通信制サポート校のmanabu高等学院ってどう?
学費や偏差値があるのか気になる・・・



manabu高等学院(明蓬館SNEC愛知・西尾)は、明蓬館高等学校と連携した発達に課題のある生徒のための学習センターです。
manabu高等学院の学費は公式HPに記載がなく、募集要項を取り寄せたり、個別相談に申し込むなどで直接聞く必要があります。
入学時に学力テストはなく、出願書類・作文・面接で判断するため、偏差値はありません。
詳しい学費は募集要項や学校パンフレットを取り寄せて確認しましょう。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・



学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料をまとめて取り寄せてみましょう。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
愛知県西尾市にあり、発達障害支援に力を入れている明蓬館高等学校の学習センター(SNEC)の中でも、特に発達支援に力を入れているのがmanabu高等学院です。
・これまで人間関係で困ってきた
・学校が合わなくて勉強に集中できなかった
こんな悩み事を抱えてきた生徒が学校に通い、卒業後も社会で生活できるようにサポートを行うのがmanabu高等学院です。
発達障害があるもしくは疑いがある生徒で、社会に出てから人と上手くやっていけるようになりたい生徒にぴったりの学校と言えるでしょう。
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manabu高等学院の基本情報


| 提携校 | 明蓬館高等学校(広域通信制・単位制) |
| スクーリング | 年に1回、3泊4日の集中スクーリング(福岡県川崎町) |
| 開講コース | SNECコース |
| 登校日 | 月・火・木・金(水曜日は休み)10:00〜15:00 |
| 入学時期 | 新入学:4月 / 編入:4月・10月 / 転入:随時 |
| 本校所在地 | 福岡県田川郡川崎町安眞木1373 |
| キャンパス | 愛知県西尾市緑町4丁目30-2 深谷ビル4階(名鉄西尾線 西尾駅から徒歩12分) |
manabu高等学院は、発達に課題のある生徒を対象とした通信制サポート校です。西尾市で初めてできた通信制サポート校で、明蓬館高等学校の学習センター「明蓬館SNEC愛知・西尾」として運営されています。
ASD(自閉スペクトラム症)、LD(限局性学習症)、ADHD(注意欠如・多動症)などの生徒のほか、ひきこもりや不登校で高校卒業が難しくなった転入・編入の生徒も受け入れ、きめ細かな個別指導と相談体制を整えています。
生徒一人ひとりの特性を理解し、それを強みとして伸ばすことを重視しています。教員・支援員・相談員が1〜2人の生徒を個別に支援するので、集団での学習が難しい生徒でも自分のペースで自信を育むことができます。また、卒業後の自立に向けた支援にも力を入れています。
教室は個別のブーススペースで、周りを気にせず集中できる環境が整っています。併設の「桜町カフェ」では給食を提供していて、アレルギーや苦手な食材にも対応してもらえます。美術や収穫体験、卓球・バドミントンなどの体育の活動も行っています。
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manabu高等学院の学費・授業料
manabu高等学院の学費は公式HP上で公開されていません。募集要項を取り寄せたり、説明会や個別相談会に参加をして直接聞く必要があります。
提携通信制高校の学費は?
manabu高等学院は、明蓬館高等学校と提携している通信制サポート校です。高校卒業のために、明蓬館高等学校に入学する必要があります。明蓬館高等学校の学費は次の通りです。
| 入学金 | 100,000円 |
|---|---|
| 教育充実費・設備費 | 60,000円 |
| 単位履修料 | 1単位12,000円(24単位なら288,000円) ※就学支援金の対象 |
| SNECの特別サポート費・教育諸経費 | 別途(学習センターごとに異なる) |
単位履修料には国の就学支援金が使えます。就学支援金は2026年度から所得制限がなくなり、私立の通信制高校では年間337,200円を上限に、履修する単位数に応じて支給されます。支給は年度の後半になるため、入学時は学校が立て替え、学納金から差し引く仕組みです。
このほかに、SNECの特別サポート費やmanabu高等学院の教育諸経費がかかります。金額はmanabu高等学院の募集要項で確認しましょう。
通信制サポート校の学費目安
通信制サポート校の学費は、サポート内容や通学頻度によって異なりますが、平均的なサポート費用は、
平均サポート費用:月3〜5万円程度
となります。週5日通学のサポート校の場合、全日制の私立高校(年間100万円程度)の学費がかかります。



通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。
オンライン教育の充実度=卒業のしやすさにも直結するので、検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。
manabu高等学院ってどう?通学コースや特徴を解説


