公立通信制高校

卒業生が解説!東京都立一橋高等学校の学費・偏差値・口コミ評判

東京都立一橋高等学校の学費

37,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

  • 東京都立一橋高等学校ってどう?
  • 学校の雰囲気や設備は?
  • 東京都立一橋高等学校の学費はいくら?
Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)

こんにちは、東京都立一橋高等学校の通信制を卒業したYukoです。

中学校から不登校気味だったので自分のペースで通える、東京都立一橋高等学校の通信制に入学しました。

この記事では、東京都立一橋高等学校(通信制)の雰囲気や学校の設備、学費について【卒業生の本音ベース】で解説しています。

東京都立一橋高等学校の基本情報

住所 東京都千代田区東神田1丁目12番13号
通学コースの種類 定時制課程普通科、単位制通信制課程普通科
スクーリング 週1回土曜日にスクーリング、年間24日程度
学校URL https://www.metro.ed.jp/hitotsubashi-hc/

東京都立一橋高校は、東京都内に3つある公立通信制高校のひとつです。

自宅学習を基本としていて、レポートの提出、スクーリングの出席、9月、1月の試験に合格することで単位が取得できます。

制服はなく、厳しい校則もないため自由な雰囲気の高校です。

土曜日がスクーリングで部活動を実施していて、日曜日と月曜日は地域のNPOと連携して学習支援を受けられます。

東京都立一橋高等学校の学費について

入学料 500円
授業料 336円/1単位
教科書代 2~3万円程度
初年度学費 37,000円程度 ※就学支援金適用時

東京都立一橋高等学校は、公立の定時制ということもあり、学費はかなり安く抑えることができます。

就学支援金を活用することで、授業料は実質無料。教科書代などの諸費用のみで通学することができます。東京都内で学費の安い通信制高校を探しているなら、候補にあがる学校になるでしょう。

東京都立一橋高等学校に偏差値はある?入試内容を解説

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)

東京都立一橋高等学校は公立の通信制高校なので「偏差値」と呼ばれる基準はありません

東京都立一橋高等学校の入学願書は例年、東京都立一橋高等学校の経営企画室で配布します。

出願時期は4月の上旬で、2日程度と短いです。

学力検査は出願から1週間後に行われ、土曜日に実施されています。

合格発表は学力検査の1週間後で、発表の当日か翌日に入学手続きをしなければなりません。

合格発表後には、確約書を提出し、受講指導を受けないと入学辞退とみなされてしまうので必ず出席が必要です。

無学年制度の学校ですが、修得単位数によって区分があり、受入人数は第1学年は160名程度、第2学年以降は欠員数が募集されます。

選抜方法は、国数英の3教科で、学力検査と調査書の比率は8:1です。

東京都立一橋高等学校の特徴や時間割

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)
私は単位制通信制課程普通科に在籍していました

東京都立一橋高等学校の1週間スケジュール

月曜日〜金曜日までは基本的に自宅で学習をしていました。

自宅学習といっても、学校のようにきっちり時間割が決まっているわけではありません。

私は進学塾のオンラインコースを併用していたので、大学受験に向けて時間を有効に使えました。

学校には先生がいるので、9時〜16時45分まではレポートの質問なども連絡できます。

土曜日はスクーリング日で、1限〜6限まで授業が設定されていました。

単位獲得のためのレポート作成

東京都立一橋高等学校のレポートは、教科書などを基本としたもので、スクーリングで指導された内容をまとめて提出します。

レポートにも合格、不合格はありますが、提出をすれば基本的に合格がもらえました。

スクーリングは計画的に

スクーリングは年間予定があるので、自分でどのスクーリングに参加するか決めて、規定数以上の出席ができれば問題ありません。

試験は難しくない

東京都立一橋高等学校の試験は前期試験、後期試験がありますが、スクーリング回数とレポート数がクリアしていないと受験資格が与えられませんが、試験自体は難易度が低いので合格することは容易だと思います。

授業と試験は、教科書にある基本問題がほとんどなので、中学で勉強をやってこなかった人でも無理なくついていけるレベルです。

東京都立一橋高等学校の設備や授業の質

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)
学校施設はよくある公立中学校のような雰囲気で古いです。プールやトイレは古いながらも整備はされています。

