向陽台高等学校の学費
150,000円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。
向陽台高等学校は大阪府に拠点を構える通信制高校です。豊かな自然に恵まれた北摂の国際文化公園都市に位置しており、快適に学習するための自習室やパソコン教室などの設備が整っています。
・自主性や主体性を尊重する校風
・修学旅行やクラブ活動などが充実
・全5種類の学習コースで理想のキャンパスライフを実現
生徒一人ひとりの個性を尊重する校風であり、のびのびと過ごせます。
修学旅行やクラブ活動などもあり、にぎやかな学校生活を望む人にもおすすめです。希望する通学頻度や学習レベルに合わせてコースを選択できます。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
目次
向陽台高等学校ってどんな学校?
学費 | 90,000円〜 *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 週2日~(長期休業中の集中スクーリングも可能) |
開講コース | 登校型コース、新卒コース、総合コース、進学コース、オンライン学習コース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
本校所在地 | 大阪府茨木市街久庄 7-20-1 |
キャンパス | 大阪府茨木市 |
この学校のレビューはまだありません。最初のレビューを書きませんか?
募集人数 | 800名 |
偏差値 | なし |
出願期間 | 4月入学:1月20日~4月6日 (※その後は随時) |
選抜方法 | 書類選考+面接+作文 |
検定料 | 10,000円 |
卒業者数 | 660名 |
進学先 | 大学:55% 就職:10% |
主な合格実績 | 関西大、関西学院大、同志社大、立命館大、近畿大、甲南大、龍谷大、早稲田大、駒沢大、法政大、京都産業大、関西外国語大、大阪経済大、摂南大、大阪工業大、追手門学院大、武庫川女子大、甲南女子大、福知山公立大、愛媛大、鹿児島大、慶應義塾大、多摩大、梅花女子大、京都女子大、桃山学院大、関西福祉科学大、関西医科大、大阪電気通信大、東北福祉大、北里大、東海大 など |
向陽台高等学校は大阪府茨木市に位置し、充実した設備が整っている通信制高校です。この学校の特徴は、生徒一人ひとりのペースに合わせた学習が可能なことです。不登校や様々な事情を抱える生徒を幅広くサポートしています。
学習コースには、毎日登校し全日制スタイルで授業を受けられる「登校型コース」、公立の前校と比べて教員の質が高く、マニュアルも整っている「総合コース」、中学の復習から基礎をしっかり学べるコースなどがあり、幅広い学習ニーズに対応しています。
向陽台高等学校の口コミ・評判

マキさん 2018年卒業・総合コース
評価:
設備としては教室や体育館など綺麗でよかったです。ただ、早稲田摂陵高校と併設されていて食堂が一緒だったのでお昼の時間は席が空いてなかったのは少し不満でした。高校の全体的な面積は大きかったですが、併設されている早稲田摂陵高校が半分使っていることを考えれば、学費の割に物足りないなと思いました。
授業に関しては普通の高校に比べて学べる項目が多く、選択肢がたくさんあったことは満足です。人気の授業だと定員になることがたまにあったので、その場合は授業を受けることができなかったのでそこは少し不満でした。学費の割にはたくさんの授業(学び)が得られることはよかったですが、普通の高校に比べると授業数が少ないことは悪かったです。

ユウトさん 2019年卒業・総合コース
評価:
私立なので学費はそこそこ高かったですが、授業はかなり丁寧に教えてくれて、勉強が苦手な人にもマンツーマンで指導してくれていました。教師もベテランの方が多い印象で、生徒一人一人の状況をよく見てくれて的確にアドバイスしてくれ、卒業まで全力でサポートしてくれました。 自分で受ける授業を決められるので(必修科目はありますが)、自分のペースで受けたい授業を受けられて、バイトや仕事をしながらでも卒業まで無理なく勉強出来ます。ただ、何も授業を受けない場合でも設備費はかかるので、できる範囲で授業は取得していた方がいいです。 学校の設備は特に目立って他校と違う箇所がある訳ではありませんでしたが、校舎自体が自然の多い場所にあるので、静かに勉強できるとても良い環境でした。
向陽台高等学校の評判を調査してみると、
「クラスや部活動を通じて気の合う友人と出会えた、信頼できる教師陣がサポートしてくれた」
