さくら国際高等学校の学費
172,000円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
通信制高校「さくら国際高等学校」ってどう?
学費や偏差値があるのか気になる・・・
さくら国際高等学校は長野県上田市にキャンパスを持つ通信制高校です。2005年に開設され、学校法人上田煌桜学園が経営しています。東京に分校がある他、全国各地に教育連携施設を設置しています。
・地域密着の行事が豊富にある
・文化財級の木材建造物の校舎で学べる
自然豊かなキャンパスで自立心を育むことが可能です。さくら国際高等学校は不登校や中途退学経験者でも温かく迎えてくれる文化があるので、そうした境遇にある生徒にもおすすめできる学校です。
さくら国際高等学校の学費は、
年間:172,000円〜
となっており、選択するコースによって学費は異なります。 入学にあたっては学力試験もないため、偏差値もありません。詳しい学費は募集要項や学校パンフレットを取り寄せて確認しましょう。
この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
良かった点私は人間関係の悩みでN高等学校に変えたので、まず人付き合いを強制されないというところにとても安心感を感じられ良かったです。
次にN高等学校のネットコースはとても登校日数が少ないので往復3時間かけていた登校時間の短縮が出来たことや、どんな時間でも好きなだけ授業動画を見ることが出来る機能があり、自分の集中出来るタイミングや自分のその時にできる量をやる事が出来たため、自由な時間がとても増えました。
その時間を使い、自分のスキルアップの時間を多く取る事が出来たのは今でもとてもよかったと感じています。
悪かった点ネットコースなので先生や他の生徒達との繋がりが弱いです。The高校生のような青春を送るのは少し難易度が高いと感じます。一応N高等学校には部活のようなチャットグループがあるのですが、キャンパスで面識があるお友達同士しか喋っていないことが多いので、ネットコースの人は上手くいかないこともあるかもしれません。
学校について私が言ったらキャンパスの建物はとても綺麗で、机等も使いやすい形でした。自動販売機等もあり不便さを感じることは無かったです。コロナ対策もしっかりしていて安心して登校する事が可能です。
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
目次
さくら国際高等学校ってどんな学校?
学費 | 172,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 本校通学型:週3日or5日 集中スクーリング型:年間4回 |
開講コース | 通学型(普通コース / 美術・イラストコース) 集中スクーリング型 |
入学時期 | 4月、 10月 |
本校所在地 | 長野県上田市手塚 1065 |
提携キャンパス所在地 | 宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、 三重、滋賀、京都、大阪、奈良、鳥取、島根、広島、香川、福岡、熊本、大分、沖縄 |
募集人数 | 通学型(145名) 集中スクーリング型(620名) |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 2023年1月~ |
選抜方法 | 面接+小テスト+調査書 |
検定料 | 20,000円 |
国公立大 | 長野大学、諏訪東京理科大学 |
私立大学 | 金沢学院大学、関西福祉大学、関東学院大学、京都女子大学、京都精華大学、京都造形芸術大学、実践女子大学、仁愛大学、聖学院大学、大東文化大学、東京農業大学、帝京大学、東北芸術工科大学、前橋共愛国際大学、名城大学 |
短期大学 | 大月短期大学、三重短期大学、飯田女子短期大学、上田女子短期大学、信州豊南短期大学、松本短期大学 |
