母親佐賀で発達障害に理解のある高校はある?
受け入れサポートがある高校じゃないと、子どもがついていけなそう・・・



この記事では、佐賀県内で発達障害(ADHD・ASD・LD等)に理解のある高校について、
・公立
・私立
・通信制高校
それぞれをまとめています。



全日制高校中心に調べているけど、そもそも毎日登校できるか不安・・・



発達障害が理由で「授業についていけるか不安」「毎日登校できない」という場合は、通信制高校も視野に入れて学校を探してみましょう。
・オンライン/登校を切り替えられる
・発達障害に理解がある
・自分のペースで勉強できる
ということもあり、通信制で成績を伸ばし、大学進学する子も多いです。
通信制高校資料をまとめて請求できるサイトを利用すると、発達障害に理解ある高校が比較できて便利です。
発達障害を抱えていると、高校へ進学するのは難しいと考えている人もいるのではないでしょうか。
もし、発達障害が理由で
・中学時代は授業についていけなかった
・人間関係のトラブルやストレスが多かった
・不登校や登校しぶりになった
という場合は、発達障害に理解がある通信制高校に進学するという選択肢も考えてみてください。
佐賀には発達障害へのサポート体制が整っている通信制高校も多いです。
こちらの記事では、発達障害に理解がある佐賀の高校(公立・私立・通信制)と学校選びのコツについて解説していきます。
\サポート充実で評判も良い/
おすすめ通信制高校TOP3




佐賀県内で発達障害に理解がある高校リスト(公立・私立・通信制高校)


公立校
| 学校名 | 住所 |
|---|---|
| 佐賀県立太良高等学校 | 佐賀県藤津郡太良町多良4212−6 |
太良高校は、文部科学省の研究指定を受けて、発達障害のある生徒の支援体制や就労支援について研究・実践してきた全日制の県立高校です。少人数での指導や、専門機関と連携した進路・就労の支援に取り組んできました。
なお、高校には中学校のような特別支援学級はほとんど設置されていません。高校で受けられる支援としては、通常の学級に在籍しながら一部の授業で障害に応じた指導を受ける「通級による指導」があり、2018年度から高校でも制度化されています。実施している学校や受けられる支援の内容は、志望校や佐賀県教育委員会に確認してみてください。
特別支援学校の高等部
障害の程度によっては、県立の特別支援学校の高等部も選択肢になります。佐賀県では、大和特別支援学校・中原特別支援学校・唐津特別支援学校・鳥栖特別支援学校などに高等部が設けられています。
特別支援学校の高等部では、生徒一人ひとりに合わせた教育や、就労に向けた実習・指導を受けられます。障害の種類(知的障害・肢体不自由など)によって通える学校や地域が決まっているので、入学を考える場合は中学校の先生や佐賀県教育委員会に相談してみてください。
私立校
発達障害に理解がある私立高校のデータは佐賀県から公表されていません
- 「学校名+発達障害」「学校名+カウンセラー」などで検索する
- 各学校に電話問い合わせ
- 学校説明会などで直接尋ねる
などの選択肢をとりながら、直接学校に問い合わせて確認する必要があります。
私立の全日制高校は、学校ごとに発達障害や不登校の生徒の受け入れ方がかなり違います。問い合わせるときは、「スクールカウンセラーに相談できる日数」「別室登校や欠席が続いたときの対応」「定期試験や授業での配慮」などを具体的に聞いておくと、入学後のイメージがつかみやすくなります。
毎日の登校に不安がある場合は、私立の通信制高校やサポート校のほうが、受け入れの体制や相談先がはっきりしていることが多いです。
通信制高校・サポート校
| 学校名 | キャンパス | 住所 |
|---|---|---|
| クラーク記念国際高等学校 | 九州国際高等学園 | 佐賀市神野東1-9番32号 |
| こころ未来高等学校 | 夢未来高等学院 佐賀校 | 佐賀市白山1-2-21 |
| 屋久島おおぞら高等学校 | KTCおおぞら高等学院 佐賀キャンパス | 佐賀市駅南本町3-3 地産開発ビル 2F |
| 向陽台高等学校 | 佐賀女子高等学校 | 佐賀市本庄町本庄1263 |
| 鹿島朝日高等学校 | トライ式高等学院 佐賀キャンパス | 佐賀市駅前中央1-6-20駅前局ビル3F |
| 佐賀KG学院 | 佐賀市駅前中央1-8-28プラザ337ビル 205号室 | |
| 佐賀大学 | 佐賀市本庄町1番地 | |
| 神村学園高等部通信制課程 | 武雄校舎 | 武雄市山内町3間坂13800 |
| 星槎国際高等学校 | 佐賀星生学園 | 佐賀市多布施4-3-62 |
| 未来高等学校 | 九州国際情報ビジネス専門学校 | 佐賀市神野東1-9-32 |
通信制高校では、個別のサポート体制が整っている学校が多いです。生徒はオンラインや電話を通じて教師と直接連絡を取ることができ、質問や疑問を解決することができます。
また、特別な学習支援やアドバイスを提供する専門の教育コーディネーターが常駐している学校も多いです。
発達障害のある生徒で、全日制高校に通うことに不安がある生徒は通信制高校も検討してみましょう。