「中学の復習と高校の学習を並行できたため良かった。部活動を通じて友人との良い思い出を作れた」
などの意見がみられました。
このことから、向陽台高等学校では友人作りをしやすい環境が整っており、学校生活における教師陣のサポートが充実している様子がうかがえます。
中学の復習と高校の学習を並行して行えたという意見もあり、学習面に不安がある人でも安心して通学できたことがわかります。中学時代に不登校経験があり高校の授業についていく自信がない、という人も負担が少ないでしょう。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
向陽台高等学校の学費・授業料
向陽台高等学校の学費
向陽台高等学校の入学時にかかる費用は下記のとおりです。
入学金 | 150,000円 |
---|
授業料 | 297,000円 ※就学支援金対象で最大全額無料 |
---|
就学支援金 | ▲297,000円 ※世帯収入590万円未満の場合 |
---|
初年度合計 | 150,000円〜※就学支援金適用時 |
---|
向陽台高等学校は、国の就学支援金の対象校となり、授業料が世帯収入によって減額されます。最大で授業料部分が無料となり、年間学費は150,000円〜となります。
登校型コースの学費
登校型コースを選択した場合は、上記の学費に加えて別途コース費用がかかります。
登校型コース | 180,000円 |
---|
合計学費 | 330,000円〜627,000円 |
---|
その他にかかる費用
教科書代 | 10,000円程度 |
---|
体育館シューズ代 | 3,000円 |
---|
検定・資格取得・予備校講座 | 別途、費用がかかります。 |
---|
向陽台高等学校の学費は高い?
向陽台高等学校の学費をまとめると、
基本の学費:年間150,000円〜
登校型コースの学費:年間330,000円〜
※就学支援金適用時
となっています。
通信制高校の平均学費は、通信コースの場合は年間10-20万円程度、週5日登校の場合は、年間70-100万円程度(全日制の私立高校と同程度)の学費がかかります。
平均学費と比べると、向陽台高等学校の学費は【平均的〜登校型コースは安い】といえるでしょう。
向陽台高等学校に学費免除はある?学費サポート・奨学金情報
国や自治体の学費支援制度
国の就学支援金制度を利用することで、授業料が減額されます。ただし、家庭の世帯収入によって授業料の減額率が異なるなどの条件があるため、あらかじめよく内容を確認しておきましょう。また、対象条件として在籍年数の上限が4年(48カ月)と定められています。納入後に後日還付される仕組みです。
奨学金
奨学金には大阪府育英会、各府県の奨学金、各市町村の奨学金、日本学生支援機構奨学金などがあります。必要に応じて利用を検討しましょう。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
向陽台高等学校の通信制に偏差値はある?入試情報について
向陽台高等学校の偏差値はなし
向陽台高等学校では、入試において面接、面談、書類、作文による選考が行われます。
学力試験がないため、偏差値はありません。普通科の募集人数は年間約800名なので、定員オーバーになる場合以外は、所定の手続きを踏めば問題なく合格できるでしょう。
登校型コースは学科試験あり
ただし、登校型コースのみ英語・数学の学科試験が実施されます。
こちらも難易度や偏差値は公開されていませんが、通信制高校のテストですので、「中学レベルの内容が理解できているか」「現時点の学力はどの程度か」を測る試験と予想されます。
学力試験の結果が悪くても、通信制高校の特性上、作文や面接の内容で挽回できる可能性が高いです。ただ、登校型コースの場合は定員がありますので、募集定員以上の応募があったときには、試験結果によっては落ちる可能性があります。
選考結果
選考結果は入学選抜試験実施後、3日以内に本人に郵送されることが基本です。
なお、出願は本人が直接受付に出向き、必要書類を提出する必要がある点に注意が必要です。代理人もしくは郵送による出願はできないため、気を付けましょう。
入学に必要な書類は入学相談会(オープンキャンパス)でも入手できます。個別での入学相談会は毎日実施されているため、入試や入学などの不明点がある場合は気軽に相談してみると良いでしょう。個別相談会はホームページや電話などから予約できます。
向陽台高等学校の入試対策
向陽台高等学校の入試対策としては、面接や面談のための基本的なマナーを身につけておくと良いでしょう。
