クラーク記念国際高校の学費
60,000円〜/年間
※上記は通信コース/就学支援金適用時の金額
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クラーク記念国際高等学校の口コミはどう?
「やばい」って検索ワードが出てきたけど、実際はどうなの?
こんにちは、「通信制高校選びの教科書」編集部のまゆみです。
この記事では、通信制高校「クラーク記念国際高等学校」の口コミ評判について詳しく解説しています!
クラーク高校は「やばい」という検索ワードがあるので心配になるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。
色々な通信制高校と比較するとわかりますが、オンラインと通学を組み合わせて学べるカリキュラムで、受験指導も充実。
通信制高校では数少ない東大合格実績もある高校です。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・
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クラーク記念国際高等学校は北海道に本校を構え、全国各地にキャンパスを持つ通信制学校です。1992年の開校から、これまで10,000名以上の卒業生を輩出してきました。
クラーク記念国際高等学校は、
・中学〜難関大まで生徒のレベルに合わせた学習環境
・全ての教員が「学習心理支援カウンセラー」の資格保持
・国際交流や留学プログラムも充実
といった特徴があります。
その教育システムや国際教育の取り組みが評価され、早慶上智やMARCHなどの有名校を含む、300以上の大学から指定校推薦を受けています。
高校卒業を目指す生徒にも、それ以上の経験を得たいという方も、クラーク高校は検討したい通信制高校といえるでしょう。
「やばい」と検索されて不安な方は、クラーク高校だけでなく、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用してみてください。
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通信制高校を検討している
すべての家庭に読んでほしいこと
「通信制入ったけど子どもが辞めた」
全日制と比較して自由に学べると評判の通信制高校ですが、中には失敗したという声もあります。
その後悔の声は「学校と合わなかった」に集約されます。
不登校支援がある学校を選べば良かった
「通信制高校は不登校生徒を受け入れてもらえる」という安易なイメージで選ぶんじゃなかった
自主学習が基本、不登校生徒へのサポートはなし、やる気がある人だけ引き上げるという感じ。不登校支援がある学校、しっかり時間かけて選べば良かったなあ
学費の安さで公立を選んで失敗
通信制高校ならどこも一緒でしょと、公立を選んだら大失敗。家から遠いし、週2日は通わないと単位取れないし、勉強もつまらない。3年間とても保ちそうにない…。
近所にあるから、学費が安いから、そんな理由で比較をせずに選んでしまうと、学校と合わずに辞めてしまうことも多いです。
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学校のパンフレットを見比べるだけでも特徴はわかりますし、「この学校だけは違うな」と取捨選択もできます。
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クラーク記念国際高等学校ってどんな学校?
学費 | 60,000円〜 *単位取得コース/就学支援金適用時 *全日制コースの学費はキャンパスによって異なります(詳細) |
スクーリング | 月1・2回〜週5日 |
開講コース | 週5日コース(全日型) オンライン+通学コース 単位取得コース |
専門授業 | 【全日型】総合進学・インターナショナル・スポーツ・パフォーマンス・eスポーツ・漫画イラスト・プログラミング・デジタル・映像クリエイティブ 【オンライン+通学型】特別進学・グローバル・プログラミング |
本校所在地 | 北海道深川市納内町3-2-40(全国から入学可) |
キャンパス | 深川、新宿、秋葉原、梅田、札幌、仙台、さいたま、千葉、福岡、那覇、他全国多数 |
平成4年、クラーク記念国際高等学校は北海道深川市で開校した通信制学校です。
広域通信制高校としては25年ぶりに認可された学校で、開校当時は国内6校目の広域通信制高校でした。令和6年現在、連携校を含めると全国に69のキャンパスを展開しています。
クラーク記念国際高等学校 やばい、で検索されるのはなぜ?
クラーク記念国際高等学校には、「やばい」という検索ワードがつけられることがあります。この口コミには、授業の内容や先生の対応に不満を抱く生徒がいるようです。
学校選びは大事なことなので、なぜ「やばい」という口コミがあるのか、見てみましょう。
授業内容に不満を感じる
えなこさん 2019年卒業・全日制
評価:
学費の割に、授業内容が不満に思いました。中学の勉強があまり分からない生徒が中心だったため、一人ひとりに授業を合わせると言うよりも、全体のレベルを下げて、教科によっては中学校の勉強をやり直すという感じでした。中学校の勉強がわかる子にとっては、高校の範囲の勉強が出来なかったので、学校の授業だけで大学受験は難しいと思います。私は、そこそこ勉強ができる方で、大学受験も考えていたので、高校2年生からは予備校に通っていました。高校の学費の他に、予備校のお金もかかっていたということになります。
出典:独自アンケート
通信制高校は「高校卒業資格の取得」を第一にしている学校が多く、クラーク記念国際高校に限らず、進学校のように通常授業のレベルが高い学校は少ないです。
クラーク記念国際高校には「総合進学コース(週5日通学)」があり、大学受験を考える生徒はこのコースの選択を検討してみてください。
また、通信制高校生で大学受験を真剣に考えている生徒は、高校は「通信コース」にして学費を安く済ませ(クラークの通信コースは年間60,000円〜)、別途予備校に通うという選択肢もあります。
自由なカリキュラムを選択できるのが通信制の良いところなので、自分の合った形に通学スタイルをカスタマイズしていきましょう。
いじめがある
こてつさん
評価:
キャンパス長も、教育者にあるまじき対応をする最低最悪な人材です。 悩んでいる生徒を助けずに見捨てます。 教師も、授業中ずっとスマホをいじって、スマホを見っぱなして当然の態度。 気に入らない生徒には、授業中に泣くまでいびり、生徒が泣いてもいびりを止めません。
いじめがあっても、キャンパス長も教師も知らん顔で、いじめられている生徒を助ける大人は誰一人もいません。 授業中の生徒に結婚相手をこのキャンパスでは探せないから、他のクラーク記念国際高等学校のキャンパスへ異動したい、と言う変な男性教師もいました。
クラーク記念国際高等学校 所沢キャンパスの生徒も何十人もいじめをする生徒、同じクラスの生徒がいじめられていても知らん顔する生徒、いじめに加担する生徒など、中学校ではいじめられていた生徒達も、このキャンパスではいじめを自主的にやり続けていました。この学校は選択しないことをお勧めします。
いじめに関しては、「全くいじめはなかった」というキャンパスから、「いじめがあった、見かけた」というキャンパスまで様々です。
一般的に通信制高校は「不登校」や「いじめ」を経験した生徒が多く、雰囲気としては落ち着いている学校が多いです。ただ、クラーク記念国際高等学校は全日制の週5日登校コースがあるので、全日制コースの生徒数が多い学校では、人間関係のいざこざは出てくる可能性があります。
通信制高校はキャンパスによって校風や雰囲気が違うことが多く、また先生と生徒との相性もあります。学校説明会に参加をし、そこで教鞭をとる先生と話をすることで見極めていく必要があります。
自由な校風の弊害
ユカさん 2020年卒業・北海道キャンパス・全日制
評価:
良くも悪くも自由な校風です。私は結局全日制の雰囲気になじむことができず、かといってやりたいことも見つからなかったので、担任の先生には見捨てられたような扱いを受けました。クラークは「何かやりたいことがある人」「ふつうの生徒」が通う学校で、私のように何もない人が通う場所ではなかったのかもしれません。
出典:独自アンケート
通信制高校は「通信コース」と「通学コース」に別れ、週何日通学するコースかによって、教室の雰囲気も異なります。
クラーク記念国際高校は、入学後のコース変更も可能です。変更可能時期はキャンパスによって異なりますが、キャンパスによっては「トライアル期間」を用意している学校もあります。
毎日通学するのに不安を感じる生徒は、学校説明会訪問時に、途中でコース変更が可能かといった内容についても聞いてみると安心してこの学校を選択できるでしょう。
通信制高校は相性があり、自分と合わない学校はどうしても不満が出ます。それは通信制に限らず、どの学校も同じです。
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クラーク記念国際高等学校の特徴・魅力
クラーク記念国際高等学校は「やりたいこと」や「目指したいもの」がある人の背中を、後押ししてくれるような通信制高校です。
制服を着用して通学する「全日制」のコースが基本ですが、そこは通信制なので校則はゆるく、自由に学べる環境が整っています。もちろん、オンライン+通学、通信のみコースなど、生徒の希望に合わせて通学頻度を選択することができます。
クラーク記念高等学校は課外授業も充実
クラーク記念国際高校は、数ある通信制高校のなかでも「課外学習」「勉強以外の挑戦」が充実しているのも特徴です。
たとえば、次のような活動・実績がクラーク生によって挑戦・達成されています。
- 高校生による人工衛星の打ち上げ・運用チャレンジ
- 高校演劇日本一(第45回全国高等学校総合文化祭)
- eスポーツ高校大会日本一
- バリ島で栽培されるコーヒーを持続可能な方法で輸入するプロジェクト
- キャリア甲子園出場(準決勝)
- 中高生オンライン英語スピーチコンテスト優勝
高校卒業に向けた勉強の枠を飛び出し、「自由に学べる通信制高校の環境を活かして、なにかに挑戦する」という文化があります。全日制高校ではなく、あえて通信制のクラーク高校を志望する生徒が多いことも頷けます。
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クラーク記念国際高等学校の通学コース解説
クラーク記念国際高等学校には、次の4種類の通学コースが用意されています。
- 週5日通学(制服着用の全日制)
- オンライン+通学(スマートスタディコース)
- クラーク国際×高等専修学校(週5日通学+専門技能が学べるコース)
- 通信コース(月1-2回通学)
