S高等学校ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

N高等学校の学費
73,000円〜/年間

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S高等学校ってどんな学校?

学費や偏差値、評判、N高との違いが気になる・・・

編集部 川村

S高等学校の学費は、

年間:63,000円〜(ネットコース・就学支援金の先引き後。1年次は入学金を含め73,000円)

となっており、N高・R高と同じ金額です。

入学にあたっては学力試験がないため、偏差値もありません。

詳しい学費は募集要項や学校パンフレットを取り寄せて確認しましょう。

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3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・

編集部 川村

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S高等学校(エス高等学校)とは、学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校で、2021年4月に茨城県つくば市に開校しました。

N高等学校の姉妹校で、2025年に開校したR高等学校とあわせて「N高グループ」と呼ばれます。

学費や授業・部活動・通学コースのキャンパスはN高と共通で、主な違いは本校スクーリングの場所(茨城つくば本校)です。

この記事では、S高校の学費・偏差値・入試、口コミ評判、N高・R高との違いについて解説します!

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目次

S高等学校(エス高校)とは?基本情報

S高等学校は、N高等学校(2016年開校・沖縄県うるま市)に続いて、角川ドワンゴ学園が開校した2校目の通信制高校です。

本校(茨城つくば本校)は茨城県つくば市にあり、原則2年次の本校スクーリングはここで行われます。

単位制・通信制課程なので、全日制高校と同じ高校卒業資格を取得できます。ネットの授業とスクーリングで、自分のペースで学べます。

S高等学校の基本情報をまとめると、次のとおりです。

学校名S高等学校
運営法人学校法人角川ドワンゴ学園
本校茨城つくば本校(茨城県つくば市作谷578番地2)
開校2021年4月
課程単位制・通信制課程(広域)
学科普通科
卒業資格全日制高校と同じ高校卒業資格
特徴N高・R高と授業・部活動・行事・通学コースのキャンパスが共通
学費(ネットコース普通科)1年次373,000円
就学支援金の先引き後は73,000円(2年次以降は63,000円)

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S高等学校とN高・R高の違いは?

「S高とN高はどう違うの?」という疑問はとても多いのですが、3校は本校の場所が違うだけで、学費・授業・部活動・通学コースのキャンパスは共通です。

N高・S高・R高の違いを表にまとめました。

項目N高S高R高
開校2016年4月2021年4月2025年4月
本校沖縄県うるま市茨城県つくば市群馬県桐生市
本校スクーリング4泊5日3泊4日3泊4日
集合場所那覇空港つくば駅高崎駅
学費・授業・部活動・キャンパス3校共通

※学費は3校共通で、ネットコース普通科は就学支援金の先引き後、3年間で199,000円です。

主な違いは本校スクーリングの場所と日数

S高・N高・R高の本校スクーリングの違い

N高等学校:
沖縄県うるま市の沖縄伊計本校で4泊5日のスクーリングを行います。集合場所は那覇空港で、多くの地域から飛行機での移動になります。

S高等学校:
茨城県つくば市の茨城つくば本校で3泊4日のスクーリングを行います。集合場所はつくば駅で、首都圏から行きやすいのが特徴です。

R高等学校:
群馬県桐生市の群馬桐生本校で3泊4日のスクーリングを行います。集合場所は高崎駅です。

編集部 川村

どの学校を選んでも、卒業には本校スクーリングへの参加が必要です(原則2年次)。

行きやすい場所や、経験したいことで学校を選ぶと良いでしょう。

本校スクーリングの参加費(現地での活動費・宿泊費・食費、集合場所からの送迎)は、6万〜7万円程度になることが多いです。

自宅から集合場所までの交通費は別にかかるので、首都圏に住んでいる方はS高だと交通費をおさえやすくなります。

スクーリングの内容はN高等学校のスクーリングの記事、R高について詳しくはR高等学校の学費・評判の記事で解説しています。

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S高等学校の学費・授業料

S高ネットコースの3年間の学費(就学支援金の先引きあり・なし)

S高等学校の学費はN高・R高と共通で、S高だけ高い・安いということはありません。

ネットコースの学費の内訳は、次のとおりです。

入学金10,000円(1年次のみ)
授業料1単位12,000円(普通科)
1単位7,200円(普通科ベーシック)
施設設備費50,000円(毎年)
教育関連諸費13,000円(毎年)

