N高等学校の学費
73,000円〜/年間

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N高等学校の口コミはどう?
「やばい」「ひどい」って検索ワードが出てきたけど、いじめとかあるのかな・・・
全国的に知名度が高い通信制高校「N高等学校」。
イギリスの教育支援団体「T4 Education」が選ぶ「世界の100校」に選出され、2022年には「世界最高の学校賞」イノベーション部門でトップ3に選ばれました。日本からの選出は同校のみの快挙です。


しかし世界からその先進性が称賛されながら、ネット上では「N高等学校 やばい」「N高等学校 ひどい」といった口コミが書き込まれるのはなぜなのでしょうか。
ここでは、口コミや卒業生の声などからN高の実相を探りつつ、デメリットや後悔ポイント、いじめはあるのか、「闇」「気持ち悪い」といった声の背景、同校をおすすめできる人、できない人を徹底解説していきます!



N高校は「やばい」「ひどい」という検索ワードがあるので心配になるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
N高のパンフレットを請求するとわかりますが、オンライン教育に力を入れている、学びやすい環境が整っている通信制高校といえます。
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そもそもN高等学校とは?


| 学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *キャンパスにより異なる場合があるので資料請求でご確認ください |
| スクーリング | 年間5日間~ |
| 開講コース | ネットコース/週5・週3コース/週1+コース |
| 入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
| 専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
| 本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計224(入学は全国から可) |
| キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
N高等学校(エヌ高等学校)とは、高校卒業の資格が取れるネットの高校です。KADOKAWAとドワンゴが母体となった学校法人角川ドワンゴ学園が運営し、2016年に開校しました。2021年にはS高等学校、2025年にはR高等学校が開校しました。本校の所在地がN高は沖縄県うるま市、S高は茨城県つくば市、R高は群馬県桐生市と異なりますが、必修授業や学校行事などは共通化されており、N高・S高・R高をまとめて「N高グループ」と呼びます。
そのため「角川ドワンゴ学園 やばい」「S高等学校 やばい」と検索される内容も、基本的にはN高と同じ話と考えて大丈夫です。この記事で紹介する口コミやデメリットは、S高・R高を検討している方にもそのまま当てはまります。
特徴は、インターネットとICTツールを積極的に活用する点にあり、高卒資格取得だけでなく幅広い課外授業カリキュラムで充実した学習体験を提供していることです。
N高グループ全体の生徒数は36,371名と、日本一の生徒数を誇る通信制高校となっています。学生は自宅で学ぶ「ネットコース」、週5日または週3日通う「週5・週3コース」、週1日通う「週1+コース」から選び、週5・週3コースと週1+コースは、全国のリアルキャンパスかオンラインキャンパスかを選べます。受験対策の個別指導などは「+ONE授業」として追加で受けられます。



N高等学校は知名度が高いこともあり、通学コースは人気で、募集後すぐに定員になってしまうコースもあります。
N高等学校を検討しているご家庭は、早めに学校資料と募集要項を取り寄せ準備をはじめることをおすすめします。
【知っておくべき】N高等学校のデメリット・後悔ポイント


