通信制高校の評判を調べる

大分県立爽風館高等学校への入学を検討している方へ。卒業生が学校の雰囲気や通学コースの種類、学費について解説します!

大分県立爽風館高等学校を卒業したさやかです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

失敗しない学校選びのためには、

  1. 通える範囲にある通信制高校を調べる
  2. 資料を請求して見比べる
  3. 学校説明会に行ってみる

という3つの行動が大事です!

通学圏内にある通信制高校を選んだほうが、勉強や進路でわからないことを聞きに行くことができるので、高校卒業がしやすくなります

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大分県立爽風館高等学校の基本情報

住所 〒870-8505 大分県大分市上野丘二丁目10番12号
大分駅より徒歩20分
通学コース 普通(l部)
普通(ll部)
普通(lll部)
商業(lll部)
通信制課程
スクーリング 約20日
学費 通信制課程:年間約30,000円

通信制の高校で、ホームスクーリング制度を取り入れていました。これは自宅でNHKの教育番組を視聴し、レポートを提出することによって単位を取得出来る制度です。

そのほかに月に一回学校に通うスクーリングという制度もあります。この二つの方法を通して単位を取得していきます。

あとはテストがありますが、このテストで30点以上取らないと進級できないことになっていました。

平日は働いている人がほとんどなので、月に一回学校に通うスタイルはとても良いと思います。

大分県立爽風館高等学校の通学コース


スクーリングは曜日を選ぶことが出来ました。日曜日か月曜日です。

私は月曜日を選んでいたので、月に一回月曜日に学校に通って丸一日授業を普通の高校生のように受けていました。

普通科なので、一般の高校生がおこなう授業内容に加えて、選択授業もありました。簿記など。

時間割は、月に一回のスクーリングの際は、朝8時半頃からホームルームがあって、それから一限目、二限目…と授業が進んでいきます。

自分が必要な単位を取得するために、その授業が行なわれている教室に自分が移動していくというシステムでした。大学生のような感じでした。

よく授業の予定と自分が必要な単位があとどれくらいなのかをしっかり把握していないと簡単に単位を取り損なってしまいますので、大変でした。

スクーリングで取得出来なかった単位は、自宅でNHKを視聴してレポートを提出する方法を利用していました。

また、テストで30点以下だと進級できなくなってしまうので、テストは真剣に取り組みました。

大分県立爽風館高等学校の設備の充実度、専門授業の質


日曜日のスクーリングの場合、上野ヶ丘高校が普段使っている校舎を使っていました。

月曜日は上野ヶ丘高校の生徒も授業を受けているので、空いている教室や離れたところにある教室を利用していました。

教室の広さは普通の高校を利用していたので、想像通りの教室の広さですし、学校の教室そのものです。一クラスの人数は大体40人くらいでした。

少し多いと思います。普通の高校と違うのは、生徒の年齢層です。

現役高校生もいれば、おじいさん、おばさん、主婦の方かなと思われる方まで、様々でした。不良っぽい方はあまりおらず、雰囲気は良かったです。

クラスは持ち上がり学級なので、一年生の時に決まったクラスを三年間続けます。

クラスメートも同じ顔ぶれとなります。でもここから進級できるのは3分の2ほどです。

単位やテストの結果によって進級できない方も多く見受けられました。

専門授業はとくにありませんが、選択授業があるので、簿記などについてに知識を身につけることもできます。

大分県立爽風館高等学校のイベントや学校行事


学校行事とイベントですが、バスハイクというものがありました。バスで行くハイキングのことですが、私は一度も参加したことはありません。

なぜなら任意だったからです。クラスの親睦を深めるためのプチ旅行です。

私以外にも参加していない方は結構多く見受けられましたが、参加している方も半分くらいはいたように思います。

働いているような年齢の方や年配の方もクラスの中にはいましたので、それを考えると普通のハイキングや遠足という形ではなく、バスを使って出かけるバスハイクというやり方はとても良いなと、今になってその良さが分かります。

雰囲気もとても良い学校だったので、きっとバスハイクに参加したとしても楽しかったのだと今ならそう思います。

行事とまではいえないものの、体育の授業やプールなどもありました。そしてぷち運動会もありました。

私はこれも参加したことがありませんが、楽しいと思います。

授業での体育には参加していましたが、雰囲気が良かったので笑顔と笑いが絶えない授業だったのを覚えています。

大分県立爽風館高等学校の雰囲気やいじめ


学校全体の雰囲気はとても良かったです。

通信制と聞くと、不良が多そうとか、働いている人がいく学校というイメージがあるかもしれませんが、現役高校生の年齢の方もわりと多くいました。

学校という感じの雰囲気はちゃんと出ていつつも、大人の方や年配の方もいましたから、若い子供だけのめちゃくちゃな感じにはならず、落ち着きと若さが入り混じった空間、雰囲気という感じで私としては居心地が良かったです。

平日は働いている大人の方から、現役高校生の年齢の方、高校生をやり直したい方、主婦の方など、本当に様々な方が通っていました。

年齢や背景が様々なせいか、いじめなどはなかったです。

大分県立爽風館高等学校の卒業後の進路


卒業後は私は就職も進学もせずに、アルバイトを開始しました。

やりたい事があったため、ひとまずはアルバイトをしてお金を貯めることにしました。

周りの方々は、全員が卒業後どんな進路を選んだのかは分かりませんが、大体は就職か進学したと思われます。

なぜなら、大人になってわざわざ高校卒業資格を取得する目的は大学に進学するか、より良い就職先に入るか、その目的があるからです。

もしくは、平日働いていた仕事に戻るか、です。いずれにせよ、みな目的もその後も様々です。

でもこの学校で学べた3年間は無駄ではなく、その後の人生に役立ってきたと感じます。

生活の様々な場面で、高校で学んだ内容がふっと頭をよぎることがあります。どれも役立って事ばかりです。

ですから、先生方の教え方も面白くてためになちぇいたんだな、と実感しました。

通信制と聞くと、自己管理がしっかりできるしっかり者しか行けないと思われがちですが、そんなことは全くなくて、レポート提出体制もしっかりしています。

なにより学校に通うスクーリングが月にたったの一日で良いので、人付き合いが苦手な方、持病があって普通の高校生活を送るのが困難な方、家庭の事情がある方、仕事をしているけど、しっかり高校卒業資格を取得したい方、青春をやり直したい方、本当に様々な背景の方におすすめしたいです。