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池上学院高等学校ってどう?学費・偏差値・評判を徹底調査

池上学院高等学校の年間学費

453,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

池上学院高等学校は北海道を中心に複数のキャンパスを持つ通信制高校です。札幌初の通信制高校として、函館や帯広、苫小牧など、全道に学習センターを設置しています。

・全5コースの多彩な学習コースで自分のレベルに合わせて勉強できる

・少人数制のクラスで落ち着いたスクーリング

学校に馴染めなかった経験を持つ生徒でも、この学習カリキュラムと静かな環境で無理のない学園生活を送ることができます。

長期欠席経験がある、コミュニケーションが苦手、という生徒こそ、まず検討したい通信制高校といえるでしょう。

池上学院高等学校の基本情報

学費 453,000円〜(総合一般コース)
スクーリング 年間10日〜
通学コース 総合コース、一般コース、進路実現コース、集中スクーリングコース
本校住所 北海道札幌市豊平区豊平3条5丁目1-38
キャンパス所在地 札幌、北見、釧路、帯広、旭川、苫小牧、室蘭、函館
学校URL https://www.ikegamigakuin.ed.jp/

池上学院高等学校は北海道を中心に展開する数少ない通信制高校のひとつです。平成16年に札幌から始まり、令和4年現在では道内に複数のキャンパスを抱えています。

入学時期が4月や9月などと限定されておらず、一年中いつでも入学可能な点はこの学校の大きな特徴のひとつ。

中学校を卒業して高校受験しなかった人、高校を中退した人、中学時代から不登校だった人などでも、転入や編入を通じて入学することができる通信制高校です。

池上学院高等学校ってどう?通学コースを解説

池上学院高等学校では、

  • 総合コース
  • 進路実現コース
  • 特別進学コース
  • 一般コース
  • 集中スクーリングコース

という全5種類の学習コースが用意されています。

このうち、総合コースは週5日間通学する全日制スタイルです。総合コース以外は、個別指導や在宅学習が中心で、選択するコースに応じて通学する日数も変わります。

総合コース

平日は制服を着用して毎日通学するコースです。

授業は9時30分からスタートするので、朝が弱い生徒でも無理なく通学できるでしょう。

1日の授業は1コマ50分で4時間が基本です。放課後や隔週土曜日には部活動も行われ、遠足や学校祭、また修学旅行など各種イベントも実施されます。規則正しい学園生活を通じて将来の進学・就学を現実的に見据えていくコースだといえます。

進路実現コース

進路実現コースは週3日間の通学コースです。

通学時は「個別指導学習」が中心となり、学習カリキュラムを通じて主に高校卒業を目指します。

また、仲間づくりをコンセプトにしており、座学だけではなく体験的な学習がカリキュラムに多数取り入れられている点も特徴です。高校卒業を目指しつつ、社会性を身に付けることを目的としたコースです。

特別進学コース

高校卒業だけではなく、大学進学も視野に入れた学習コースとなります。週に3日間の通学で私立大学の対策を中心に学習カリキュラムが組まれています。

個別指導学習と徹底した受験指導によって、難関私立大学への進学実績も豊富です。ただし、このコースに限って入学選考時に学力試験がある点には注意が必要です。

一般コース

一般コースは週に1~2日間のスクーリングでライフスタイルに合わせた通学が可能な学習コースです。

1年次は火曜日、2年次は水曜日、3年次は木曜日と、学年ごとに登校日は異なります。隔週土曜日は一般コースの全生徒が登校する曜日と設定されており、スクーリングは年間で合計38回です。

基本はレポートの作成と提出が中心で、スクーリングや試験をきっちりこなせば十分に単位を取れる体制となっています。進学より就職を目指すコースといえるでしょう。

集中スクーリングコース

自宅学習が中心のコースです。普段の学習ではインターネット教材を使って科目を履修し、スクーリングは年1回5泊6日、年2回4泊5日+3泊4日の中から自由に選択することができます。

在籍するキャンパスのスクーリング実施日に自由に参加でき、年間でも合計15日程度通学すれば完了してしまいます。遠方や病気などの理由で、毎週の通学が困難な人でも無理なく通える点が特徴です。