制服を着用した週5日通学が基本ですが、自分のペースに合わせてオンラインと通学を組み合わせるコースも用意されています(週1日から選択可能)。
ここでは週5日通学と、オンライン+通学(スマートスタディコース)の2つの重点的にご紹介します。
週5日通学コース
クラーク記念国際高等学校では、キャンパスによって通学コースの内容が異なります。
主な通学コース例を挙げると、
- 総合進学コース(本校深川、新宿キャンパス他)
- スポーツコース(本校深川、新宿キャンパス他)
- 国際コース(札幌キャンパス他)
- プログラミングコース(新宿、梅田キャンパス他)
- パフォーマンスコース(新宿、梅田キャンパス他)
- 美術デザインコース(新宿キャンパス他)
などです。
他にもインターナショナルコースやeスポーツコース、ペット生命科学コース、食物栄養コース、保育福祉コースなど、さまざまな専門的なコースが用意されています。
1)総合進学コース(本校深川、新宿キャンパス他)
週5日登校で、一般的な高校と同じように高校生活を送れるコースです。
基本教科の「英語、国語、数学」は、生徒それぞれのレベルに合わせた学力向上システムを採用しています。また、自分だけのオリジナル時間割で、興味関心のあることを楽しく学べることも特徴です。体育祭や文化祭などの行事もあるので、主体性や多様性も養われます。
2)スポーツコース(本校深川、新宿キャンパス他)
週5日登校で、スポーツに打ち込めるコースです。
例えば、本校の深川キャンパスのスポーツコースにはさまざまな部活や同好会があり、公式野球部では通信制学校として初めて甲子園に出場するなど、本格的な活動が行われています。もちろん、スポーツだけでなく一般科目の授業や個別最適化授業も受けるので、文武両道を目指せるコースです。
3)国際コース(札幌キャンパス他)
週12時間以上の徹底した実践的な英語授業により、実際に使うことができる英語力を学べるコースです。全日制の高校では週6時間が平均的な英語授業ですが、クラーク記念国際高等学校は倍以上の時間をかけて英語圏で活躍できる人材を育成します。
入学時の英語レベルは問わないとしているのも特徴です。中学時代は英語が苦手でも、実践的な授業によりしっかりと英語を身につけられます。進路先は国際系大学や語学系大学の他、海外の大学も目指せます。
4)プログラミングコース(梅田キャンパス他)
実践的なプログラミングを学べるコースです。マークアップ言語やスタイルシート言語、プログラミング言語などを使用したWebサイトの制作など、より実践的なスキルを身につけられます。
プログラミングを身につければ、すぐにエンジニアなどのIT人材として活躍することも可能です。また、理系大学への進学など進路の幅も広げられるでしょう。
5)パフォーマンスコース(新宿、梅田キャンパス他)
ダンスや演劇などのパフォーマンスを学べるコースです。ダンスと演劇、歌唱、殺陣、RAP、インプロをメインに、日本No.1のレッスン量を誇っています。
映画や劇場公演、イベントなどの活動も多いので、実践的で本格的な経験を積むことが可能です。卒業後の進路は、音楽系や表現教育系の大学、マスコミ系やメディア系大学の他、芸能や芸能界も目指せます。
6)美術デザインコース(新宿キャンパスなど)
基礎からしっかりと学べる美術デザインコースです。
美術デザインに興味はあっても「何から始めればいいのかわからない」という人は多いでしょう。美術デザインコースでは、1年目にしっかりと基礎を学べます。そのうえで、自分はどの道に進みたいかを選択できるのが特徴です。進路先として、美術系大学や芸術系大学、デザイン系大学などを目指せます。
オンライン+通学(スマートスタディコース)
オンライン学習を中心に、自分のペースに合わせて登校日数を選択することができるコースです。制服はなく、私服で登校します。
この面談によって現在の学習の達成度合い、将来の目標を鑑みて生徒に適した学習時間割を作成。学習はオンライン授業、学習アプリ、AIを利用したIT授業で行います。ネットにさえ繋がっていればどこでも受けられる学習が進められるので場所を選びません。
対面授業(スクーリング)は、毎週「PBL」が開催されます。PBLとは「Project Based Learning:課題解決型学習」のことで、グループで答えが明確ではないテーマについて話し合い、解決する学習です。この授業は社会に出てから必要とされる実務で求められる問題解決能力を学べるチャンスになります。
スマートスタディコース
スマートⅠ | 担任なし/オンライン授業中心 |
---|---|
スマートⅡ | 担任あり/EdTech教材を活用したオンライン授業+対面での課外授業 |
スマートⅢ | 担任あり/EdTech教材を活用した専門分野の学習(特別進学/グローバル/プログラミング)+対面での課外授業 |
全日制コースと違うところは、「オンラインでの学習が中心になる」ということです。
- 担任の指導を受ける
- 課外授業やグループワークに参加する
- 専門授業を受ける
- 自習室を利用する
といったことはできますが、全日制のように毎日専門授業が用意されているわけではありません。
スクーリング授業も課題解決型授業中心で、高校の一般科目の勉強をする・理解を深める場ではないので、注意をしてください。オンラインでの自宅学習を中心に進めたい、毎日通学をするのは抵抗がある、という生徒はこちらのコースを選択するといいでしょう。
単位取得コース(自宅学習)
単位取得コースはレポート作成を中心に自宅で学習をし、最低限の登校日数で卒業を目指すコースです。自宅学習ではパソコンやタブレットを使用してオンライン上で学びます。質問や相談はメールなどで対応していますので、登校の必要がありません。
このコースは時間や場所にとらわれないので仕事をしながら高卒資格を取得したい人や、夢ややりたいこと決まっていて活動してる人、体調に不安があり登校が難しい人に向いています
クラーク記念国際高校 授業内容の口コミ
マリコさん 2020年卒業・特別進学コース(横浜キャンパス)
評価:
授業内容は城南予備校の先生が担当しており、受験に向けて高い意識を保ちながら高校生活を送ることができます。私は高校1年生の時に転入してきて、その時は高校の英語や数学が全く理解できていませんでした。しかし公立高校よりしっかり練られた授業を聞くことで勉強の遅れを取り戻すことができました。
英語では単語にまつわる豆知識やイメージを事細かく教えてもらい、もっと勉強をしたいという気持ちになりました。他に物理と化学の授業がとてもよかったです。理科科目は単位で計算することが重要だと教えてもらい、授業の板書もとても分かりやすかったため、今でも捨てずに保管しているくらいです。
授業の質が公立高校と比べて非常に高く、予備校に通わなくても国公立に合格できる内容だと感じています。私の代の特別進学コースのクラスメイトは全員現役で志望校に合格することが出来、これも毎日の授業内容のおかげだと思います。
出典:独自アンケート
カナミさん 2017年卒業・単位制コース(東京キャンパス)
評価:
クラーク記念国際高等学校の授業は内容がとても楽しく、質の高いものでした。自分で好きな科目を選ぶことが出来る上に、先生方も個々のレベルに合わせて授業や指導をしてくれるので、習ったことが自然と身についていく感覚があります。
またスペイン語やフランス語なども選択できたので、外国語に楽しんで触れるキッカケになったと思います。私が通学していた東京キャンパスは外国人の先生も多く、グローバルな雰囲気もありました。最初は英語そのものにも苦手意識がありましたが、クラークでの英語の授業のお陰でいきなり英語が好きになって、海外留学にまで行くことになりました。クラークに来て、思っても見なかった変化があってとても嬉しかったです。
周囲にも将来の夢のために勉強している子が多かったので、厳しい雰囲気はないものの、学ぶことに対して積極的な空気がありました。また、スクーリングは週に2〜3回だったので、自分のペースでプランを立てて勉強に取り組むことができたのも良かったです。
出典:独自アンケート
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
クラーク記念国際高等学校の良い口コミ評判
通信制高校ならではの自由さとサポート
ユウタさん 2020年卒業・通信コース
評価:
通信制ということで自分の好きな時間、授業をして帰りたいと思った時に帰れるし休みたい時は自由に休むことができます。人と関わるのが苦手な自分にとってとても大きい事だったし助かりました。先生も優しく、進路や勉強、プライベートのことについても親身に相談に乗ってくれました。先生方のサポートもあり、無事に高校を卒業することができました。
マキさん 2018年卒業・全日制
評価:
先生がとにかくいい先生が多かったです。すぐ相談に乗ってくれたりフレンドリーに話しかけてくれたりしてくれたので安心して学校に通うことができました。一番驚いたのは、担任の先生を生徒が選べるというところでした。中学生の時に合わない先生が担任になり自分のことを分かってもらえずつらい思いをしたことがあったので本当に良かったと思います。
カオリさん 2019年卒業・東京キャンパス・全日制
評価:
私は中学時代不登校を経験し、あまり多くの人と関わることはありませんでした。しかし、クラーク記念国際高等学校では同じような境遇のクラスメイトが多く、安心して過ごすことができています。部活動を通じてたくさんの友人ができ、学校が楽しい場所だと感じることができるようになりました。
出典:独自アンケート
通信コースは学費面でコスパが高い
ミカコさん 2019年卒業・全日制
評価:
授業はオンラインで映像教材を自分の好きなタイミングで視聴して、それに伴った課題を提出する形が多かったです。自分の時間を自由に作る事ができ、年20万円程度の学費は、軽いアルバイトでも簡単に稼ぐことが出来ました。「学校の授業には興味が無く、卒業資格を取りながらなるべく自分自身の時間を大切にしたい」というような方には、金額面でも時間面でも非常にコストパフォーマンスの優れた学校であるといえます。
コースは途中変更も可能
ユウトさん 2018年卒業・通信コース
評価:
ウィークエンドコースで週1通学を選びましたが、学費の割に学べることが少ないと思ったので、次年度からは月1通学のコースに変更しました。途中でコース変更ができるのはこの学校の良いところだと思います。進路についても担任の先生がいるため、進路や勉強の相談をいつでもすることができました。
出典:独自アンケート
資格取得や留学など、チャレンジできる環境が整っている
ケイトさん 2020年卒業・通信コース
評価:
クラーク記念国際高等学校は、資格の取得や留学など、様々なことにチャレンジできる環境が備わっています。私自身も、もともとは苦手だった英語の資格を取ったり、3週間ではありますがオーストラリアのキャンパスにも留学して様々な経験をしました。
