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高野山高等学校の通信制 マイウェイコースってどう?学費・偏差値・口コミ評判

高野山高等学校の年間学費

106,628円~/年間

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※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

高野山高等学校は、日本全国どこからでも入学できる広域通信制課程「マイ・ウェイコース」を備えた学校です。本校は和歌山県伊都郡高野町にあり、スクーリング時にはスクールバスを利用できます。

・全日制と同じように担任の先生が勉強や進路など様々な悩み事の相談にのってくれる

・1年に1~2回のスクーリングで高卒資格を取得できる

自分の好きな時間、好きな場所で学習できる広域通信制課程ということで、自由時間を多く持つことができます。毎日学校に通うスタイルが苦手な生徒、ダブルスクールを希望する生徒に向いています。

高野山高等学校(通信制課程)の基本情報

住所 和歌山県伊都郡高野町大字高野山212
スクーリング 1年に1~2回、3~5日間
通学コース マイ・ウェイコース
キャンパス所在地 東京、大阪
学校URL https://www.koyasan-h.ed.jp/myway/

高野山高等学校の広域通信制課程普通科「マイ・ウェイコース」は、2018年9月に開設されました。本校は和歌山にありますが、全国どこに住んでいても入学可能で、本校の高野山高等学校以外に、東京校と大阪校も設置されています。

高野山高等学校の通信制(マイ・ウェイコース)の特徴・通学コース

マイ・ウェイコースの特徴

マイ・ウェイコースは、高校に3年間以上在籍して74単位以上修得することで、高校卒業の資格を得られるコースです。学校に通うのは年に数回だけなので、普段は自分が好きな場所で勉強ができます。

自宅はもちろん、図書館など勉強しやすい環境でカリキュラムをこなし、レポートを提出する学習内容です。自分にとって一番心地が良い場所、集中できる場所で学習を進められるのは大きな魅力です。毎日学校に通って、大勢の生徒と同じ教室で学習するのは馴染めないという生徒には、最適な学習環境が整っています。

学校外の活動を頑張りやすい環境

ダブルスクールがしやすいというのも、マイ・ウェイコースの大きな特徴です。マイ・ウェイコースで時間や場所が制限される機会は、スクーリングや特別活動などを行う時のみです。

他の時間は自由に使うことができるので、マイ・ウェイコースに通いながら、別の語学学校に通って英語を学ぶ、将来のために専門的な知識を学ぶ、バレエや音楽の学校に通うなどダブルスクールで色々なことにチャレンジできます。

チューター制

チューター制を導入しているのも、マイ・ウェイコースの魅力です。担任の先生がついてくれるため、勉強を教えてもらうだけではなく、進路や日常生活のことで悩みや不安なことがあれば、気軽に相談できます。全日制と変わらない手厚い体制で、学習のサポートをしてもらえるというのは大きな魅力です。

スクーリングの頻度と内容

マイ・ウェイコースのスクーリングの頻度は、1年に1~2回、3~5日間程度となっています。

本校から遠い場所に住んでいる生徒で、宿泊を希望する場合には、高野山内にある宿坊を紹介してもらえます。

保護者の同伴も可能となっているため、お子さんを安心して通わせることができます。教室での授業だけではなく、お寺で精進料理を食べたり、写経や阿字観を体験できたりと、まるで修学旅行に行っているような感覚でスクーリングを楽しめます。

学習内容について

学習内容は修得する単位や教科によって変わりますが、主にレポート提出とスクーリングによって学習を進めていきます。

国語4単位を修得する場合は、レポート提出が12回、スクーリングが4時間程度です。単位制のコースとなっているため、学年がなく留年制度もありません。

自分が好きなペースで学習を進め、3年間以上在学、74単位以上修得すれば卒業できます。国語や地理歴史、公民、数学などの主要科目以外にも、芸術や外国語、家庭、仏教概論など様々な科目を履修するカリキュラムが用意されています。

高野山高等学校(通信制)の学費情報(2023年度)

高野山高等学校のマイ・ウェイコースの主な学費は以下の通りです。

入学金 20,000円
授業料 200,000円
(25単位取得時/就学支援金対象)
維持費 70,000円(年額)
同窓会費 10,000円
インターネット講座受講料 5,100円
保健体育費 1,528円
就学支援金 ▲200,000円
※世帯年収590万円未満
初年度学費  106,628円 ※就学支援金適用時

学費免除・サポート制度について

高野山高等学校は、高等学校就学支援金の支給対象校となっています。そのため、申請すれば学費の一部を国に負担してもらうことができます。

高等学校就学支援金は、世帯年収によって支給額が変わる制度です。

世帯年収590万円未満の家庭であれば1単位当たり最大12,030円、世帯年収が590万円~910万円未満の家庭は1単位当たり最大4,812円支給されます。

通う高校、世帯年収など様々な条件によって支給額が変わるため、事前に確認しておくようにしましょう。

また、高野山高等学校は都道府県奨学金制度だけではなく、学校独自の奨学金制度を利用することができます。高野山高等学校独自の奨学金制度でいくら支給されるかは条件によって変わるため、詳しい内容を知りたい人は窓口に問い合わせてください。

高野山高等学校(通信制)の偏差値・入試情報

高野山高等学校は入試に学力試験がなく、偏差値という基準は特にありません。選考は主に書類審査で行われます。

全国から入学可能で、新入学生は中学校を卒業して高等学校に進学していない人、転入生は高等学校に在籍している人、編入生は高等学校に在籍していたことがある人が対象です。

入学志願者用作文

学力試験がないため、出願する時に送付する入学志願者用作文が1つの選考基準になります。なぜ高野山高等学校のマイ・ウェイコースを選んだのか、志望動機を素直に書けば問題ないでしょう。

面接に関しては、入学決定後に実施されます。そのため、書類審査に合格すれば基本的に入学できます。

高野山高等学校のマイ・ウェイコースは、全日制の学校に通えなくなってしまった生徒を対象としたコースなので、入学難易度はそれほど高くありません。必要な書類をしっかり用意して、問題なく手続きができれば基本的に不合格になることはないでしょう。そのため、手続きの準備と、入学志願者用の作文の作成をしっかりしておくことが大切です。

高野山高等学校(通信制)が向いている生徒/向いていない生徒

向いている生徒

高野山高等学校は、主に以下のような生徒に向いている学校です。

・高校を中退してしまった生徒

・4年制大学へ進学を考えている生徒

・仏教に興味がある生徒

4年制大学へ進学を希望する生徒に向けて、志望校に合わせたサポートを行っているのが高野山高等学校の魅力です。

サポート校へ通学する場合は、時間や場所など相談に応じてくれるので、自分の学習スタイルで4年制大学を目指せます。また、高野山高等学校は仏教に強い高校となっているため、仏教に興味がある生徒、仏教系大学への進学を考えている人に向いています。

向いていない可能性がある生徒

一方高野山高等学校が向いていない可能性があるのは、以下のような生徒です。

・通学メインで学びたい

・遠方までスクーリングに行きたくない

高野山高等学校のマイ・ウェイコースは、1年に1~2回スクーリングを行うコースとなっています。そのため、メインとなるのは自宅学習です。通学メインで学びたい生徒は、入学するかどうか慎重に検討する必要があるでしょう。