トライ式高等学院の学費
664,000円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
通信制サポート校の「トライ式高等学院」ってどう?
学費や口コミ評判が気になる・・・
こんにちは、「通信制高校選びの教科書」編集部のまゆみです。
トライ式高等学院の学費は、
普通科:664,000円〜
特進科:1,014,000円〜
と選択するコースによって異なります。
まずは学校パンフレットを取り寄せ、どのコースを選ぶか検討する必要があるといえるでしょう。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・
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トライ式高等学院は、家庭教師のトライが母体となった通信制サポート校です。
トライらしく、中学時代のやり直しから難関大入試まで、個別にカリキュラムを組んでマンツーマンで指導してくれることが大きな特徴です。
慶応や早稲田などの難関大に合格者を輩出していることもポイントですが、家庭教師サービスの利点を活かし、通学できない不登校生とのための訪問指導も用意しています。
- 大学受験に集中がしたい
- 勉強が苦手だけど大学を目指したい
- 不登校だけど難関大に挑戦したい
そんな生徒にピッタリですし、全国各地にキャンパスがあるため、地方でも通いやすい通信制サポート校といえるでしょう。
この学校に興味がある生徒は、まずは学校資料とパンフレットを請求、学校説明会に参加してみましょう。
トライ式高等学院のよくある質問
- トライ式高等学院に偏差値はありますか?
-
トライ式高等学院は学科試験がないため偏差値はありません。入学選考は「面接」と「作文」のみとなり、学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学進学したい」という気持ちがある生徒であれば合格することができます。
- トライ式高等学院の卒業率は?
-
トライ式高等学院の卒業率は99.5%となっています(2022年3月卒業生の実績)。これまで5,000名を超える生徒が卒業しており、大学進学率も69.2%となっています。この数字は、一般的な通信制高校の進学率と比較して約3.6倍となっています。
- トライ式高等学院の学費はいくら?
-
普通科コース 664,000円〜764,000円程度 特進科コース 1,014,000円〜1,114,000円程度 トライ式高等学院には普通科と特進科があります。学費の詳細はこちら
通信制高校を検討している
すべての家庭に読んでほしいこと
「通信制入ったけど子どもが辞めた」
全日制と比較して自由に学べると評判の通信制高校ですが、中には失敗したという声もあります。
その後悔の声は「学校と合わなかった」に集約されます。
不登校支援がある学校を選べば良かった
「通信制高校は不登校生徒を受け入れてもらえる」という安易なイメージで選ぶんじゃなかった
自主学習が基本、不登校生徒へのサポートはなし、やる気がある人だけ引き上げるという感じ。不登校支援がある学校、しっかり時間かけて選べば良かったなあ
学費の安さで公立を選んで失敗
通信制高校ならどこも一緒でしょと、公立を選んだら大失敗。家から遠いし、週2日は通わないと単位取れないし、勉強もつまらない。3年間とても保ちそうにない…。
近所にあるから、学費が安いから、そんな理由で比較をせずに選んでしまうと、学校と合わずに辞めてしまうことも多いです。
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トライ式高等学院ってどんな学校?
学費 | 664,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に100キャンパス |
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トライ式高等学院では、90万人以上の指導実績を誇る「家庭教師のトライ」が運営している通信制サポート校です。
特に大学受験に強い通信制サポート校なので、高校卒業だけではなく、本気で大学受験に予備校なしで挑戦したい方は選択肢に入れて良い学校です。
勉強はすべて「マンツーマン」指導。
勉強が苦手な生徒には小中学校の復習からやり直し、大学進学を目指す人には希望大学専用のカリキュラムを作るなど生徒ひとりひとりに柔軟に対応してくれます。
卒業実績もかなりのもので、国公立大をはじめ、慶応大学や同志社大学などの難関大へ数多くの卒業生を輩出しています。別途、予備校などに通う必要はないのがありがたいですね。
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トライ式高等学院の学費・授業料
トライ式高等学院には、高校卒業を目指す「普通科」と、大学進学を目指す「特進科」に分かれています。それぞれの学費は次の通りです。
トライ式高等学院【普通科コース】の学費
入学金 | 80,000円 |
---|---|
設備費 | 24,000円 |
行事運営費 | 10,000円 |
学費 | 450,000円(1単位18000円) |
提携通信制高校学費 | 100,000〜200,000円 |
合計 | 664,000円〜764,000円程度 |
トライ式高等学院【特進科コース】の学費
入学金 | 80,000円 |
---|---|
設備費 | 24,000円 |
行事運営費 | 10,000円 |
学費 | 800,000円(1単位32000円) |
提携通信制高校学費 | 100,000円〜200,000円 |
合計 | 1,014,000円〜1,114,000円程度 |
トライ式高等学院は、履修単位数によって学費が決まります。上記は、1年間の取得単位数を【25】で計算してみた学費です。(卒業に必要な単位数は74単位以上となります)
こちらの学費には、マンツーマンでの授業料が含まれています。もし普通→特進へコース変更を希望する場合は、コース変更料として10,000円がかかります。
プライベートコースの学費
プライベートコースは、レポート作成を自分で行う、いわゆる完全通信制のコースです。基本は自宅で学習するコースになりますが、希望に応じて個別授業をつけることも可能です。
年間学費:50,000円/半期:25,000円
オプションとして下記のコースを追加することができます。詳しくは学校資料を請求の上ご確認ください。
eコース | インターネット配信による授業を閲覧し自主学習を行うことができます。 追加年間学費:50,000円 |
---|---|
通信添削コース | レポート作成の際の質問についてFAXにて質問をいただき、回答するサービスです。 追加年間学費:50,000円 |
※卒業に必要な単位数は74単位。
※別途、トライ式高等学院指定の連携通信制高校の学費が必要になります。
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トライ式高等学院の学費は高い?
