日々輝学園高等学校

日々輝学園高等学校ってどう?学費は高い?口コミ評判をまとめました

日々輝学園高等学校の年間学費

585,500円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

日々輝学園高等学校は、生徒一人ひとりに寄り添いその成長を支えている通信制高校です。

学び直しから着実に学習を進められ、生徒それぞれの興味や進路希望に合わせ自由選択科目を編成することができます。

そのため

  • 中学校にはあまり通えなかったため学習面に不安がある
  • 通信制高校から大学に進学したい

という方にも安心できる教育体制だといえます。

そんな日々輝学園高等学校の詳細情報は以下の通りとなっています。

学費 585,500円(総合・ST)
専門授業 基礎科目、一般教養、情報系科目、福祉・保育系科目、検定・大学受験対策
スクーリング 週5日(総合・ST)
通学コース 1年次コース=総合クラス/ST(セルフトラスト)クラス / 2・3年次コース=情報コース/アドバンスコース/福祉・保育コース/STコース
所在地 栃木県塩谷郡塩谷町大宮2475番地1(本校)

日々輝学園高等学校はどんな学校? 特徴を解説

日々輝学園高等学校は、安心して自分の力を伸ばすことができる通信制高校です。

適宜、勉強方法に関するガイダンスや学習カウンセリングが行われますし、通学に対して不安があるという方には、学習室での個別学習や家庭で取り組める課題学習科目などが用意されます。

学校との距離感が遠くならないよう、安心して学習を継続できるよう、生徒に寄り添ったサポートが徹底されています。

学校生活を味わえる

通信制高校ではあるものの週5日通学するため、より学校生活を体感することができます。

また徹底的な学習サポートはもちろん、様々な行事や体験学習などが用意されています。

そのため、

「中学にはあまり通えず学校生活を楽しめなかったから、高校ではその楽しさを味わいたい」

と思われている方も、日々の生活や沢山の活動を通して、人間関係を築いたり新しい世界に触れたり、学校生活ならではの楽しさを経験することができます。

日々輝学園高等学校のコース/カリキュラムについて

日々輝学園高等学校では、まず1年次に総合・STどちらかのクラスに通いながら学校に慣れつつ高校学習の基礎を身につけていきます。

そして2年次に、1年次をベースに自分の興味や進路希望に合わせ、以下4つのコースからどれか一つを選択します。

しかし2年次からの設置コースは各校舎によって異なるため、確認が必要です。

1.情報/情報ビジネス/総合コース

情報コース、情報ビジネスコース、総合コースでは、プログラミング(pythonなど)やWebデザインなどの実践的な授業を受けることができ、さらに「ITパスポート」といった情報系の資格にもチャレンジすることができます。

そのため、理系・情報系を学びたい方、これら分野の進路を希望されている方にはおすすめのコースです。

2.アドバンス/進学コース

アドバンスコースでは、特に英語学習が充実しており、海外語学研修やネイティブスピーカーとの対話の機会も用意されています。

もちろん英検対策もしっかり行われるため、高校中級程度と言われている準2級や高校卒業程度の2級にも挑戦することができます。

そのため、英語を学びたい方、文系4年制・短期大学への進学を希望されている方向けのコースだといえます。

3.福祉・保育コース

福祉・保育コースでは、実習科目が充実しており、介護系・保育系のインターンシップも実施されています。

高校に通いながら実習やインターンシップを経験できるのは、保育や福祉関係の大学・専門学校への進学を目指している方には、入試などを考えると非常に大きなメリットになることでしょう。

4.STコース

STコースでは、情報系、音楽系、心理系など幅広い授業が展開されており、オンラインでは芸術・調理・福祉などを学べる授業も用意されています。

さらに一般企業へのインターンシップも実施されており、非常に幅広い分野について知ることができます。

まさに自分のペースで、自分に合う進路を考えられるコースといえるでしょう。

5.3DAYSコース・1DAYコース

スクーリングが週3日か1日のコースです。学校と自宅でバランスよく学習に取り組みながら、自分の興味や趣味を追求できるコースです。

キャンパスごとの設置コース表

1 2 3 4 5
本校
宇都宮
さいたま
東京
神奈川
横浜
  • 1:情報/情報ビジネス/総合コース
  • 2:アドバンス/進学コース
  • 3:福祉・保育コース
  • 4:STコース
  • 5:3DAYSコース・1DAYコース

日々輝学園高等学校の学費は高い?

結論から言うと、日々輝学園高等学校の学費は比較的安いと考えられます。

一般的に、私立通信制高校で週5日登校する場合の年間学費は、平均70万~85万円程度と言われています。

対して日々輝学園高等学校の年間学費は、総合・STクラスで約58.5万円となっています。

また一般的に、週1~3日通う場合の学費は年間平均45~60万円程度、登校日数を限定しない場合の学費は年間平均25万~85万円程度で、日々輝学園高等学校の学費はそれらのちょうど中間程度になります。

さらに、日々輝学園高等学校では充実した学習内容かつ様々な行事が用意されており、自分のペースで学校生活を送ることができます。

これらのことを踏まえると、日々輝学園高等学校の学費は、週5日通う通信制高校としては比較的安いといえるでしょう。

補足として、私立全日制高校の年間学費は平均97万円程度と言われています。同じく週5日通う日々輝学園高等学校の学費はやはり安いといえます。

日々輝学園高等学校のサポート体制ってどう?

