滋慶学園高等学校

滋慶学園高等学校ってどう?学費は高い?評判をまとめました!

本校のある岡山県と周辺の中国地方を中心に、大阪や東京などの主要都市にもキャンパスがあり、全国どこでも通いやすい点が特徴です

キャンパスごとに特色あるコースが用意されており、生徒の得意ややりたいことを伸ばす教育にも力を入れています。

特に本校である美作キャンパスは、医学・薬学系、ロボット工学・プログラミング系、国際系、スポーツ系など、幅広い分野のコースから選択できます。

将来に役立つ資格の取得も可能なため、大学進学はもちろん、卒業後就職を考えている方にもおすすめの通信制高校です。

学費400,000円〜(2年目以降は+100,000円)
スクーリング年8日程度
通学コース通信コース/特別進学コース/総合進学コース/総合スポーツコース/ベーシックコース(本校の場合)
専門授業基礎科目、一般教養、プログラミング、医療・福祉、スポーツ科学、他
所在地岡山県美作市古町1665番地(本校)

滋慶学園高等学校はどんな学校? 特徴を解説

滋慶学園高等学校は「生徒自身が夢を見つけ出し、未来を自らつかみ取れるよう全力で応援する」ため、「実践教育、人間教育、国際教育」を理念として掲げています。

通信コースはもちろん、通学コースも通学日数に複数の選択肢があり、

  • しっかりと週5日通学して難関大学への進学を目指したい方
  • 週1日だけ通学して自分のペースで学習したい方
  • 年8日程度の集中スクーリング以外は自宅で勉強したい

などなど生徒一人一人の幅広いニーズに応えています。

滋慶学園高等学校自体は平成30年開校ですが、学校法人大阪滋慶学園のグループ校は長い歴史のある学校も多く、専門学校や大学院大学、江東専修学校など、幅広い教育機関を有しています。

グループ校との連携やつながりを活かし、幅広い進路を目指せることが大きな特徴です

目指せる職種は80種以上とキャリア教育が充実しています。資格取得を目指した集中講座なども開講されています。

また美作本校以外の一部キャンパスでは、学習サポート校との教育連携をしており、エンターテインメントやスポーツや看護技術を学びながら高校卒業資格を取得する道もあります。

特に新大阪学習サポートセンターでは、複数の併学先から自分の興味のある分野を選択できます。

滋慶学園高等学校のコース/カリキュラムについて


滋慶学園高等学校は主に「通信コース」「通学コース」の2つのコースがあります。

どちらのコースでも基礎科目と一般教養が学べますが、通学コースや一部学習センターに用意されている併学コースでは、各専門分野に特化した内容も学ぶことが可能です

通信コース

自宅学習を中心としたコースです。

通学は宿泊を伴う集中スクーリングと、各キャンパスで実施される試験のみです

学校に通学するのが難しい場合や、自分のペースで学習を進めたい方におすすめのコースです。

通学コース(特別進学コース)

1ランク上の難関大学や医学・薬学系大学を目指すコースです

1年次から受験対策に特化したカリキュラムとなっているため、少人数授業や個別指導も交えながら生徒自身の基礎学力の向上を目指せます。

通学コース(総合進学コース)

ロボット・プログラミング専攻や、医療・福祉専攻、国際専攻といった特色ある専攻が特徴です

2年次から専攻別のゼミが用意されており、興味のある分野への進学を力強くバックアップしてもらえます。

通学コース(総合スポーツコース)

グループ校である美作市スポーツ医療看護専門学校の教員から、生涯現役で活躍できる身体づくりやスポーツ科学的視点を実践的に学ぶことができます

トレーニングルームを始めとした充実した設備も魅力です。

通学コース(ベーシックコース)

週5日の通学スタイルながら通信制高校ならではの柔軟な学習体制が魅力です。

授業は午前のみのため、高校生らしいキャンパスライフも経験しつつ、午後は学外での活動にも力を注げます。

滋慶学園高等学校の学費は高い?


結論から言うと、滋慶学園高等学校は通信コースや通学1日コースは平均より少し高めですが、通学5日コースを選ぶと平均よりもやや安めです。

美作本校の学費は以下の通りです。

通信コース400,000円〜
通学1日コース480,000円〜
通学3日コース590,000円〜
通学5日コース650,000円〜
特別進学コース950,000円〜
総合進学コース800,000円〜
総合スポーツコース830,000円〜

※2年目以降は施設設備費100,000円が追加となります。

通学日数によって異なるものの、通信制高校の平均学費は週1日通学で250,000円程度、週5日通学で850,000円程度です。

比較すると、通信コースや通学1日コースなどは平均と比べやや高めですが、通学5日コースになると平均よりも安くなっていることがわかります

また、「特別進学コース」「総合進学コース」「総合スポーツコース」などはさらに学費が上がりますが、それでも週5日通学の通信制高校の平均程度です。

学費も抑えたいが、サポートをしっかり受けつつ将来を見据えた学習をしたいと考えている方には、コストパフォーマンス面では魅力的と言えるでしょう。

また、滋慶学園高等学校は学費サポート制度の利用も可能です。

世帯の所得条件に応じて国から就学支援金として補助してもらえる「高等学校等就学支援金」を利用することで、学費の負担額をさらに減らすことができます。

条件に当てはまる場合にはぜひ上手く活用しましょう

また、奨学金や教育ローンの利用も可能なため、一時的に学費が工面できないという場合でも安心です。

滋慶学園高等学校のサポート体制ってどう?

滋慶学園高等学校は、上記にも紹介したとおり様々なコースが用意されており、生徒一人一人が必要とするサポート量に応じて選択できるようになっています

また、通信コースは自宅学習が中心ではあるものの、各学習センターや学習サポートセンターで、個別相談や進路相談といった悩みに応じたサポートを受けることが可能です。

学習面で行き詰まったことがあっても、すぐに解決しやすい環境が整えられています。

通学コースは、途中で週の通学日数の変更なども可能なため、その時々の状況に応じてどのように学習計画を進めていくか相談することができます。

それぞれの進路希望に応じた多彩なコースと、専門に特化した教育が受けられる点も強みです。

滋慶学園高等学校のメリット(向いている人)

滋慶学園高等学校のメリットは、何と言っても個人の進路希望に合わせた幅広い学習形態とコースが揃っていることです。

通学日数だけでなく、特化型のコースも充実しているため、しっかりと学習したい方から自分のペースで学習したい方まで、幅広いニーズに応えています。

  • 自分の希望進路に向けて、着実にステップアップしたい
  • 協力なバックアップを受けながら、自分のペースで学びたい
  • 将来のキャリアに向けた実践的な学習がしたい

といった方に向いていると言えるでしょう。

滋慶学園高等学校のデメリット(向いていない人)


滋慶学園高等学校のデメリットは、通信コースや週1日の通学コースとしてはやや学費が高めな点です。

また通信コースの場合は宿泊を伴うスクーリングもあるため、極力他の生徒と関わりたくないという方には難しい部分もあるかもしれません。

  • サポートはあまり必要なく、とにかく学費を抑えたい
  • 数日に渡って他の生徒と一緒に過ごすことは避けたいが、週1回の通学も難しい

とにかく学費重視の方や、ある程度の通学や他の生徒との交流が許容できない方には、あまり向いていないと言えるでしょう。