N高等学校に入学を検討している方が「やばい」「ひどい」と検索するのは、リスクやデメリットを事前に知りたいからです。ここでは、卒業生の声や口コミから見えてきた、入学前に知っておくべきデメリットを正直に解説します。
①自己管理能力が必須、サボると単位を落とす
自由度が高いので、大きく成功する人も出ますが、大きく失敗する人も出ます。管理されないと挫折してしまう人は一般的な高校が良いでしょう。(Yahoo!知恵袋より)
N高等学校の最大の特徴である「自由」は、諸刃の剣です。
特にネットコースは時間割が決まっていないため、自分で学習計画を立てて進める必要があります。「後でやればいい」と先延ばしにしていると、レポート提出期限に間に合わず単位を落としてしまうケースも。
全日制高校のように「授業に出席すれば何とかなる」という環境ではないため、自己管理が苦手な人には厳しいと言えます。N高をやめとけと言われる理由の一つがこれです。
②大学受験サポートが薄い(特に一般選抜)
受験(特に一般選抜)へのサポートが想像以上に薄かったこと(N高に入って後悔したこと・Yahoo!知恵袋)
N高等学校には大学受験対策の課外授業はありますが、予備校レベルのサポートを期待してはいけません。
特に難関大学を一般選抜で目指す場合、N高の授業だけでは不十分で、予備校や塾との併用が必須です。総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試には強い実績がありますが、共通テストや二次試験対策は自力で行う覚悟が必要です。
詳しくはN高等学校の偏差値に関する記事もご確認ください。
③通学コースはネットコースより学費が高い
「N高は学費が安い」というイメージを持っている方も多いですが、それはネットコースの話です。
- ネットコース:年額73,000円〜(就学支援金適用後)
- 週1+コース:年額280,000円〜(オンラインキャンパスの場合・ネットコースの学費を含む)
- 週5・週3コース:年額556,000円〜(週3・オンラインキャンパスの場合・ネットコースの学費を含む)
- 学生寮:月47,000円(食事込)〜
上の金額はいちばん安いパターンで、リアルキャンパスに通う場合や週5日通う場合はさらに高くなります。週5日通学のコースは年間約100万円が目安で、私立全日制高校と同等かそれ以上の費用がかかることも。寮生活をする場合はさらに寮費が加わります。学費の詳細はN高等学校の学費・口コミ評判ページで確認できます。
④リアルな交流機会が少ない(ネットコース)
ネットコースとはいえリアルでの活動・交流機会がほとんど無かったこと(後悔したこと・Yahoo!知恵袋)
ネットコースは基本的にオンライン完結のため、「The高校生」的な青春体験は難しいです。
Slack等でのオンライン交流はありますが、顔を合わせる機会は年に数回のスクーリングのみ。友達作りは自分から積極的に動く必要があり、受け身の姿勢では孤独を感じる可能性が高いです。
N高等学校のスクーリングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
⑤キャンパスによって雰囲気が大きく異なる
N高等学校の通学コースは全国に100以上のキャンパスがありますが、キャンパスによって生徒の雰囲気や指導方針が全く違います。
ある卒業生は「N高のキャンパス選びは一番重要。週一生は問題のある人が多く、週三生は自分を成長させたいと考えている人が多い」と証言しています。見学や説明会で雰囲気を確認しておくことが大切です。
地域ごとのキャンパスの様子は、福岡のN高等学校、京都のN高等学校、岐阜のN高等学校の記事でも紹介しています。



デメリットを理解した上で、それでも自分に合うかどうかを判断するには、最新の学校資料を取り寄せ、オープンキャンパスや個別相談会に参加することをおすすめします。
N高等学校が「やばい」「ひどい」といわれる口コミ①「通信制への偏見」


