青森山田高等学校

青森山田高等学校ってどう?学費は高い?口コミ評判を確認する!

テニスの錦織圭選手や卓球の福原愛選手が卒業した、スポーツの名門、青森山田高等学校の通信制課程です

試合や遠征で忙しいスポーツ選手も数多く在籍している通信制課程ですが、ボクシングの元選手である竹原慎二や畑山隆則も、引退後、青森山田高校の通信制課程に入学し、卒業しています。

そんなところにも、この学校のモットー、「高校を卒業したい」という気持ちがある人なら誰にでも開かれているという姿勢がよくあらわれていますね。

広域ですが、現在募集は北海道・青森・秋田・岩手となっています。スクーリングが月に2回、青森校と札幌校で行われるので、そこに通える生徒という条件での募集となっています。

学費 188,000円
スクーリング 月2-3回
所在地 青森、札幌

青森山田高等学校の徹底評価!

青森山田高等学校は、青森県青森市に本部を構える学校法人青森山田学園が設置した私立の高等学校です。

大学進学から自動車、調理といった専門系まで、様々な学科がある他、サッカーを始めとしたスポーツ強豪校として、全国規模で知られています。

全日制課程に加えて、青森県並びに岩手県と秋田県、それに北海道を対象とした普通科限定の通信制課程にも対応している点が、大きな特徴です。なお、北海道から通う生徒の場合は、札幌市内に分校が設置されているため、下宿等をして本校のある青森県まで通う必要はなくなります。

青森山田高等学校の特徴

青森山田高等学校の特色は、通信制課程であっても、きちんと担任制を取っているということです

ですから、スクーリングがない時でも学校に行けるし、勉強の相談にものってもらえるので安心ですね。

青森山田高等学校は、全日制、通信制を含めて、これまでにスポーツ選手や芸能活動を行う生徒たちを、大勢育てています。

ですから、スポーツをやりながら高校の卒業資格を取りたいと考えている生徒に、とてもオススメの学校です。

中学の勉強がわからない生徒のサポートも

これまでに、授業への参加が不規則になりがちな生徒に対する指導のノウハウは充分に蓄積されていますから、中学を卒業したり、高校を中退したりしてから時間が経っている生徒でも心配ありません。

昔習ったことをほとんど覚えていないような生徒でも、心配しなくて大丈夫。

「高校を卒業したい」という気持ちさえあれば、しっかりと面倒を見てもらえます。

レポートとスクーリングについて

レポートは、1科目につき年間で2~12回提出します。

大変そう、と思うかもしれませんが、レポート学習会が定期的に開かれているので大丈夫。

わからないところがあれば、学習会ばかりではなく、月2回ほどあるスクーリング、それ以外の日でも学校に質問に行くことができます。そうして前期と後期の2回の定期試験に備えます。

月2回のスクーリングだけでは、なかなかクラスメイトと顔を合わせる機会もありません。

それを補う意味でも、また、毎日の学習にメリハリをつけるためにも、さまざまな行事が用意されています。

研修旅行や春と秋の遠足、映画鑑賞会があったり、スキーやスノーボードの講習会があったり。せっかくのチャンスなので、思いっきり楽しみましょう!

青森山田高等学校の口コミ・評判

先生が「いつでも相談に来ていいよ」と言ってくださったのが嬉しかったです。1人でできるかどうか不安だったのですが、無事卒業できました
いつもレポートが丁寧に添削されていたのが嬉しかったです。赤ペンで書き込まれたアドバイス、何度も読み返しました。
高校を中退して5年たっていたのですが、やっぱり高卒資格が欲しくて通信に進みました。中学のレベルからもう一度、教えてもらえました

青森山田高等学校の学費は高い?

青森山田高等学校の学費詳細

青森校

入学金 30,000円
授業料 144,000円
教育充実費 20,000円
諸経費 24,000円
年間合計 188,000円

札幌校

入学金 30,000円
授業料 144,000円
教育充実費 26,000円
諸経費 24,000円
年間合計 194,000円
  • 教科書:約7,000円
  • 行事参加費:1,500円程度(日帰り研修旅行,スポーツ活動及び創作体験など)
  • 卒業時卒業経費:20,000円程度

スクーリングの回数を減らして学費を抑えている

青森山田高等学校の通信制課程は、スクーリングを受ける場所が青森校か札幌校かによって、年間あたりの学費支払額が一部変わる点が特徴です。

1年あたりの学費を見ると、東北3県の生徒は188,000円、北海道の生徒は194,000円支払う計算です。通信制課程の高校関連の平均的な費用は、週1日のスクーリングと25単位取得の場合で252,000円ですが、青森山田高等学校は平均より割安に設定されています

一般的な通信制高校の場合、1週間に1日もしくは5日程度行うスクーリングがあり、スクーリングの回数が多いほど、学費も増える傾向にあります。

青森山田高等学校の場合、学習意欲を持つ生徒を対象として、3年間で卒業させる目的で、全日制課程と同様の学年担任制を採用している点が、他の通信制課程を持つ高校との違いです。

学年担任制を採用すると、一般的にはスクーリングの回数が増えがちですが、社会人も対象とする関係上、スクーリングに要する日数は、毎月3から4回に設定されています。

つまり、他の通信制課程高校よりも、スクーリングの回数が少なくなっているため、結果として年間あたりの学費が平均よりも低くなります

国の就学支援金等で年間の授業料を抑えられる

家庭の事情で、全日制課程の高等学校に通えず、青森山田高等学校の通信制課程に入学した場合、私立の高等学校に通う生徒を対象とした国の支援制度として、就学支援金が適応できます

青森山田高等学校の授業料は、1年あたり144,000円に設定されていますが、生徒及びその家庭の収入状況によって、最大0円まで変動する仕組みです。

もし、年間の収入が250万円以下の場合は、授業料144,000円が全て免除されるため、年間の支払額は青森校なら44,000円札幌校なら50,000円となります

なお、年間収入が590万円以下の場合は、就学支援金は118,800円となり、青森校で69,200円、札幌校なら75,200円になる計算です。

なお、青森山田高等学校には、学校独自の育英奨学生制度がある他、最大で月35,000円受け取れる青森県の育英奨学生並びに、月16,000円の青森市奨学生制度があります。

さらに、オリエントコーポレーションとの提携で、学費サポートプランも用意されていますが、これらの学費支援制度は、原則として全日制課程に通う生徒を対象としています。

ただし、青森山田高等学校の全日制課程からの編入等、一定の条件を満たせば、通信制課程でも適応できる可能性があります。就学支援金が受けられない等、年間学費が100,000円を超える場合に、有効な選択肢の一つです。

自分に合った通信制高校を選ぶヒント

通信制高校というと「学校に行かなくてもいい」というイメージがあると思います。

ですが一度も行かなくてもいい通信制高校はありません。国や学校が定めた回数は登校する必要があります。

そのため「行きたくない」と思う人ほど通学圏内にある通信制高校を選んだ方が、通学のハードルが下がってよいでしょう。

まずは通える範囲内にどのような通信制高校があるかを探しましょう。青森山田高等学校だけでなく、他学校の資料も取り寄せて、学費やカリキュラムを比較するところからはじめてみましょう。

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