プラドアカデミー高等学院の学費
403,920円〜/年間
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
通信制サポート校「プラドアカデミー高等学院」ってどう?
学費や偏差値があるのか気になる・・・
編集長 阪口
こんにちは、「通信制高校選びの教科書」編集長の阪口です。
プラドアカデミー高等学院の学費は、
大学進学コース:700,920円〜
プレップコース(週1-2日):559,020円〜
フリーコース:255,420円〜
となっており、全日制の私立高校と同程度の学費がかかります。
入学にあたっては学力試験もないため、偏差値もありません。詳しい学費は募集要項や学校パンフレットを取り寄せて確認しましょう。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・
編集長 阪口
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家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
プラドアカデミー高等学院は、大学進学専門の通信制サポート校です。
本校は東京都豊島区巣鴨にあり、通学コースとオンラインコース、どちらを選んでもプロ家庭教師の個別授業を受けることができます。母体は個別指導塾のプラドアカデミー(旧:稲門学舎)となっており、塾に通う必要なく、高レベルな授業を受けることができます。
目指す大学に合格できるように、入試から逆算してしっかりと学習スケジュールを組んでもらうことができるようになっていますので、大学で夢をかなえたいと考えている生徒にとっては、非常に魅力的であるといえるでしょう。
この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
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まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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目次
プラドアカデミー高等学院ってどんな学校?
学費 | 403,920円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 週2日〜 |
開講コース | 通学コース、オンラインコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 大学進学 |
本校所在地 | 東京都豊島区巣鴨1-14-5 第一松岡ビル7F |
募集人数 | 100名 |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | |
選抜方法 | 面接(保護者同伴) |
検定料 | なし |
大学 | 東京大、筑波大、 早稲田大、度謄大、上智大、東京理科大、 ICU、立教大、明治大、中央大、法政大、学習院大、麻布大、 芝浦工業大、立命館大、東京農業大、成践大、明治学院大、 国学院大、日本大、専修大、東洋大、駒I宰大、東海大、拓殖 大、東京都市大、東京電機大、東京経済大、東京福祉大、大 東文化大、立正大、武威野大、神田外語大、千葉工大、東京 女子大、日本女子大、白百合女子大、大妻女子大、昭和女子 大、東京家政大、鎌倉女子大、フェリス女学院大、恵泉女学 園大他 |
医歯薬系 | 岩手医科大、東京女子医大、川崎医科大、北里 大、順天堂大、東京歯科大、日本歯科大、星薬科大、東京薬 科大他 |
芸術系 | 東京芸術大、多摩美術大、武蔵野美術大、女子美 術大他 |
プラドアカデミー高等学院(旧:稲門高等学院)の特徴は、何といっても大学進学に特化して個別指導を行ってもらえるという点にあります。
入学すると、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを用意。希望する大学に合格できる実力が身に着けられるように徹底的にサポートをしてもらえるようになっています。
また、同校では、できる限り効率的に入試対策を行えるようにするために、高校を卒業するために必要なカリキュラムをなるべく早めに終了し、その後の期間を受験勉強に充てられるようにしています。
一般の公立高校に通っている高校生が教科書で学んでいる間に、一足早く受験の対策ができるようになるので、ライバルに先んじて学力を伸ばしたいという場合にはおすすめの学校です。

また、プラドアカデミー高等学院では、教員に大学受験のプロフェッショナルを揃えており、分からないことがあればいつでも相談できるようになっています。
受験を熟知している彼らの指導の下、同校の卒業生の進学率は70%を超える高い水準に達しており、これまでに早慶やMARCH、難関国立大や医学部といった難関大学の合格者も多数輩出しています。
プラドアカデミー高等学院の学費・授業料
プラドアカデミー高等学院の学費は、選択したコースによって異なっています。下記は、2023年度の募集要項から抜粋・計算をした年間学費です。
通学コースの学費
入学金 | 53,900円 |
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システム運営費 | 33,000円 |
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学習サポート費 | 61,600円 |
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提携通信制高校学費 | 300,000円(25単位取得時) ※就学支援金の対象で最大全額無料 |
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授業料 | 大学進学3コース:700,920円 大学進学4コース:842,820円 大学進学5コース:981,420円 プレップコース(週1-2日通学):559,020円 フリーコース:255,420円 |
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通学コースの学費は「フリーコース」が最も安く、年間学費の合計は【403,920円〜】となります。
オンラインコースの学費
入学金 | 53,900円 |
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システム運営費 | 33,000円 |
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学習サポート費 | 61,600円 |
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提携通信制高校学費 | 300,000円(25単位取得時) ※就学支援金の対象で最大全額無料 |
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授業料 | オンライン3コース:700,920円 オンライン4コース:842,820円 オンライン5コース:981,420円 |
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オンラインコースの学費は「オンライン3コース」が最も安く、学費合計は【849,420円〜】となります。
編集長 阪口
通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。
オンライン教育の充実度=卒業のしやすさにも直結するので、検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。
プラドアカデミー高等学院の学費は高い?
