公立通信制高校

卒業生が解説!沖縄県立泊高等学校の学費・偏差値・口コミ評判

沖縄県立泊高等学校の学費

20,000円~/年間

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  • 沖縄県立泊高等学校ってどう?
  • 学校の雰囲気や設備は?
  • 沖縄県立泊高等学校の学費はいくら?
Asa(卒業生)
Asa(卒業生)

私は2013年に沖縄県の泊高等学校の通信制を卒業しました。もともとは、全日制に通っていたのですが高校1年生の時にいじめに耐え切れず退学し、家に引きこもっていました。

ですが、やはり高校には行きたかったので翌年に通信制に入学しなおしました。

この記事では、沖縄県立泊高等学校の雰囲気や学校の設備、学費について【卒業生の本音ベース】で解説しています。

この学校に入学するかの判断基準にしていただければと思います。

沖縄県立泊高等学校の基本情報

住所 沖縄県那覇市泊3-19-2
通学コースの種類 定時制/普通科 通信制/普通科
スクーリング 週に1回
学校URL http://www.tomari-h.open.ed.jp/

泊高等学校は、「志ある者には最大限のチャンスを与え最大限の支援を行う」をスローガンに掲げた高校で、自覚・敬愛・実践を校訓にした高校です。

自覚を持ち、周りとの関わりの中に自分の置かれている立場や自分の能力・役割を見いだすことができる、自己を生かす力を持った生徒・敬愛の精神で、互いに尊敬して親しみの気持ちをもち協働することができる、他者や社会とつながる力を持った生徒・実践力で、自己の目標に向かって挑戦し行動することができる、前に踏み出す力を持った生徒を育てます。

沖縄県立泊高等学校の学費について

入学料 500円
体操服 10,000円
その他 20,000円
初年度学費 30,500円 ※就学支援金適用時

沖縄県立泊高等学校は、公立の通信制ということもあり、学費はかなり安く抑えることができます。

就学支援金を活用することで、授業料は実質無料。教科書代などの諸費用のみで通学することができます。

沖縄県立泊高等学校に偏差値はある?入試内容を解説

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)

沖縄県立泊高等学校は通信制の高校なので「偏差値」と呼ばれる基準はありません

定時制の場合は、社会・理科・国語・英語・数学の試験を受けなければいけません。
2日間に分け受けるのですが、2日目には面接もあります。

1日目は、国語・英語・社会で、2日目は、理科・数学・面接というのが多いようです。
普通の高校入試と同じだと思っていただければいいと思います。

テストは面接と筆記。筆記は悪くても大丈夫

通信制の場合は、願書を提出し、面接がありました。

少し学力検査的な試験もありましたが、英語・理科・社会・数学・国語の5教科でした。

これは、中学卒業と同等な学力があれば問題がなく、ほとんど合格できるといってもいいと思います。

面接では「なぜ通信制を選んだのか」を聞かれました。

沖縄県立泊高等学校の特徴や時間割

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
通信制では、基本は自主学習のレポート提出です

週1回のスクーリングは朝8:45分から

週に1回のスクーリングがあり、その時には、朝の8時45分から10分間のホームルームがあり、1校時目が9時10分から始まります。

50分授業で、6校時目まであり、13時に4校時目が終わると、昼食の時間になります。

6校時目が終わるのは、15時35分で、それから帰りのホームルームや掃除などがあり、下校するのは、16時くらいです。

事前にスクーリングで受けたい科目を登録します。自分の登録した科目のスクーリングを受けるので、時間割は人それぞれ違います!

定められた必履修科目を含む、74単位以上を修得しなければ卒業できません。

また、高校の修業年限が 合計で3年間以上ないといけません。これには、前に通っていた高校も含まれますが、休学は含まれません。

特別活動(行事など)に30時間以上出席していないと卒業できません。

沖縄県立泊高等学校の設備や授業の質

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
クラスは普通のサイズですが人が少ないので広く感じます

教室の広さは、普通の教室です。ほかの高校と変わりません。泊高等学校は、定時制と通信制しかないので、広く感じます。1クラスの人数は10名程度です。

日曜日と月曜日のどちらかにスクーリングするので、日曜日には多くなる時があります。その時は、20名程度です。

授業では、先生がわからないところを教えてくれますし、教科書を見ながら、自分でレポートを作成し、提出します。レポートは期限内に提出しなければいけません。

教科書を見ながらできるといっても、自分で考えなければいけないので、少し大変です。

スクーリング出席とレポートを全部提出し、定期考査の受験資格を得て、単位を習得します。

沖縄県立泊高等学校の学校行事やイベント・部活動

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
大きなイベントは多くありません。入学式と卒業式程度です

泊高校の学校行事やイベント

学校行事は、定時制と通信制しかないので、入学式と卒業式くらいしかありません。

しかし、入学式では、本当に高校に入学したいと思った人だけが集まっているので、みんな生き生きとした顔をして、希望を持っていました。

泊高等学校では、定時制課程午前部・夜間部、通信制課程の三分合同での入学式が行われます。

イベントの雰囲気について

卒業式では、一緒に授業を受けていた人が卒業していくのをみんなでかなり祝福していました。

卒業の時期が違う人もいるので、その人から花束をもらったりして、うれしそうでした。先生方も、卒業を祝福してくれ、これからの生徒たちの人生に期待してくれていました。

沖縄県立泊高等学校の雰囲気やいじめについて

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
いじめを受けて一度退学してしまった私ですが、泊高校ではそんなこともなく大丈夫でした

沖縄県立泊高等学校の学校全体やクラスの雰囲気について

通信制には、全日制に通っていたけど、退学をしてしまった人が多かったです。

20代の人も多く、一度就職したものの、高校進学は諦められなかった人もいました。中には、50代の人もいて、クラスのみんなのお母さん的な存在でした。

沖縄県立泊高等学校にいじめはあったか

クラス内にはいじめなんてありませんでした。

みんな、本当に勉強がしたくて通っている人ばかりで、同じ境遇の人ばかりなので、いじめはありません。

それどころか、悩みを聞いて一緒に悩んでくれました。人を馬鹿にするような人たちがいるところではないのは確かです。

いじめで悩んで、退学した人もたくさんいたので、みんなわかっていました。安心して通うことができる環境でした。

沖縄県立泊高等学校 卒業後の進路について

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
私は親の仕事を継いで働いています

子どものころからなりたかった、タクシー乗務員として働いていましたが、今は、飲食業を経営しています。親が始めた店でしたが、高校を卒業してからは、手伝いをしながら下積みをし、継いでいます。

そろそろタクシー乗務員に戻ろうかと考えているところです。

ほかの人たちは、建設業や専業主婦をしている人が多いです。なかには、建設業の社長をして、成功している人もいます。

今では、同じ境遇の人を雇い、社長として、経営のことを教える立場になっています。私も負けてはいられないと思わせてもらっています。

私自身は、通信制だったので、自分のペースで勉強することができ、就職に必要な免許を取りに行く時間が作ることができ、通信制でよかったと思っています。

沖縄県立泊高等学校に進学を考えている生徒へ

Asa(卒業生)
Asa(卒業生)
何かの理由で、全日制に通えなくなった人にはお勧めです。定時制もいいとは思いますが、通信制なら、自分のペースで学習できます。

本気で高校卒業を望んでいない人はやめたほうがいいです。卒業するには、全日制のように通っていればいいわけではありません