専門学校 | ICM国際メディカル専門学校、アミューズメントメディア総合学院、上田情報ビジネス専門学校、大原簿記情報ビジネス医療専門学校、岡学園トータルデザインアカデミー、京都伝統工芸大学校、専門学校カレッジオブキャリア、信州スポーツ医療福祉専門学校、高崎動物専門学校、東京観光専門学校、富山情報ビジネス専門学校、長野調理製菓専門学校、長野県工科短期大学校、長野県松本技術専門校、長野平青学園、長野理容美容専門学校、日本外国語専門学校、日本工学院八王子専門学校、バンタンゲームアカデミー、バンタンデザイン研究所、前橋医療福祉専門学校、丸の内ビジネス専門学校 |
さくら国際高等学校のキャンパスは上田駅から車で約25分、舞田駅から徒歩で約20分の場所にあります。上田駅と舞田駅からスクールバスが出ています。
「自立」「自ら学ぶ」を学校の理念として、1クラス15人から20人の少数精鋭で授業を受けられるのが特徴です。また地域に密着した交流活動も盛んに行われています。近隣の保育園・小学校の生徒との交流や、環境美化活動が積極的に行われ、勉強面だけでなく心の成長も促します。
さくら国際高等学校の通学コース・カリキュラム

さくら国際高等学校では用意している授業コースは以下のとおりです。
・通学型(普通コース)
・通学型(美術・イラストコース)
・集中スクーリング型
通学型(普通コース)
普通コースとは、週3日から週5日キャンパスに登校して学習するコースです。制服は採用されておらず、自由な格好で登校することができます。始業時間も9時45分からなので、余裕を持って通学できることでしょう。
1年生は国語・数学・英語の3科目の基礎を重点的に固めます。2・3年生は全科目において習熟度別にクラスが割り振られるため、自身のペースで学習が可能です。選択授業には囲碁・着付け・和太鼓などユニークなものが数多くあります。体験学習や修学旅行も予定されています。少数精鋭の授業に加え、キャリアガイダンスや職業体験学習も実施。その成果として国公立大学をはじめ、多くの難関私立大学の進学実績があります。
通学型(美術・イラストコース)
美術・イラストコースは2022年4月に新設されたばかりです。週5日通い、その内火曜日と木曜日の午後に美術・イラストの授業が受けられます。
授業内容はデッサン・水彩・油彩・デジタルイラスト製作と多岐にわたります。夏休みにはデッサンや絵画制作の夏期実習や、美術館を訪問する現地実習も開講され、美術に関する知識や技術を深めることが可能です。
学生生活の3年間を通して個性や完成を磨き、美術系の大学や専門学校の進学を目指します。また入学時には美術の知識は必要とされず、未経験者が多いので安心して通うことができます。
集中スクーリング型
自宅が遠方であったり、不登校気味であったりと、毎日キャンパスへ通うのが難しい人を対象にしているのが集中スクーリング型です。自宅での学習を集中的に行い、集中スクーリングは20日だけです。年間66通のレポートの提出をして、2月に試験を受けることで単位を取得していきます。学習相談を頻繁に行ってくれることに加え、心の相談室も設置されています。
さくら国際高等学校には、生徒のニーズに合わせた様々なコースが用意されています。学費は、コースごとに異なっております。以下の表は初年度に必要になる学費です。
さくら国際高等学校の学費情報(2023年度)
本校通学型の学費
入学金 | 10,000円 |
---|
学費 | 700,000円(週5日通学) |
---|
施設費 | 20,000円 |
---|
初年度学費 | 730,000円 ※就学支援金適用前の金額 |
---|
集中スクーリング型
入学金 | 10,000円 |
---|
学費 | 250,000円 |
---|
施設費 | 20,000円 |
---|
初年度学費 | 280,000円 ※就学支援金適用前の金額 |
---|
※本校通学型は学費とは別に、教材費、災害共済掛金、修学旅行金、卒業関係費などの積立【12,000円/月】があります
※1単位につき4,812円から12,030円の範囲で国の就学支援金が支給されるので、実際に負担する金額は、ここで挙げたものよりも安くなります。
さくら国際高等学校の学費は高い?