こちらのフォームに住所と学年を入力すると、近くにある通信制高校の資料をまとめて請求できて便利です。
最初に検討したいおすすめ通信制高校
佐賀県で発達障害を受け入れ可能な通信制高校は?
佐賀の通信制高校は色々あるので、どこの通信制高校を選べばよいか迷うことがあるのではないでしょうか。
ここでは、発達障害のある生徒を受け入れてくれる通信制高校を紹介します。
おおぞら高等学院


| 学費 | 396,000円〜680,000円 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
| スクーリング | 年1回(約1週間) |
| 開講コース | ウィークデイコース(週5日通学)/ツーデイコース(週2日通学)/サタデイコース(週1日通学※社会人対象) |
| 専門授業 | 子ども・福祉コース/プログラミングコース/住環境デザインコース/マンガイラストコース/進学コース/基礎コース/個別指導コース |
| 本校所在地 | 鹿児島県熊毛郡屋久島町平内34-2 |
| キャンパス | 仙台、郡山、宇都宮、高崎、大宮、柏、千葉、新宿、立川、町田、横浜、厚木、松本、浜松、岡崎、名古屋、岐阜、京都、大阪、神戸、姫路、岡山、広島、松山、小倉、福岡、熊本他 |
おおぞら高等学院は、生徒一人ひとりが描く「なりたい大人」と、自分らしいライフスタイルを尊重してくれるサポート校です。
音楽やイラスト、ヘアメイク、スポーツなど、専門知識と技術を身につけるためのコースが用意されており、自分のやりたいことを見つけられる環境が整っています。
また、ライフスタイルにあわせて自由に通学スタイルを選べる点もKTCおおぞら高等学院の魅力。担当の先生と相談しながら、登校日数を週1回や週2回など自由に決められます。
おおぞら高等学院では、「マイコーチ」という先生を自分で決められる制度を導入しています。信頼できる先生を自分で決められるので、先生との相性の問題で悩むことがありません。
悩みごとがあっても、いつでも相談できるようカウンセラーが常駐している点も安心できる要素です。
クラーク記念国際高等学校


| 学費 | 30,000円〜 *単位修得コース/就学支援金適用後・入学金を含む *キャンパスにより異なる場合があるため資料請求でご確認ください |
| スクーリング | 月1・2回〜週5日 |
| 開講コース | 週5日コース(全日型) スマートスタディコース(オンライン+通学) 単位修得コース |
| 専門授業 | 【全日型】総合進学、インターナショナル、スポーツ、パフォーマンス、eスポーツ、マンガ・イラスト、プログラミング、デジタル・映像クリエイター、アート・デザイン、声優・放送、ペット生命科学、保育・福祉・心理など(キャンパスにより異なる) 【スマートスタディ】大学受験、グローバル、デジタルクリエイト(オプションプラス) |
| 本校所在地 | 北海道深川市納内町3-2-40(全国から入学可) |
| キャンパス | 深川、新宿、秋葉原、梅田、札幌、仙台、さいたま、千葉、福岡、那覇、他全国多数 |
クラーク記念国際高等学校は、東京理科大学や早稲田大学、慶應義塾大学など難関大学の進学実績を誇る通信制高校です。
教育分野に特化した資格を持つレベルの高い教師が在籍しています。
カウンセリングの資格も保有しているので、生徒の心に寄り添った指導が可能です。
ネイティブ教師を中心に行う英語授業によって、海外旅行で使える英語力を身につけることができます。
海外留学の機会を取り入れているので、海外旅行が好きな人におすすめの学校です。
カリキュラムは、生徒のレベルに合わせて組まれているため、発達障害のある生徒でも無理なく自分のペースで学習を進められるでしょう。
佐賀星生学園


