トライ式高等学院ってどう?学費・偏差値・口コミ評判を確認する

トライ式高等学院ってどんな学校?

通信制サポート校の「トライ式高等学院」ってどう?

学費や口コミ評判が気になる・・・

トライ式高等学院は、家庭教師のトライが母体となった通信制サポート校です。

トライらしく、中学時代のやり直しから難関大入試まで、個別にカリキュラムを組んでマンツーマンで指導してくれることが大きな特徴です。 

慶應や早稲田などの難関大に合格者を輩出していることもポイントですが、家庭教師サービスの利点を活かし、通学できない不登校生とのための訪問指導も用意しています。

  • 大学受験に集中がしたい
  • 勉強が苦手だけど大学を目指したい
  • 不登校だけど難関大に挑戦したい

そんな生徒にピッタリですし、全国各地にキャンパスがあるため、地方でも通いやすい通信制サポート校といえるでしょう。

編集長 阪口

トライ式高等学院の学費は、 キャンパスや選択するコースによって異なります。この興味がある生徒は、まずは学校資料とパンフレットを請求、学校説明会に参加してみましょう。

トライ式高等学院のよくある質問

トライ式高等学院に偏差値はありますか?

トライ式高等学院は学科試験がないため偏差値はありません。入学選考は「面接」と「作文」のみとなり、学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学進学したい」という気持ちがある生徒であれば合格することができます。

トライ式高等学院の学費はいくら?

トライ式高等学院には普通科と特進科があり、一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成します。学費の詳細はお問い合わせください

この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。


通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります

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学費73,000円〜詳細
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*通学にかかる費用はキャンパスによって異なります
スクーリング年間5日間~
開講コースネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース
入学時期4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け
専門授業語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる)
本校所在地沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可)
キャンパス札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他
編集長 阪口

学費が安い(年間10万円程度)
生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
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と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。

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開講コース【普通科】高校卒業を目指すコース
【特進科】大学進学を目指すコース
入学時期新入学:4月 10月 / 編入転入:随時
専門授業特進科(大学進学コース)
本校所在地東京都千代田区飯田橋 1-10-3
キャンパス全国に120キャンパス以上
編集長 阪口

マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです

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目次

トライ式高等学院の基本情報

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トライ式高等学院では、147万人以上の指導実績を誇る「家庭教師のトライ」が運営している通信制サポート校です。

※これまでにトライに入会された生徒数(2024年3月31日時点。大人の家庭教師を除く)

特に大学受験に強い通信制サポート校なので、高校卒業だけではなく、本気で大学受験に予備校なしで挑戦したい方は選択肢に入れて良い学校です。

勉強はすべて「完全マンツーマン」指導。

勉強が苦手な生徒には小中学校の復習からやり直し、大学進学を目指す人には希望大学専用のカリキュラムを作るなど生徒ひとりひとりに柔軟に対応してくれます。

卒業実績もかなりのもので、国公立大をはじめ、慶應義塾大学や早稲田大学などの難関大へ数多くの卒業生を輩出しています。別途、予備校などに通う必要はないのがありがたいですね。

編集長 阪口

この学校に興味がある生徒は、まずは学校資料とパンフレットを請求、学校説明会に参加してみましょう。

トライ式高等学院の学費・授業料

トライ式高等学院の学費・授業料

トライ式高等学院には、高校卒業を目指す「普通科」と、大学進学を目指す「特進科」に分かれています。

一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。通学頻度やサポート内容によって学費は異なるため、詳細は公式サイトの資料請求よりご確認ください

トライ式高等学院の学費は高い?

トライ式高等学院の学費は高い?

通信制高校の平均学費は通学頻度により異なります。週5日通学の通信制高校の場合、年間学費は60〜90万円程度と全日制私立高校と同程度の学費となります。

トライ式高等学院の学費も、通学頻度やサポート内容によって異なります。(→詳細は公式サイトから資料請求で確認

トライ式高等学院では生徒一人一人に担任がいて、それぞれに合ったペースや内容で計画を立て、学習を進めていくことが出来ます。担当の講師がついて、メンタルサポートへの万全な対策がとられていることも特徴です。

また、「家庭教師のトライ」で指導している講師も在籍しているため、大学受験へのサポートを受けることも可能。2024年の調査では、トライ式高等学院の生徒の大学進学率は69.7%*で、在籍生徒数が3,500名以上の通信制高校やサポート校の中では全国1位となっています。

私立の全日制高校+塾や家庭教師を雇う費用を考えると、費用はもっと高額になります。

私立校に毎日通い、大学受験用の塾や予備校、家庭教師のマンツーマン授業を毎日受けられることを考えると、学費は相応といえるでしょう。

※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3,500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23%

トライ式高等学院の偏差値は?