授業料には国の高等学校等就学支援金が使えます。N高グループでは、支給見込額をあらかじめ学費から差し引く「先引き」に対応しています。

2026年度から就学支援金の所得制限がなくなったため、世帯年収にかかわらず先引き後の金額が目安になります。

年間25単位を履修したときの、ネットコースの学費の目安です。

ネットコース普通科普通科ベーシック
1年次(先引きあり)73,000円73,000円
2・3年次(先引きあり)各63,000円各63,000円
3年間合計(先引きあり)199,000円199,000円
3年間合計(先引きなし)1,099,000円739,000円

※1年次は入学金を含みます。就学支援金の対象は年間30単位・卒業まで74単位までなので、履修単位数によって学費は変わります。

週5・週3・週1+コースなど通学するコースを選ぶ場合は、上の学費に加えてコースの費用がかかります。

本校スクーリングの参加費と、集合場所までの交通費も別にかかります。コースごとの金額は募集要項で確認しましょう。

学費をほかの通信制高校と比べたい方は、N高等学校の学費・口コミ評判の記事もあわせてご覧ください。

編集部 川村

通信制高校は、同じくらいの学費でも、オンライン教育の充実度や学びやすさが異なります。

オンライン教育の充実度は卒業のしやすさにも直結します。検討する上では、近隣にある通信制高校を検索・資料請求を行い、比較してみるのがおすすめです。

S高等学校に偏差値はある?

S高等学校は学力考査で合否を決める入試を行っていないため、偏差値はありません。

「S高等学校 偏差値」と検索すると数字を載せているサイトもありますが、S高の入試の難しさを表すものではありません。

そのため、学力に自信がない方でも安心して出願できます。

入試の仕組みや不合格になるケースは、N高等学校の偏差値・入試の記事で詳しく解説しています(S高も共通です)。

S高等学校の入試内容について

S高のコース別の入試の内容

S高等学校の入試は、選択するコースによって異なります。

ネットコース:
書類選考で入学が決まります(必要に応じて面接)。学力試験はありませんので、提出書類の内容が重要になります。

週5・週3・週1+コース(リアルキャンパス):
書類選考に加えて、筆記試験(35分)と面接(グループワークを含む・20分程度)があります。現地またはオンラインで受験できます。

週5・週3・週1+コース(オンラインキャンパス):
入学試験はなく、書類選考で入学が決まります。

受験料

  • 入学検定料: 5,000円
  • リアルキャンパスの受験料: 15,000円(入学検定料とは別。返金なし)

出願時期

2027年度4月入学の出願期間は、次の4期に分かれています。

第1期2026年9月17日〜10月20日
第2期2026年10月23日〜11月24日
第3期2026年11月27日〜2027年1月5日
第4期2027年1月8日〜2月9日

リアルキャンパスの試験は、各期の出願締切の後に行われます。

ネットコースは4月のほか7月・10月・1月にも入学できます。

人気のあるキャンパスは早めに定員が埋まることもあります。通学コースを考えている方は、早めの出願がおすすめです。

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S高等学校のコース・キャンパス

S高等学校では、N高と同じコース・キャンパスから選べます。S高の生徒だからといって、つくばのキャンパスに通う必要はありません。

ネットコース:
時間割がなく、好きな時にインターネットで学習するコースです。必修授業を効率よく学べるので、自由な時間を使いやすいのが特徴です。

週5・週3コース:
週5日または週3日、メンターのサポートを受けながら友だちと学ぶコースです。

全国のキャンパスに通う「リアルキャンパス」と、自宅から参加する「オンラインキャンパス」から選べます。

週1+コース:
週1日通学して、学習の進み具合をサポートしてもらえるコースです。こちらもリアルキャンパスとオンラインキャンパスから選べます。

オプション(+ONE授業・授業パッケージ):
受験特化の個別指導、英検対策、プログラミング講座、面接指導などを追加できます。

通学コースのリアルキャンパスはN高グループ共通で、全国100カ所以上にあります。茨城県内では水戸・茨城取手・つくばにあります。

お住まいの地域のキャンパスは、学校パンフレットで確認できます。

学習には「ZEN Study」という教材アプリを使い、基礎科目の授業のほか、大学受験対策やプログラミングなどの課外授業もネットで受けられます。

S高等学校(N高グループ)の進学実績

進学実績はN高・S高・R高の合計で公表されています。2026年の大学合格実績は次のとおりです。

  • 国公立大学: 205名(東京大学3名・京都大学3名を含む)
  • 早稲田大学・慶應義塾大学: 合計91名
  • GMARCH: 合計325名
  • 海外大学: 379名
  • 進路決定率: 94.24%(2026年3月卒業生)