私はもともと人が大勢いる場所では萎縮しがちで、高校入学までは将来的に何をしたいかまで考えられない状態でした。最初は高校を卒業したあとにしたい仕事が見つかるかも心配でしたが、温かいサポートのお陰で、自然と英語や人と英語でコミュニケーションを取ることが好きになり、英語関係の仕事をしたいと思えるようになりました。
通訳や翻訳などの仕事に興味を持つようになり、そのための資格を取ったり実践的な勉強をしたりと具体的な行動に移せたのもクラークという環境のお陰だったと思います。クラーク記念国際高等学校は、夢や目標を見つけたり、それらを叶えるために何をすればいいか具体的に考えて行ける場所です。
出典:独自アンケート
通信制高校は相性があり、自分と合わない学校はどうしても不満が出ます。それは通信制に限らず、どの学校も同じです。
学校選びに不安な方は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用して、複数の学校資料を取り寄せ比較をしてみましょう。
クラーク記念国際高等学校はやばい?悪い口コミ評判
大学受験を考えている生徒には物足りない可能性も
えなこさん 2019年卒業・全日制
評価:
学費の割に、授業内容が不満に思いました。中学の勉強があまり分からない生徒が中心だったため、一人ひとりに授業を合わせると言うよりも、全体のレベルを下げて、教科によっては中学校の勉強をやり直すという感じでした。中学校の勉強がわかる子にとっては、高校の範囲の勉強が出来なかったので、学校の授業だけで大学受験は難しいと思います。私は、そこそこ勉強ができる方で、大学受験も考えていたので、高校2年生からは予備校に通っていました。高校の学費の他に、予備校のお金もかかっていたということになります。
りょうさん 2019年卒業・全日制
評価:
先生は高校卒業を念頭に置き、必ず卒業してくれるというバックアップの元一人一人丁寧に指導してくれ、生活指導にも心がけてくれる先生たちでした。ただ進路には少し弱い印象で、どちらかといえば自力で志望校を決めて受験するという形でしたので、進学を念頭においている方には少し不満だと思います。
出典:独自アンケート
設備面での不安(キャンパスによって差があり)
ヨシアさん 2018年卒業・全日制
評価:
キャンパスにもよりますが、ほとんどのキャンパスの校舎がビルなので、校庭や体育館などはありません。体育の授業の時は、毎回市民体育館などに行って授業をします。その時の移動する交通費は自費になるので、3年間分と考えると結構な額になると思います。
キョウコさん 2020年卒業・全日制
評価:
学校の設備は校舎自体がビルのため共有スペースから教室まで全体的に狭く少し生活がしにくい感覚はあります。体育などをする際はグラウンドや体育館がないため毎回違うグラウンドや体育館に行かなければならなかったので、移動時間ももったいなく手間はありました。ですが部活動などでは他の部活と場所を取り合うといったことがなくその点は非常に良かったと思います。
マサキさん 2019年卒業・全日制
評価:
通信コースで入ったため、学費は当たり前ですが、全日制高校と比べてとても安く感じました。ただ、設備は整っていないと感じました。体育館、運動場、プールなど高校に普通はあるものがひとつもなかったからです。ただ、私は運動をしに学校に来たわけではなく、高校卒業を目的に選んだので、学費の面ではとても満足しています。
出典:独自アンケート
自由な校風、の注意
ユカさん 2020年卒業・北海道キャンパス・全日制
評価:
良くも悪くも自由な校風です。私は結局全日制の雰囲気になじむことができず、かといってやりたいことも見つからなかったので、担任の先生には見捨てられたような扱いを受けました。クラークは「何かやりたいことがある人」「ふつうの生徒」が通う学校で、私のように何もない人が通う場所ではなかったのかもしれません。
出典:独自アンケート
まとめ
クラーク記念国際高等学校はこのような理由で「やばい」と感じられるそうです。
しかし「やばい」は抽象的な言葉です。やばさの内容をきちんと把握し、そのやばさが本当に自分にとってヤバいのかそうでないのかをしっかり吟味したいですね。
通信制高校は相性があり、自分と合わない学校はどうしても不満が出ます。それは通信制に限らず、どの学校も同じです。
学校選びに不安な方は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用して、複数の学校資料を取り寄せ比較をしてみましょう。
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クラーク記念国際高等学校にいじめはある?
マリコさん 2020年卒業・特別進学コース(横浜キャンパス)
評価:
学校の雰囲気は普通の全日制の学校と変わらない感じで、休み時間は友達と話したりしてとても楽しく学校生活を送ることが出来ます。いじめに関しては私が通ってた時はありませんでした。クラーク記念国際高等学校の先生全員がカウンセラーの資格を持っているため、何か困ったことや悩みがあった時に相談するととても親身になって聞いてくれます。
クラーク記念国際高校の特別進学コースは、なにか理由があって通信制高校を選んだけれど大学進学をしたいと志している生徒が集まっているため、クラスの雰囲気は落ち着いています。担任の先生ととても距離が近いため、放課後にたわいない会話をしたりして過ごしたこともありました。このような毎日がとても楽しかったです。
出典:独自アンケート
ナツミさん 2020年卒業・単位制コース(東京キャンパス)
評価:
人間関係は全体的に和やかで、いじめはありませんでした。それぞれ自分で選んだ授業に出席するという形式だったので、学年を問わずいろいろな人と仲良くなることができました。中学までのようなクラスという形が無かったので、全体的にオープンで明るい風通しの良い雰囲気だったと思います。
仲良しグループのようなものは、やはりありましたが、誰かが一人だけで行動していても良い意味で誰も気にしませんでしたし、グループ同士の対立のようなトラブルもほとんどありませんでした。皆とても優しくて、お互いに思いやりあったり、普段は話さないような関係でも一度話してみる楽しく会話したり人間関係を築けるような、そんな場所でした。
私自身、クラークに通うようになって自分の個性を人前でも少しずつ出せるようになったと思います。なので、クラーク記念国際高等学校は閉鎖的な空気が苦手な人に特にオススメです。
出典:独自アンケート
クラーク記念国際高等学校の入試内容・対策
クラーク記念国際高等学校に偏差値はありませんが、入学試験は行われます。
各キャンパス独自のコースによって異なる可能性もありますが、入試の内容は、
- 作文
- 筆記試験
- 面接
の3つです。ここでは、2023年度生徒募集要項を発表している釧路キャンパスを参考に紹介します。
1.作文
作文は「原稿用紙で400字程度の作文を提出」としています。はっきりとしたテーマはわかりませんが、一般的に求められる内容は高校へ入学してからの目標や将来のことなどです。
2.筆記試験
基礎学力テストとして「英語、国語、数学」の3教科による、各30分の筆記試験が行われます。筆記試験の内容として予想されるのは、中学校で習った基礎的なことが中心なので、難しい問題ではありません。
対策としては、3教科の教科書や参考書などから基礎的な部分の復習をしておくことです。ただ、筆記試験が合否に大きな影響を与える可能性は低いので、学力レベルを確認するための試験と考えておきましょう。
面接
面接試験は保護者同席で実施されるので、親子で面接対策を進めておきましょう。
ポイントは親子で意見を合わせておくことです。例えば、志望動機で保護者は「本人の意思を尊重した」としているのに、本人が「親が行けといった」と意見がズレてしまっては良い印象を与えられません。一般的に質問される内容については、あらかじめ親子で対策しておきましょう。
クラーク記念国際高校 入試内容の口コミ
ミサトさん 2020年卒業・全日制
評価:
クラーク記念国際高等学校の単位制コースの入試内容は、筆記テストと作文、そして面接でした。
筆記テストといっても、国語と数学と英語の3科目のみで、どれも基礎的な問題ばかりです。作文も、テーマが『高校入試後に挑戦してみたいこと』『どんな学校生活を送りたいか』ということだったので、とても書きやすいものでした。入試が始まるまではとても緊張していましたが、難易度が高いことや引掛けのような問題は出なかったので安心したのを覚えています。
面接でも、面接官の先生方がとても優しく話を聞いてくれたため、リラックスして話すことができました。正直に言ってしまうと、それまでは学校そのものにネガティブなイメージを抱いていたのですが、ここなら大丈夫そうだと思いました。
面接で聞かれたのも作文と同じような内容ではありましたが、先生とお話をしながら改めて高校での生活を具体的にイメージすることができました。全体を振り返ってみても、入試そのものより、入学したあとに自分がどのようなことにチャレンジして、どんな生活を送るかを大切にしているという印象です。
出典:独自アンケート
クラーク記念国際高等学校の学費・授業料 (2023年度)
クラーク記念国際高等学校の学費は本校と実際に通うキャンパスの二つが必要になります。
ですから必要な学費は、地域により異なってしまいますので詳細な学費を知るには各キャンパスに問い合わせするか、資料請求をしなくてはなりません。
こちらでは地域差のない本校に納める学費の情報を記載します。
クラーク記念国際高等学校 初年度学費(本校分)
入学金 | 10,000円 |
---|---|
授業料 | 118,800円(就学支援金対象) |
施設設備費 | 20,000円 |
WEB学習費用 | 30,000円 |
就学支援金 | ▲118,800円 |
年間学費 | 60,000円 ※就学支援金適用時 |
入学検定料と施設設備費はキャンパスにより減額されるところもあります。
クラーク記念国際高等学校が向いている生徒・向いていない生徒
向いている生徒
クラーク記念国際高等学校が向いているのは、
- やりたいことや挑戦したいことがある生徒
- 自分の目標に合わせた学習スタイルで学びたい生徒
などです。
特に、週5日通学をする全日制コースはその傾向が強いです。
高校を卒業することももちろんですが、大学進学をしたい、専門授業を学びたい、学外の活動でこんなことを達成したいという、ポジティブな理由で通信制高校入学を選んだ生徒が多いのもクラークの特徴です。やりたいことがある生徒にとっては、クラークの自由な校風は居心地の良いものになるでしょう。
向いていない可能性がある生徒
クラーク記念国際高等学校は、通信制高校という自由な校風を活かして自己実現がしやすい環境が整っている学校です。そのため、
- やりたいことが明確でない
- 自分の意思で学びたいと考えていない生徒
