福岡県立博多青松高等学校の学費
67,600円〜/年間
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福岡県立博多青松高校の定時制ってどんな学校?



こんにちは、福岡県立博多青松高校(定時制)を卒業したユカです。
・福岡県立博多青松高等学校ってどう?
・学校の雰囲気や設備は?
・福岡県立博多青松高等学校の学費はいくら?
と気になる方に向けて「卒業生の本音」をお話していきます!
定時制と合わせて通信制高校もみているけど、どちらがいいんだろう
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。
定時制は卒業に4年かかる学校が多いですが、通信制は3年で済みます。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
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福岡県立博多青松高等学校(定時制)ってどんな学校?


| 学費 | 67,600円程度 *就学支援金適用時 |
| 開講コース | 通信制課程 定時制課程(普通科・情報科学科) |
| 入学時期 | 4月、10月 |
| 本校所在地 | 福岡市博多区千代1丁目2番21号(最寄り駅:吉塚駅) |
福岡県立博多青松高校は、博多駅から1駅の吉塚駅から徒歩圏内の通学しやすい学校です。「青松高校」と略して呼ばれることも多く、同じ校舎に定時制課程(博多青松定時制)と通信制課程があります。この記事で紹介するのは定時制課程です。
定時制課程は学年の区切りがない単位制で、校則や制服はなく、社会のマナー=校則という考えかたです。本校卒業の条件は以下のとおりです。
1.通算3年間以上の高等学校在籍
2.必履修科目の履修認定
3.通算76単位以上の修得
4.特別活動(ホームルーム活動、生徒会活動、学校行事)等の成果
5.総合的な探究(学習)の時間における学習活動の成果
福岡県立博多青松高等学校(定時制)の学費について


博多青松高等学校の初年度の学費の内訳は以下の表になります。
| 金額 | 備考 | |
|---|---|---|
| 入学料 | 2,000円 | 入学時のみ |
| 授業料 | 1単位=130円 | 就学支援金対象 |
| 進路指導費 | 26,000円 | 初年度のみ |
| アルバム費 | 8,800円 | 〃 |
| 同窓会費 | 10,000円 | 〃 |
| 保護者教師会費 | 6,000円 | 〃 |
| 生徒会費 | 9,600円 | 〃 |
| 年次生費 | 5,200円 | 〃 |
| 初年度学費 | 67,600円 | 就学支援金適用時 |
※3部の生徒は給食が必要なため給食費の55,200円が追加で必要になります。
福岡県立博多青松高等学校は、公立の定時制ということもあり、学費はかなり安く抑えることができます。
就学支援金を活用することで、授業料は実質無料。教科書代などの諸費用のみで通学することができます。就学支援金は世帯の所得にかかわらず受け取れるようになったので、手続きを忘れずに行いましょう。
なお、「博多青松高校 通信制 学費」で調べている方は、同じ学校の通信制課程の情報を探しているかもしれません。通信制課程は学び方も費用のかかり方も定時制とは異なるので、博多青松高校(通信制)の学費・口コミ評判の記事もあわせて確認してください。福岡市内のほかの学校と比べたい方は、福岡市内で学費が安い通信制高校の一覧も参考になります。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
福岡県立博多青松高等学校(定時制)に偏差値はある?入試内容を解説





福岡県立博多青松高等学校は定時制の高校なので「偏差値」と呼ばれる基準はありません。
「博多青松高校 偏差値」「福岡青松高校 偏差値」と調べると数字が出てくることがありますが、定時制の入試は面接や作文が中心で、偏差値で合否が決まる仕組みではありません。大切なのは、学びたい気持ちや通学の見通しを面接・作文でしっかり伝えることです。
同じ学校の通信制課程の偏差値や入試について詳しくは、福岡県立博多青松高校(通信制)の偏差値・学費の記事で解説しています。
出願書類の様式は、学校ホームページからダウンロードできます。
また、学校説明会も開かれているので、時間に余裕のある受験生・ご家族の方は参加してみると雰囲気をつかみやすいと思います。
入試は、前期(1期・2期。1月から3月に入試、4月に入学)と後期(9月ごろに入試、10月に入学)があります。
2027年度(令和9年度)入学の入試日程
| 出願期間 | 試験日 | |
|---|---|---|
| 前期1期 | 2027年1月20日(水)~1月28日(木)正午 | 2月2日(火)・3日(水) |
| 前期2期 | 2027年2月10日(水)~2月19日(金)正午 | 3月9日(火)学力検査 |
| 後期 | 県の入学者選抜要項で公表予定 | |
※前期の合格発表は2027年3月18日(木)。前期1期は2月10日(水)に合格内定が通知されます。
博多青松高校(定時制)の倍率は?
偏差値はありませんが、普通科・情報科学科と1部(午前)・2部(午後)・3部(夜間)のそれぞれに定員が決まっているため、志願者が定員を超えると倍率が出ます。倍率は年度や部・学科によって大きく変わり、希望する部の時間によって入試の難しさが変わってきます。
部・学科ごとの志願者数と倍率は、福岡県教育委員会が入試ごとに公表しています。出願前に、希望する部・学科の前年の志願状況を確かめておくと安心です。
ほかの高校からの編入・社会人や定年した方の学びなおしで入学される方などで、通学できる時間帯が決まっている方は難しいですが、時間にこだわりがないのであれば事前に人気の科・部を調べておくと、合格の可能性を高めやすくなります。
福岡県内のほかの定時制高校と比べたい方は、福岡県立小倉南高校(定時制)の学費・偏差値・口コミ評判も参考にしてください。
福岡県立博多青松高校(定時制)の授業内容・時間割は?