| 学費 | ウィークデイコース:授業料は就学支援金で保護者負担なし 入学金100,000円、施設費75,000円/年、実習費120,000円/年など |
|---|---|
| 通学コース | ウィークデイコース(週5日)、土曜ワンデイコース(月2〜3回の土曜日) |
| 住所 | 佐賀県佐賀市鍋島町大字森田291番地1 |
佐賀星生学園は、不登校経験のある生徒や発達障害のある生徒などを受け入れている高等専修学校(大学入学資格付与指定校)です。
担任と臨床心理士、外部の専門家チームが連携して一人ひとりの状況をアセスメントし、「教育のユニバーサルデザイン化」を掲げてチームで生徒を支えています。
通信制の星槎国際高等学校と連携しているため、高校卒業に必要な74単位を3年間で修得できる仕組みになっています。レポートや試験の指導、成績の管理も学園がサポートしてくれます。
ソーシャルスキルトレーニングや研修合宿など、人と関わる練習の場を設けているので、「自分から話しかけることが苦手」という人でも馴染みやすい環境が整っています。
漢字検定などを全員が受けるほか、簿記・秘書・数学などの検定にもチャレンジできるので、就職や進学に向けて自信をつけられる点も佐賀星生学園の魅力です。
発達障害の生徒に通信制高校が向いている理由
なぜ、発達障害のある生徒は通信制高校を選んだ方が良いのか。ここでは、その理由を紹介します。
全日制高校よりも卒業しやすい


全日制高校を卒業するには、「3年以内」で74単位を修得する必要があります。つまり、全日制高校に通う生徒と同じように「週に6時間以上×5日」のペースで通わなければいけません。
さらに、定期試験では合格点をクリアしないと留年になってしまうので、卒業が遅くなってしまう可能性があります。
比べて、通信制高校の場合は、「3年以上」で74単位を修得できれば卒業となります。レポートがメインとなっているので、毎日学校に通う必要がありません。
スクーリングと特別活動(ホームルームや学校行事など)も単位を修得するための条件となっていますが、登校する頻度が少ないので、無理なく出席できます。発達障害のある生徒にとって、自分のペースで学習を続けやすい通信制高校の方が卒業しやすいと言えます。
先生が1対1で対応してくれる
全日制高校の先生は、複数の生徒に対して授業を行うので、授業についてこられない生徒がいても気づかないことがあります。
発達障害のある生徒に配慮してくれる先生であれば、質問をしやすい環境を整えてくれるかもしれませんが、実際はそのような環境は少なく、次々と授業が進められてしまうのが現状です。
通信制高校の先生は、担当する生徒数が少ないので、生徒一人ひとりをしっかり覚えて丁寧に教えてくれます。
発達障害のある生徒の対応経験が豊富な先生であれば、安心して学習に取り組めるので、「一人で授業についてこられるか不安」と悩むことがなくなるでしょう。
自分のスケジュールに合わせやすい
通信制高校によっては、週に何回通うかを自分で選択できたり、年に4回だけのスクーリングで良かったりするところがあるので、自分のライフスタイルに合わせやすいのもメリットです。
例えば、平日に病院に行かなければいけない場合、全日制高校であれば休んでしまうと単位を落とす可能性があるので、卒業に影響してしまいます。
しかし通信制高校であれば、担当の先生に相談することで、調整してもらえる場合があります。
このように学習時間だけではなく、休みを取らなければいけない場合もスケジュールを合わせやすいのが通信制高校のメリットです。
最初に検討したいおすすめ通信制高校
佐賀県で発達障害に理解のある通信制高校の選び方