基本的な設備は整っている

東京都立一橋高等学校の食堂は地下にありましたが、ガヤガヤしていなくて過ごしやすかったですし、図書館も静かで勉強するのに適していました。

在籍時には体育館にクーラーがなく(現在は設置されています)夏は特に暑かったですし、校庭も広くないので運動系の部活の人には不便だと思いました。

よかったのは、安い自動販売機があることです。コンビニより安いので、ジュースや軽食を気分転換によく買っていました。

生徒同士で顔を会わせることは少ない

東京都立一橋高等学校の1クラスは30人程度でしたが、スクーリングで出席日も選択制のため、全員と会うことはほとんどありません。

先生は一人一人の学習進捗度や特性を理解してくださり、優しい先生が多かったです。

授業はわかりやすく、勉強が嫌いにならないような工夫がされていると思いました。

東京都立一橋高等学校の学校行事やイベント・部活動

体育祭、文化祭のようなものはある

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)
4月のオリエンテーションに始まり、定期健康診断、進路説明会など毎月何かしらの行事が実施されていました。

東京都立一橋高等学校の大きなイベントでいうと、10月にスポーツ大会があります。

中学時代の体育祭は強制感があって苦手でしたが、東京都立一橋高校はゆるい感じで楽しく参加できると思います。

11月に通信フェスタという写真部などの部活が参加するイベントもあるので、文化部に入ると高校生らしい活動も楽しめるかもしれません。

イベントは強制参加ではない

私は部活動に入っていませんでしたが、部活に入っていた友人に聞くと、全く厳しくなくやりたい人がやる感じでした。

茶道や美術コミック、クイズ研究会をはじめ、バトミントンやバスケットボール、ダンスなどさまざまな部活動に参加できます。

東京都立一橋高等学校の雰囲気やいじめについて

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)
クラスは私のように不登校だった人や、発達障害で勉強がついていけない人、普通科の高校に行ったものの合わなくて転校してきた人などさまざまな人がいました。

同じような人がいるので安心感があり、いじめにあったことやいじめを目撃したこともありません。他の高校であるようないじめはないと思います。

東京都立一橋高等学校は他の中学や高校にあるように、毎日会って深く関わってくる人間関係を作る必要がないので、誰と仲良くするかは自由ですし、楽でした。

人種、年齢、経歴などさまざまなバックグラウンドを持った人が通っている学校です。中国語が母国語の人もいましたし、高校をやり直すために入学した人などもいました。

個性的な服装をしていても何か言われることはありませんし、自由な雰囲気です。

東京都立一橋高等学校 卒業後の進路について

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)
私は4年制大学に進学しました。進路の相談には親身に乗ってくれますが、学校だけで大学へ進学できる学力を伸ばすのは正直難しいです。

大学に進学したい人は、私のように進学塾を使ったりしていました。

生徒のほとんどが就職か専門学校なので、4年制大学へ進学する人は稀です。

元々、希望する大学があり、進学塾と併用する旨を1年生の時に先生に伝えたところ、その努力を認めてもらいましたし、できる限りのサポートや相談に乗ると言ってもらえました。

実際に、孤独な受験勉強で疲れた時には先生に話を聞いてもらったりして、安心感を得られたのがよかったです。

自分で受験勉強をする人ならば、学校のレポートやテストは本当に簡単なので楽に単位がもらえると思います。

周りと一緒に受験勉強を頑張るという雰囲気はないので、注意は必要です。

東京都立一橋高等学校に進学を考えている生徒へ

Yuko(卒業生)
Yuko(卒業生)

どんな人でも自由に学ぶことができる楽しい学校だと思います。他の学校に馴染めなかった人でも居場所はあると感じられる学校です。

高校ですが、大学に通っているような雰囲気があり、全ては自分次第です。

人間関係で問題があった人も多くいるので、いじめもありません。先生や周りの人の理解があるので、安心して通えるでしょう。

目標があって、自分で生活や勉強をコントロールできる人にはぴったりの学校だと思います。