トライ式高等学院の偏差値は?

トライ式高等学院に偏差値はありません

通信制サポート校は、学力テストを実施しない学校がほとんどです。トライ式高等学院も、選考方法は「面接」と「作文(一般入試のみ)で、学科試験はありません。

トライ式高等学院は大学進学を目指す生徒の入学が多いですが、入学時の学力の有無は問われません。学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学に進学したい」という気持ちがあれば入学できます。

試験の詳細は公式サイトから資料請求でご確認ください。

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トライ式高等学院の入試内容・対策

トライ式高等学院の入試内容・対策

トライ式高等学院の入試は、

・推薦入試
・一般入試

の2つがあります。

トライ式高等学院の推薦入試について

推薦入試の出願資格は、

・現中学3年生
・中学校を卒業見込みの生徒
・中学校を卒業後、高校に入学していない生徒
・トライ式高等学院のオープンキャンパス参加者

です。

オープンキャンパス参加者は推薦入試資格を得ることができますので、一度参加をしておいて、推薦資格を得ておくのがおすすめです。推薦入試は面接試験のみで、学力をみるペーパーテストなどはありません。

トライ式高等学院の一般入試について

トライ式高等学院の一般入試は、

・現中学3年生
・中学校を卒業見込みの生徒
・中学校を卒業後、高校に入学していない生徒

に出願資格があります。

選考方法は「面接」と「作文」となっています。

こちらも、学力をみるペーパーテストはありません。面接は自宅近くのキャンパスでも受けれますし、不登校の生徒は、自宅でも面接を行えます。

キャンパスでの面接が不安で緊張して自信がない場合には、無理にキャンパスまで出向く必要はありません。

トライ式高等学院を受験する生徒へのアドバイス

トライ式高等学院は通信制高校ですので筆記試験はありません。

通信制高校は入試で学力テストを実施する学校はほとんとないので、不安に感じずリラックスして受験しましょう。面接や作文でも、難しい質問や問題が出題されることは少ないです。

基本的に、トライ式高等学院に入学したら、どんなことに挑戦したいか、どんな高校生活を送りたいかを答えることができれば大丈夫です。

面接や作文試験が不安な場合は?

面接や作文が不安な場合には、オープンキャンパスに参加してみるのがおすすめです。

参加無料ですしキャンパスの雰囲気などを知ることができて、入学後の自分の姿を具体的に想像しやすくなりますので面接や作文の対策にもなります。

オープンキャンパスは学校説明のほかにも、先輩たちとの交流イベントや個別相談なども開催されて充実した内容です。質問したいことや、受験前に知っておきたいことなどを担当スタッフや先輩生徒などから直接聞いてみましょう。

トライ式高等学院の魅力や特色

トライ式高等学院の特徴と魅力

トライ式高等学院は全国に学習拠点があるので、どこに住んでいても通いやすいことです。地方の生徒でも通いやすい、進学に強い学校というのは貴重といえるでしょう。

また、マンツーマンという特質を活かして不登校生徒へのサポートにも力を入れています。

入学前の面接もご自宅まで伺って本人と1対1で話をしてくれたり、入学後も、キャンパスに通えるように様々な働きかけをしてくれます。

「大学進学」と「不登校解決」の2つが、トライ式高等学院の大きな特徴です。

「不登校を経験したけれど、大学はきちんと行きたい」

「学校は苦手であまり行けないけれど、やりたいことがあるから大学へ合格したい」

といった人も、資料請求と学校訪問をしてみましょう。

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トライ式高等学院の口コミ・評判

トライ式高等学院の口コミ評判(良い口コミ・悪い口コミ)
卒業生

僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。

ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。

学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。

卒業生

トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。

大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました

欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。

卒業生

良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。

悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。

今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました。

卒業生

トライ式高等学院では、1対1形式の授業が行われます。先生は海外留学の経験がある方や、有名大学出身の方が多く、授業の質はかなり高いと思います。

広さは教室によりますが、自習スペースや自由に使える参考書がたくさん用意されていて、勉強に集中できる環境が整っていました。もちろんレポートの管理やサポートもしてくれます。レポートが自分一人で解けるか心配な方や、自分の勉強に集中したい方にとってこれは大きな利点だと思います。