本校通学型の学費は70万円弱となっており、平均的な通信制高校の学費と比べると高額ではあるものの、通学型の学費と比較するとそこまで高いわけではありません。
なお、さくら国際高等学校では、生徒一人ひとりに合わせて授業をするとともに、ハイレベルな施設も備えていることから、そういった点を踏まえるとこれらの学費は決して高すぎるとは言えません。
通信制学費は28万円で平均的
一方、通信制の集中スクーリング型の学費は280,000円となっており、これは他校と比べて平均的な水準です。
生徒のニーズに合わせて登校日数を選ぶことができるほか、全国各地に学習センターが設置されているため、地方在住の学生にとっても通いやすいというのが同校の魅力です。キャンパスでは、授業を受ける以外にも、進路相談に乗ってもらったりすることも可能ですので、積極的に利用すればより充実したスクールライフが送れるようになるはずです。
また通信制がメインであるものの、希望すれば部活動や学校イベントに参加することも可能です。授業をオンラインで受けつつ、週に何度かは学校に通って部活動で汗を流すといった通学方法も可能ですので、身体を動かすのが好きな生徒にとっても通いやすい高校となっています。
さくら国際高等学校に学費免除制度はある?学費サポートや奨学金情報
さくら国際高等学校では、学費免除制度は用意されていませんが、その代わりに就学支援金や各種奨学金を利用することが可能です。
就学支援金制度
さくら国際高等学校は国の就学支援金制度の対象校です。世帯年収が590万円未満の家庭では最大で月額24,750円、世帯年収が590~910万円未満の家庭では月額9,900円が授業料から差し引かれます。
都道府県・市区町村の奨学金制度
都道府県や市区町村では域内の居住者向けに様々な奨学金を用意しています。一般的には、家庭の経済状況が厳しいといった一定の条件を満たす場合にのみ支給が認められるようになっていますが、自治体によって条件が異なるため、もし自分が受給要件を満たしているようであれば、申し込んでみると良いでしょう。
長野県には「高等学校等奨学金」や「高等学校定時制通信制課程修学奨励金」という制度の対象校です。「高等学校等奨学金」は、世帯年収の要件はありますが、無利息で月額10,000円の奨学金が貸与されます。
「高等学校定時制通信制課程修学奨励金」は経済的困難で、経常的収入を得る職業に就いている学生に対して、無利息で月額14,000円の奨励金が貸与されます(卒業した場合は償還が免除されます)。
LINK:長野県の奨学金制度(県公式HP)
生活福祉資金や母子福祉貸付
これらの就学支援金や奨学金以外では、生活福祉資金や母子福祉貸付といった制度を利用することもできます。前者については、市区町村の社会福祉協議会、後者については、市区町村の母子福祉担当が窓口になるので、利用を希望する場合は問い合わせてみましょう。
編集長 阪口
通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。
オンライン教育の充実度=卒業のしやすさにも直結するので、検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。
さくら国際高等学校の口コミ・評判
アットホームでとても雰囲気の良い学校です。授業についていけるか、クラスメイトと仲良くできるかどうかという不安もなく、安心して学ぶことができました。(通学生)
個性を大切にしてくれるし、自由な校風が気に入っています。勉強も、丁寧に教えてもらえます。スクーリングでの農業体験も楽しかったです!ふだんできないことができました。(通信制コース)
しず(2015卒業)
学費はとても安かったです。
単位制で全然学校行く日もなく時間割表と日程を貰いその日だけ行くような感じです。
体育などもあり使ってない小学校の体育館で卓球したりなど普通の高校と変わらないと思います。
英語の先生がとっても優しかったです。ほぼ授業よりも遊びをメインとしていて英語の単語でビンゴをやるなど楽しかったです。1番に当たれば景品(お菓子)も貰えました。
年齢層は大人の人が多かったです。25〜30歳まで人数は4人程度でした。
通学するには自分の家からは遠かったです。学校の最寄りの駅では学校行きのバスが出てます。優しい男のおじさんでした。
電車の時間とバスの時間が全然合わなくて電車早く着けばバス来るまで待つなど交通の便は不便です。
さくら国際高等学校に偏差値はある?入試情報について
さくら国際高等学校は通信制の高等学校のため、偏差値という概念がありません。
出願期間は新入生が1月から3月、編入生・転入生が3月(4月1日以降の入学も可能)です。ただし出願前に学校説明会か個別見学に出席し、面談を受ける必要があります。選考方法は以下の通りです。
・学力試験
・面接試験
・調査書
・志願理由書(美術・イラストコースのみ)
試験内容