N高等学校親に行くんなら頭の悪い県立高校に行け、という保護者(Yahoo!知恵袋)
「N高に入りたいと言ったらそんな就職率も低そうで人生投げ出してそうな高校に入んないで、と言われました。そんなとこに行くんだったら県で頭悪いところに行ってくれた方がマシとまで言われました。そしてどうしても入りたいならバイトしながら学費払って自分で一人暮らししながら生きろって言われました。N高はそんなダメなとこなんですか?」
という口コミの書き込みが見られました。保護者が通信制のN高等学校を完全に否定している内容のようです。
保護者はN高が「人生を投げ出す」ほどひどい学校だと確信しているようですが、その根拠は示されておらず、相談者も途方に暮れているようです。
実際、N高等学校は底辺校なのかという疑問について、詳しく検証した記事もあります。
上の口コミに対する反例
一方で、上の口コミの主張を完全に粉砕するようなN高等学校卒業生の口コミもあります。
N高等学校で学んで、中堅大学に進学しています(N高等学校 卒業生の口コミ評判)
「N高等学校は、パソコンなどを使用した授業が多いため、将来の仕事に非常に役立つと思いとても良いと思います。課外活動の支援も結構してくれるため、高校生から大学生っぽい気分になれました。授業の質もいいので、学力に関しては心配なく向上すると思います。その結果、私は現在中堅大学に進学ができています」
これは心斎橋キャンパスの進学コースを選択していて2022年度に卒業した生徒の口コミですが、人生を投げ出すどころか、しっかりと将来の目的をもって、充実した高校生活を過ごした様子が伝わってきます。
高校生の約10人に1人が通信制高校の生徒
通信制高校とは、学校教育法第4条で「通信による教育を行う課程」と規定された高等学校通信制課程のことをさします。一言でいえば通信教育で学習する高校のことで、卒業要件をクリアすれば全日制高校と同じく高校卒業の資格を取得することができます。毎日通学する必要はなく、単位制なので留年がないといった点が特徴です。
学校によっては全日制と同じように通学による学習も可能で、N高等学校は通学、オンラインどちらにも対応するカリキュラムを設けています。
文部科学省の令和7年度学校基本調査では、通信制高校の生徒数は30万5,221人となり、高校生の約10人に1人が通信制高校の生徒となりました。通信制高校はもはや特別な選択肢ではなく、一般的な進路の一つとなっています。
最初に検討したいおすすめ通信制高校
N高等学校が「やばい」「ひどい」と言われる口コミ②「将来性への偏見」


N高等学校に行く生徒には将来性がない(Yahoo!知恵袋)
「N高校はやめたほうがいいですよ。歴史も全くないですし、引きこもりやコミュニケーション出来ない子が行くような高校です。当然、就職時に人事はN高出身者に対してそういう目で見ます」
引用元:Yahoo知恵袋
という、N高等学校はやばい系の口コミもあります。
通信制高校には、従来の学校での人間関係のトラブルやいじめに悩まされた経験を持つ人や、自己表現や個性を発揮することが難しいと感じる人、家庭の問題や個人的な悩みを抱えて対面型の学校環境では難しい人なども進学してきます。
そのようなケースを一般化して、N高等学校全般に対する評価を下している口コミの代表例として挙げられるのがこのタイプです。
反対の口コミ(良い口コミ)
京大合格、N高等学校に入って本当によかったです(N高等学校2022年度大学合格者の声)
「通信制高校であるN高等学校での受験勉強では、合格のために何をいつどのようにするべきかという課題設定を自らすること、そして高い志をもって、継続的に自学自習するということが求められます。難しいことですが、そんな風に過ごした毎日は、能動的で生産的な活動の連続で、主体的に勉強に取り組むことの楽しさを常に感じられ、精神的に充実したものになりました」。
これは京都大学教育学部(一般選抜)に合格した佐田昂太郎さん(ネットコース)の一部抜粋です。
年に数回あるスクーリングで、自分が今まで出会ったことのないような人たちと出会えたことへの充実感も述べられていました。これがN高等学校に通う生徒の生の声です。ちなみにN高等学校の卒業生には有名人も多数います。
N高グループの進学実績・就職実績


「今いる学校とは合わない」という理由でN高等学校に進学してくる生徒ももちろんいます。一方で、自分のペースで学習することを望んで、N高等学校で大学受験を目指す生徒たちも大勢います。
2026年の大学合格実績(N/S/R高グループ)は次のとおりです。
- 国公立大学:205名(東京大学3名、旧帝大19名含む)
- 早稲田・慶應:91名
- GMARCH:325名/関関同立近:467名
- 海外大学:379名
※N高等学校・S高等学校・R高等学校の合計。生徒・卒業生の申告に基づく集計
京都大学や医学部医学科への合格者も出ており、通信制高校からでも難関大学をねらえることがわかります。進路決定率も約95%と高い水準です。
就職実績においては、2026年も以下のような大手企業・公務員への就職実績があります。
- 公務員:国家公務員(一般職)、東京地方検察庁、大阪市役所、新潟市役所、陸上・海上・航空自衛隊
- 民間企業:集英社、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、佐川急便、阪急阪神ホテルズ、ユー・エス・ジェイなど
これらの実績を見れば、「就職率が低い」「将来性がない」という口コミが根拠のない偏見であることは明らかです。