結論として、トライ式高等学院の学費はリーズナブルとは言えませんが、リターンが大きく、大学進学を目指している方や通信制でもしっかり勉強したい方にとってはお金を出す価値のあるサポート校だと思います。

引用:クラウドソーシングでの独自アンケート調査結果

トライ式高等学院の口コミ総評

トライ式高等学院の口コミで多いのが、講師の質が高いという声です。マンツーマンで指導が受けられるため、勉強に集中することができます。

また担任と二人三脚で目標達成に向けて学習をすることで、良い信頼関係を築けることがポイントです。信頼があるからこそ様々な相談をすることができ、将来への不安や悩みなどを相談することができます。

その他の口コミには、「学校に行かなければいけない」というプレッシャーから解放されて、気持ちがとても楽になったというものもありました。

体調が悪く、朝起きることが困難だという場合でも、トライ式高等学院なら自宅で学習したり夕方からの授業に参加したりすることで学びの機会をあきらめずに学習を進めることが可能です。

生徒自身にマッチした学習スタイルで心身への負担を減らすことができるので、のびのびと大学進学に向けて勉強することができ学校といえるでしょう。

トライ式高等学院には学費免除や奨学金制度はある?

トライ式高等学院には学費免除や奨学金制度はある?

一般的に通信制高校のサポート校は、学費の一部を国が負担する「高等学校修学支援金制度」の対象に含まれていません。

しかし、トライ式高等学院と連携している3つの通信制高校は制度の対象校となっているので、結果的には制度によって学費を安く抑えることができます。

1単位あたりの支給額は4,812円、高校卒業に必要とされる74単位分での支給額は356,088円です。また、各家庭の年収に応じて支給額が1.5倍から2.5倍まで加算されています。年収が250万円未満の場合は、支給額が上記の金額の2.5倍になります。

奨学制度には、公的なものと民間のものとがあります。

公的なものには、「日本学生支援機構」から全国のそれぞれの都道府県に移管された制度があります。民間の制度では「あしなが育英会」や民間の企業が出資したものなどがあるので、詳しくは学校の問い合わせをしてみてください。

トライ式学院に向いている生徒、向いていない生徒

トライ式高等学院に向いてる人

トライ式高等学院は、

・大学進学を希望する生徒
・大学進学を希望する不登校の生徒

に最適な通信制高校といえるでしょう。

不登校でも大学進学を目指せる、というのが大きな特徴で、通学が難しい場合には自宅でのカウンセリングを行い、講師が訪問して自宅学習をスタートします。不安な状態で無理に通学する必要はありません。訪問学習で自信をつけ、少しずつ自分のペースで登校を開始します。

逆にいえば、将来に繋がる資格取得などの科目は専門ではないので、高校卒業後すぐに就職を希望する生徒には向いていない学校といえます。

トライ式高等学院の合格実績・進学実績は?

トライ式高等学院は大学進学に力を入れていることもあり、全国の国公立大学、難関私立大学、医科歯科大学に合格実績を出しています。一部を公式サイトより抜粋して紹介します。

引用:トライ式高等学院の公式サイトより

トライ式高等学院は、全国規模で展開する家庭教師のトライが母体となっていることもあり、日本全国の国公立大、有名・難関私立大への合格実績を出しています。

偏差値がなく、学力試験による選抜もない学校であっても、難関大を目指すことができるというのは、トライ式高等学院の大きな魅力といえます。

今は勉強に苦手意識を感じてる、中学校時代の勉強からわからないという生徒でも、大学進学(特に難関大、有名校)を目指したい気持ちがあるなら、進学の選択肢に入れておきたい学校です。

編集長 阪口

トライ式高等学院の学費は、キャンパスや選択するコースによって異なります

一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成してもらえるので、詳細は公式サイトからお問い合わせください。 

トライ式高等学院の詳細はこちら

学費一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。
詳細は公式サイトでお問い合わせください
開講コース【普通科】高校卒業を目指すコース
【特進科】大学進学を目指すコース
入学時期新入学:4月 10月 / 編入転入:随時
専門授業特進科(大学進学コース)
本校所在地東京都千代田区飯田橋 1-10-3
キャンパス全国に120キャンパス以上

