きのくに青雲高校の学費
20,000円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
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和歌山県立きのくに青雲高等学校の通信制に偏差値ってあるの?
学費も安いと聞くけど、公立の通信制高校って正直どう?



こんにちは、きのくに青雲高等学校を卒業したハッシーです。
きのくに青雲高等学校の偏差値や学費、雰囲気はどんな感じ?と気になる方に向けて「卒業生の本音」をお話していきます。
きのくに青雲高等学校(通信制)の入試は、面接・作文・調査書で判定されます。学力検査がないため、偏差値もありません。
年間学費も数万円。和歌山県で通える他の通信制高校と比べても安いですよ。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・



学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料をまとめて取り寄せてみましょう。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
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おすすめ通信制高校TOP3




和歌山県立きのくに青雲高等学校ってどんな学校?


| 学費 | 20,000円程度 |
| スクーリング | 月2-10回(日、月) |
| 開講コース | 通信制課程普通科/定時制(昼・夜) |
| 入学時期 | 4月、8月(転編入のみ) |
| 本校所在地 | 和歌山県和歌山市吹上 5-6-8 JR和歌山駅から「和歌浦行き」バスで15分 |
和歌山県立きのくに青雲高校は、和歌山市吹上にある公立高校で、和歌山県立桐蔭高校の敷地内にあります。全日制・定時制・通信制の課程があり、この記事で紹介するのは通信制課程(普通科)です。
通信制課程には、15歳から70歳代までの約1,000名の生徒が在籍しています。中学校を卒業したばかりの人だけでなく、社会人や転入生など、年齢も事情もさまざまな人が一緒に学んでいます。
和歌山県立陵雲高等学校との関係
きのくに青雲高校の通信制課程の前身は、和歌山県立陵雲高等学校です。陵雲高校は桐蔭高校の通信教育部が独立して1964年に発足した通信制の高校で、2012年に和歌山県立青陵高校と統合し、現在の「きのくに青雲高等学校」になりました。
そのため、今でも「陵雲高校」の名前で口コミやレビューを探す人がいます。陵雲高校の評判を調べている人は、きのくに青雲高校(通信制)の情報を見れば大丈夫です。
スクーリングの際、全日制の桐蔭高校の生徒たちを見かける機会もありますが、登校が日曜日メインなので交流することはありませんでした。緑豊かな場所です。



公立通信制高校は週1回以上は通学(スクーリング)をする必要があるため通える範囲内に学校があるか必ず確認するようにしましょう。
・通学が大変
・交通費がかかる
という場合は私立通信制のネットコースのほうが安いこともあります。
後で後悔しないよう、近くにある通信制高校の資料をまとめて請求して、公立・私立両方の情報を集めることをおすすめします。
和歌山県立きのくに青雲高校に偏差値はある?





きのくに青雲高校の通信制課程には学力検査がないので、「偏差値」と呼ばれる基準はありません。
入学者は、面接・作文・調査書で総合的に判定されます。テストの点数で合否が決まる入試ではないため、中学校の成績に自信がない人や、不登校を経験した人も挑戦しやすい学校です。
出願資格は、和歌山県内に住んでいるか、県内で働いている人です。新入学は中学校を卒業した人・卒業見込みの人が対象で、ほかに転入学(4月・8月)や編入学の受け入れもあります。
出願する前には、事前説明会への出席が必須です。説明会はオンラインで日時を予約して参加します(未成年の場合は保護者も出席)。出願期間や入学検査の日程は毎年発表されるので、学校の入学案内で確認しましょう。
「青雲高校 偏差値」で出てくる長崎の青雲高校とは別の学校