などは向いていない可能性があります。
特に、高校卒業に向けた勉強だけを目的にしている生徒が週5日通学コースを選択すると、周りの生徒と比べて疲れてしまうかもしれません。
通信制高校の全日制は、その学校の色が色濃く出る部分になるので、自分の希望に合う学校かどうかをしっかり見極めてから入学するようにしましょう。
高校卒業のみを目的にするのであれば、個別に学習計画を立ててくれるオンライン+通学のスマートスタディコースのほうが適しているといえます。無理をして高校卒業ができない、となれば本末転倒です。何を目的に通信制高校に通うのか、を明確にした上で学校選びを進めていきましょう。
通信制高校を検討している
すべての家庭に読んでほしいこと
「通信制入ったけど子どもが辞めた」
全日制と比較して自由に学べると評判の通信制高校ですが、中には失敗したという声もあります。
その後悔の声は「学校と合わなかった」に集約されます。
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「通信制高校は不登校生徒を受け入れてもらえる」という安易なイメージで選ぶんじゃなかった。自主学習が基本、不登校生徒へのサポートはなし、やる気がある人だけ引き上げるという感じ。不登校支援がある学校、時間かけて選べば良かったなあ
学費の安さで公立を選んで失敗
通信制高校ならどこも一緒でしょと、公立を選んだら大失敗。家から遠いし、週2日は通わないと単位取れないし、勉強もつまらない。3年間とても保ちそうにない…。
近所にあるから、学費が安いから、そんな理由で比較をせずに選んでしまうと、学校と合わずに辞めてしまうことも多いです。
後悔しないためには、通学エリアにある学校を3~5校比較するのは必須。
通信制高校の一括資料請求サービスを活用すれば、住所を入力するだけで、通学エリアにある学校のパンフレットを簡単に取り寄せることができます。
学校のパンフレットを見比べるだけでも特徴はわかりますし、「この学校だけは違うな」と取捨選択もできます。
簡単に取り寄せることができるので、通信制高校の比較がまだできていない家庭は、利用してみてください
クラーク記念国際高等学校 卒業生の口コミ
クラーク記念国際高等学校は、先生が1人1人しっかりとサポートしてくれるため、わからないことや知らないことに丁寧に指導してくれます。例えば、私は大学に進学しようとしていましたが、大学の入試システムや試験の出題傾向など詳しく教えてくれました。
授業もわかりやすく基礎の部分から指導してくれるので、わからない部分を残さずに教えてくれました。また3年生で多くの単位を残しておくと、受験勉強の時間が取られてしまうので、できるだけ2年生までに取っておくようにしようとするなど、先々のことまで丁寧に指導してくれました。
悪かった点は、学校にあまり行かなくても卒業できてしまうため、学校に行かないと友達や満足に社会に復帰できない可能性があります。先生の質や学校の質は、教職員質が解放されており、困ったことがあればすぐに対応してくれました。
いじめや仲間はずれなど問題行動がないようにいつも雰囲気作りや実際に問題があったとしても、解決に全力を尽くしてくれます。また卒業後も困ったことがあれば、いつでも相談に乗ってくれるなど、いつも優しく対応してくれます。クラーク記念国際高等学校は、勉強についていけないことや学校に行けなていない人でも優しくアットホームに迎えてくれ、友達や勉強ができます。
元々、通信ではない普通の高校に通っていましたがいじめが酷く耐えかねて辞めたいなと思っていた頃通信制の高校を探し始めました。
沢山ある中で、こちらの高校が週一、月一とコースを選べたり、また利便性の良い場所に立地があるのがとても魅力的だと思いました。最初にお電話で問い合わせて状況説明した時に、優しく先生がお話聞いて下さって、退学にしたらもったいないから転校という形にしたらとアドバイスをもらい転校しました。
初めは、週一コースで通っていて途中からアルバイトを始めて両立のため月一コースに変更しました。途中でコースが変えれたのもとても助かりました。学校の雰囲気は、教室は結構普通の学校とは違ってみんなしーんとしています。先生方はとっても温かくてアットホームな先生が多いです。在学中もビジネスマナー検定など、資格を取ることもできます。
テストはマーク式テストでした。授業はオンラインと、月1で行った時の授業の2種類です。卒業後の進路は割とみんな専門大学に行く子が多かったです。進路の相談も担任の先生がしてくれて、細かくアドバイスなどもしていただきました。結果、月に1回通うことで、気も使わず、無理なく通学することができて無事卒業でき本当に先生方には感謝しています。
もともと学校での人間関係に疲れ、苦手意識に変わってしまい不登校となり一度全日制の高校を退学した経験があるので通学回数の少なくて良い通信制高校を探しておりました。
スマートスタディコースだと自分の環境に合わせた通学日数、授業コマ数が選べるので非常に良いと感じました。オンライン授業も受講できるので効率よく単位が取得出来て非常に助かりました。また、コロナ禍の影響もありあまり人と会う事をしたくなかった時期でもあるので通信制の学習はとても自分に合っていてよかったです。
通学する必要がある時でも、良い意味でプライバシーを守った距離感で先生も接してくれるので通学が嫌な気分になったり負担に感じる事は殆どありませんでした。卒業後の進路は様々で、大学受験する方も多かった印象です。
自分は通学日数が少ないコースでしたが、もう少し通学日数増やして行事などにも参加したい方はカリキュラムに応じて通学日数を増やせるので調整可能な所が一番のメリットだと感じます。
最近クラーク記念国際高等学校を卒業しました。以下の項目について私の感想を記載します。
① 良かった点クラーク記念国際高等学校で良かった経験は、オーストラリアへの留学を経験できたことです。私は2年次の春に2週間、3年次の夏には4週間という短期留学を経験しました。留学先の都市はケアンズでしたが、日本からも直行便で行け、また現地での活動も楽しく、刺激的な日々を過ごせました。
② 悪かった点:学校のカリキュラムは通信制だけに、ややサポートが薄かったと思います。授業も正直、大学受験に対応しているレべルとはいえませんでした。通信制の高校に通うのであれば勉強はある程度 自分でやる 覚悟が必要だと思います。
③ 学校の雰囲気や先生の質:先生方は非常に熱心に生徒をサポートしてくれると思います。先生たちは多様なバックグラウンドを持っており、また 全員がカウンセラーの資格を持っています。 メンタルが不安定な人には おすすめできる学校だと思います。
④ 卒業後の進路:多くの卒業生は国内外の大学に進学することが多いです。私の学年は半数以上の生徒が大学に進学しました。また、私自身も大学に進学しており、 大学では 外国語学部で学びました。
クラーク記念国際高等学校を卒業しました。この学校の良かった点をあげると、オーストラリアへの留学を経験できたことです。私は2年次の春に2週間、3年次の夏には4週間という短期留学を経験しました。留学先の都市はケアンズでしたが、日本からも直行便で行け、また現地での活動も楽しく、刺激的な日々を過ごせました。
悪かった点は学校のカリキュラムは通信制だけに、ややサポートが薄かったと思います。授業も正直、大学受験に対応しているレべルとはいえませんでした。通信制の高校に通うのであれば勉強はある程度 自分でやる 覚悟が必要だと思います。
学校の雰囲気や先生は非常に熱心に生徒をサポートしてくれると思います。先生たちは多様なバックグラウンドを持っており、また 全員がカウンセラーの資格を持っています。 メンタルが不安定な人には おすすめできる学校だと思います。
進路は多くの卒業生は国内外の大学に進学することが多いです。私の学年は半数以上の生徒が大学に進学しました。また、私自身も大学に進学しており、 大学では 外国語学部で学びました。
通信制なので通常の高校とは違う体験ができるのが良い点です。学力は全くなくても通えますので勉強面は心配ありません。
悪い点はとにかく学費が高いです。大学通えるのではないかと思います。週3日制度もあるのでやりたいコースを選択して通われた方が良いですがそれでも安いとは言えません。お金を出せばどんな人でもはいれるくらいの学校ですのでその年の生徒によって学校の雰囲気はかなり変わります。
パフォーマンスコースはかなりの体育会系です。歌、ダンス、芝居、殺陣の稽古があり、夜遅くまで舞台制作をしてかなり精神的に負担です。
やる気だけでは乗り越えられないのでそれなりの根性と気力と体力が試されます。舞台公演前は朝から晩まで12時間以上製作時間があり本当に負担になる時間が多いです本気の方は楽しいと思います。
卒業後は演劇に進む方や在学中にスカウトがあった方は芸能の道に行きますがその他の道に行く人も結構いました。服飾や料理などエンタメ系に進まない方もいらっしゃいます。
良い点は、先生たちがたまに優しかったことぐらいです。良い思い出は特にありません。
悪かった点は、たまに登校すると生徒のガラが悪すぎること(ケンカやトイレでタバコを吸うなどは当たり前)、校舎が狭くてボロくて不安になること(ゴキブリが出ます)、文化的な行事が一切ないこと、図書室や保健室、まともな部活動がないこと、などです。
卒業後はデザインカレッジの専門学校に進みましたが、就職にはあまり役立っていません。社会は冷たいです。
もともと学校に通うのが苦手だったので通信制ということになりましたが、無理してでももっとちゃんと勉強してもっと立派な高校に通えていればと思ってしまいました。
通信制高校は文化的な場所ではありません、悪い意味での福祉、つまり緊急時用のセーフティネットです。おすすめはしません。
これを読んでいるみなさんがより良い学習や豊かな経験、実りある社会進出などを果たせることを祈っています。グッドラック。
通信なのに髪の毛が明るすぎると試験受けれませんでした。当時は通信なのに染めるのだめなの?と思っていましたが、今思い返せば全日制のように教育してくれていたのだと思います。
それもあり、荒れてる生徒もいなく問題なくみんな卒業できたと思います。
通信制のほうには部活はありませんが、全日制のほうには部活や文化祭などもイベントがあるのでそっちに参加できるのもすごくいいと思います。
私は実際に部活に誘われ、断っていましたが何度も誘ってくれた全日制の先生の思いに負け入部しました。
初めは、行くのだるいなぁ。など思っていましたが、みんなと仲良くなっていくうちに気づいたら楽しくなっていました。
部活帰りはみんなで名駅のやばとんで食べてから帰ったり楽しい思い出ができたので、今では懲りずに誘ってくれた先生に感謝してます。
授業は、生徒に合わせ週なん時間コースのように選べたのでそれと良かった点です。
芸能活動をやっている子などは、全てWeb授業でレポート提出のみで卒業できるコースもあったと思います!