N高等学校がどんな学校か気になる方は、学校資料を取り寄せて確認してみましょう。進学実績や就職実績も確認できるので、判断がしやすいですよ。
N高等学校の学費は本当に安い?詳細比較


「N高は学費が安い」というイメージがありますが、コースによって大きく異なります。ここでは最新の学費を詳しく解説します。
ネットコース(単位制・通信制課程)
| 項目 | 金額 |
| 入学金 | 10,000円 |
| 授業料(25単位) | 180,000円(1単位7,200円) |
| 施設設備費 | 50,000円 |
| 教育関連諸費 | 13,000円 |
| 合計 | 253,000円 |
| 就学支援金適用後 | 73,000円 |
※1年次・普通科ベーシックの場合。普通科は1単位12,000円(1年次の合計373,000円)ですが、就学支援金適用後はどちらも73,000円です
就学支援金は2026年度から所得制限がなくなり、世帯の収入にかかわらず受け取れるようになりました。N高では支給見込額をあらかじめ学費から差し引く「先引き」があり、3年間の実質負担額は199,000円です。ネットコースは学費が安い通信制高校の一つといえます。
通学コース
| コース | 年間学費(目安) |
| 週1+コース | 280,000円〜(オンラインキャンパスの場合) |
| 週5・週3コース | 556,000円〜(週3・オンラインキャンパスの場合) |
| 週5日通学(リアルキャンパス) | 約100万円が目安 |
| 学生寮 | 月47,000円(食事込)〜 |
※通学コースの金額は、ネットコースの学費(就学支援金適用後73,000円〜)を含む年額。PC購入費やスクーリング参加費用などは別途かかります
リアルキャンパスに週5日通うと、私立全日制高校と同等かそれ以上の費用がかかることも。寮生活をする場合はさらに寮費が加わります。キャンパスや通学日数によって金額が変わるので、資料で確認しておきましょう。
他の通信制高校との比較
| 学校名 | 年間学費(ネットコース) |
| N高等学校 | 73,000円(1年次・就学支援金適用後) |
| 公立通信制高校 | 約3万円〜 |
| 一般的な私立通信制 | 約30万円〜50万円 |
公立通信制には学費で劣りますが、カリキュラムの充実度を考えれば、N高のネットコースはコストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
学費の詳細については、N高等学校の学費・口コミ評判ページでさらに詳しく解説しています。
N高等学校は本当にやばい、ひどいと言える学校なの?


口コミからうかがえることは?
これらの口コミからうかがえることは、なぜN高等学校が「やばい」「ひどい」のか、明確な根拠はなく、通信制高校に対する偏見や思い込みがその動機に過ぎないということです。
さらに口コミ自体、卒業生の声や実際のカリキュラムの在り方などが示すようにまったくの誤りであることもわかりました。
「ひどい」「やばい」の口コミにはこの他にも「ネット遠足はやべえな」「N高校、これだけでもうやばい感じでてる」(X)などの書き込みもあります。
これは、N高等学校が実施した「ドラゴンクエストX」の世界でのネット遠足や、VRゴーグルを着用したVR入学式などへ反応したものです。つまり「新たな試みに対する違和感」にとまどっているのがその理由ではないかと思われます。
最初に検討したいおすすめ通信制高校
N高等学校の「闇」とは?「気持ち悪い」と言われる理由
「N高等学校 闇」「N高等学校 気持ち悪い」と検索されることもあります。ただ、学校の不祥事が隠されているといった話ではなく、N高の仕組みやイメージへの違和感から生まれた言葉がほとんどです。主な理由は次の3つです。
①企業が母体の学校だから
N高を運営する角川ドワンゴ学園は、出版・動画サービスの企業であるKADOKAWAとドワンゴが母体です。「企業が学校を運営するのは何か裏があるのでは」と感じる人が「闇」という言葉を使うことがあります。
ただし、N高・S高・R高は県の認可を受けた正式な高校で、卒業すれば全日制高校と同じ高校卒業資格が得られます。企業が母体であることは、プログラミングやクリエイティブ分野などの課外授業が充実している理由にもなっています。
②ネット文化・VRなどの独特な雰囲気
アバターでのVR入学式、ゲームの中でのネット遠足、ネットでのコミュニケーションが中心の学校生活は、従来の高校のイメージとは大きく違います。こうした「ネットっぽさ」に慣れていない人が「気持ち悪い」と感じることがあるようです。
一方で、ネットでの交流が得意な生徒にとっては、居心地のよい環境ともいえます。合う・合わないがはっきり分かれるポイントなので、オンラインの説明会や体験授業で雰囲気を確かめておくと安心です。
③生徒数が多く、いろいろな生徒がいるから
N高グループは生徒数が日本一の通信制高校です。不登校を経験した生徒、芸能やスポーツと両立する生徒、起業やプログラミングに打ち込む生徒など、さまざまな生徒が在籍しています。生徒数が多い分、SNSで目立つ一部の生徒の言動が「N高の生徒はみんなこう」と受け取られ、悪いイメージにつながることもあります。
「闇」「気持ち悪い」という言葉だけで判断せず、自分が通うことになるコースやキャンパスの実際の様子を確かめることが大切です。
N高等学校にいじめはある? 卒業生にインタビューした結果