「青雲高校 偏差値」「青雲学園 偏差値」で検索すると、長崎県にある私立の青雲高校(青雲中学校・高等学校)が出てくることがあります。こちらは難関大学をめざす進学校で、入試もある別の学校です。
和歌山県立きのくに青雲高校の通信制課程とは関係がないので、偏差値を調べるときは学校名をよく確認してください。
入学までの流れ
| 1. 事前説明会を予約 | オンラインで希望の日時を予約 |
|---|---|
| 2. 事前説明会に出席 | Aコースの出願者は必須(未成年は保護者も出席) |
| 3. 出願 | 出願期間内に必要書類を提出 |
| 4. 入学検査 | 面接・作文・調査書で総合的に判定(学力検査なし) |
| 5. 合格・入学手続き | 担任と面談して履修する科目を決め、受講登録 |



公立だけでなく、私立通信制高校も学力試験がない=偏差値がない学校がほとんどです。
公立校は自学自習が求められますし、「学力に不安があるから公立」となると、入学後に勉強でつまずいた時に困ります。
私立の方がサポートはしっかりしているので、検討段階では、通学エリアにある通信制高校の資料を取り寄せて比較したほうが安心です。
和歌山県立きのくに青雲高校の学費




| 入学金 | なし |
|---|---|
| 授業料 | 336円/1単位 ※就学支援金の対象 |
| 学習費 | 200円/1単位 |
| 入学時の諸費 | 4,000円 (生徒会費2,000円・学習振興費1,000円・教材費1,000円) |
| 日本スポーツ振興センター加入費 | 249円/年 |
| その他 | 教科書・学習書代が実費でかかります |
| 新入学時の総額の目安 | 約20,000〜25,000円 |
授業料(1単位336円)は高等学校等就学支援金の対象です。就学支援金は2026年度から所得制限がなくなったので、手続きをすれば世帯年収にかかわらず授業料は実質無料になります。
1年間に登録できるのは30単位までで、年間の支払い総額は登録する単位数によって変わります。新入学時は、およそ【20,000〜25,000円】が目安です。
これとは別に、スクーリングで本校に通う交通費がかかります。定期券は買えませんが、通信教育学校割引でJR・南海電鉄・和歌山電鐵の回数券を買えるので利用しましょう。和歌山県立きのくに青雲高校は公立の通信制高校なので、通信制高校の学費平均と比べても格安です。
通信制高校といっても、完全に通いのない学校はありません。国が単位取得で必要と認める日数は学校に行く必要があるため、和歌山市吹上の本校まで無理なく通えるかは事前に確認しておきましょう。



公立通信制高校は週1回以上は通学(スクーリング)をする必要があるため通える範囲内に学校があるか必ず確認するようにしましょう。
・通学が大変
・交通費がかかる
という場合は私立通信制のネットコースのほうが安いこともあります。
後で後悔しないよう、近くにある通信制高校の資料をまとめて請求して、公立・私立両方の情報を集めることをおすすめします。
和歌山県立きのくに青雲高等学校の授業内容・時間割





私は高等学校卒業資格の取得を目指し、Aコースに進学しました。
Aコース(普通科)は日曜日と月曜日の午後にスクーリング(登校)があり、自分で履修する科目を決めて、高校卒業に必要な単位を修得するコースです。卒業するには、3年以上の在籍、74単位以上の修得、特別活動30時間以上の出席が必要です。最短3年で、3〜4年かけて卒業する人が多いです。
もう一つBコース(社会人聴講生)があり、こちらはAコースの科目の一部を選んで学ぶ生涯学習のコースです。単位の認定はなく、修了すると聴講修了証書が交付されます。
スクーリングは日曜日も月曜日も時間割が決まっているので、自分が単位を取るために必要な授業がある日に学校へ行きます。
科目ごとにスクーリングの出席時間とレポート(学校では「リポート」と呼びます)の回数が決まっていて、レポートに合格してスクーリング時間を満たすとテストを受けられます。スクーリングだけでなく、自宅で自分で勉強することも必要でした。
私の場合は日曜日も月曜日も時間があったので、みっちり授業を受けてレポートも早め早めに提出していました。
レポートの提出ですが、スクーリングのときに学校へ持っていくこともできますし、郵送で送ることでも受理してもらえます。専用の封筒は無料でもらえます。
ですので、学校に行かない場合でも、レポートを進めていくことができます。
なお、スクーリングに毎週行けない人のために、NHKの高校講座を視聴しその内容についてレポートを書くことでスクーリングの代用ができるシステムもあります。