それぞれに合った高校生活が送れる素敵な学校だと思います。
良かった点は、午後の授業を自由に選べる点です。私は進学コースで、自分の得意な科目や興味のある科目、好きな先生の授業が選べるため、意欲的に授業に参加できたと思います。
悪かった点は、大学受験対策の授業はあまりない点です。午前中の各科目は習熟度別にクラスが別れており、英語、国語、数学の一番上のクラスは外部の塾講師を招いて授業をしてくれます。しかし、受験対策は英語のみで、他の授業は受験対策はありません。推薦ではなく一般で大学受験を考えている方は、学校だけの授業で間に合うと考えないでいただきたいです。また、私の在学時はセンター試験直後にテストがあり、特に配慮はされなかったです。
学校の雰囲気は、明るくエネルギッシュな感じと物静かな感じが共存していると思います。コースが豊富にあるのでそこに魅力を感じて入学した人、もしくはいじめや病気、不登校を経験して転校してきた人がいるので、普通校よりも人間関係に多様性を感じます。
先生の質は、普通校とさほど変わりはありません。生徒の話をよく聞いてくれる先生方だと思います。
卒業後の進路は、一般入試で私立大学の文系学科に進学しました。高校の半分以上は推薦で大学もしくは専門学校に進学しています。
私は2020年に通信制高校を卒業しました。学校の良かった点は、通信制高校ということで柔軟な学習スケジュールであり、
生徒個々のペースで進学できる点です。また、教材がオンラインで提供され、自宅で学習できるため、通学のストレスも軽減されました。
一方で、悪かった点もあります。通信制であるだけに、孤独となりがちでした。また、クラスメイトと交流する機会が限られていたのは悪かった点です。
学校の雰囲気は静かで集中できる環境でしたが、人間関係を築くのが難しかったです。
ただし、先生方はオンラインでのサポートに熱心で、質問や不明点に対応してくれました。
先生とのコミュニケーションは重要ですので、積極的に質問することをお勧めします。
卒業後の進路は、大学進学や専門学校進学が60%程度で、残りは就職でした。
いろいろな目標を目指す人がいますが、重要なのは、自分の目標を明確にし、学習を続けることです。
通信制高校は柔軟性と自己管理を育む場であり、自分の目標に向かって進む手段として価値があると思います。
特に、中学校時代に不登校を経験して進路選択に悩んでいる人には良い選択肢になると思います。
通信制高校に入って一番良かったなと思うことは、無理にグループに入ろうとしたり、友達を作ろうとする必要が無くなったことです。多分ですが、皆何かしらの問題を抱えて通信制高校に入ることが多いので、も無理に関わろうとはせず、ただ授業受けて帰るだけなので自分もとても気楽でした。もちろん通信制高校でもお友達を作って一緒に登校したり遊んだりしている子もいました!
もう一つ良かったなと思う点は登校時間の決まりが無い事と受けたい授業を自分で選べることです。
今日は行きたくないな、元気がないなと思えば休めるし、午後から頑張ろうと思えたなら午後の授業だけ受けに行くことができます。自分の心の状態で行くか行かないかを決めれたので負担が少なかったように思います。
悪かった点は特に思い当たりませんが、全てが自由なので自分がしっかりしないと卒業出来ないです。
自己管理能力が試されます。
先生はとても素敵な方ばかりでした。
無駄に首を突っ込まず、かといって放置もせず。先生方との距離が心地よかったです。
補足ですが、名古屋キャンパスには運動場やプールなどが無かったので、スポーツをしたい生徒さんはちょっと窮屈かもしれないです。それから家庭科や音楽の授業などもないです。必修科目だけだった覚えがあります。
複雑な家庭環境でしかも1年の終わりの編入でしたが、担任の先生以外も皆さんでフォローしてくださりとてもいいキャンパスでした。
月に1~2回のみの登校でしたが、毎回声をかけてくださっていた先生もいらっしゃって学校に行っても居場所があっていい雰囲気でした。
ただ、先生とはしっかりコミュニケーションがありましたが、生徒同士では全くと言っていいほど交流はありませんでした。生徒は、暗いタイプのおとなしい子か、卒業した後すぐ結婚すると豪語しているようなヤンキータイプの2タイプでした。
お互いに興味がないので挨拶もない代わりにいじめもありません。授業も最低限出ていれば単位はもらえますし、テストも普通に勉強しておけば大丈夫だと思います。点が低くても授業とテストさえ受けた姿勢を見せていれば単位はもらえるので大丈夫かと思います。容姿に関しては金髪だろうと派手髪だろうと何も言われません。
本来は校則がありますが、実際はないに等しいです。全日制のキャンパスも道路を挟んですぐのところにありますが、特に交流はありません。
通信制高校の人たちは個性が豊かだったと思います。普通の高校は同じような考え方や学力を持った人が集まる傾向があります。
しかし通信制高校はそれまでの経験や境遇から入学している人が多いため、良くも悪くも性質の違う人たちが多いです。
例えば学力の話なら、早稲田に行く生徒と全く勉強に興味がない生徒が同じ環境で授業を受けていたり、やんちゃな生徒と大人しい生徒が同じグループで遊んでいるなど、あくまで週5日通学コースの私の同級生の話ですが、色々な人と出会うことができたのは個人的に良い経験になったと思います。
悪い点も一概に言えるわけではありませんが、授業と人間関係が挙げられます。通信制高校でも学力的に向上心のある子はいますが、ほとんどの生徒は関心がないので必然的にレベルの低い授業になりやすいです。
私のキャンパスではクラス分けもありましたが教材や教師など上位クラスでも授業体制は整っていなかったため、受験勉強をする場合は塾通いが必須になります。
また通信制高校という性質上、生徒数が少ないため1学年1クラスで3年間過ごすことになります。これも私の体験談になりますが、クラス内で異性間のいざこざが起きるとその雰囲気で3年間過ごすことになります。
総じて言えることは、良い高校生活を送れるかは同級生とキャンパス次第です。
中学校の時に登校拒否になってしまい、公立中学だったので何とか卒業できました。高校進学に当たっては、地元兵庫の西宮の公立高校に進学しました。高校一年生はなんとか休み休みながらも、終了しましたが、高校二年生の夏休みで行けなくなってしまいました。
地元西宮では、不登校の学生で、そこそこ勉強する気のある子はクラーク記念国際高等学校に行くというのが一つの形になっています。学生ライフを楽しむということもありますが、通っている学生たちが求めているのは、普通高校に通わなくても、高等学校卒業の資格を取得することと、大学進学をクリアする力を付けることが求められることになります。
CLARK SMART芦屋では、この二つの目的を達成するために、SMART Study Ⅰ、SMART Study Ⅱを選べるようになっています。私はSMART Study Ⅰで英語を中心にオンラインで学習し、週に一回は登校していました。メンタルが一定に保てるように、担任の先生とやり取りを続けて、おかげで無事卒業できたし、私立の大学に進学できました。
中学校の時に登校拒否になってしまい、公立中学だったので何とか卒業できました。高校進学に当たっては、地元兵庫の西宮の公立高校に進学しました。高校一年生はなんとか休み休みながらも、終了しましたが、高校二年生の夏休みで行けなくなってしまいました。
地元西宮では、不登校の学生で、そこそこ勉強する気のある子はクラーク記念国際高等学校に行くというのが一つの形になっています。学生ライフを楽しむということもありますが、通っている学生たちが求めているのは普通高校に通わなくても、高等学校卒業の資格を取得することと、大学進学をクリアする力を付けることが求められることになります。CLARK SMART芦屋では、この二つの目的を達成するために、SMART Study Ⅰ、SMART Study Ⅱを選べるようになっています。私はSMART Study Ⅰで英語を中心にオンラインで学習し、週に一回は登校していました。メンタルが一定に保てるように、担任の先生とやり取りを続けて、おかげで無事卒業できたし、私立の大学に進学できました。
学年という垣根がないため、年齢関係なく生徒のみんなが仲が良かったです。とくに少人数しかとっていない授業では、先生も混ざって軽く雑談したりと和気あいあいとしていました。また、同じキャンパス内に芸能人も多くいて、何人かと友達になれました。
ただ、学年関係なく授業を選択できるため、受験期は自分でしっかりと勉強をしないといけないところがネックでした。とくに1、2年生は授業中に関係ないことを先生に質問したりしていたため、受験期の3年生にとってはその点が悪かったです。
卒業後の進路としては、私の周りでは大学進学と専門学校へ行った人が半々でした。指定校推薦や公募推薦で大学に行った人も多かったです。音楽やメイクなど、そういった専門分野に特化した授業も当時はあったり、大学や専門学校に進学したOB・OGが来校して話してくれる機会もあったので、就職した人は比較的少かった印象です。とくに今は少しシステムが変わったらしく、国際分野に特化したクラスも出来たとのことで、通信制だから行きたい大学に合格しにくいなんてことはありません。先生も生徒も絶対に1人は心から仲良くなれる人がいます。
【良かった点】同じような境遇(不登校や中学の勉強についていけなかった人)の人間が来るため、自分を理解してくれる仲間を作りやすいと思いました。中学の時の友達に比べて圧倒的に親密な関係です。クラークの特徴で、4月から1年間お世話になる先生を選択することができます。先生の自己PRを聞いて、自分に合いそうな先生を選ぶシステムは良かったです。