まとめると、トライ式高等学院の年間学費は、
普通科 | 664,000円〜764,000円程度 |
特進科 | 1,014,000円〜1,114,000円程度 |
となります。
通信制高校の平均学費は通学する頻度によって異なりますが、週5日通学の学校で600,000-900,000円程度です。特進科コースは年間100万円以上することを考えると、トライ式高等学院の学費は【平均よりも高い】といえるでしょう。
ただ、トライ式高等学院では生徒一人一人に担任がいて、それぞれに合ったペースや内容で計画を立て、学習を進めていくことが出来ます。プロのカウンセラーが在籍しており、メンタルサポートへの万全な対策がとられていることも特徴です。
また、「家庭教師のトライ」の講師も在籍しているため、大学受験へのサポートを受けることも出来ます。2021年の調査では、トライ式高等学院の生徒の大学進学率は68.5%で、在籍生徒数が3,500名以上の通信制高校やサポート校の中では全国1位となっています。
私立の全日制高校+塾や家庭教師を雇う費用を考えると、費用はもっと高額になります。
私立校に毎日通い、大学受験用の塾や予備校、家庭教師のマンツーマン授業を毎日受けられることを考えると、学費は相応といえるでしょう。
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トライ式高等学院の偏差値は?
トライ式高等学院に偏差値はありません。
通信制サポート校は、学力テストを実施しない学校がほとんどです。トライ式高等学院も、選考方法は「面接」と「作文(一般入試のみ)で、学科試験はありません。
トライ式高等学院は大学進学を目指す生徒の入学が多いですが、入学時の学力の有無は問われません。学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学に進学したい」という気持ちがあれば入学できます。
NHK学園高等学校に限らず、通信制高校には学力試験がないため、偏差値がありません。
学力に不安があっても、どんな学校でも選べるということなので、まずは通学圏内にどんな通信制高校の資料を請求してみましょう。
トライ式高等学院の入試内容・対策
トライ式高等学院の入試は、
・推薦入試
・一般入試
の2つがあります。
トライ式高等学院の推薦入試について
推薦入試の出願資格は、
・現中学3年生
・中学卒業後、高校に入学したことのない方
・単願希望で在籍する中学校からの推薦がある方
・トライ式高等学院のオープンキャンパスの参加者
です。オープンキャンパス参加者は推薦入試資格を得ることができますので、一度参加をしておいて、推薦資格を得ておくのがおすすめです。推薦入試は面接試験のみで、学力をみるペーパーテストなどはありません。
トライ式高等学院の一般入試について
トライ式高等学院の一般入試は、
・現中学3年生
・中学校を卒業後高校に入学したことのない方
に出願資格があります。
選考方法は「面接」と「作文」となっています。こちらも、学力をみるペーパーテストはありません。面接は自宅近くのキャンパスでも受けれますし、不登校の生徒は、自宅でも面接を行えます。キャンパスでの面接が不安で緊張して自信がない場合には、無理にキャンパスまで出向く必要はありません。作文は「将来の自分についてJ というテーマで300-350文字程度です。
トライ式高等学院を受験する生徒へのアドバイス
トライ式高等学院は通信制高校ですので筆記試験はありません。
通信制高校は入試で学力テストを実施する学校はほとんとないので、不安に感じずリラックスして受験しましょう。面接や作文でも、難しい質問や問題が出題されることは少ないです。基本的に、トライ式高等学院に入学したら、どんなことに挑戦したいか、どんな高校生活を送りたいかを答えることができれば大丈夫です。
面接や作文試験が不安な場合は?
