クラークNEXT TOKYOの学費
800,000円〜/年間
※上記は通信コース/就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。
クラークNEXT TOKYO(クラークネクスト東京)は、通信制高校「クラーク記念国際高等学校」の東京・板橋キャンパスです。最先端のテクノロジー分野を学ぶことができる、日本でも数少ないテクノロジー特化型キャンパスになっています。
キャンパスは各分野のプロ監修のもと、専用設備を用意。全館高速Wi-Fi、eスポーツアリーナ、ロボティクスルームなど、この分野が好きな生徒にはたまらない設備が揃っている学校です。
このページではクラークNEXT TOKYOの学費や偏差値などを紹介します。
失敗しない通信制高校選びのコツ

通信制高校選びに失敗した生徒の口コミをみると、「学校の雰囲気が自分にはあわなかった」「不登校や発達障害があるのに、サポートのない学校に入って苦労した」といった声が目立ちます。
通信制高校は、自学自習が基本の学校から、不登校や大学受験などのサポートに力を入れている学校まで様々。学校選びに失敗しないためには、「自分が住んでいる地域にどんな学校があるのか」を正確に把握することが大事です。
まずは通学圏内にある学校資料をまとめて請求・比較するところからはじめましょう。

*資料請求をしたあとは、気になる学校の説明会に参加してみましょう。学校の雰囲気を知ることで生徒も安心しますし、入学後に後悔することも少なくなります。
*学校によっては「出願には説明会の参加が必須」としているところもあります。資料は早く取り寄せ、募集要項は確認しておきましょう。
クラークNEXT TOKYOってどんな学校?

住所 | 〒173-0004東京都板橋区板橋4-11-4 |
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問い合わせ先 | 03-6905-6911 |
併設コース | eスポーツコース、ゲーム/アプリコース、ロボティクスコース、スマートスタディコース |
学校URL | https://clark.ed.jp/campus/tokyo-next_tokyo/ |
クラークNEXT TOKYOの学費・授業料について

クラークNEXT TOKYOの学費は説明会に参加して確認することをお勧めします。
説明会では具体的な説明が聞け、不明点の質問もできるので、まずは説明会へ参加し疑問点をクリアにしましょう。
クラークNEXT TOKYOの学費
クラーク記念国際高校の学費は、全日制で初年度入学金14万円、授業料44万8千円、設備費30万円、合計88万8千円です。
単位制の場合、初年度入学金1万円、授業料1単位8千円(卒業には74単位以上必要です)、設備費1万3千円、合計22万3千円です。
これとは別にスクーリング費用、教育関連費用などがプラスされます。
スクーリング費用等は年度やキャンパスにより変動します。
他の私立の通信制高校の学費相場は?
他の私立の通信制高校の学費相場はどのくらいなのでしょうか?
通信制高校の学費は週何日通学するかで費用がかわってきます。
タブレット学習をメインとし、月2回程度の登校で単位の取得と卒業だけを目指す場合、学費の相場は年間20~30万円です。
週1~3日登校での学費相場は、年間45~60万円、週3~5日登校する場合の学費は年間70~85万円が相場となります。
この費用にはスクーリング費用や制服などの費用が含まれていません。
そういったものを考慮すると100万円前後の費用がかかると考えておくと良いようです。
週5日登校で通常授業以外に専門学校と同じような専門科目を取った場合、学費のみで年間80~100万円が相場となります。
クラークNEXT TOKYO徹底評価!