プラドアカデミー高等学院の学費は次の通りです。
大学進学コース | 3コース:849,420円〜1,149,420円 4コース:991,320円〜1,291,320円 5コース:1,129,920円〜1,429,920円 |
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プレップコース(週1-2日通学) | 707,520円 |
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フリーコース(自由通学) | 403,920円 |
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オンラインコース | 3コース:849,420円〜1,149,420円 4コース:991,320円〜1,291,320円 5コース:1,129,920円〜1,429,920円 |
---|
大学進学コースは、通学/オンライン同様の学費がかかります。受講科目数によって学費は異なり、5科目受講の場合は、最大で年間学費は1,429,920円かかります。
通信制サポート校の平均学費は、週5日通学でも年間80-100万円程度ですので、プラドアカデミー高等学院の学費は【高い】といえるでしょう。
高校+予備校に通っていると考えれば妥当な金額ではありますが、私立通信制高校の通信コースの場合、年間学費は10万円程度となります。別途予備校に通うことを考えても、プラドアカデミー高等学院よりも安くなります。
・どのような高校生活が理想か
・プラドアカデミーの合格実績に惹かれるか
・先生やキャンパスの雰囲気が好きか
など、学校パンフレットを請求したり、学校訪問をすることで見極めることをしていきましょう。
プラドアカデミー高等学院のサポート体制ってどう?
プラドアカデミー高等学院では、生徒が学習に集中して取り組めるよう、年に2回都内の教室でスクーリングを実施しています。
他の通信制の高校の中には宿泊を伴うスクーリングを実施しているところもありますが、プラドアカデミー高等学院のスクーリングは日帰りとなっていますので、無理なく参加することが可能です。
また、同校では、夏、冬、春と年に3回にわたって、苦手分野を補強したり、得意分野を伸ばすための講習会を実施しています。
講習会では、普段の授業で担当してくれる先生がつきっきりで指導してくれるので、予備校に通わなくても短期間で学力を大幅にアップさせることが可能です。
まさに、大学進学を目指す生徒のための学校であるということができるでしょう。
プラドアカデミー高等学院に偏差値はある?
プラドアカデミー高等学院のオンラインコースに偏差値はありません。プラドアカデミー高等学院の入学試験には学力試験が含まれていないからです。
偏差値は学力試験などの成績をもとに、平均点が50になるように計算されますが、この学校の入試には学力試験がないために、偏差値を計算することもできません。
偏差値がなくても勉強しやすいプラドアカデミー高等学院
プラドアカデミー高等学院に偏差値はありませんが、生徒が自宅で勉強しやすいような環境がしっかりと整っています。
オンラインコースではパソコンとスマートフォンを使用して勉強を進めますが、授業やカリキュラムの内容は通学コースと同様のものです。
そのために、自宅でも質の高い授業が受けられるようになっています。オンライン授業は、顔と手元を撮影しながらおこなわれるため、対面授業と同じような感覚で勉強を教えてもらうことができます。自宅でもストレスを感じることなく、授業が受けられるのがメリットです。
プラドアカデミー高等学院の入試情報について
プラドアカデミー高等学院は、通学生とオンライン生で100人程度の生徒を募集しています。入学試験は「面接のみ」が行われます。
面接は受験者だけでなく、保護者の同伴も必要です。面接会場は、プラドアカデミー高等学院の7階にある面談室です。面接開始時刻の5分前に入室します。
プラドアカデミー高等学院の出願書類
プラドアカデミー高等学院の出願書類は下記の通りです。
・入学願書
・中学校の調査書(新入学)
・成績・単位取得証明書(転編入)
・在籍証明書・出席証明書
学校所定の用紙に、必要な事項を全て記載してから提出します。入学願書の用紙を入手したい場合には、プラドアカデミー高等学院に問い合わせをすれば、郵送をしてくれます。送料は不要です。学校に足を運んで、入学願書を直接もらうこともできます。
面接対策
プラドアカデミー高等学院では入学試験として面接のみ実施されるので、時間をかけて面接対策をしておくことが特に重要になります。