面接や作文が不安な場合には、オープンキャンパスに参加してみるのがおすすめです。
参加無料ですしキャンパスの雰囲気などを知ることができて、入学後の自分の姿を具体的に想像しやすくなりますので面接や作文の対策にもなります。
オープンキャンパスは学校説明のほかにも、先輩たちとの交流イベントや個別相談なども開催されて充実した内容です。質問したいことや、受験前に知っておきたいことなどを担当スタッフや先輩生徒などから直接聞いてみましょう。
トライ式高等学院に限らず、通信制高校には学力試験がないため、偏差値がありません。
学力に不安があっても、どんな学校でも選べるということなので、まずは通学圏内にどんな通信制高校の資料を請求してみましょう。
トライ式高等学院の魅力や特色
トライ式高等学院は全国に学習拠点があるので、どこに住んでいても通いやすいことです。地方の生徒でも通いやすい、進学に強い学校というのは貴重といえるでしょう。
また、マンツーマンという特質を活かして不登校生徒へのサポートにも力を入れています。
入学前の面接もご自宅まで伺って本人と1対1で話をしてくれたり、入学後も、キャンパスに通えるように様々な働きかけをしてくれます。
「大学進学」と「不登校解決」の2つが、トライ式高等学院の大きな特徴です。
「不登校を経験したけれど、大学はきちんと行きたい」
「学校は苦手であまり行けないけれど、やりたいことがあるから大学へ合格したい」
といった人も、資料請求と学校訪問をしてみましょう。
トライ式高等学院の口コミ・評判
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。
ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。
学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。
大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました。
トライ式高等学院では、一対一形式の授業が行われます。先生は海外留学の経験がある方や、有名大学出身の方が多く、授業の質はかなり高いと思います。
広さは教室によりますが、自習スペースや自由に使える参考書がたくさん用意されていて、勉強に集中できる環境が整っていました。もちろんレポートの管理やサポートもしてくれます。レポートが自分一人で解けるか心配な方や、自分の勉強に集中したい方にとってこれは大きな利点だと思います。
結論として、トライ式高等学院の学費はリーズナブルとは言えませんが、リターンが大きく、大学進学を目指している方や通信制でもしっかり勉強したい方にとってはお金を出す価値のあるサポート校だと思います。
トライ式高等学院の口コミで多いのが、講師の質が高いという声です。マンツーマンで指導が受けられるため、勉強に集中することができます。
また担任と二人三脚で目標達成に向けて学習をすることで、良い信頼関係を築けることがポイントです。信頼があるからこそ様々な相談をすることができ、将来への不安や悩みなどを相談することができます。
その他の口コミには、「学校に行かなければいけない」というプレッシャーから解放されて、気持ちがとても楽になったというものもありました。
体調が悪く、朝起きることが困難だという場合でも、トライ式高等学院なら自宅で学習したり夕方からの授業に参加したりすることで学びの機会をあきらめずに学習を進めることが可能です。
生徒自身にマッチした学習スタイルで心身への負担を減らすことができるので、のびのびと大学進学に向けて勉強することができ学校と言えるでしょう。
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トライ式高等学院には学費免除や奨学金制度はある?
一般的に通信制高校のサポート校は、学費の一部を国が負担する「高等学校修学支援金制度」の対象に含まれていません。
しかし、トライ式高等学院と連携している3つの通信制高校は制度の対象校となっているので、結果的には制度によって学費を安く抑えることが出来ます。
1単位あたりの支給額は4,812円、高校卒業に必要とされる74単位分での支給額は356,088円です。また、各家庭の年収に応じて支給額が1.5倍から2.5倍まで加算されています。年収が250万円未満の場合は、支給額が上記の金額の2.5倍になります。
奨学制度には、公的なものと民間のものとがあります。
公的なものには、「日本学生支援機構」から全国のそれぞれの都道府県に移管された制度があります。民間の制度では「あしなが育英会」や民間の企業が出資したものなどがあるので、詳しくは学校の問い合わせをしてみてください。
トライ式学院に向いている生徒、向いていない生徒
トライ式高等学院は、
・大学進学を希望する生徒
・大学進学を希望する不登校の生徒
に最適な通信制高校といえるでしょう。
不登校でも大学進学を目指せる、というのが大きな特徴で、通学が難しい場合には自宅でのカウンセリングを行い、教師が訪問して自宅学習をスタートします。不安な状態で無理に通学する必要はありません。訪問学習で自信をつけ、少しずつ自分のペースで登校を開始します。
逆にいえば、将来に繋がる資格取得などの科目は専門ではないので、高校卒業後すぐに就職を希望する生徒には向いていない学校といえます。
トライ式高等学院の合格実績・進学実績は?