授業やレポートはインターネットを使い、自分のIDでログインする「My Page」から取り組みます。ネット授業は録画されているので、わからないところは何度でも見返せます。学習室には一人ずつ机とノートパソコンが用意されています。
ASDやADHD、LDなど発達障害を抱えていて、特別な支援が必要な生徒をターゲットにした通信制高校であり、一人ひとりの困りごとに合わせた支援ができるのがmanabu高等学院の強みです。
発達障害のサポートが充実
manabu高等学院では各種心理検査の実施体制を整え、発達障害の診断が確定している生徒だけでなく、疑いがある生徒も適切な診断を受けた後に必要なサポートが受けられます。
manabu高等学院には発達障害の専門的な知識を持った支援員・相談員・サポーターが在籍。そんなスタッフに加えて担任・校長も協力し、心理検査の結果や観察・面接結果をもとに本人の障害特性・認知特性・学習特性を見極めてサポートを行います。
勉強についても各種診断の結果をもとに個別の教育支援計画を作成します。そしてこの計画をもとに勉強だけでなくコミュニケーションスキルも伸ばし、自立して社会に出られるようなカリキュラムを実施しています。
評価制度
単位の取得には、通常の通信制高校と同じくレポートの提出とスクーリングへの参加が必要です。
しかしmanabu高等学院の場合、テストの点数だけで評価が決まるわけではありません。1年を通して担任と一緒に学習成果物(マイプロ)の制作を行い、これも評価の対象になります。
manabu高等学院は「大切なのは結果よりも頑張れた事」という考え方で、頑張った過程を評価する学校です。そのため、勉強や学校に行くことに苦手意識がある生徒でも特別な支援を受けながら卒業を目指せます。卒業には通算3年以上の在籍と74単位以上の修得が必要です。
発達面や情緒面に関する支援としては、manabu高等学院では一人で集中したいときに使える個別学習室を設置しています。発達障害を持つ生徒の中には音や光に過敏な生徒も多いです。
生徒の体調に合わせた学習支援
日によって体調に波が出やすい生徒もいるでしょう。そこで個室スペースのあるmanabu高等学院では、自分が勉強に集中しやすかったり、気持ちを落ち着けて安心できたりする環境があるので、無理なく勉強に取り組めます。
manabu高等学院は放課後等デイサービス「ココトモ」と連携しています。ココトモは西尾市内で複数の施設を運営しており、運動能力、SST、作業学習などの各種支援を行っています。
manabu高等学院の登校日は月・火・木・金で、水曜日は休みです。放課後等デイサービスを利用する場合は、下校後の15:00〜17:00に利用できます。水曜日が休みだとペースが狂ってしまうような生徒は、休みの日の過ごし方もあわせて相談しておくと安心です。
愛知・西尾で発達障害サポートが充実している学校
manabu高等学院のキャンパスは愛知県西尾市緑町にあり、名鉄西尾線の西尾駅から歩いて12分です。毎日登校する必要はなく、自分の体調やペースに合わせて通えます。1日の流れは次の通りです。
| 10:00 | 登校・始まりの会 |
|---|---|
| 10:10〜11:00 | 1限 |
| 11:10〜12:00 | 2限 |
| 12:00〜13:00 | 昼食 |
| 13:00〜13:50 | 3限 |
| 14:00〜14:50 | 4限 |
| 15:00 | 終わりの会・下校 |
朝が苦手な生徒でも始めやすい10時登校で、3学期制のため春休み・夏休み・冬休みもあります。
明蓬館高等学校とSNECの仕組み
明蓬館高等学校は、福岡県田川郡川崎町に本校がある広域通信制・単位制の高校です。発達に課題のある生徒を支える学習センターを「SNEC(スネック)」と呼び、manabu高等学院は愛知県西尾市にあるSNECの一つです。
manabu高等学院の生徒は明蓬館高等学校に在籍し、ふだんの学習はmanabu高等学院で進めます。年に1回、福岡県川崎町で3泊4日のスクーリングに参加し、卒業すると明蓬館高等学校の卒業資格(全日制と同じ高校卒業資格)が得られます。在籍できる期間は最長10年です。