公立通信制高校は自学自習が求められます。通信制だからといってオンライン教育が充実しているわけでもありません。
・通学するのが大変
・オンラインで学びやすい学校が良い
という場合は、通学圏内にある私立通信制の資料をまとめて取り寄せて、公立校と比較・検討されることを推奨します!
和歌山県立きのくに青雲高等学校の設備・学習環境はどう?


キャンパスに関しては、桐蔭高校の敷地内に併設されていることもあって普通の公立高校と変わらない内装・外装でした。体育館もあったので運動するための設備もそろっていました。
ですので通信制高校とはいっても全日制高校とそう変わらないような学生生活を送ることも可能です。
生徒の相談室や勉強スペースもあるので、人と関わるのが苦手だという人も不自由なく学生生活を送れる環境が整っていました。
職員室に入りやすい雰囲気があったのは特徴の一つといえるでしょう。
生徒と先生の距離が近く、風通しのよい環境だったので困ったことがあれば気軽に先生に相談することができたのは学生生活を円滑に進めるうえで大きな助けになりました。
大人の人と関わるのが怖いという生徒も、自然と先生方と会話ができるようになっていたのは職員室に入りやすい雰囲気があったことと無関係ではないでしょう。
生徒が望む設備の導入にも積極的に取り組んでいただけました。
和歌山県立きのくに青雲高等学校のイベントや学校行事





学校行事やイベント毎はそう多くはなかったですが、学園祭のようなものがありました。
今のきのくに青雲高校(通信制)では、現地セミナー、きのくに青雲祭(隔年)、修学旅行(隔年)、学年行事などがあります。クラブ活動も年10回ほどあり、バスケットボール部、バドミントン部、卓球部、テニス部、ソフトボール部、社研・文化部、演劇部、家庭部、和太鼓部から選べます。
そこでは各学年ごとに催しを行っていました。私たちのときは飲食店を開いていました(具体的な食品がなんだったかは覚えてないです)。
きのくに青雲特有のイベントとしては、校内生活体験発表というものがありました。
そこでは、発表する人の過去と在学している今現在でどのような変化があったのかを他の生徒に発表するというものでした。
通信制高校ということもあり、特殊な事情を抱えた生徒が多いためにその発表は非常に心を打つものばかりでした。
大変な環境のなかでも学生として学ぶことを選択した人たちの発表はすごく力になりますし、それを聴くだけでもよい経験になりました。
イベントや行事は全体的に緩く、楽しい感じで進行していくのでとても楽しかったです。
イベントを通して友達を作ることもできたので、イベントには積極的に参加してほしいと思います。
参加すればよい変化が起こりますよ。
和歌山県立きのくに青雲高等学校にいじめはある?学校の雰囲気について





通信制高校ということもあり過去に高校を中退した者、経済的な理由で全日制の高校に進学することができなかった者、かつて高校に行けなかったが仕事を定年で退かれたのち、高校卒業を目指して進学してきた者など特殊な事情を抱えている人が多かったです。
しかし、そんな彼らに共通しているのは高校を卒業したいという意思と高校生活を楽しみたいという望みです。
真面目に授業を受けている人が多かったですし、優しい人が多かったのでいじめは私の知る限りではありませんでした。
先生方も常にいじめがないか目を光らせていてくれていたので、学校生活を送るうえでの不安もほとんどありませんでした。
学校全体の雰囲気はおとなしく、優しいものでありました。
「きのくに青雲高校はやばい」って本当?
「青雲高校 やばい」と検索されることがありますが、卒業生の私から見て、荒れている学校という印象はありませんでした。年齢も事情もさまざまな人が通っているので、最初は戸惑う人もいるかもしれませんが、真面目に卒業をめざす人が多い環境です。
注意したいのは、自学自習が中心なので、自分でレポートを進められないと卒業が遅れやすいことです。登校は日曜日・月曜日の午後で、登校せずに卒業することはできません。また、月曜日のスクーリングだけで卒業するのは難しいとされています。「通信制なら楽に卒業できる」と思っていると、ギャップを感じるかもしれません。
和歌山県立きのくに青雲高等学校 卒業後の進路