N高等学校にいじめはあるのか、卒業生にインタビューをしてみたところ「いじめはない」「そもそもいじめが起こりにくい環境」という声が多数を占めました。
N高等学校は、ネットコース/通学コースと大きく2つに分かれていますが、ネットコースは基本オンラインで授業が完結するため、対面でのいじめは起こりにくい環境です。ただし、ネット上でのやりとりで嫌な思いをする可能性はゼロではないので、困ったときはすぐにメンターや先生に相談しましょう。
通学コースはクラスメイトができるので、人間関係のいざこざが起こる可能性はありますが、N高校の場合、
・人によって選択コースや授業が異なる
・登校頻度や時間もバラバラ
・プログラミングなどの授業は目的意識の高い生徒だけが集まる
ということもあり、全日制高校と比べれば、いじめに発展する可能性はとても低いといえます。
中学時代は不登校だったり、発達障害でコミュニケーションが難しい生徒も多いです。学校側も、そういう生徒は多いという前提で接してくれるので、いじめに不安を持つ生徒も通いやすいといえるでしょう。
N高校にいじめはある?卒業生インタビュー ①



イジメは一切起こりませんでしたし、絶対に許されない雰囲気でした。
N高等学校には中学時代に不登校だった生徒さん等も多数在籍していらっしゃるので、イジメ等には神経質で、教員の方々も周りの生徒さんも気遣ってくださいますし、とても優しい方が多いです。
N高等学校に通う生徒の特徴は「様々」です。年齢もバラバラで10代後半から中には60代の生徒さんもいらっしゃいます。
本当に色々な生徒さんがいて、それぞれ様々な経験を経ているので、様々な価値観を得る事ができます。よってクラスの雰囲気は明るいです。そして混沌(カオス)としています。
としあきさん/ネットコース卒業生(2022年)
N高校にいじめはある?卒業生インタビュー ②



通学コースでしたが、いじめが起こるような雰囲気はありませんでした。
N高は、良く言えば穏やかな雰囲気、悪く言えば少しだらけた雰囲気です。
校則が厳しくない学校でしたので、金髪や赤髪といった派手な生徒も多く、パッと見近寄りがたい雰囲気かもしれません。
ですが実際話しかけて見ると気さくだったり優しい人が多かったので安心しました。不登校だっり、発達障害の性質がある生徒も多く、少し変わっていてもそれが当たり前な雰囲気があったと思います。
ルカさん/心斎橋キャンパス卒業生(2023年)
N高校にいじめはある?卒業生インタビュー ③



こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
ミカさん/町田キャンパス卒業生(2019年)