「通信制高校=安心」というわけではありません。佐賀県内の通信制高校は様々ですが、発達障害の理解が乏しい通信高校に入学してしまうと、環境に馴染めず、ストレスになってしまいます。
間違った選択をしてしまわないよう、ここでは通信制高校を選ぶコツを紹介します。
過去の卒業生で支援を受けている人の実体験を参考にする
インターネットで、「(高校の名前)口コミ」や「(高校の名前)評判」で検索すると、卒業生の体験談が乗っている口コミサイトやブログが出てきます。
実際に先生からどのような対応を受けていたのか、学校のサポートを受けてみてどう感じたのかなどのリアルな感想が書いてあるので、まずは卒業生の声を見てみると良いでしょう。
佐賀県内のキャンパスに通っていた卒業生の口コミが見つかることもあるので、希望する高校名とキャンパス名で検索して調べてみてください。
専門のカウンセラーが常駐しているか確認する
発達障害がある生徒の中で「感情をコントロールできない」「友だちとコミュニケーションを取れない」と悩む人は多くいます。
その悩みが原因で、学校に行けなくなったり意欲がなくなったりすることがあるので、なるべくそういう事態は避けたいでしょう。
通信制高校の中には、心理士の資格やカウンセラーの資格を持った教員が常駐している高校があります。相談しやすい環境に身を置くことで、スクーリング時のトラブルを避けることができます。
人に言えない悩みがあってずっと抱え込んでしまう場合は、スクールカウンセラーに相談しましょう。発達障害の症状との向き合い方や、友達との関わり方などをアドバイスしてくれます。
佐賀で発達障害のある生徒が選べる学校の比較
| 学校の種類 | 登校 | 支援の特徴 |
|---|---|---|
| 公立の全日制高校 | 毎日 | 学校によって通級による指導やカウンセラーへの相談など |
| 私立の全日制高校 | 毎日 | 受け入れ方は学校ごとに違うので問い合わせが必要 |
| 特別支援学校の高等部 | 毎日 | 一人ひとりに合わせた教育・就労に向けた指導 |
| 通信制高校・サポート校 | 週1日〜週5日、オンラインなど選べる | 個別の学習サポート、相談しやすい少人数の環境 |
| 高等専修学校(佐賀星生学園など) | コースによる | 心理の専門職と連携した支援、通信制高校との連携で高卒資格 |
佐賀で発達障害・不登校の高校選びに関するよくある質問
- 佐賀に特別支援学級がある高校はありますか?
-
高校には中学校のような特別支援学級はほとんど設置されていません。高校では、通常の学級に在籍しながら一部の授業で個別の指導を受ける「通級による指導」や、特別支援学校の高等部が選択肢になります。
- 発達障害を受け入れている私立高校はどう探せばいいですか?
-
佐賀県からは私立高校の受け入れ状況は公表されていないので、学校説明会や電話で直接確認するのが確実です。毎日の登校に不安がある場合は、受け入れの体制が整った私立の通信制高校やサポート校も比べてみましょう。
- 不登校でも佐賀の高校に進学できますか?
-
進学できます。通信制高校やサポート校、佐賀星生学園のような高等専修学校は、不登校を経験した生徒の受け入れに慣れており、自分のペースで通いながら高校卒業をめざせます。
- 私立の通信制高校は学費が高くないですか?
-
2026年度から就学支援金の所得制限がなくなり、私立の通信制高校でも授業料の支援を受けられます。施設費などは学校ごとに違うので、資料を取り寄せて比べるのがおすすめです。
自分に合った通信制高校の資料を取り寄せよう
通信制高校には公立と私立がありますが、2026年度から高等学校等就学支援金の所得制限がなくなり、私立校でも世帯の収入にかかわらず授業料の支援を受けられるようになりました。
そのため、自分にあった通信制高校を見つけるためには、公立・私立に限らず、「通学エリアにどんな通信制高校があるかを知る」ことが大事です。まずは通える範囲にどんな学校があるかをリストアップして、資料請求をするところからはじめてみましょう。
佐賀県内の通信制高校・サポート校リスト
| クラーク記念国際高等学校 | 九州国際高等学園 | 佐賀市神野東1-9番32号 |
| こころ未来高等学校 | 夢未来高等学院 佐賀校 | 佐賀市白山1-2-21 |
| 屋久島おおぞら高等学校 | KTCおおぞら高等学院 佐賀キャンパス | 佐賀市駅南本町3-3 地産開発ビル 2F |
| 向陽台高等学校 | 佐賀女子高等学校 | 佐賀市本庄町本庄1263 |
| 鹿島朝日高等学校 | トライ式高等学院 佐賀キャンパス | 佐賀市駅前中央1-6-20駅前局ビル3F |
| 佐賀KG学院 | 佐賀市駅前中央1-8-28プラザ337ビル 205号室 | |
| 佐賀大学 | 佐賀市本庄町1番地 | |
| 神村学園高等部通信制課程 | 武雄校舎 | 武雄市山内町3間坂13800 |
| 星槎国際高等学校 | 佐賀星生学園 | 佐賀市鍋島町大字森田291-1 |
| 未来高等学校 | 九州国際情報ビジネス専門学校 | 佐賀市神野東1-9-32 |
\サポート充実で評判も良い/
おすすめ通信制高校TOP3