【悪かった点】先生の当たり外れは本当に酷かったです。私は1年2年3年と先生を変えてきました。1年生の時は若い先生で、とてもフレンドリーで上下関係というような概念がなかったような先生でした。学校外でも相談に乗ってくれるなど、とても良い先生でした。2年生の時は韓国人と日本人のハーフの先生でした。世界中を飛び回って活動している方で、世界の広さを教えられました。3年生は最低最悪の無能教師が担当でした。3年生という進路を決める時期にもかかわらず、メールに返信しない、予定をほっぽかして遊びに行くなどありえない対応でした。
また、キャンパス長の当たりはずれも大きいと思います。1年生の時には柴山先生(仮名)がキャンパス長でした。小中学生の時のトラウマを思い出させない、それでいて学校生活を楽しめるようなキャンパスを作っていました。2年生からキャンパス長が変わりました。自分勝手で自分のミスを生徒に押し付けるような先生で、今まで柴山先生が積み上げてきたものをすべて無に帰しました。
【卒業後の進路】基本的には大学、専門学校です。毎日学校に行っていれば確実に大学に行けます。クラークでは留学もできるため、それを利用すればかなり良い大学に進学することも可能だと思います。
息子は公立中学校で不登校になり、中学3年生の時は半分程度しか登校出来ませんでした。担任の先生と相談して、何とか卒業させてもらいました。ただ学力自体は好成績だったので、あまり登校できなくても在籍できて、大学受験のできる力のつく学校ということでクラーク記念国際高校芦屋校を選びました。
<芦屋キャンパスの評判>
私の住んでいる芦屋地区では、その手の子供は、クラーク記念国際高校芦屋校に行くのが一つの定番の形になっていました。言って驚いたのは、予備校の力をかりて、受験対策をしっかりとやってくれるというところでした。また、コース選択に対しても、かなりフレックスに対応してくれました。そして、通信制ということで学校に行かないのではなくて、登校日指定のような形でそれなりに学生生活を体感できるようになっているところです。
<先生が親身>
またクラーク記念国際高校芦屋校に限ったことではないかと思いますが、教師が全員、子供の目線で物が見れる人ばかりなので、先生と会わないということは全くありませんでしたし、たまに出会い学生通しの人間関係もそれなりの子供たちばかりなので、非常にあたりがお互いに柔らかいので、息子が通信制ながら、フレックス学習(週1-5日登校)にかわりたいと申して出変わったのは、親としては想定外の喜びでした。良い意味で、息子は自信を持てたみたいで、大変嬉しい驚きでした。
まず第一に良かった点として、入学前登校のシステムがあったことです。中学の進路決定の際に一番不安だった人間関係の面でかなり心のサポートになりました。
また、基礎学習サポートも充実しており、小学校の学び~高校範囲まで幅広く個人に合わせた授業選択ができたのもとても良かったです。検定取得も積極的に行わされるため卒業時には情報系や英語系など多くの資格を取得できます。課題や部活が少ないため授業があっても十分アルバイトの時間が作れるのも利点です。
しかし、大学合格率を売りにしている割に、m勉強面で受験対策が充実していなかった点はありました。主に指定校推薦での大学進学が多い学校なので、1年次から受験を意識した学校生活を送る必要があります。一般受験などで進学を考えている場合、模試や塾などを活用し自主的に動く必要があります。また、学費が高額であるにもかかわらず備品は少なく学校自体もとても小さかったです。必要性の感じないものにお金をかけている印象もありました。
学校全体の雰囲気は活気があり、先生との距離もかなり近い和気あいあいとした空気感でした。土日にもボランティア活動やオープンスクールの手伝いなどがあり、ガクチカをしっかりと作れます。
進路決定に関しては勉強は自分の力で行ったことが多かったです。私は自己推薦型で小論文とテストで受験をしました。小論文は先生方が細かく添削してくださったのですが、勉強面では自主学習メインで塾にも通っていました。
結果、不満もありながらも楽しく3年間通い切り、行きたかった4年制の大学へと進学できました。真面目に学習でき、学生生活を楽しく送りたい生徒さんには是非入って欲しい学校です。
評価を4にした理由は特に悪いところがなく、自分にとって通いやすかったからです。良かった点は、すごく個人的な意見ですが、通信制で通学日数が少ないこと、人間関係が希薄なところ、通信制高校のため色んな事情を抱えた人達がいるので先生たちが大体優しいところです。自分が見てきた限り、いじめなどはなかったです。
悪かった点は特にありません。担任は自分で選べたと思います。登校して授業を受けるのと、オンラインでの授業どちらとも受けます。出なければいけない単位分の授業と、テストの時は学校で受けます。オンラインはweb上での映像授業とオンラインの対面授業がありました。あと課題があります。授業内容は難しくないです。
学校設備はすごく充実してるわけではないですが、普通だと思います。登校日数が少ないので全然気にならなかったです。入試の内容は筆記試験と面接です。多分面接重視だったと思います。大体受かると思います。通信制高校の中では校則が少し厳しめだと思います。一応髪を染めてはいけなかったですが、染めてる人はいました。注意も優しめな感じでした。今はどうか分からないですが。
学校行事やイベントも少しありますが、がっつりではないです。でもその学校の先生の性格とか考えにより、がっつりさは変わるかもしれません。進路指導は目標がある人や、進路がある程度決まってる人はしっかりしてもらえると思いますが、自分は何も考えていなかったので指導はそんなにありませんでした。
通信制の単位修得コースを選びました。月に2回程度の通学と試験の受講だけで済むので、一番通信制としてやりやすかったです。
学習は基本的に家でするというスタイルでした。教科書はWEBの教材がメインで、ネットとPCさえあれば家で学習可能な環境になれます。流れとしては通学しない日は自分のペースでWEB教材を中心に勉学し、定期的にレポートを制作し提出します。
良かった点は通信制といっても先生にオンラインで質問ができ、分からない点を解消しやすくなっているところです。悪かったのは、メールでうまく質問がしにくい教科がある点です。数学などはメールで説明するのが理解できてない段階では難しかったです。メールだけではなくオンラインで対面しつつ質問できたらいいと感じていました。
設備は登校回数が少ないので全てを把握できていませんが、きれいなキャンパスで教室も広かったです。授業内容はWEB教材は理解しやすいよう段階を踏んで、応用までできる仕組みなのでマイペースに学習しやすかったです。
登校日の授業も難しい感じではなく、基本的な学習内容が中心でした。
単位修得コースなので体育祭などの参加はなく目立ったイベントはありませんが、卒業証書の授与式があるので参加はしました。
学校の雰囲気は通信制なのであまり友達グループというものがなく、個人主義の人が多い印象です。なのでいじめは見たことがありません。進路指導もメールや登校時の対面で可能でした。卒業後の進路は私の場合は通信制の大学に進学をしましたが、他の人は既に就職していたりそのまま就職をしたり様々でした。
クラークでは中学時代に不登校で何とか卒業できたという生徒が3割程度います。高校に上がるときに、その呪縛から離れられず、一般の高校にいかず、クラーク記念国際高等学校ならばということで入学してきます。この学校の偉いのは、そういう学生を腐らせることなくきちんと学校に来させるように、指導&教育する形が出来ていることです。普通高校に進学したら、また不登校になるであろう沢山の生徒たちが、元気よく登校してくるし、8割がたの学生がきちんと正規に卒業します。
地元西宮では、「不登校になつたら、クラークに行かせるとよい。ずるずると落ちこぼれることなく、修正が出来る。」ということが父兄の中では共通認識になっています。不登校の学生だから、大学進学をあきらめかけていた父兄にしてみると、地元の有名私立大学にはやや区の学生が進学もするので、不登校生の駆け込み寺的な一面ばかりではなく、受験対策にも力を入れてくれることが魅力にすらなってきています。
ただ一般の高校と比べると、学校の入っている建築物の規模が大変、貧弱なので、外部の体育館まで授業に出かけたり、いわゆるクラブ活動とかも、あるものの、活動するための設備がそろわないとので実際はできないというのが、現実ではあります。ともかく高校だけは何とか卒業してほしいという親の思いには、それなりに応えてくれる学校であるのは間違いないかと感じています。
良かった点は、最寄り駅から学校が凄く近い(徒歩5分)。自分に合った4つの通学スタイルがある。一般的な高校と同じように学べる。学びの自由度が高い。生徒が無理なく学習できるようなサポートも付いている。生徒の学習意欲を掻き立てる指導力が凄い。生徒が学習しやすい環境が整っている。オンラインでもしっかり学習できる。色んな人との交流もある。地域の人と協力して行う行事もある。海外の大学にも進学している人も居れば、全国の大学へと進学している人も多い。多数の進路実績を持っている学校でもある。さまざまな部活がある。硬式野球部(強化指定部)、女子バレー部(強化指定部)、バドミントン部、卓球部、美術部、e-sports部、バスケットボール同好会、吹奏楽同好会、などがありますので、ぜひ部活に入ってみるといいですよ。
地域の企業と連携し、活きた技術や知識を体感しながら課題解決に努めたり、社会で必要なスキルを身に付けることもできます。先生方が優しいのもある。教師は全員カウンセラー資格を持っている。悩みがあったら、親身に相談乗ってくれる。話も聞いてくれます。学校内の雰囲気は、明るい感じの校内です。悪い点は、学費が高い。交通の便が良くない。徹底的な指導サポートがついているので、何かしらの理由で全日制の高校へ進学するのが困難な人や改めて高校の学習をしたい人におすすめしたいです!