中学校を卒業してそのまま定時制の高校に来る人は少ないそうです。だから私の場合はクラスメイトは全員年上という状況でした。
博多青松高等学校には、普通科と情報科学科の2つの科と1部(午前)2部(午後)3部(夜間)の3つの部があります。私は普通科の3部に在籍していました。
私と同じように中学からストレートに進学して同じクラスに所属していたのは1割程度しかいなかった為、ほとんど年上しかいないクラスでの授業ばかりでした。
学食は、食券制でメニュー豊富。学外からも食べにくる人がいるほど人気があり3部の時間は給食を希望者に提供してくれます。
時間割は、すべて自分で選択するため入学する段階で進路を決めて目標を明確に決めておくことで、受験に不必要な苦手科目などは最低限の基礎クラスのみの履修にすることもできます。
1つの授業は90分で、1日最大4コマまでが選択可能です。授業の数は、17教科86科目・474講座あり、自分にあった講座が選べます。
時間割の作成にはPCを用いて一人一人の時間割を作成、先生とチェックを行い相談しながら進めることができるので安心です。
また、同じ授業でも1・2・3部それぞれに違う教師が担当することになるので、自分と相性の良い先生の授業を選ぶこともできます。
また、現在では「高大連携事業」として、大学や専門学校で受けた授業を高校の単位として認定する制度も行われており私の在籍時よりもさらに、「大学のような高校」になっています。
最後に博多青松高等学校の特色を一言で表すと「校則・制服・学年がない」ということです。縛られないからこそ、自分らしさを考え個性(自分のなりたいイメージ)を磨くことができる環境となっています。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
福岡県立博多青松高等学校(定時制)の設備・学習環境はどう?


学校の設備と環境は何も問題ありませんでした。建物としては1棟で広くないので、地下2階(駐車場・駐輪場・体育館(大・小)・武道場・シャワー室、図書室など)地上7階でエレベーターは建物両端に2台あり移動がしし易いです。
グラウンドはありませんが、近隣の高校のを部活によっては借りて活動していました。芝生の中庭は、3階相当の高さにあるため視界が通っており住宅街のなかにありながら開放感があり空き時間のリフレッシュに活用できます。
設備としては、体育館含め全教室エアコン完備のため授業に集中でき、売店は、小さいのですが授業で必要なものは最低限揃っています。学校のすぐ横にショッピングモールもあるので必要なものは学校近隣ですべて賄えます。
広い職員室は、立ち入り自由で進路について相談できるガイダンス室や進学・就職のための情報も常に更新され掲示されていました。
学校入り口にある、事務室では月ごとに学費の支払いをすることができ「自分の学費」を「自分の手」で納めることで、支払ってくれる親への感謝と授業に身が入る自分にとって良い機会でした。
授業については、各生徒がそれぞれ選択していることもあり授業毎によって人数が違い人数に合った教室で受講しました。
大教室では、多くの生徒がペンを走らせる音が「学ぶ意識」を高めてくれて、少人数のクラスでは教師と生徒間での活発なコミュニケーションが生まれる良い環境でした。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
福岡県立博多青松高等学校(定時制)のイベント・学校行事


青松高校では文化祭や体育祭のような定番のものがそろっています。修学旅行もありますが私は行きませんでした。
学校行事は、生徒が主催となって行うものがメインで、青松祭と球文大会というものがあります。
青松祭とは、各部活動の制作物の発表会がメインで、各教室にて展示会を行います。メインステージでは教員も参加しての劇やコントなども行われました。
ちなみに、部活に未加入の生徒などは見学などのみとなるため、生徒会の手伝いで運営に参加する生徒もいれば青松祭自体に未参加の生徒もいるなど、各自の判断によります。
一方で、球文大会は参加が必須の学校行事になります。生徒が数ある種目の中から一種目を自分の意志で選択し、個人またはチームでエントリーして競い合ったり作品を作り上げていく特色ある行事です。
運動種目はサッカー、バドミントン、ボッチャ、卓球、ドッヂボール、ダンスなど。文化種目は音楽(楽器)、手芸、工芸、デザイン、ボードゲーム、映画感想文などがあり内容は年度によって変わっています。
修学旅行では、ユニバーサルスタジオジャパンに行っているようですが、希望制となっており私は不参加でした。
福岡県立博多青松高等学校(定時制)にいじめはある?