N高等学校がどんな学校か気になる方は、学校資料を取り寄せて確認してみましょう。
スクールカウンセラーやメンターなど、相談できる人も多く、いじめや人間関係に不安がある生徒でも通いやすい学校だとわかります。
【失敗しないために】N高等学校のコース選びのポイント
N高等学校には通学日数や通い方の違うコースがいくつもあり、コース選びで失敗すると後悔する可能性が高いです。ここでは、各コースの特徴と選び方のポイントを解説します。
各コースの特徴と向いている人
| コース | 特徴 | 向いている人 |
| ネットコース | 自宅学習が基本 時間割がなく学費が最も安い | 自己管理ができる やりたいことがある 学費を抑えたい |
| 週1+コース | 週1日キャンパスに通学 リアル/オンラインを選べる | 少しだけ通学したい 自分のペースを守りたい |
| 週5・週3コース(リアルキャンパス) | キャンパスで仲間と学ぶ 全日制に近い環境 | 友達を作りたい 規則正しい生活を送りたい |
| 週5・週3コース(オンラインキャンパス) | ネット上のキャンパスに通学 リアルキャンパスとカリキュラムは共通 | オンラインで友達を作りたい 好きな場所でサポートを受けたい |
| +ONE授業 | 受験特化の個別指導、英検対策、プログラミングなど 必要に応じて追加で受けられる | 大学進学を目指す 手厚いサポートが欲しい |
コース選びの3つの判断基準


①自己管理能力
自己管理が苦手な人は通学コース(週3以上)がおすすめ。ネットコースは自由すぎてサボってしまうリスクがあります。
②学費予算
学費を抑えたいならネットコースがおすすめ。通学コースはオンラインキャンパスなら比較的抑えられますが、リアルキャンパスに週5日通う場合は年間約100万円が目安です。
③人間関係の希望
友達を作りたい人は通学コース、一人で黙々と学びたい人はネットコース。ただし、ネットコースでもSlackやイベントで交流は可能です。
コース変更は可能?
N高等学校では、入学後にコースを変更することもできます。「ネットコースで始めたけど、通学コースに変えたい」といった希望にも対応してもらえる場合があります(時期や定員状況による)。まずは自分に合いそうなコースで始めて、合わなければ変更するという選択肢もあります。
N高等学校に向いている人、向いていない人とは?


ここまでの情報を総合すると、N高等学校に向いている人・向いていない人が見えてきます。
N高等学校に向いている人
- 自己管理能力がある:計画的に学習を進められる人
- やりたいことがある:プログラミング、起業、クリエイティブ活動など
- ITスキルを身につけたい:将来IT業界で働きたい人
- 自分のペースで学びたい:全日制の時間割に縛られたくない人
- 新しいことに挑戦したい:VR授業やネット遠足などに興味がある人
N高等学校に向いていない人
- 自己管理が苦手:管理されないとサボってしまう人
- 難関大学を一般選抜で目指す:予備校レベルのサポートを期待する人
- 伝統的な学校生活を望む:制服・部活・文化祭などを重視する人
- リアルキャンパスに毎日通いたいが予算が少ない:週5日通学は年間約100万円が目安(ネットコースやオンラインキャンパスなら抑えられる)
- 「通信制」に抵抗がある:世間体を気にする人・家族
「やばい」「ひどい」といった口コミの背景には、新しい時代に即した高校教育のスタイルを受け入れられるか受け入れられないかといった、価値観の違いが関係しています。
インターネットとICTツールを活用した新しい教育の在り方を模索するのがN高等学校の教育理念です。新時代には必須のプログラミング教育にも力を入れています。このような先進性を受け入れたうえで、自分の夢を実現しようとする未来志向の人はN高等学校で学ぶのに向いているといえます。
反対に、伝統的な学習スタイルを重視して、従来通りの学生生活を送りたいという人は、N高等学校には向いていないかもしれません。「やめとけ」と言われる理由や、実際にやめた人の声はN高校はやめとけと言われる理由の記事でまとめています。