池上学院高等学校の学費は高い?学費免除や奨学金情報

池上学院高等学校では、どのコースを選択しても入学金が8000円、1単位当たりの授業料は8500円です。それ以外の学費は各コースの種目によって異なります。

総合コースの年間学費の概算は以下の通りです。

池上学院高等学校 総合コースの学費

授業料 212,500円
施設費 28,000円
教材費 23,000円
特別学習費 390,000円
諸経費 12,000円
年間合計目安 665,500円

就学支援金の適用で授業料は最大全額免除に

ただし、池上学院高等学校は国の就学支援金制度の対象です。就学金支援制度を活用すれば、国が学費の一部を負担してくれます。就学金支援制度は世帯年収に応じて支援額が変わってくる制度です。

・世帯年収が590万円未満の家庭=1単位当たり最大で12,030円支給

・世帯年収が590~910万円未満の家庭=1単位当たり最大4,812円支給

世帯年収が590万円未満だった場合、上記の学費合計の目安に当てはめると、授業料は全額無料になります。したがって、学費の目安は約453,000円です。

一方、世帯年収が590~910万円未満の場合、授業料を最大120,300円まで支給してくれるので、学費の目安は約545,200円となります

北海道高等学校奨学会奨学金の対象校

また、池上学院高等学校は「北海道高等学校奨学会奨学金」の対象校です。

この奨学金制度は無利子の返済型奨学金で、返済期間は最長12年となっています。

学費が免除になるわけではなく、いつかは返済しなければなりませんが、無利子で返済期間も長いので、卒業後も無理なく返済していける奨学金制度だといえます。

池上学院高等学校に偏差値はある?入試対策について

池上学院高等学校の偏差値

なし

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※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

池上学院高等学校では、入試において学力試験は基本的に存在せず、偏差値という基準もありません

主に書類審査と面接で選考を行います。

ただし、特別進学コースのみ、国語と数学の学科試験があるので注意が必要です。

面接は生徒だけでなく保護者も参加

すべてのコースで実施される面接は、生徒だけではなく保護者も参加することになります。そのため、保護者も一緒に対策しておくことが大切です。

実際の面接では、受験生である子どもと保護者の意見が一致しているかどうかを主に審査されます。ですから、事前に保護者と子どもとで、意見をしっかりすり合わせておくことが重要です。

たとえば、志望理由を聞かれた際に保護者が「本人の意志で入学を目指した」といっているにもかかわらず、本人が「親にいわれたから選んだ」など、意見の不一致が見られると良くない印象を与えてしまいかねません。

面接では難しい質問はされないので、学校に対する意欲ややる気、入学したらやりたいことなどを中心に話すと良いでしょう。

また、保護者と同伴だからこそ、家庭の雰囲気を面接会場にまで持ち込んでしまいがちです。待合室の態度も審査されていることがあるので、待っている間から本番の緊張感を持って臨むことも忘れないようにしましょう。

池上学院高等学校が向いている人・向いていない人

池上学院高等学校が向いている生徒

池上学院高等学校は、

・長期欠席経験のある生徒

・コミュニケーションが苦手な生徒

・高校を中退している生徒

など、多様な生徒を受け入れている通信制高校です。

人間関係で悩みを抱えている人や、他者と接するのが怖いという人でも、少人数の個別指導で無理なく学園生活に馴染めるでしょう。

また、登校する日数を自分で選べるなど、自由な校風も池上学院高等学校の特徴です。そのため、自分のペースで勉強したい、自由な校風でマイペースに過ごしたいという人もこの高校に向いているといえます。

池上学院高等学校が向いていない可能性がある生徒

一方、特別進学コースがあるとはいえ、池上学院高等学校は基本的に高校の単位取得や卒業後の就職が基本的な進路です。

そのため、がっつり勉強したい、卒業後は難関大学に進学したいという人にはあまり向いていないかもしれません。また、自由に学べる校風は、一方で徹底した自己管理が要求されます。そのため、

・自己管理が苦手

・言われないとやらない

といった人も入学するかどうかは再考の余地があるでしょう。