私が在籍していた間、「いじめ」を見たり聞いたりすることはありませんでした。年齢も事情もさまざまな人が集まっているので、他人に干渉しすぎない雰囲気があります。
編入する生徒の中には、前の学校で問題を起こして中退し、本校に来た生徒もいたため、見た目は気合の入った方もいました。
ただ、そうした人ほど「いじめ」のリスクをよく知っていて、トラブルにはなりませんでした。
むしろ、どういった行動をとっていると「いじめ」のターゲットになってしまうのか、というアドバイスをもらう事もありました。
博多青松高校の雰囲気は「自由」
学校の雰囲気は、一言で表すと「自由」です。
1つ目の自由は、「時間の使い方」です。授業をそれぞれが選択しているので同じ進路を目指している生徒どうしでも、全く同じ時間割になることがありません。
授業のない時間は校内で自習・中庭や学食でのんびり、部活に充てることもできますが、学外でのアルバイトや買い物など好きなことに使うこともできます。
2つ目の自由は、「服装」の自由です。制服がない学校でしたので、自分らしさを服装で表現する事も出来ます。
極端な例ですと、夏に浴衣を着てきている生徒もいました。最近ではLGBTへの理解も進んでおりカジュアルデーを設けている学校もありますが、博多青松高校は開校当初から制服無しです。
「毎日の制服に悩む」という私は、ちょっとお洒落なジャージを2着買って毎日着ていました。洗濯も楽でしたし、「いつもジャージの人」っていうキャラクターも出来て、話のきっかけにもなり便利でした。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
福岡県立博多青松高等学校(定時制)卒業後の進路について


私や私の友人は全員進学しました。学校のホームページによると、卒業後の進路は進学が一番多いようです。私は、高校入学時に決めた進路通りに大学へと進学しました。
毎年時間割を、決めるときに進路についても考える機会となり、進路に沿った授業を選択していくので卒業間近で進路に迷うことはありませんでした。
職員室近くにある、ガイダンス室では進学だけでなく就職に対する情報も多く用意されておりいつでも相談できる環境が整っていました。
進学希望の場合でも、自分の学力だとどこの学校が良いのかという偏差値の視点だけでなく、大学への通いやすさや、大学を卒業した後の進路など、多面的なアドバイスをもらう事が出来ました。
卒業生のレビュー:博多青松高校(定時制)の口コミ評判まとめ
ここまでの内容を、卒業生としての本音のレビューとしてまとめます。
良かった点
・授業を自分で選べるので、進路に合わせた時間割が作れる
・制服や細かい校則がなく、服装や時間の使い方が自由
・年齢や経歴のちがう人と出会え、視野が広がる
・公立なので学費の負担が軽い
気になった点
・自由なぶん、自分で計画を立てて単位を取る力が必要
・同年代の友達だけで過ごしたい人には物足りないことも
・グラウンドがなく、部活によっては外の施設を借りる
自分のペースで学びたい人、決まった時間に通学する生活リズムを作りたい人には合っている学校だと感じます。一方で、通学の負担をもっと減らしたい場合は、通信制高校もあわせて検討してみてください。
博多青松高校(定時制)のよくある質問
- 博多青松高校(定時制)の偏差値はいくつですか?
-
定時制の高校なので偏差値はありません。前期1期の入試は面接・作文が中心で、前期2期は学力検査と面接で選抜されます。
- 博多青松高校(定時制)の倍率は高いですか?
-
部・学科ごとに定員があり、倍率は年度や部によって変わります。最新の志願状況は福岡県教育委員会が入試ごとに公表しています。
- 学費はいくらかかりますか?
-
就学支援金を適用すると授業料は実質無料になり、初年度の諸費用は67,600円程度です。3部の生徒は別に給食費がかかります。
- 入学できる時期はいつですか?
-
4月入学の前期(1期・2期)と、10月入学の後期があります。2027年度入学の前期1期の出願期間は2027年1月20日(水)~1月28日(木)正午です。
- 博多青松高校には通信制もありますか?
-
はい、同じ学校に通信制課程があります。学び方や学費が定時制とは異なるので、博多青松高校(通信制)の記事で確認してください。
福岡県立博多青松高等学校に進学を考えている生徒へ
定時制高校というと、あまり良いイメージを持っていない方もいるかもしれません。
しかしそこは、たくさんの経験を持った新たな友人を作る素晴らしい環境があります。そして、そこにある「自由」な環境には「自分らしさ」を形作るピースがたくさんあります。
「何をしたらいいのかわからない」と悩んでいるひとは、「自分がどうなりたいのか」を考えてください。そこを考えることで、自分が何を学べば「最短ルート」なのかが見えてきます。
福岡県立博多青松高等学校には、その「最短ルート」を進むためのしくみがあります。
「時間割作成」により不要な授業を減らして、「高大連携事業」により専門性の高い授業を先取りし、「時間の使い方の自由」によってなりたい自分を具体的にイメージしていきましょう。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
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