プラドアカデミー高等学院の面接試験は、保護者同伴でおこなわれるため、面接対策では受験者だけでなく、保護者も準備しておきましょう。受験生と保護者の両方とも、面接で聞かれそうな質問に対する答えを、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。
プラドアカデミー高等学院のコース/カリキュラムについて
プラドアカデミー高等学院は進学を目標としたサポート校です。志望校に向けたムダのないひとりひとりに合ったカリキュラムを用意しています。コースは大きく分けて以下の3つがあります。
- 大学進学 通学コース
- 大学進学 オンラインコース
- 中等部 通学生・オンライン生
1)大学進学 通学コース
大学進学 通学コースは多様な学習スタイルで志望校合格に必要な科目だけを最短距離で学習します。
大学進学 通学コースは更に週の登校回数でコース名称が異なります。
- スタンダード:週に6日登校
- プレップ:週に1~2日登校
- フリー:相談して決める
- 高卒認定:相談して決める
スタンダード
スタンダードは週に6日間学校に通学して、イチからしっかりと大学入試対策を行えるコースです。
志望大学に合わせたカリキュラムを用意してもらい、プロの教師の徹底したサポートが受けらえるので、確実に志望校に合格したいという生徒にはおすすめのコースであると言えるでしょう。
プレップ
プレップは生徒が自分のペースに合わせて、週に1、2日だけ通学して高校の卒業卒業を取得しつつ、大学入試に向けた準備ができるコースとなっています。
様々な事情から毎日通学するのは難しいものの、大学には進学したいと考えている生徒に適しています。
フリー
フリーは、その名の通り、生徒の希望に応じて、柔軟に通学と通信が選べるコースです。
高校の卒業資格は取りたいけれど、通信だけでは不安なので必要に応じて通学してサポートを受けたいというような場合にぴったりです。
高卒認定
高卒認定コースは高校の卒業資格の取得に特化したコースです。
資格取得後に自分のペースで大学進学に向けた準備をしたいという生徒や、大学には行かずに専門学校に通って夢を追いたいというような生徒に向いています。
2)オンラインコース
オンラインコースはパソコンやスマートフォンを使って授業を受ける通信制のコースです。
オンラインですが1対1の個別指導を受けられるのが魅力的です。
音声だけではなく手元のカメラや黒板のカメラもあるので実際の対面授業に比べて必要な情報を得られないということはありません。
オンライン自習室というものもあり、分からないことがあれば随時教師に質問することができるのも効率のいい学習につながるでしょう。
オンラインコースは質問もすぐにできる環境は周りに他の生徒がいると集中できなかったり、登校すると体力が尽きてしまう生徒にとって抜群に相性のいい学習スタイルです。
3)中等部 通学生・オンライン生
中学生向けのコースです。ここでは割愛します。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
プラドアカデミー高等学院のメリット(向いている人)
プラドアカデミー高等学院に通うメリットは、何といっても、希望する大学に合格できるように、プロの教師が個別指導で徹底的にサポートしてくれるという点にあります。
夏休みや冬休みにも講習会を通じて学力を伸ばせるようになっているので、通信制の学校に通いつつ大学進学に向けた準備をしたいという生徒にとっては、非常に心強い存在であると言えるでしょう。
体育スクーリングをはじめとした学校行事もしっかり用意されているので、充実した学校生活を送れるというのも同校に通うメリットです。
プラドアカデミー高等学院のデメリット(向いていない人)
プラドアカデミー高等学院のデメリットはそれほど多くはありませんが、強いて挙げるとすると、個別指導に特化しているがゆえに、クラスメイトと机を並べて学ぶ機会がそれほどないという点に注意しておく必要があります。
仲間と切磋琢磨しながら学力を養いたいと考えている生徒にとっては、やや物足りなく感じられるかもしれませんが、個別指導で教師がしっかりサポートしてくれるので受験対策をする上ではそれほど気にする必要はないでしょう。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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プラドアカデミー高等学院の口コミ評判
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