には相談室に4名のカウンセラーが日替わりで勤務していて、いつでも生徒が訪問できる環境を整えており悩みを一緒になって考えます。場合によっては生徒のかかりつけの医療機関やカウンセラーと連携をとって指導方針を決定することもあります。
東京文理学院高等部のデメリット(向いていない人)
毎日通学するのが難しい人には向いていない
東京文理学院高等部は週5日通学しなければならないので毎日学校に通うことが難しい場合は向いているとはいえないでしょう。
専門的知識のあるカウンセラーが常駐しており障がいを持った生徒を受け入れる体制が整っているところは魅力です。
就職を検討している人には向いていない
専門分野を学んで資格を取得するコースが十分に用意されていないのが弱点といえます。専門学校や大学へ進学するための学習に重点をおいているので、卒業後に就職を考えている人に向いているとはいえないでしょう。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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東京文理学院高等部 卒業生の口コミ評判
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