なぜ入学を希望するのか、入学後は何をしたいのか、想定される質問に対する回答を考えておくことが大切です。また、作文の選考をクリアできるよう、基本的な構成の考え方や文章作成のルールを学習しておくと安心です。
登校型コースを希望する場合は英語・数学の学科試験対策として、中学時代の復習をしておきましょう。
向陽台高等学校の通信制ってどう?通学コースや学校の特徴・評判について
向陽台高等学校では、
1.登校型コース
2.新卒コース
3.総合コース
4.進学コース
5.オンライン学習コース
という全5種類の学習コースが用意されています。選択する学習コースによって通学日数が異なります。それぞれの学習コースの特徴について以下で解説します。
1)登校型コース
登校型コースは全日制スタイルの学習コースです。通学日数は週5日が目安です。毎日通学してクラスで授業を受けます。なお、登校型コースでは修学旅行や球技大会といった学校行事も充実しています。友達を作り、わいわいと楽しく学校生活を送りたい人におすすめです。
2)新卒コース
新卒コースは中学の基礎からしっかりと復習し、学力アップを目指すコースです。登校は週2~5日のうち、好きな日数を選択します。新卒者だけでクラス編成され、担任が指導することが特徴です。中学の基礎から学習したい人、高校の授業についていけるか不安な人などにおすすめです。
3)総合コース
総合コースは自分が選んだ日時にのみ通学し、好きな科目に出席して単位を取得するコースです。登校は週2日~が目安となります。さまざまな専門分野を学んだり、資格取得を目指したりすることが可能です。将来を見据えて、在学中に自分の「好き」や「得意」を伸ばすことができます。
4)進学コース
教師陣が大学や短大への進学をサポートする、個別相談・指導コースです。登校は週4~5日が目安です。
受験指導の経験を持つ信頼性の高い教師陣、また塾や予備校の講師による指導を受けられます。大学や短大への受験を考えている人に向いています。
5)オンライン学習コース
自宅でメディア教材を使い、パソコンを通じて学習するコースです。通学は長期休業中に集中スクーリングを行います。
主にeラーニングやメディア視聴によって投稿回数および面接指導回数を減らせる仕組みです。レポート中心の学習となり、自分で登校日時も選択できます。立地などの関係で時間がかかる人、理由があり自宅メインで学習を進めて卒業を目指したい人などにおすすめです。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
向陽台高等学校の通信制が向いている生徒/向いていない生徒
向いている生徒
向陽台高等学校は、
・教師陣に学校生活をサポートしてほしい人
・行事やイベントなどを楽しみたい人
・大学進学を目指している人
などにおすすめの通信制高校です。教師陣がしっかりと生徒一人ひとりと向き合いながら、学校生活をサポートしてくれます。
登校型コースは修学旅行やイベントなどの行事も多く、友人を作り学校生活を楽しみたい人にもおすすめです。また、個別相談を実施したり指定校推薦枠も充実していたりするなど、大学進学を目指す人にも向いています。
向いていない可能性がある生徒
向陽台高等学校は、
・毎日私服で通学したい人
・生徒数が少ない学校を探している人
などには不向きな可能性があります。
週5日通学の登校型コースの場合、生活指導の一環としてコース規則が設けられています。限定標準服を着用するよう規則が定められているため、私服を着用することはできません。
そのため、毎日私服で通学したい人は入学を再考する必要があるでしょう。また、向陽台高等学校は年間の全コースの募集定員が800名程度となっています。生徒数が多いところが苦手、なるべく生徒数が少ない学校を探しているという場合は注意が必要です。
編集長 阪口
学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料がまとめて請求できるサイトを利用するのが便利です。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
私は高校二年生の時までは全日制の高校に通って居ましたけど、人間関係や教員の体罰などがあり、不登校ならざる終えなかったのです、時がたち親と真剣に話して退学したあとどこに編入するかと考えてたときN高等学校という項目をみて入学することにしました。
当時は通信生の高校は批判されてたけど私が入学したときは同じ境遇者やお互いにわかり会える仲間に巡り会えたし、先生方もやさしく、わからないことがあれば相談にものってくれて私にとって居心地場所でもありました、授業もおもしろく、普通の高校生活とはほど遠いけどとにかく面白かったことです!