横浜キャンパスは、JR桜木町駅から約徒歩10分のところにあり立地やアクセスは良いです。学習はオンラインで行われます。月に2〜3回だけ登校しての授業があります。また、体育の授業は横浜市内の運動場を借りて行われますので、その時は臨機応変に対応しなければなりません。良かった点は、先生達やスタッフの方がとても優しいことです。全生徒がそうとは限りませんが、事情がある生徒が多い為だと思います。
悪かった点は、友達ができないことです。やはり登校する機会がないので、友達はできにくいと思います。また、県外から来る子も多かったのでせっかく仲良くなっても卒業したらもう会う機会がなくなる子がほとんどでした。
設備は充実しています。校舎はきれいだし、大きな教室で授業が行われる際はプロジェクターを使ったりしていました。通信制の方にはいじめはなかったと思います。ですが、通信以外の学科はいじめがあるようでした。通信制の子の中には普通科から転入してくる子もいます。その子に話を聞いたら、いじめられていたから通信にきたと言っていました。
進路指導はこちらが意欲的に先生に相談しないとおこなってくれません。自分から声をかけないと、指定校の話や自己推薦文の書き方などを教えてくれる授業がないので(ホームルームがない為)大学進学を狙っている場合はお勧めできません。ただ、私はこの高校で良かったと数年経った今思っています。先生達は優しかったし、生徒も悪い子達はいなかったです。少しでも参考になれば幸いです。
違う学校から2020年1月に転校してきたことにより、入って1か月ほどでコロナウイルスが流行し始めました。そのため、私はクラーク高校を選んだ理由の1つである留学に卒業まで行くことができませんでした。しかし、現在は再開しているため心配はいらないと感じます。さらに、コロナ前に行った友達はコロナウイルスが収まったら行くべきだと何回も言っていました。
私がクラーク記念国際高等学校に入って1番驚いたのは、”純正クラーク”という言葉があることです。意味は転校生は全日制高校からくる子が多く、賢い子が多いので、最初からクラークにいた人たちが自分たちのことを良くない意味で”純正クラーク”と呼ぶことらしいです。私は純正クラークではなかったのではなかったので、最初は差別されているのかと感じました。卒業した今でもその文化はあまり良いと思えません。
友人関係のトラブルに関する先生方の対応もお勧めしません。比較的アニメやゲームが趣味の子たちが多く、興味がない話を合わせる日々が多く続きました。そのことに向こうが気づいてから、グループから抜けさせられました。先生に相談したら”相手を持ち上げて、うまく付き合っていくしかないね~”と言われ、結果私はそうすることが嫌だったので、コースをスマートスタディコースに変更することにしました。
しかし、スマートスタディは人間関係は話が合う子も多くととても楽しい日々を送ることができました。少し書類は書きましたが面倒なことはほぼなく学校を変えずにコースを変える選択肢があるのはとてもメリットだと思います。
<設備の充実度や授業内容>
クラークの姫路キャンパスはWiFiやテレビなどのメディアを使って授業を受けることができます。私の通った学校は、パソコンやタブレットなどの設備が充実していました。授業内容も全日制と同じように必修科目や選択科目がありました。私は自分の興味や進路に合わせて科目を選べたので、やりがいを感じました。
<学校行事やイベント>
通信制高校は学校行事やイベントが少ないと思われがちですが、クラークの姫路キャンパスでは、文化祭や体育祭、修学旅行などがありました。これらの行事は自由参加でしたが、私は積極的に参加しました。同じ学校の仲間と交流する機会が少ないので、行事では一生懸命に楽しみました。友達もできて、思い出に残っています。
<学校の雰囲気>
通信制高校は個人主義的な雰囲気があると言われますが、クラークでは、先生や生徒同士の関係は良好でした。先生は親身になって相談に乗ってくれたり、励ましてくれたりしました。生徒も互いに尊重し合っていました。私は学校に行くのが楽しみでした。
<いじめの有無>
通信制高校では、いじめが少ないと言われますが、クラークの姫路キャンパスでもいじめは全くありませんでした。生徒は多様なバックグラウンドや価値観を持っていましたが、それを認め合っていました。私も自分らしくいられました。
<卒業後の進路>
通信制高校では、進路に関しては全日制と比べて選択肢は少ないと言われますが、私はそう思いませんでした。私は大学進学を希望していましたが、通信制高校でも受験資格を得ることができました。私は勉強を頑張って、希望する大学に合格しました。他にも就職や専門学校などの進路もありました。
私が通ったクラーク横浜キャンパスは、一般的な高校と同じように普通の授業や文化祭などの行事もありました。学校の雰囲気は、自由でアットホームな感じでした。先生や生徒はみんなフレンドリーで、個性的な人が多かったです。
クラーク記念国際高校を選んだ理由は、普通の高校に行くのが苦手だったからです。勉強に興味がなかったし、人間関係にも疲れていました。通信制高校では、自分のペースで勉強できるし、好きな時間に登校できるので、勉強しやすかったです。また、通いやすかったです。私の家から学校までは電車で30分ほどでしたが、登校日は週に2回程度だったので、交通費も節約できました。
クラーク記念国際高校の勉強スタイルは、教科書やワークブックを使って自習することが多かったです。授業スタイルは、先生が講義をするか、グループワークや発表をするかのどちらかでした。授業は必修科目と選択科目がありましたが、選択科目は自分の興味に合わせて選べました。私は英語や美術などの科目を選びました。
入学して良かったなと思った、自分の好きなことに時間を使えたことです。例えば、趣味の絵を描いたり、友達と遊んだり、家族と話す時間もできました。話す時間も増えて家族の関係性も改善したように思います。自分の将来についても考える余裕がありました。
悪かったことは、自分で計画を立てて管理しなければならないことです。勉強も登校も自分次第なので、やる気が出ない時やサボりたい時には自分を律する必要がありました。また、普通の高校に比べて友達が少ないことも寂しかったです。
クラークの芦屋校は当時、全日制コースの中でも5つのコースに分かれており、比較的専攻したい科目を絞れるのは良い点でした。部活動も自由性が高く、やりたい部活を作ることも可能でした。私が在籍していたのはウインドミュージック部でした。この部の顧問の方が元プロのミュージシャンであり、私に音楽のノウハウを教えてもらったことが一番印象的でした。
小学校で不登校になり、中学も休みがちで出席日数の都合上、普通高校に通えなかったためクラークを選択しました。
クラークの少人数でアットホームな空気感は、いわゆる「コミュ障」の自分には正直馴染めず、最初から最後まで「喋らない人」の印象のまま卒業してしまいました。
私服登校可能、授業時間が短い、遅刻にお咎めなしなど楽な面もありましたが、当時『唯一の校則』と謳っていた「他人の意見を尊重する」というワードは先生の口からも守られることがあまりなく、自閉持ちのクラスメイトがやんちゃな子にいじられている事を不快に思った意見を「あれは遊びだから…」と注意されたり、当時LGBTQの自覚がありましたが「指輪は異性に買ってもらうもの」と異性愛や恋愛結婚を押し付けるような発言もあって少しモヤモヤすることが多かったです。
私の子供は全日制の高校に通っていましたが、友人間とトラブルが発生してしまい、引きこもりになり不登校になってしまいました。三者面談の際に登校をすることができないということを判断、こちらのクラーク記念高校に編入することにしました。
クラークは、少し普通の高校と比べて毛色が違うような印象でしたが、自分の子供には非常に相性が良かったです。先生方も以前の学校でトラブルがあったことを認識しており、そういったことを理解して自分のこともに接してくれているので、子供自体も非常に楽しく高校生活を送っています。
陸上部に所属しており、部活動としてちゃんと機能しているのかということは非常に気になっていましたが、普通の高校のように通常の部活動が行われ、部活動に打ち込む真剣な生徒を入れば熱心に応援してくれる先生方もいます。
クラーク記念国際高校は、自分のペースで学べて、同じ境遇や価値観の生徒がたくさんいる、とても良い学校です。
私はアルバイトや派遣等の仕事をしながら通っていましたが、飲食店や工場勤務、その他イベント活動に積極的に参加することができました。全日制の高校では体験できないような事をしながら高校生活を送ることができたと思いますし、学校での経験がその後の就職に大変役立ちました。
通信制高校は自由なカリキュラムが最大の魅力です。自分のしたい事をまだ見つける事ができていなかったり、自分の目標が決まっていなかったりする人は、通信制の高校に通い、勉学とは違った社会勉強をしながら見つけるのも良いと思います。
私は中学の出席日数がたりず、通信制高校に入学しました。クラーク記念国際高校の良かった点は、通信制高校は他にもありましたが、岡山では1番学費が安く、駅からとても近かったことです。学費も安いですし、JRの切符が半額くらいになる割引券が定期的にもらえます。登校は週2日なので楽ですし、バイトがしたい人や他人と関わるのが面倒な方はとてもあっていると思います。
クラーク高校は比較的大人しい人が多いので、いじめなども起こりにくいかと思います。大学に行きたい方も教室が静かで、自分のペースで勉強ができるので黙々とやりたい生徒にも向いています。
悪かった点は校舎がビルの中にあり、あまり綺麗ではないことです。他にもスクーリングでたまに、遠い所に連れて行かれます。以上を考慮して3にしました。
学校行事は他の全日制の学校と同様にしっかりあります。体育祭、文化祭、修学旅行、他には1年生の時に北海道にスキーをしに行きました。体育祭や文化祭は全日制の学校ほどお客さんが来るという感じではなく、保護者の方が多かったです。修学旅行は4つの候補があり、その中から学年のアンケートで1番人気が高いところに行けるのでとても楽しいです。私の時は四国やユニバーサルスタジオジャパンに行きました。友達とたくさん思い出をつくることが出来ます。