クラークNEXT TOKYOは10階建ての完全独立校舎、全てのフロアがプロ仕様といった造りになっており、最適な環境でテクノロジー教育が受けられるようになっています。
コースは
- eスポーツ
- ゲーム/アプリ
- ロボティックス
の3コースにわかれています。
専門分野の学習環境が充実していることはもちろんですが、大学進学に必要な学力を身に着ける為の個別サポート体制も充実しています。
クラーク記念国際高校は卒業率98%、大学への進学も難関私立大学から海外の大学まで進学率が高いことで評価を得ています。
1.eスポーツコース(週5日通学)
eスポーツコースの特徴は、プロゲーマーから直接ゲームスキルが学べます。提携のeスポーツイベント運営会社RIZeSTの指導のもと自分たちでゲーム大会を開催したり参加したりといった経験が積めます。
ゲーム/アプリコースは株式会社ヒノタマのクリエイターを講師に迎え、ゲームを自作しGoogle PlayやApp Storeで配信、ユーザーの反応を見ながら改良、または新しいゲームを開発し配信するといったことを繰り返すことで経験値を上げていくといった授業が受けられます。
2.ゲーム/アプリコースの特徴
このコースは、ゲームやアプリの企画、デザイン、プログラミングを学ぶことができるコースです。ゲーム制作会社ヒノタマと提携し、現役ディレクター、デザイナーからゲーム開発を直接学ぶことができます。
3.ロボティックスコースの特徴(週5日通学)
ロボティックスコースは、ロボットの社会実装において第一人者であり、東京大学名誉教授の佐藤知正氏が作成したカリキュラムを学びます。ゼロからロボットを制作したり、ロボットを制御するためのプログラミングについて学べます。
作成したロボットでコンテストに参加したり、コンテスト自体を企画・運営するといった体験もできるのです。
どのコースも専門分野の第一人者から技術や知識を学べ、学んだものを体験として身に着けながらレベルアップしていくという魅力的な授業内容となっています。
クラークNEXT TOKYOの入試・偏差値情報
クラークNEXT TOKYOは、学力テストはないため、偏差値はありません。
一般的に通信制高校の場合、入試方法が作文と面接のみで落とすための学力試験というよりはこれから頑張っていこうという意思の確認となります。入試はReスタートの場所を得るための試験と考えましょう。詳しくは、クラーク記念国際高等学校の偏差値・入試内容をご確認ください。
クラークNEXT TOKYOの入学試験出願条件
クラークNEXT TOKYOを受験する場合、入学試験出願条件の1つに、保護者と本人が説明会へ参加し、個別相談を受けるというものがあります。
説明会という大勢の場では質問しきれなかったことも、個別で質問できる良い機会なので、個別相談は是非受けるようにしましょう。
通学がメインとなる為、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県からの入学応募を受け付けています。
クラークNEXT TOKYOが向いている生徒、向いてない生徒は?
クラークNEXT TOKYOはロボットに興味がある、ゲームが大好き、なにかを自分で作ってみたいという気持ちがある人には特にお勧めです。
これから新しいことに挑戦してみたいという意欲がある生徒は、クラークNEXT TOKYOへの進学を検討してみてください。
まだ体調がよくない、やる気があまりないといった状態の生徒には向かない学校かもしれません。
全日型通信制高校とうたっているように通学が可能ということが第一前提となります。登校すること自体が厳しい場合、クラークNEXT TOKYOは向かない可能性があります。
クラークNEXT TOKYOはロボットやプログラミング、英語に興味がある生徒が個性と実力を伸ばすためのサポートがとても充実しています。
少しでも興味がある人は是非クラークNEXT TOKYOを進路の選択肢に入れてみてください。
失敗しない通信制高校選びのコツ

通信制高校選びに失敗した生徒の口コミをみると、「学校の雰囲気が自分にはあわなかった」「不登校や発達障害があるのに、サポートのない学校に入って苦労した」といった声が目立ちます。
通信制高校は、自学自習が基本の学校から、不登校や大学受験などのサポートに力を入れている学校まで様々。学校選びに失敗しないためには、「自分が住んでいる地域にどんな学校があるのか」を正確に把握することが大事です。
まずは通学圏内にある学校資料をまとめて請求・比較するところからはじめましょう。

*資料請求をしたあとは、気になる学校の説明会に参加してみましょう。学校の雰囲気を知ることで生徒も安心しますし、入学後に後悔することも少なくなります。
*学校によっては「出願には説明会の参加が必須」としているところもあります。資料は早く取り寄せ、募集要項は確認しておきましょう。
クラークNEXT TOKYOの口コミ評判
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