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【募集停止】鹿児島実業高等学校の通信制ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

鹿児島実業高等学校の通信制課程は、令和6年3月をもって閉課程となることになりました。これに伴い、募集は停止されています。

鹿児島県内の通信制高校の学費

40,000円~/年間

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*公立の「開陽高等学校」通信制課程の場合
*上記のボタンから鹿児島県内の通信制高校の資料を広く取り寄せることができます。

運動部の活躍により、全国的な知名度を誇る鹿児島実業高等学校の通信制過程です。

・自宅学習とスクーリングを織り交ぜながら、自分のペースに合わせて学びを進められる

・単位制高校なので、学年のくくりにこだわることなく学校生活を送れる

働きながら在籍している生徒も多く、多様な生徒を受け入れている実績があります。

卒業率も非常に高く、毎年9~10割の生徒が卒業。進学・就職など、卒業の先のステージに進む生徒も大勢います。適度に学校生活を送りながら、将来も見据えて高校時代を過ごしたい人が検討すべき学校です。

鹿児島実業高等学校(通信制)の基本情報

住所 鹿児島県鹿児島市五ケ別府町3591-3
スクーリング頻度 月4回〜
通学コース 普通科
キャンパス所在地 鹿児島市、薩摩川内市、志布志市
学校URL http://kajitsu-cc.ed.jp/

鹿児島実業高等学校ってどう?通学コースや特徴を解説

鹿児島実業高等学校は、鹿児島県内にある私立学校の1つです。全国屈指の実力を持つ運動部を多数有しており、サッカー・野球・陸上部などで強豪校として広く知られています。教育課程として、全日制のほかに通信制も設けています。

鹿児島実業高等学校の通学スタイル

鹿児島実業高等学校の通信制過程は、コース分けなどがありません。学習は普通科の内容で、単位制の形をとっています。

学習スタイルは主に自宅での自主学習。レポート(添削指導)・スクーリング(面接指導)・定期試験の3つを中心に学習を進めていきます。

レポートとは、教科書などを参考にしつつ課題のプリントを解き、学校に郵送して添削・評価してもらうものです。

鹿児島実業高等学校のスクーリング

スクーリングは鹿児島実業高等学校に実際に登校し、授業を受けるものです。

1限が45分授業で6限まであります。ただし、毎回6限を全て受けなければならないというわけではありません。

必要な単位の修得状況を考えながら、午前のみ登校や登校をしない日など、自分に合わせた幅広い形で授業を受けられます。なお、登校するのは毎月第2・4の土・日曜のみです。

卒業に必要な単位

また、単位制高校という形をとっていることも大きな特徴です。単位制とは、学年という考え方にとらわれず、取得する単位の数などを軸に考える制度のこと。つまり、鹿児島実業高校は学年全体で進級していくというスタイルではないのです。

具体的には、次の要件を満たせば、学年に関係なく卒業できます。

・3年以上学校に在籍している
・習得した必修科目・選択科目の単位数の合計が74以上である
・特別活動へ30時間以上参加している

鹿児島実業高等学校の通信制課程は9割以上、年によっては10割の高い卒業率を誇っています。さまざまな事情のある生徒が自分のペースに合わせた学び方ができるような環境が整備されているからこそ、無事剃る業している生徒が多いと言えるでしょう。

鹿児島実業高等学校(通信制)からの進路

通信制を卒業してから大学へ進学している生徒も多く見られます。鹿児島県内や九州を中心に、関西・東海・関東方面への進学者も複数います。

4年制大学のほか、短期大学や専門学校などへ進学する生徒もおり、専攻する分野もさまざまです。また、就職を選択する生徒も少なくありません。

食品会社・警備会社・運輸会社など民間企業へ就職する生徒や、公務員に就職する生徒など、就職先もバリエーションが豊かです。

鹿児島実業高等学校の通信制に通うことで、卒業までだけではなく、卒業してからの自分の進路も考えながら学びを進められるでしょう。

鹿児島実業高等学校には学費/学費サポートについて

鹿児島実業高等学校の通信制の学費はおおむね次の通りです。通信制高校の平均学費と比べると、学費は高めです。

入学金・生徒会費等 62,400円
授業料 200,000~300,000円
教科書代・実習教材費 300,000~400,000円
合計学費 562,400~762,400円

私立高等学校等奨学給付金

なお、私立高等学校等奨学給付金の受給が受けられます。これは鹿児島県でとりまとめている給付金制度であり、一定要件を満たす低所得世帯に対し、授業料以外の教育費を支援するものです。

奨学金制度

日本学生支援機構や鹿児島県育英財団の奨学金制度もあります。これは経済的理由で修学が難しい学生に対して、学習のための費用の貸与や給付を行う制度です。返還が要不要は利用する制度などによって変わります。また、運営する機関によって要件や必要書類などは異なります。

通信制課程修学奨励費制度

そのほか、通信制課程修学奨励費制度も利用可能です。

これはさまざまな理由で通信制高校等の学費を支払うことが難しい生徒に対し、学費を貸してくれる制度です。生徒自身が収入を得られる仕事に就いていることが要件の1つになっています。

鹿児島実業高等学校に偏差値はある?入試情報について

鹿児島実業高等学校の通信制の入試には学力テストがありません。そのため、偏差値が存在しないと言えます。ここからは、入試の内容や、入試に向けてできる対策などを見ていきましょう。

入試は手続きに必要な書類を揃えて提出し、面接試験や書類審査によって行われます。入試のために必要な対策としては、まず手続き書類を漏れなく完璧に揃えることです。

中学校卒業後に新たに入学する場合は、入学願書・入学志願者調査書・健康診断書などの書類を提出します。

転入の場合は、転入学紹介状・在学証明書・単位習得証明書・成績証明書など、こちらもさまざまな種類の書類の提出を求められます。

現在在籍している高校に作成してもらわなければならない書類も多く、また書類の提出は在籍している高校を通じて鹿児島実業高等学校に提出する必要があります。

入試がなく、書類と面接で合否を判断するため書類は非常に重要です。在籍している高校とよく連携をとりながら、書類の準備を進めましょう。

鹿児島実業高等学校が向いている生徒/向いていない生徒

向いている生徒

この学校には、次のような生徒が向いています。

・自由な学び方とともに学校生活も楽しみたい生徒

鹿児島実業高等学校は毎日通学というスタイルにこだわらず、自分のペースで自宅学習を基本にできることが魅力です。

そのような自由な学び方とともに、希望する生徒は学校での生活を楽しめます。毎月1回程度、授業以外の特別活動が行われ、体育祭・生活体験発表大会・スポーツ大会といった学校行事などが行われています。

なお、これらは全ての生徒に参加を強制するものではありません(ただし、一定時間の特別活動に参加することは卒業要件の1つになっています)。

向いていない可能性がある生徒

反対に、次のような生徒には向いていません。

・月数回でも学校には通学したくない生徒

鹿児島実業高校の通信制は、全日制と比較すると登校日はごくわずかです。

しかし、実際の学校に全く登校しないわけではありません。そのため、月数回であっても登校したくない生徒には向かないと言えます。鹿児島県内の通信制高校を広く比較してみましょう。