日々輝学園高等学校では、「学ぶ力・心の力・社会につながる力」の3つの観点から生徒のサポートがされています。

学ぶ力

まず「学ぶ力」の観点では、「わかる・できる」という実感を大切にするべく、生徒一人ひとりの学習状態を把握し指導方法が工夫されています。

また学習カウンセリングなども行われ、自分の学習スタイルを身につけることができます。

このサポートで身についた学習スタイルは、進学した際にも役立つでしょう。

心の力

「心の力」の観点では、柔軟で豊かな心を養えるようにサポートされています。

特に日々輝学園高等学校には、スクールカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)が常駐していることが大きな強みといえます。

小学校や中学校で不登校を経験し、高校での生活にも不安がある方でも安心して通えるようサポートしてもらえます。

社会につながる力

「社会につながる力」の観点では、体験学習を通してコミュニケーション能力や問題解決能力などが身につけられるようサポートされています。

例えば、本校での自然や農業をベースとした体験学習などは単位認定科目として実施されています。

学校での体験学習を通して身につけた能力は、社会にでる際に必ず自分を守ってくれるでしょう。

日々輝学園高等学校のメリット(向いている人)

日々輝学園高等学校のメリットは、やはり圧倒的なサポート体制により学校生活を楽しめることが挙げられるでしょう。

自分の興味や希望進路に合わせてコースを選択でき、悩みがある場合にはいつでもカウンセラーに相談することができるのは日々輝学園高等学校の強みです。

  • 不登校を経験していて不安があるけど通学してみたい
  • 高校の授業についていけるか心配
  • 通信制高校で自分のペースで勉強しつつ進学を目指したい

といった方に向いている学校だといえます。

日々輝学園高等学校のデメリット(向いていない人)

日々輝学園高等学校のデメリットとして、通信制高校にしては「学校」という雰囲気が少し強いということが挙げられます。

また、充実した環境が整ってはいますが、静かで落ち着いた環境を好む方には少々厳しいかもしれません。

  • 「学校」という雰囲気が苦手
  • できるだけ一人で学習したい
  • 大勢で活動するのが苦手

という方には向いていない学校だといえます。

日々輝学園高等学校の卒業生の口コミ・インタビュー(横浜校/STコース選択)

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

日々輝学園高等学校横浜校の通信科(STコース)を卒業したKENです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

日々輝学園高等学校(横浜校)の基本情報

住所 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-10-18
(最寄り駅:仲町台)
通学コース 通信制
単位制
普通制
※選択コースから更に総合コースとSTコースに分岐する
スクーリング 本校での体験学習および集中スクーリング

日々輝学園高等学校は、関東6か所に校舎を持つ通信制学校です。

不登校や非行等、中学時代に上手く学生生活を送れなかった生徒様が、自分のペースで高校に通って教育を受ける事が出来る通信制です。

大きな特徴としては、この学校は通信制学校ですが、毎日通学するコースも存在する事です。

通学コースは「総合コース」と「STコース」があり、非行で中学時代に失敗した生徒は総合コース、不登校で失敗した生徒はSTコースという風に分かれています。

STクラスは、これまで不登校状態にあった生徒たちを対象に、時間的にも、精神的にも、ゆとりある環境を用意し、一人ひとりが自分に合ったペ-ス・方法で学習などに取り組み、それぞれの「よさ」を育み、伸ばすことのできるクラスです。

日々輝学園高等学校のHPより

日々輝学園高等学校(横浜校)のSTコースの内容紹介

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)
私は日々輝学園高等学校の「横浜校」に通っていました。

コースは、毎日学校に通う単位制コースで「STコース(不登校生と対象)」を選択していました。

STコースは中学時代になんらかの理由で不登校になった生徒が多く、授業に出ていない為に中学レベルからやり直す授業がほとんどでした。

また学習度によってクラスを分ける事もなかったので、もし「勉強はちゃんとやっていた」という生徒がいたら、授業はかなりレベルが低く感じられると思います。

STコースの時間割について

時間割についても少し特殊で、通常の高校であれば8:30頃から朝礼が始まると思いますが、当学校の場合は9:30から朝礼と通常より少し遅い始業でした。

そして通常の高校の2時間目から授業が始まり、その後の昼休みや5・6時間目も通常の学校と変わりありません。

つまり、通常の高校の1時間目だけ無いような形です。

上記の学習レベルの低さと時間割のコマの少なさの影響か、授業範囲も普通の高校より狭いのではないかと思います。

数学でいえば数llは掴みだけやるような感じで、テスト等はありませんでした。

日々輝学園高等学校の設備の充実度・専門授業について


キャンパスは比較的小さく、3階建ての建物で教室は全体で12個ほどでした。

体育館やプール・音楽室・化学室もなく、一般的な学校のイメージというより雑居ビルのイメージです。ただし汚いわけではなく、空調等の生活する上での設備はちゃんとあります。