北海道のスキー体験学習は5泊6日ほどあったのですが、レベルごとに分かれてスキー検定をとりました。最初の5日間は学校提携の宿に泊まるのですが、そこが虫が多く少し嫌だった思い出があります。しかし、最終日には登別温泉に行くことが出来るので結局いい思い出です。特別進学コースは1,2年生の時に春と秋の計4回、箱根の旅館に勉強合宿に行きます。この旅館はとてもご飯が美味しく、とても勉強をするような場所ではないのですがとても集中できて、楽しく過ごせます。(通学コース)
男女比についてはほぼ5対5で普通の学校と変わらないです。恋愛に関しては学校の中で付き合っている人たちもいましたし、全日制と変わらない学校生活を送ることができます。
学校は桜木町駅から徒歩5分以内で行くことが出来、登校時間も8時50分なので朝が弱い人でもゆっくり行くことが出来ます。ただし、オフィスビルで16階の位置にあるため、朝のエレベーター待ちで少し遅れることがあるためぎりぎりをせめていかない方が良いです。学校の帰りにはコレットマーレでお買い物したり、映画を見たり、横浜に行くなどして楽しい高校生活が送れます。
教室にはコピー機があり、無料で使えるので授業のノートをコピーしたり、とても便利です。通信制はいまだにどんなところかよくわからず、億劫になってしまう人が多いですが、通ってみると今までのイメージとは違って、とても楽しい高校生活を送れるので少しでも興味がある方は是非相談しに行ってみると良いです。(特別進学コース)
中学で不登校だったので、教室という場所に通うこと自体が怖くなってしまい、クラーク記念国際高等学校の通信コースを選びました。先生たちはみんな本当に優しくて、表面的にではなく親身になって話を聞いてくださり、具体的な相談にも乗ってくださったのを覚えています。全体的に雰囲気が良くて、すぐに友達もできたので、スクーリングも楽しかったです。(通信コース)
クラークの鹿児島校はとても楽しくフレンドリーな学校でした。イベントもとても多く、校外学習もとても多かったので、いろんな経験をすることができました。アルバイトもできる学校でしたし、学生のやりたいことをとても尊重してくれる学校でした。チャレンジしたいことがある方にはピッタリの学校だと思います。(全日コース)
評価理由は、通信課程なので当たり前ですが、高校生活としてはあまり記憶にありません。ただ、高校卒業資格を取るには特に苦戦せず簡単に卒業することができました。
最初の2年は専門学校で受講できたのでそこはとても楽でした。3年生の時は学校には仕事の休みに登校しましたが、月一回程度でしたし学校と仕事で働きながらなら、卒業資格は取れたのでよかったです。
2年の時うつ病になって毎日登校が難しくなり、3年生の時に編入しました。1.2年次に必須単位はほとんど取得していたので、3年生は自分で受けることが可能な授業を決めて自分のペースで受けることができました。良かったところは、授業も少人数で先生にも質問しやすい環境でした。似た性格の同級生も多くいて、友達もできました。(週3日通学コース)
最大の理由として、教員が生徒指導に対して熱心だったからです。学校生活を送るうえでの不安や人間関係などの相談に乗ってくれました。私が1年次の担当教員は放課後に時間を設けて、相談に対応してくれました。また進路相談や入試対策など、担当教員でなくとも対応してくれました。教員全体で生徒を支えていこうという雰囲気が心強かったです。(週4日通学コース)
クラーク記念国際高等学校のよくあるQ&A
- クラーク記念国際高等学校はどんな通信制高校ですか?
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クラーク記念国際高等学校は、北海道に本校を持ち全国にキャンパスがある通信制高校です。1992年開校以来、10,000名以上の卒業生を持つ定番の学校です。
学習環境は中学から難関大まで対応し、大学への指導も豊富で、早慶上智やMARCHなど300以上の大学から指定校推薦を受けています。
高校卒業を目指す生徒やより高い進学を求める生徒など幅広く対応できる通信制高等学校です。 - クラーク記念国際高等学校の学費はいくらですか?
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一般的な通信制のカリキュラムなコースで年間6万円程度かかります(就学支援金適用)。週1日の対面授業があるコースだと50万円程度です。
- クラーク記念国際高等学校の偏差値はいくつですか?
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クラーク記念国際高等学校は通信制高校であり、学力試験の順位で合否が決定されないので偏差値はありません。
- クラーク記念国際高等学校は何年通えば卒業できますか?
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新入学の場合、3年間の在籍で卒業することができます。毎日通学する必要はなく、3年間で74単位以上の取得と、決まった日数のスクーリング(通学/面接授業)をすることで高校卒業資格が得られます。転編入の場合、所定の手続きを踏むことで前学校の単位を引き継ぐことができます。
- クラーク記念国際高等学校はどこの学校ですか?
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本校は北海道深川市納内町3-2-40です。同校は全国展開している広域通信制なのでどこに住んでいても入学することができます。キャンパス数が豊富なのでスクーリングで困ることはありません。
- クラーク記念国際高等学校出身の有名人・芸能人は?
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小林可夢偉(F1ドライバー)、森泉(モデル)、長谷和征(タレント)、北川景子(俳優)などの著名人がこの学校の卒業生です。
- クラーク記念国際高等学校卒業後の進路は?
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東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、大阪大学、名古屋大学、上智大学、北海道大学、筑波大学、関西大学、国際基督教大学などの合格実績があります。
補足:クラーク記念国際高等学校 全国のキャンパス一覧
北海道 | クラーク記念国際高等学校 深川キャンパス 専修学校クラーク高等学院 札幌大通校 クラーク記念国際高等学校 旭川キャンパス クラーク記念国際高等学校 札幌白石キャンパス クラーク記念国際高等学校 苫小牧キャンパス クラーク記念国際高等学校 釧路キャンパス |
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秋田県 | 連携校秋田キャンパス(高等専修学校 秋田クラーク高等学院) |
宮城県 | クラーク記念国際高等学校 仙台キャンパス |
福島県 | 連携校いわきキャンパス(磐城高等芸術商科総合学園) |
群馬県 | 連携校前橋キャンパス(中央高等専修学校 前橋校) 連携校桐生キャンパス(中央高等専修学校 桐生校) |
栃木県 | 連携校宇都宮キャンパス(宇都宮クラ-ク高等学院) |
埼玉県 | クラーク記念国際高等学校 さいたまキャンパス CLARK SMARTさいたま クラーク記念国際高等学校 所沢キャンパス |
千葉県 | クラーク記念国際高等学校 千葉キャンパス CLARK SMART千葉 クラーク記念国際高等学校 柏キャンパス |
東京都 | クラーク記念国際高等学校 東京キャンパス CLARK SMART東京 CLARK NEXT Tokyo CLARK NEXT Akihabara |
神奈川県 | クラーク記念国際高等学校 横浜キャンパス CLARK SMART横浜 クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパス |
福井県 | 連携校福井キャンパス(WILL BE高等学院) |
長野県 | 連携校長野キャンパス(国際高等学院 長野校) |
岐阜県 | クラーク記念国際高等学校 岐阜駅前キャンパス 連携校岐阜キャンパス(アンファッションカレッジ) |
静岡県 | クラーク記念国際高等学校 静岡キャンパス クラーク記念国際高等学校 浜松キャンパス |
愛知県 | 専修学校クラーク高等学院 名古屋校 CLARK SMART名古屋 連携校愛知キャンパス(桐華家政専門学校) |
京都府 | クラーク記念国際高等学校 京都キャンパス |
大阪府 | 専修学校クラーク高等学院 大阪梅田校 CLARK SMART大阪梅田 専修学校クラーク高等学院 天王寺校 CLARK SMART大阪天王寺 |
兵庫県 | 専修学校クラーク高等学院 芦屋校 CLARK SMART芦屋 クラーク記念国際高等学校 神戸三宮キャンパス クラーク記念国際高等学校 三田キャンパス クラーク記念国際高等学校 豊岡キャンパス 専修学校クラーク高等学院 姫路校 単位制キャンパス姫路 |
鳥取県 | 連携校鳥取キャンパス(あすなろ高等専修学校) 連携校米子キャンパス(若葉学習会専修学校) |
岡山県 | 連携校岡山キャンパス(専修学校自由高等学院) |
広島県 | クラーク記念国際高等学校 広島キャンパス |
山口県 | 連携校山口キャンパス(ネムハイスクール高等専修学校) 連携校周南キャンパス(ネムハイスクール 徳山校) |
福岡県 | 東京国際ビジネスカレッジ福岡校 高等課程 CLARK SMART福岡 連携校福岡早良キャンパス(高等専修学校C&S学院) 連携校北九州キャンパス(北九州自由高等学院) 連携校久留米キャンパス(専修学校 久留米ゼミナール) |
佐賀県 | 連携校佐賀キャンパス(九州国際高等学園) |
長崎県 | 連携校長崎キャンパス(野田国際高等学院) |
熊本県 | クラーク記念国際高等学校 熊本キャンパス |
大分県 | 連携校大分キャンパス(きらら国際高等学院) |
宮崎県 | 連携校宮崎キャンパス(宮崎情報ビジネス医療専門学校) |
鹿児島県 | クラーク記念国際高等学校 鹿児島キャンパス |
沖縄県 | 連携校那覇キャンパス(大育高等専修学校) |