学力試験は国語・数学・英語の3教科で、試験時間は合計で30分です。出題範囲は中学生で学習する基礎的な問題ばかりですので、試験前位によく復習しておきましょう。
志願理由書は、どうしてさくら国際高等学校に入学したいのか、入学してなにを学びたいのかを丁寧に書きましょう。提出する前に、友人や両親に添削してもらうことを推奨します。
面接試験は保護者同伴です。あらかじめ面接官に話す内容を書き出しておきましょう。また当日に志願者と保護者の面談内容が一致しないと、面接官に好印象を持たれません。保護者とよく話し合って、面談内容をすり合わせておきましょう。
さくら国際高等学校が向いている生徒/向いていない生徒
さくら国際高等学校に向いている生徒
・引きこもり・不登校経験者
・少数精鋭の授業を受けたい
・美術系の進学を考えている
さくら国際高等学校は「自立」を理念としているため、様々な事情により学校に通えなくなった人を受け入れ、そして卒業させています。
また1クラス15人から20人で授業を受ける形式というのは全国的にも稀です。教師にきめ細かく指導を受けたいと考えている生徒にはおすすめです。さらに3年間美術・イラストをみっちり学びたいという人はさくら国際高等学校を推奨します。
さくら国際高等学校に向いていない生徒
・自宅での学習が苦手
・多くの学友と切磋琢磨したい
・自宅がキャンパスから離れている、または近隣に教育連携施設がない
集中スクリーン型では自宅での学習が中心となります。自己管理が苦手な人は合わない可能性があります。
またさくら国際高等学校では、1学年あたり通学型が総勢40名、集中スクリーン型が20名です。少数精鋭が売りではありますが、人数が少なく寂しいと感じる人もいるでしょう。さらに通学型・集中スクリーン型のどちらにせよ、一定数の出席日数が必要です。通える範囲内にキャンパス・教育連携施設がない場合には、再考の余地があります。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
良かった点私は人間関係の悩みでN高等学校に変えたので、まず人付き合いを強制されないというところにとても安心感を感じられ良かったです。
次にN高等学校のネットコースはとても登校日数が少ないので往復3時間かけていた登校時間の短縮が出来たことや、どんな時間でも好きなだけ授業動画を見ることが出来る機能があり、自分の集中出来るタイミングや自分のその時にできる量をやる事が出来たため、自由な時間がとても増えました。
その時間を使い、自分のスキルアップの時間を多く取る事が出来たのは今でもとてもよかったと感じています。
悪かった点ネットコースなので先生や他の生徒達との繋がりが弱いです。The高校生のような青春を送るのは少し難易度が高いと感じます。一応N高等学校には部活のようなチャットグループがあるのですが、キャンパスで面識があるお友達同士しか喋っていないことが多いので、ネットコースの人は上手くいかないこともあるかもしれません。
学校について私が言ったらキャンパスの建物はとても綺麗で、机等も使いやすい形でした。自動販売機等もあり不便さを感じることは無かったです。コロナ対策もしっかりしていて安心して登校する事が可能です。
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
さくら国際高等学校の口コミ評判
5.0
5つ星中5.0つ星です!(1人の卒業生データ)
どんな曜日、時間に行っても先生や友人は温かく迎え入れてくれました。ラオスフェスティバルやヤングアメリカンズというなかなか他では体験できないようなイベントがあり、楽しめました。他にもスクーリングや文化祭、体育祭などがありますが、イベントは全て自由参加です。ただ、参加しない場合は校舎で課題をしなければいけません。校舎での課題にも参加できない方は、自宅で課題作成です。そんな融通が利くのも良い点です。気の合う友人にも沢山出会えました。卒業年数は経っていますが、今でも何人かの同級生だった友人と繋がっています。悪かった点は特にありません。強いて言うならば、教室がかなり狭いなと思いました。
学校は代々木で都内にありますが、校則が他の通信制高校に比べて厳しいこともあり、真面目な子が多く生徒みんな授業も真面目に聞いたりしていたので、授業などでは集中して取り組むことができました。派手な子はほとんどいません。そういった生徒に出会いたいと思うならおすすめの学校です。
通信制高校の先生は、どんな感じの先生がいるのか不安でしたが、どの先生も気さくで優しい先生ばかりでした。授業の時も、勉強が全くわからない生徒にもわかりやすく丁寧に説明してくれました。先生によって違いはあると思いますが、私の担任の先生はクラスの生徒一人一人をしっかり見てくださって、進路のことや学校生活での不安な点を一緒になって解消してくれて、いつも楽しくお話ししてくださいました。
この学校をレビューする