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

人数は1学年20人×3クラス程度で、教室は広すぎず狭すぎずという印象です。

また、この学校の特性上、別の高校で不登校になってしまった生徒が度々編入してくるので、高校1年から3年になるまでの間に学年全体で15人前後人数が増えます。

授業の質としては、先程もお伝えしたように学習レベルは高くありません。

また、教員の質は悪いとは思いませんが、化学室等の施設がないので実験系の授業は一切ありませんし、専門的授業はほとんど無いと言ってもいいと思います。

ただし、体育に関しては近隣の公民館やグラウンドを借りて、月2回程度ですが授業をしていました。そのグラウンドまでは学校所有のバスに乗っての移動ですので、心配はありません。

日々輝学園高等学校のイベントや学校行事

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

学校の人数が小さく、グラウンドがないのでいかんせん小規模ではありましたが、学園祭と体育祭がありました。

当学校はクラブ活動は存在していますがあまり盛んではなく、ほとんどの生徒が帰宅部だと思われますので、学園祭の出し物は基本的にクラス単位でした。

私は高校3年次に転入したので1回しか経験していませんが、クラスの教室を使ってクラス全員でハンドベルの演奏をしました。

教室の飾りつけ準備や演奏練習等、一般の高校と同じようにクラス全体で楽しんで準備が出来ると思います。

また、来客は基本的に家族中心で、生徒全体的にあまり校外に友人がいるタイプではないので、招待券を持っていなければ入場出来ないようになっていたと思います。

体育祭も小規模ながら、開催されていました。

近隣のグランドを借りて、科目数も少なめだったと記憶しています。

学校全体の人数も少なく学外での開催だったので応援合戦等はありませんでしたが、生徒同士の交流として最低限の楽しみは出来ると思います。

日々輝学園高等学校の雰囲気は?いじめはある?


総合クラスとSTクラスで雰囲気が大きく異なります。

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

私が通っていたSTクラスは生徒ほとんどが中学~高校時代に不登校を経験している人たちでしたが、雰囲気は悪くありませんでした。

不登校になった過去があるからといって気を使いあう雰囲気ではありませんでしたし、暗い生徒が多いという感じもありませんでした。

逆に、以前につらい経験をしているからか喧嘩やいじめはほとんど無く、その点ではむしろ雰囲気は良いと思います

総合クラスの場合は、中学~高校時代に非行に走ったタイプが多く、タバコが見つかったり喧嘩があったりと少し荒れ気味ではあったようです。

ただ、わざわざSTクラスまで来て暴れるような事はありませんでしたし、一部にはSTクラスの生徒と仲の良い総合クラス生徒もいました。

住み分けはしっかりできていると思います。

日々輝学園高等学校(STコース)卒業後の進路

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

私は卒業後、受験をして4年生大学に進学しました。その進路には学校の授業やカリキュラムは影響しませんでした。

私は高校3年時にこの学校に転校してきましたが、それ以前は比較的学力の高い高校に通っていました。

一方でこの学校の授業のレベルはとても低く感じ、授業内容は私からすれば「既に習ったもの」ばかりでした。

その為、大学進学を目指す私は授業には全く頼らず、塾等で学力を伸ばすようにしていました

周囲の進路については、比較的成績や態度の良い生徒の場合は推薦で大学に行く事が出来ます。

ただ、あまり聞いたことのない大学ばかりなので、大学進学希望者にとってはそこまで魅力的なものではありません。その他の生徒の7割程度は専門学校に進学していたと思います。

高卒で就職する人は数人程度しかいませんでした。

日々輝学園高等学校への進学を考えている方へ

今現在不登校で悩んでいる生徒には、この学校は立ち直る為の助けになると思います。

これまで書いてきたように、STコースの場合ほとんどの生徒が不登校経験者であり、他の高校から転校してくる生徒もいます。

ですので同じ辛さを知っている友人が沢山出来ますし、学校側のサポート・気配りもしっかりしています。

私はこの学校に入学する前は正直に言うと通信制やサポート校に良いイメージを持っていませんでしたが、今ではここに転校して良かったと思います。

KEN(横浜校・STコース卒業)
KEN(横浜校・STコース卒業)

学習レベルや施設等、決してパーフェクトの環境ではありませんが、今の環境に悩み続けて潰れてしまうよりも、新しい環境に身を置いて今後の長い人生を立て直す事が大事だと思います。

この学校で、不登校時代の心の傷をゆっくり癒し、大学や専門学校等の次の進路を決めて、その為に努力が出来れば人生の巻き返しを図る事は十分可能だと思います。