通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります

・まずは人気校の情報を取り寄せる
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・比較しながら子どもと相談して決める

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学費73,000円〜詳細
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*通学にかかる費用はキャンパスによって異なります
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開講コースネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース
入学時期4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け
専門授業語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる)
本校所在地沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可)
キャンパス札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他
編集長 阪口

学費が安い(年間10万円程度)
生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
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開講コース【普通科】高校卒業を目指すコース
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入学時期新入学:4月 10月 / 編入転入:随時
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本校所在地東京都千代田区飯田橋 1-10-3
キャンパス全国に120キャンパス以上
編集長 阪口

マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです

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トライ式高等学院 在校生/卒業生の口コミ評判


4.2
5つ星中4.2つ星です!(5人の卒業生データ)
最高20%
良い80%
普通0%
悪い0%
最悪0%

評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。

良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。

悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。

今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました

Avatar for クラウドマン
クラウドマン
2019年度
和歌山キャンパス
ネットコース

まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。

次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。

さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。

最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。

Avatar for れんれん
れんれん
2017年
仙台キャンパス
ネットコース

トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。

欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。

Avatar for ユキ
ユキ
2019年
東京キャンパス卒業
特進科

僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。

Avatar for 奏
2019年卒業
普通科

提携校である日本航空高等学校の学費は取得単位数によりますが、1単位1万円です。(高校卒業に必要である74単位をすべて取得すると74万円になります。別途システム料など合計して6~7万円は追加でかかります。)私はサポート校としてトライ式高等学院に通っていました。学費は普通科と進学科で異なります。進学科の授業は一コマ5000円で、私の場合は年間120万円ほどかかりました。

トライ式高等学院では、一対一形式の授業が行われます。先生は海外留学の経験がある方や、有名大学出身の方が多く、授業の質はかなり高いと思います。広さは教室によりますが、自習スペースや自由に使える参考書がたくさん用意されていて、勉強に集中できる環境が整っていました。もちろんレポートの管理やサポートもしてくれます。レポートが自分一人で解けるか心配な方や、自分の勉強に集中したい方にとってこれは大きな利点だと思います。

結論として、トライ式高等学院の学費はリーズナブルとは言えませんが、リターンが大きく、大学進学を目指している方や通信制でもしっかり勉強したい方にとってはお金を出す価値のあるサポート校だと思います。

Avatar for 小泉
小泉
2020年卒業
普通科

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トライ式高等学院のよくあるQ&A

トライ式高等学院はどんなサポート校ですか?

トライ式高等学院では「家庭教師のトライ」が運営している通信制サポート校です。勉強はすべて「マンツーマン」指導で特に大学受験に強い通信制サポート校なので、高校卒業だけではなく、本気で大学受験に予備校なしで挑戦したい方は選択肢に入れて良い学校です。

トライ式高等学院の学費はいくらですか?

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トライ式高等学院の偏差値はいくつですか?

トライ式高等学院は学科試験がないため偏差値はありません。入学選考は「面接」と「作文」のみとなり、学力に不安がある生徒でも、「勉強を頑張りたい」「大学進学したい」という気持ちがある生徒であれば合格することができます。

トライ式高等学院は何年通えば卒業できますか?

新入学の場合、3年間の在籍で卒業することができます。毎日通学する必要はなく、3年間で74単位以上の取得と、決まった日数のスクーリング(通学/面接授業)をすることで高校卒業資格が得られます。転編入の場合、所定の手続きを踏むことで前学校の単位を引き継ぐことができます。

トライ式高等学院はどこの学校ですか?

本校の住所は東京都千代田区飯田橋 1-10-3です。全国に120以上のキャンパスがありどこに住んでいても入学することができます。

トライ式高等学院出身の有名人・芸能人は?

AKB48のメンバーである小野恵令奈、渡辺麻友、佐藤すみれが在籍していました。

トライ式高等学院卒業後の進路は?

東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、関西大学、関西学院大学などの名門校への合格実績があります。※実績は累積。

運営者情報

通信制高校選びの教科書は、通信制高校の卒業生にインタビューをしてまとめた情報サイトです。不登校生徒や発達障害の気質を持つ生徒、一般の高校では学べない専門授業を学びたい生徒向けに、学校選びと進路選択のサポートを行っています。2013年から運営を開始、現在は年間110万人が訪問するサイトになりました。

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