トライ式高等学院は大学進学に力を入れていることもあり、全国の国公立大学、難関私立大学、医科歯科大学に合格実績を出しています。一部を公式サイトより抜粋して紹介します。
医学部医学科
東京医科大学(2) | 関西医科大学(1) | 近畿大学(1) |
久留米大学(1) | 北里大学(1) | 獨協大学(1) |
国公立大学
東京大学 | 大阪大学 | 北海道大学 |
九州大学 | 神戸大学 | 筑波大学 |
金沢大学 | 広島大学 | 熊本大学 |
北海道教育大学 | 山形大学 | 東京学芸大学 |
電気通信大学 | 新潟大学 | 信州大学 |
静岡大学 | 福井大学 | 京都教育大学 |
他多数
私立大学
早稲田大学(6) | 慶應義塾大学(7) | 上智大学(4) |
東京理科大学(4) | 学習院大学(4) | 明治大学(14) |
青山学院大学(6) | 立教大学(9) | 中央大学(8) |
法政大学(11) | 同志社大学(12) | 関西学院大学(14) |
関西大学(13) | 津田塾大学(4) | 立命館大学(23) |
東洋大学(19) | 駒沢大学(10) | 専修大学(13) |
トライ式高等学院は、全国規模で展開する家庭教師のトライが母体となっていることもあり、日本全国の国公立大、有名・難関私立大への合格実績を出しています。
偏差値がなく、学力試験による選抜もない学校であっても、難関大を目指すことができるというのは、トライ式高等学院の大きな魅力といえます。今は勉強に苦手意識を感じてる、中学校時代の勉強からわからないという生徒でも、大学進学(特に難関大、有名校)を目指したい気持ちがあるなら、進学の選択肢にいれておきたい学校です。
通信制高校は、
・高校卒業を目的とした高校
・大学進学を目指すコースのある高校
と分かれています。大学進学を目指す場合は、進学実績の高い通信制高校も合わせて比較してみましょう。
通信制高校を検討している
すべての家庭に読んでほしいこと
「通信制入ったけど子どもが辞めた」
全日制と比較して自由に学べると評判の通信制高校ですが、中には失敗したという声もあります。
その後悔の声は「学校と合わなかった」に集約されます。
不登校支援がある学校を選べば良かった
「通信制高校は不登校生徒を受け入れてもらえる」という安易なイメージで選ぶんじゃなかった。自主学習が基本、不登校生徒へのサポートはなし、やる気がある人だけ引き上げるという感じ。不登校支援がある学校、時間かけて選べば良かったなあ
学費の安さで公立を選んで失敗
通信制高校ならどこも一緒でしょと、公立を選んだら大失敗。家から遠いし、週2日は通わないと単位取れないし、勉強もつまらない。3年間とても保ちそうにない…。
近所にあるから、学費が安いから、そんな理由で比較をせずに選んでしまうと、学校と合わずに辞めてしまうことも多いです。
後悔しないためには、通学エリアにある学校を3~5校比較するのは必須。
通信制高校の一括資料請求サービスを活用すれば、住所を入力するだけで、通学エリアにある学校のパンフレットを簡単に取り寄せることができます。
学校のパンフレットを見比べるだけでも特徴はわかりますし、「この学校だけは違うな」と取捨選択もできます。
簡単に取り寄せることができるので、通信制高校の比較がまだできていない家庭は、利用してみてください
トライ式高等学院 在校生/卒業生の口コミ評判
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トライ式高等学院のよくあるQ&A
- トライ式高等学院はどんな通信制高校ですか?
-
トライ式高等学院では「家庭教師のトライ」が運営している通信制サポート校です。勉強はすべて「マンツーマン」指導で特に大学受験に強い通信制サポート校なので、高校卒業だけではなく、本気で大学受験に予備校なしで挑戦したい方は選択肢に入れて良い学校です。
- トライ式高等学院の学費はいくらですか?
-
普通科コース 664,000円〜764,000円程度 特進科コース 1,014,000円〜1,114,000円程度 - トライ式高等学院の偏差値はいくつですか?
-
トライ式高等学院は学科試験がないため偏差値はありません。入学選考は「面接」と「作文」のみとなり、学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学進学したい」という気持ちがある生徒であれば合格することができます。
- トライ式高等学院は何年通えば卒業できますか?
-
新入学の場合、3年間の在籍で卒業することができます。毎日通学する必要はなく、3年間で74単位以上の取得と、決まった日数のスクーリング(通学/面接授業)をすることで高校卒業資格が得られます。転編入の場合、所定の手続きを踏むことで前学校の単位を引き継ぐことができます。
- トライ式高等学院はどこの学校ですか?
-
本校の住所は東京都千代田区飯田橋 1-10-3です。全国に100以上のキャンパスがありどこに住んでいても入学することができます。
- トライ式高等学院出身の有名人・芸能人は?
-
AKB48のメンバーである小野恵令奈、渡辺麻友、佐藤すみれが在籍していました。
- トライ式高等学院卒業後の進路は?
-
東京大学、大阪大学、京都産業大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、筑波大学、北海道大学、関西学院大学などの名門校への合格実績があります。