卒業生が語る!新潟県立新潟高等学校ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


新潟県立新潟高等学校を卒業したアサヒです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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新潟県立新潟高等学校の基本情報

住所 新潟県新潟市中央区関屋下川原町2丁目635番地
通学コース 普通科
理数科
通信制
スクーリング 年間30日程度(日曜日)

新潟高校は偏差値が新潟県内トップの有数の進学校です。

その中に併設されているのが新潟高校通信制なので、普通科の高校生と同じ学校へ通う点から特別な学校という雰囲気がありません。

スクーリングは年間30回ほど。様々な年代が通う伸び伸びとした校風が印象的な学校です。

新潟県立新潟高等学校の通学コース


新潟高校通信制は基本的に自学自習が中心です。

私は一般の高校から転校する形になり、すでに習得した科目については免除されました。

1年で卒業する予定が2年になってしまい、ダブった形で卒業をしました。

各自が習得するレポートを教科書などを見ながら自宅で進めて行く形です。

決められたスクーリング日までに提出することが鉄則。各教科ごと年間3~12レポートを進めていき、学校へ送るかスクーリング日に提出をします。

年3回の定期試験も行われますが、合格点を取ることはさほど難しくなかったように記憶しています。

スクーリング日では各自習得する分の授業を受けることになるので、長い人は1時間目から5時間まで授業を受けることになります。

体育の点数を稼ぎたかったので、運動会にも出席しました。

普段合わないほかの生徒と初対面の中運動会が行われた、かなり不自然な授業だったのを覚えています。

同じくらいの年代の人と会うこともありましたが、割と高齢の方が多かったです。

新潟県立新潟高等学校の設備の充実度、専門授業の質


当時冷房が入っている学校が少ない中、進学校の新潟高校にはエアコン完備だったので快適でした。ほかの設備については特別すごいものはなかったです。

クラスの人数はたしか25人程度はいたと思います。最初の入学式の日にクラスのメンバーが揃っていました。教室の広さも普通な感じです。

スクーリング日は日によっては人数が少なかったりします。高校というよりも大学という感じなのではないでしょうか。

通信制の先生は基本的に優しいです。私は一般の高校にも行っていたので比較してよくわかりました。

普段仕事をしているのでほとんどの人が疲れているのですが、授業中眠そうにしていても何か言われたことなどありません。

スクーリング日というのは特別な日でもあるので、専門授業も楽しくしようという雰囲気がありました。

授業中に何か答えるということもなく、ひたすらノートに書いてまとめるだけで時間がすぎていきました。

新潟県立新潟高等学校のイベントや学校行事


学校の行事で1番覚えているのが運動会です。この日は体育の点数が稼げたので唯一頑張って行きました。

そのほかのイベントは仕事をしていたので基本的には参加しませんでした。

遠方だったので行事やイベントにはかなり疎かったです。ですがそれでも問題なく卒業できました。

修学旅行の案内をもらいましたがそれには参加しませんでした。

あとから参加者の写真を見たら、ほとんどの方がおばさんたちだったのを覚えています。

ひょっとするとその人達はバス旅行のような感覚で参加していたのかもしれません(笑)

私が唯一参加した運動会は隣にいた2人が若い夫婦で、なんと子供もつれて参加していたんです。これはとても印象的でした。

今思えばもっと声をかけてみて積極的に行動すれば楽しかったのかもしれません。

新潟県立新潟高等学校の雰囲気やいじめ


通信制は様々な年齢層が集まる高校生というより大人の集まりなので、普通の高校とは全く違う雰囲気だと思った方がいいでしょう。

中には見るからにおじいちゃんおばあちゃんもいますが、さほど違和感がない感じです。

それでも10代が1番多いらしいですが、ただ基本的に私服なのでもっと年齢が上に見えます。かなりやんちゃな人も中にはいました。

私の隣に座った女の子は17歳と言っていましたが、髪の毛が緑色で大きなピアスをしていました。ただ、目立っていたのはその子くらいです。

恐らくですが、学校でいじめに遭ってこの学校に来た子も多いなと感じました。見た目が大人しそうな生徒がたくさんいたからです。

ですがクラス内にいじめはあったか全くなかったと思います。そもそもスクーリングでしか会わないので、毎回違う人と会う感覚でした。

初対面でいきなりいじめはなかなか発生しないんじゃないかなと思います。

地元で新潟高校というと知名度があります。バス停も学校前にあったりと通いやすかったです。

新潟県立新潟高等学校の卒業後の進路


すでに仕事をしていたので、卒業後も変わらずにその会社で働き続けました。

学校と仕事を並行していけるところが通信制の魅力です。

ほかの生徒がどんな進路へ進んだのかは分かりません。

中卒で働きにくいから通信制へ通っている生徒が多いと聞いていました。

たとえ通信制だとしても、立派な高校卒業という証がもらえるので、その後は普通の人と同じように専門学校や大学へ行く人もたくさんいるように感じます。

私の場合は高校中退を周りから反対されたので、通信制へ転校するという形を取りました。

高校2年生の夏にそれまで通っていた一般の高校を1度退学をし、その次の春から転入をしました。

高2の秋から就職をして働き、そのまま2足のわらじを履いて生活するのはとても大変でしたが、学校と仕事どちらも捨てられない状況の人にはおすすめしたいです。


通信制高校は一般の高校とは全くちがう雰囲気です。

普通の高校に通いたくない理由が「コミュニケーションが苦手だから」という理由だけで選ぶ人もいると思いますが、極端にコミュニケーションがない状態になりかねません。

私は働かなければ生活できない状態だったのでやむを得ない選択でしたが、通信制を選ぶなら2足のわらじを履くことでとても充実します。

そういった大人の人たちの姿も通信制ではたくさん見れるので、変わった経験はできます。

1人で勉強するのが苦手な人には全くおすすめしません。

私は1年ダブってしまったからです。時間はぜひ有効に使ってくださいね。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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