N高等学校がどんな学校か気になる方は、学校資料を取り寄せて確認してみましょう。進学実績や就職実績、各コースの詳細も確認できるので、自分に合うかどうか判断しやすいですよ。
N高等学校の資料を取り寄せよう
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N高等学校(エヌ高等学校) 卒業生・在校生の口コミ
「N高等学校 やばい」と検索する人向けのよくあるQ&A
- N高等学校は本当に「やばい」学校なの?
-
N高等学校が「やばい」と言われるのは、開校当初の斬新な取り組みが一部で物議を醸したためです。
VR入学式やネット遠足などのユニークな試みが注目され、誤解を招くこともありました。しかし、現在では通信制高校の中でも評価が高く、ITスキルや自主学習能力を育む環境として認識されています。N高グループの生徒数は36,371名と日本一の規模を誇り、東京大学や京都大学への合格実績もあります。
- N高等学校にはどんな評判がある?
-
N高等学校には多様な評判があります。通信制であるため、生徒同士や教員とのコミュニケーションが取りづらいという声もありますが、一方でITスキルを磨きたい人には最適な環境とされています。2026年の大学合格実績では、国公立大学205名、早稲田・慶應91名、海外大学379名が合格し、進路決定率も約95%と高い水準です。
- 通信制だからこそのデメリットはある?
-
通信制であるため、自己管理能力が求められます。
自宅学習が基本となるため、勉強習慣が身につかない場合もあります。また、特にネットコースでは直接的なコミュニケーションが少なく、人間関係の構築が難しいと感じる生徒もいます。受験サポートも予備校レベルではないため、難関大学を一般選抜で目指す場合は追加の学習が必要です。ただし、その自由度を活かして自分のペースで学べる利点もあります。
- N高等学校でいじめはありますか?
-
N高等学校では、いじめや不登校に対するケアがしっかりと行われています。卒業生へのインタビューでは「いじめはない」「そもそもいじめが起こりにくい環境」という声が多数を占めました。ネットコースは基本オンラインで対面のいじめは起こりにくく、通学コースも生徒や教員が優しい雰囲気を作り出しています。困ったときはメンターや先生に相談できます。中学時代に不登校や発達障害で悩んだ生徒も多く在籍しており、多様性を尊重する文化があります。
- 進学や就職に不安はありませんか?
-
N高等学校は進学実績も豊富であり、多くの卒業生が大学や専門学校に進学しています。2026年は国公立大学205名(東京大学3名を含む)、早慶91名、海外大学379名が合格しています。就職実績では、集英社、佐川急便、国家公務員、大阪市役所、自衛隊など大手企業・公務員への就職実績があります。ITスキルを活かした就職先も多岐にわたり、進路サポート体制も整っています。
- N高等学校の学費は本当に安い?
-
学費はコースによって大きく異なります。ネットコースは就学支援金適用後で年額73,000円〜と安く、2026年度からは就学支援金の所得制限もなくなりました。通学コースは、オンラインキャンパスの場合で週1+コースが年額280,000円〜、週5・週3コースが年額556,000円〜です。リアルキャンパスに週5日通う場合は年間約100万円が目安で、寮を使う場合は月47,000円(食事込)〜の寮費がかかります。
- 角川ドワンゴ学園やS高等学校もやばいの?
-
角川ドワンゴ学園は、N高等学校・S高等学校・R高等学校を運営する学校法人です。3校は本校の所在地が違うだけで、必修授業や学校行事は共通です。そのため、S高やR高が「やばい」と言われる理由もN高と同じで、通信制高校への偏見や、ネット中心の新しい学び方への違和感によるものがほとんどです。
- N高等学校の「闇」とは何ですか?
-
「闇」と言われるのは、企業(KADOKAWA・ドワンゴ)が母体の学校であることや、VR入学式などネット文化を取り入れた独特の雰囲気に違和感を持つ人がいるためです。N高は県の認可を受けた正式な高校で、卒業すれば全日制と同じ高校卒業資格が得られます。合う・合わないは人によるので、説明会や資料で実際の様子を確かめるのがおすすめです。