※国内大学は2026年5月19日時点、海外大学は2026年6月3日時点の合格実績(N高・S高・R高の合計。生徒・卒業生の申告による集計)。

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S高等学校の口コミ評判

S高等学校はN高と授業やサポートが共通のため、口コミ評判もN高グループ共通の内容がほとんどです。

N高に寄せられた口コミから、よく挙がる良い点・気になる点をまとめます。

良い評判で多いポイント

  • ネットコースなら学費が安く、自分のペースで学べる
  • プログラミングや大学受験対策など、課外授業の選択肢が多い
  • ネット部活やオンラインのイベントで、趣味の合う仲間と出会える
  • 通学コースではメンターが学習や進路を支えてくれる

悪い評判・気になる点で多いポイント

  • ネットコースは自己管理が必要で、サボると単位を落としやすい
  • ネットコースは顔を合わせる機会が少なく、友達づくりは自分から動く必要がある
  • 通学コース(特に週5)を選ぶと、学費は私立の全日制高校並みになることがある

ネット上で「S高等学校 やばい」と言われることもありますが、多くは通信制高校やネット中心の学び方への偏見によるものです。

理由や実態はN高等学校が「やばい」と言われる理由の記事で詳しく解説しています。

当サイトに寄せられたN高等学校の口コミは、次のとおりです。

4.0
5つ星中4.0つ星です!(403人の卒業生データ)
最高
良い
普通
悪い
最悪

N高等学校の口コミをすべて見る →

S高等学校が向いている人・向いていない人

S高等学校が向いている人・向いていない人を、表にまとめました。

向いている人向いていない人
自分のペースで計画的に学習を進められる人管理されないとサボってしまう人(通学コースなら支えてもらえます)
プログラミングや大学受験など、やりたいことがはっきりしている人毎日同じクラスで過ごす全日制のような学校生活を望む人
首都圏・関東から本校スクーリングに行きやすい人沖縄でのスクーリングを体験したい人(N高がおすすめ)
ネットでの交流やイベントに抵抗がない人ネットでのやりとりが苦手で、対面の交流だけを求める人

自己管理が不安な方は、週3以上の通学コースを選ぶと、メンターや友だちと一緒に学べます。

編集部 川村

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私立の通信制高校も、通信コースの学費は【年間10万円程度】と安いので、公立・私立を問わず最初は広く学校を探してみましょう。

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S高等学校のよくある質問

S高等学校(エス高校)とはどんな学校ですか?

学校法人角川ドワンゴ学園が運営する単位制・通信制の高校で、2021年4月に茨城県つくば市に開校したN高等学校の姉妹校です。全日制高校と同じ高校卒業資格を取得できます。

S高等学校の学費はいくらですか?

ネットコースの場合、就学支援金の支給見込額を先引きすると1年次が73,000円(入学金込み)、2・3年次が各63,000円で、3年間の合計は199,000円です(年間25単位の場合)。2026年度から就学支援金の所得制限はありません。通学するコースは別途コースの費用がかかります。

S高とN高の違いは何ですか?

学費や授業、部活動、通学コースのキャンパスは共通で、主な違いは本校スクーリングの場所と日数です。S高は茨城つくば本校で3泊4日、N高は沖縄伊計本校で4泊5日、R高は群馬桐生本校で3泊4日のスクーリングを行います。

S高等学校に偏差値や入試はありますか?

学力で合否を決める入試ではないため、偏差値はありません。ネットコースとオンラインキャンパスは書類選考、週5・週3・週1+コースのリアルキャンパスは書類選考に加えて筆記試験と面接があります。

S高等学校に入るとつくばに通う必要がありますか?

ありません。ふだんはネットコースなら自宅で、通学コースなら全国のN高グループ共通のキャンパスで学びます。茨城つくば本校に行くのは、原則2年次の本校スクーリング(3泊4日)です。

本校スクーリングの費用はいくらですか?

参加費(現地での活動費・宿泊費・食費、つくば駅からの送迎)は6万〜7万円程度になることが多いです。自宅からつくば駅までの交通費は別にかかります。

S高等学校の評判はどうですか?

N高と共通の授業・サポートのため、評判もN高グループ共通です。学費の安さや課外授業の多さが評価される一方、ネットコースは自己管理が必要という声が多く見られます。

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