私の周りでも数人が大学に進学しましたが、ほとんどの人は就職していきます。
大学に進学するという意思があれば、周りの先生方が全力でサポートしてくれます。
全日制の高校に比べると十分なサポートが受けられるというわけではありませんができる限りのことはしてくれます。
進路に関していえば、就職のサポートの方が整っています。
しかしながら進学に関しても指定校推薦もありますし、センター試験(今の大学入学共通テスト)や模擬試験の準備もしてくれるので就職にしても進学にしてもきちんとサポートしてくれます。
今も進路講演会、就職セミナー、面接指導、論文指導、模試などのサポートがあります。主な進学先には、和歌山大学、北海道大学、高知大学、近畿大学、甲南大学、京都産業大学などの大学のほか、短期大学、看護・美容・情報系などの専門学校があり、地元企業への就職者もいます。
大学進学を目指すなら、早い段階から自分で勉強することをオススメします。
授業の範囲だけだとなかなか大学合格は難しいので。授業の内容は基本的なものがほとんどですので。



基本的に公立通信制高校の進学率は高くありません。大学進学を考えている場合は、別途予備校などに通うか、大学進学に強い通信制高校を選ぶのが良いと思います。
和歌山県立きのくに青雲高等学校への進学を考えている生徒へ
全日制高校の進学が難しい人は、ぜひきのくに青雲高校に進学してください。
先生方はきちんとサポートしてくれますし、友達もできると思います。
自分が進みたい道を探すのには十分な時間を与えてくれますし、どうか頑張ってください!
きのくに青雲高校(通信制)のよくある質問
- きのくに青雲高校(通信制)の偏差値はいくつですか?
-
学力検査がないため、偏差値はありません。入学者は面接・作文・調査書で総合的に判定されます。「青雲高校 偏差値」で出てくる長崎県の私立青雲高校とは別の学校です。
- 学費はいくらかかりますか?
-
授業料は1単位336円、学習費は1単位200円で、入学時に諸費4,000円がかかります。新入学時の総額は約20,000〜25,000円が目安です。授業料は就学支援金の対象で、2026年度から所得制限がなくなりました。
- 誰でも入学できますか?
-
和歌山県内に住んでいるか、県内で働いている人が対象です。年齢や職業は問いませんが、出願前に事前説明会(オンライン予約)への出席が必要です。
- 週に何日登校しますか?
-
スクーリングは日曜日と月曜日の午後にあります。毎日の登校は必要ありませんが、登校せずに卒業することはできません。
- いじめはありますか?
-
卒業生の私が在学中に、いじめを見聞きしたことはありませんでした。年齢や事情がさまざまな人が通い、落ち着いた雰囲気の学校です。
- 和歌山県立陵雲高等学校と同じ学校ですか?
-
陵雲高校は、きのくに青雲高校の通信制課程の前身です。2012年に青陵高校と統合して、きのくに青雲高等学校になりました。



公立通信制高校は自学自習が求められます。通信制だからといってオンライン教育が充実しているわけでもありません。
・通学するのが大変
・オンラインで学びやすい学校が良い
という場合は、通学圏内にある私立通信制の資料をまとめて取り寄せて、公立校と比較・検討されることを推奨します!
\サポート充実で評判も良い/
おすすめ通信制高校TOP3