悪かった点としては今まで大学並みの勉強をしてきたのですがレベルが落ちてしまうのが欠点でしたし、サーバーが落ちることも度々あったことがあるのが残念なとこでした。
ですがやって来た勉強同じ境遇者大勢て一緒に受験勉強をし、お互いに分からなかったとこがあれば教え会いをし、無事国公立の大学に進学することができました、私にとってN高校はかけがいのない!青春の場所でした。
私がN高等学校に入学した理由は、オンライン授業によって自分のペースで学べること、先進的な教育プログラムでプログラミングなどの学びができること、進学・就職支援が充実していること、そして多様な背景を持つ生徒が在籍していることが魅力的だったからです。実際に授業を受けてみると、自分のペースで学べることがとても良かったです。授業時間や場所にとらわれず、自分が理解するまで何度でも復習することができます。また、先進的な教育プログラムもとても興味深く、プログラミングやロボット制御などの科目があり、自分の将来にも役立つスキルを身につけることができました。
進路についても、N高等学校では大学との協定校が多く、進学先での優遇措置も受けられる場合があります。また、就職支援も行われており、就職先の紹介や面接対策なども充実しています。将来の進路について不安がある場合でも、先生やカウンセラーの方々が丁寧にサポートしてくださるので、とても心強かったです。そして何より、N高等学校には多様な背景を持つ生徒が在籍しています。私自身も学校に通えなくなり、転校を繰り返していた過去があります。しかし、N高等学校に入学してからは、同じような状況の生徒たちと出会い、支え合いながら学ぶことができました。多様なバックグラウンドの中で学び、異なる視点を持った人々と交流することができたことも、N高等学校での学びの醍醐味の一つだと思います。
【総合評価】
体調不良のため、全日制高校に通うことが困難になり、転学しました。スクーリングを除いて、オンラインで授業を受けることができるため、体調の良い時にのみ勉強しています。留年することを心配していましたが、将来に希望を持てました。
【授業内容】
基本的な履修科目はカバーできていると思います。特別講義や小中学校からの復習、大学受験に必要な科目など、オプションコースなしでも充実しています。どの授業を受講するかは、本人のやる気と体調に依存すると思います。
【高卒資格の取得のしやすさ】
課題を締切日までに提出すれば、卒業することができます。途中から転学したため、既に締切が過ぎた課題については、スケジュールが若干タイトでした。
【学校側のサポート】
質問には迅速にメールや電話で回答していただけました。
【先生の親しみやすさ】
親しみやすい先生が多いと思います。オンライン授業の担当だった先生も明るい方ばかりでした。
ただ、担任の先生の連絡関係がとても遅いです。個人差はあると思いますが、スクーリング日程などの大切な話の返信が数週間ありませんでした。
【進路実績】
完全にピンキリです。全日制高校に比べ、本人の努力次第で決まる部分が圧倒的に多いと思います。
【友人関係やいじめについて】
部活動や雑談系のチャットに入れば、ネッ友のような友人はできると思います。
私は、2年次の時に新設された普通科スタンダードコースに入りました。そのコースは、VRを使用して学習を進めていくコースで、年度の初めにVRを学校から購入します。Meta Quest 2という機種なので、VRの性能は満足できるものでした。VRでの授業風景は、2、3人のアバターと横並びで座り、先生が教卓で授業をするような感じでした。また、VRがあるからと言って全部の授業をVRでやる必要はなく、VR授業は見なくても卒業できます。VRは購入してるので、在学中、卒業後もゲームなどをプレイすることが出来て楽しいです。
N高等学校の1年の流れは、映像授業を見て、年2回、各3日程度のスクーリングに参加し、年度末に行われる単位認定試験を受ければ進級、卒業ができます。2年次には、本校スクーリングというものに参加する必要があり、数日間沖縄の伊計島本校で授業を受けます。年2回のスクーリングのどちらか片方は、申請すればオンラインで受けることができ、本校スクーリングも、様々な事情で行くのが難しいことを伝えたら、通常スクーリングになり、近くのキャンパスで受けることができます。お金が無かったり、体調が心配でも安心できます。
N高は進路サポートも充実しています。担任の他に、進路をサポートする専門の先生がついてくれます。Zoomを使用して、短大、四年制大学、専門大学、就職と幅広い選択肢に合わせたガイダンスも毎月実施してくれました。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
向陽台高等学校 卒業生の口コミ評判
3.5
5つ星中3.5つ星です!(4人の卒業生データ)
この学校のレビューはまだありません。最初のレビューを書きませんか?
この学校をレビューする