学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
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manabu高等学院には学費免除制度はある?学費サポートや奨学金情報


manabu高等学院は通信制高校のサポート校なので、明蓬館高校の学費+manabu高等学院の学費を支払う必要があります。そのため学費が高額になってしまうでしょう。
manabu高等学院では学校独自の奨学金や学費支援制度がありません。ただ問い合わせをすれば学校が日本政策金融公庫や国・自治体・銀行の教育ローンを紹介してくれますので、こちらを活用すると良いでしょう。
また、manabu高等学院の本校にあたる明蓬館高校には、推薦入試制度・特待生制度・マイプロ入試制度・スチューデントモデル特待生制度があります。どの制度が使えるか、審査の基準や免除の内容は学習センターごとに異なるので、manabu高等学院の説明会や個別相談で確認しましょう。
そしてこの制度以外にも、国の就学支援金が使えます。2026年度から所得制限がなくなったので、世帯の収入にかかわらず申請すれば単位履修料の支援を受けられます。都道府県によっては独自の授業料補助もあるので、あわせて確認すると良いでしょう。
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manabu高等学院に偏差値はある?入試情報について


manabu高等学院は入試に学力テストが無く、偏差値もありません。
作文をはじめとする出願書類と面接の結果によって入学の判断を行っています。学力は判断の基準にしていないので、面接では「何を勉強したいか」「将来の夢」を素直に伝えれば大丈夫です。面接内容は主に将来やりたいことや学習意欲に関するヒアリングで、保護者同席のもと行われます。そのため、保護者も一緒に対策をしたうえで臨むことが大切です。
発達支援に力を入れているmanabu高等学院では、スタッフや担任・校長が協力体制を組んで生徒の支援を行いますが、何よりも家庭の理解が重要となります。
そのため、保護者の学校への理解やカリキュラム・生徒への関心も入試結果に影響するでしょう。したがって、保護者は生徒本人の良いところだけでなく、過去のトラブルや苦手なことも洗い出して正直にどんな支援を期待するのかなどについても話せるように準備するのがおすすめです。
また、manabu高等学院では全員合格させるというわけではなく、本人に学習意欲が無いと判断される場合には不合格とする場合もあると公表しています。そうならないようにも生徒本人は、どうしてこの学校に入りたいのか、どんなことを頑張りたいのかをしっかり考えて面接に挑みましょう。
発達障害の診断がない場合でも入学の相談ができます。症状によっては入学の時期を慎重に考えたり、かかりつけの先生と話し合ったりすることもあります。
入学までの流れと入学時期
1. 資料請求・説明会や見学で学校を知る
2. 個別相談で困りごとや必要な支援を伝える
3. 出願(出願書類・作文)
4. 面接(保護者も同席)
5. 合否の連絡・入学手続き
新入学は4月、編入(高校を一度やめた人)は基本的に4月と10月の年2回です。転入(今の高校から移る人)は随時受け付けていて、毎月15日までに出願すると翌月1日に入学できます。



manabu高等学院に限らず、通信制高校には学力試験がないため、偏差値がありません。
学力に不安があっても、どんな学校でも選べるということなので、まずは通学圏内にある通信制高校の資料を請求してみましょう。
manabu高等学院が向いている生徒(おすすめする生徒)


manabu高等学院は、
・人間関係や人とのコミュニケーションに困りごとを抱えている生徒
・学習障害で学校の勉強に大きな遅れを取ってきた生徒
の受け入れに力を入れています。通信制高校のサポート校の中でも明蓬館高校は発達障害の支援に力を入れている学校であり、適切な発達診断を受けた後に専門家によるサポートを受けられるのが特徴です。
発達障害を持つ生徒は一般の生徒と比べて精神面の発達が遅れる傾向があり、高校生はその差が顕著になる時期であるゆえに人間関係もこれまで以上に難しくなるでしょう。
そこでmanabu高等学院なら専門家のサポートが受けられるので、勉強だけでなく社会に出た後に役に立つコミュニケーションスキルや自分のコントロール方法も身に着けられます。



学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
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家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
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manabu高等学院のよくある質問
- manabu高等学院と明蓬館高等学校の関係は?
-
manabu高等学院は、明蓬館高等学校の学習センター「明蓬館SNEC愛知・西尾」です。生徒は明蓬館高等学校に在籍し、卒業すると明蓬館高等学校の卒業資格が得られます。
- manabu高等学院に偏差値や学力試験はありますか?
-
偏差値はなく、入学時の学力テストもありません。出願書類・作文・面接で判断します。ただし、学習意欲が不十分と判断されると不合格になることがあります。
- 毎日通う必要はありますか?
-
毎日登校する必要はありません。登校日は月・火・木・金の10:00〜15:00で、自分のペースに合わせて通えます。ほかに年1回、福岡県川崎町で3泊4日のスクーリングがあります。
- 学費はいくらかかりますか?
-
明蓬館高等学校の単位履修料は1単位12,000円で、就学支援金の対象です。このほかにSNECの特別サポート費やmanabu高等学院の教育諸経費がかかります。manabu高等学院の費用は公開されていないので、募集要項や個別相談で確認しましょう。
- 発達障害の診断がなくても入学できますか?
-
診断がない場合でも入学の相談ができます。困りごとや必要な支援を個別相談で伝えておきましょう。
manabu高等学院 卒業生の口コミ評判
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