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神須学園高等学校の通信制ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

神須学園高等学校の年間学費

100,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

神須学園高等学校は2016年に大阪府岸和田市に開校した、通信制高校です。狭域通信制高等のため、大阪和歌山に在住する生徒のみ入学可能となっていますが、岸和田駅から徒歩2分という立地の良さがあり、通学は便利です。

・通学頻度などに応じて入学コースを決められる

・学校不登校経験者を支える仕組みがある

・個人のペースや学習に対する意欲・希望を尊重しつつ通学することができる

自分の希望が明確な人、不登校を脱して学校に通えるようになりたい、という生徒に検討して欲しい通信制高校です。

神須学園高等学校の基本情報

住所 大阪府岸和田市野田町1-7-12 神須学園高等学校
スクーリング 月に2回(年間12日程度)~
通学コース アシストコース、スタンダードコース
キャンパス所在地 大阪府岸和田市
学校URL https://www.kozu-gakuen.ed.jp/

神須学園高等学校の通信制ってどう?通学コースや特徴を解説

神須学園高等学校は狭域通信制高校で、キャンパスは一つしかありません。

「勉強の楽しさ」「人間関係を築く力」「社会を生き抜く力」の三つの教育方針を掲げており、通学が難しい生徒をサポートしつつ、学校特有の団体行動なども重視し、イベント類を積極的に開催している学校です。

神須学園高等学校では、通学頻度の異なる二つのコースが設定されています。

  1. アシストコース
  2. スタンダードコース

1)アシストコース

週に2~5日通う、20人程度の少人数で編成された、クラス担任制のコースです。通学頻度は高いですが、一日のうち午前のみ・午後のみなど短めになっているため、負担は少なめです。英数国理社の主要5教科について基礎から学ぶことができるため、中学の勉強でつまずいてしまった、あるいは不登校になって遅れてしまった人でも、安心して学ぶことができます。

このコースは、特に不登校の経験がある人を支えることを重視しており、通学に不安がある人をフォローする仕組みが整っています。例えば、欠席が続いた時は担任の先生、保健室の先生たちが連携して対応するなど、登校のペースを掴むアシスト体制が整っているのです。

また、より応用的な学習ができる「大学受験講座」、苦手なところを復習するための「基礎学習講座」、高卒資格以外の資格を取得するための「ネイルアート講座」「パソコン講座」など、学びたいと思う人はオプションで受講することができます。

2)スタンダードコース

自宅学習をメインに、月2回のスクーリング授業に限定しているコースです。

通学頻度がかなり少ないので、仕事・アルバイト、独自の資格試験勉強、自分の趣味のことなどに取り組みながら、学校のサポートを受けつつ高卒資格を取得したい人におすすめです。

また、転入・編入希望者も受け入れているので、様々な経歴や年齢の人が在籍しているという特徴があります。アシストコースと同様にオプション講座で学ぶことができ、設定されたスクーリングの日でなくても、自らの意思で登校してオプション講座を受講する人もいます。

コース共通のイベントなど

通信制高校卒業要件として、年間10時間以上、特別活動に参加する必要があります。毎月1回程度特別活動(校外学習、ボウリング大会、ボランティア活動など)や開催されるため、そこに参加していく必要があります。

更に修学旅行などもあり、参加することを推奨しているので、同級生とのつながりを作りやすい環境です。

神須学園高等学校の学費(2023年度)

神須学園高等学校の学費(スタンダードコース)

入学金 100,000円
授業料 300,000円(25単位取得時/就学支援金対象)
学習サポート費
オプションレッスン(1講座) 15,000円(希望者のみ)
テキスト代・資格試験受験料 実費
就学支援金 ▲300,000円
※世帯年収590万円未満
初年度学費  100,000円※就学支援金適用時

神須学園高等学校の学費(アシストコース)

入学金 100,000円
授業料 300,000円(25単位取得時/就学支援金対象)
学習サポート費 300,000円
オプションレッスン(1講座) 15,000円(「情報」「ビューティー」科目選択時のみ)
テキスト代・資格試験受験料 実費
就学支援金 ▲300,000円
※世帯年収590万円未満
初年度学費  400,000円〜※就学支援金適用時

就学支援金で授業料部分は割引〜免除

神須学園高等学校では授業料のみを対象として、国の高等学校等就学支援金の助成を受けることができます。就学金支援制度は世帯年収に応じて支援額が変わってくる制度のため、大まかな目安として、

・世帯年収590万未満:授業料は全額無償
・世帯年収590万円~910万円未満:授業1単位あたり7,188円
・世帯年収910万円以上:支援対象外(授業1単位あたり12,000円)

といった助成が受けられます。世帯人数などによっても変動するため、助成金の適用基準はあくまでも目安です。

神須学園高等学校の通信制に偏差値はある?入試情報について

偏差値の基準はなし

神須学園高等学校には偏差値といった学力を示す基準はありません。

入学を希望する場合は、まず「オープンスクール」「学校見学」「相談会」のいずれかに参加しましょう。その後、指定の出願書類を準備し、本人が直接事務室窓口に提出する必要があります。

提出するのが「本人」と指定されている点、郵送では対応して貰えない点の二つには注意しましょう。また、神須学園高等学校は大阪府岸和田市にあり、サテライトキャンパスなどはないので、大阪府・和歌山県に住所がある人が募集対象となっています。募集人数は200名(アシストコース120名・スタンダードコース80名)です。

試験内容について

試験は50分間の作文(400文字程度)と40分間の国語・数学の二種類で、面接はありません。人前で話すことに不安がある人には安心と言えるでしょう。

筆記試験がありますが、特にアシストコースの場合は「不登校などで勉強が遅れてしまい、中学レベルの学習から不安がある」という人を対象としているため、試験を過剰に不安に思う必要はないでしょう。

神須学園高等学校の通信制が向いている生徒/向いていない生徒

向いている生徒

神須学園高等学校は、

・不登校経験者のため学力や通学に不安があり、必要に応じてサポートして貰いたい人

・基礎について学びつつ、更にオプションで学びたいことがある人

・自分のペースで通学したい人

といった生徒に向いています。

最大の特徴は、小中学校において不登校だった生徒をサポートすることを重視していることです。更にその一方で、この「大学受験講座」「パソコン講座」などもっと学びたい人のためのオプションも豊富なため、様々な生徒が通いやすい高校と言えるでしょう。

向いていない可能性がある生徒

神須学園高等学校は、通学が難しい生徒も幅広く受け入れている反面、学校への通学を基本としています。加えて、高校生として集団行動することで得られる成長・学びも重視しているため、

・大阪府あるいは和歌山県以外に住んでいる人

・修学旅行といったイベントには、絶対に参加したくない人

などは、入学について再度検討してもよいかもしれません。