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東林館高等学校の通信制ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

東林館高等学校は広島県広島市を拠点に展開している私立の通信制高校です。広島県内各地や四国など、広範囲にキャンパス・協力校・協力施設があります。

・基礎学力の定着や大学進学に向けた学力強化などコース別に学習スタイルを選べる

・サークル活動や講座など授業以外の活動も充実

不登校・発達障害・社会人など、さまざまなバックグラウンドをもつ生徒に対応し、それぞれに適した学習環境や学校生活を提供してくれます。勉強や特別活動など、打ち込みたいことがある生徒は検討すべき学校です。

東林館高等学校の基本情報

住所 広島県福山市光南町1丁目1番35号
スクーリング 月1回
通学コース 通学コース、受験対応個別指導コース、単位取得コース
キャンパス所在地 広島、呉、東広島、三原、松山、倉敷、宇治、海田、徳島
学校URL https://www.tohrinkan.com/

東林館高等学校は、広島県広島市に本校を置く通信制高校です。広島県内の各地だけでなく、四国にも協力校・協力施設が存在します。

平成12年の創立から20年以上の間に約1,400名の卒業生を送り出している、確かな実績のある学校です。

また、発達障害を持っている生徒の卒業率も9割以上と高い割合を誇っています。高校生のほか、高校を卒業した人や、中学生を対象としたコースがあり、幅広い生徒に学習の機会を提供していることも大きな特徴です。

東林館高等学校の通信制ってどう?通学コースや特徴を解説

高校生を対象にしたコースは、

・通学コース
・受験対応個別指導コース
・単位取得コース

この3種類です。登校の頻度は各コースによって異なりますが、基本的には全てのコースで登校が必要です。

通学コース

東林館高等学校に通いながら、基礎学力の定着を目指して学習するコースです。

登校は週1日から毎日登校まで選択でき、登校日は1日7時間授業や講座を受けます。レポート学習などと組み合わせながら、高校卒業だけでなく、卒業後の進路選択やコミュニケーションの輪を広げるための学びを積み重ねられます。

#受験対応個別指導コース

大学進学を目指しながら学習を進めるコースです。登校は毎日で、指導は完全個別制になっています。

生徒が自分のペースで大学進学に必要な学力を身に付けられることが特徴です。受験のプロが個々の生徒の状況を確認しつつ、しっかりスケジューリングしてくれることも強みと言えます。

単位取得コース

社会人(原則20歳以上)を対象としたコースです。単位を取得しながら高校卒業を目指すコースで、仕事との両立もできます。スクーリングの時間割や出席状況などについて個別のサポートを受けながら学習を進められます。

サークル活動やレクリエーションも充実

なお、サークル活動やレクリエーションなど、授業以外の活動が充実していることも東林館高等学校の特色の1つです。

サークルはハンドメイド・アート・スポーツ・ゲーム・音楽など幅広い分野に関するものが20以上あり、自分で興味をひかれるものに参加できます。

また、講座も複数用意されており、着物の着付けや気功、漢字検定、プログラミングなど、内容もバラエティ豊かです。こうした経験を通し、先生や仲間などと交流を深めたり、未来につながる新しい発見をしたり、自分の可能性を広げて欲しいという学校の願いが込められています。

東林館高等学校は、勉強と学校生活をバランス良くマイペースに積み重ねられる学校だと言えるでしょう。高校卒業に足る学力だけでなく、大学進学など、さらに先の進路を見据えた高い学力も身に付けられます。

東林館高等学校の学費情報(2023年度)

東林館高等学校は、コースによって必要な学費が異なります。一例として、通学コースの年間学費(初年度)は以下の通りです。

入学金 100,000円
授業料 600,000円(月50,000円)
施設設備費 50,000円
教育充実費 12,000円
就学支援金 ▲297,000円
※世帯年収590万円未満の場合
初年度学費  465,000円〜※就学支援金適用時

国と県の学費支援金制度の利用で授業料は最大全額免除が可能

東林館高等学校は、国の「高等学校等就学支援金制度」と、広島県の「授業料等軽減補助金制度」の対象となっています。

国の精度においては、年収約910万円(目安)までの世帯に対し、年収に応じて月額24,750円または9,900円が支給されます。そして県の制度では、年収約350万円(目安)までの世帯に対し、上限50,000円で授業料等の全額が支給されます。

つまり、年収約350万円以下の世帯は、国と県の制度を合わせることで、授業料を実質全額免除にできます

また、入学金についても世帯年収によって返金制度があります。具体的には、世帯年収約350万円未満であれば、入学金の約9~10割に当たる金額が支給されます。

東林館高等学校(通信制)の偏差値・入試情報

東林館高等学校には学力による入試がないため、偏差値はありません

入学試験では、筆記試験と学校長による面談が行われます。ただし、入学を認めるかを判断する上で最も重視されているのは、入学を希望する人の高校卒業に対する気持ちです。

入試対策と準備

入試対策を行うとすれば、

・募集要項に定められた必要書類などを漏れなく揃え期限内に確実に提出すること

・筆記試験の範囲を学習し真摯に取り組むこと

などが考えられます。

そして併せて大切なのは、東林館高等学校に入学し卒業を目指し頑張っていきたいという気持ちを、面談時にしっかり伝えられるよう準備しておくことです。

東林館高等学校に入学できたらどのようなことを学びたいか、どのような学校生活を送りたいか、思い描いているイメージをできる限り明確にして伝えましょう。

東林館高等学校に通学したい理由や入学後の抱負は、自分の中にある意欲を示すため非常に重要です。上手く自分の気持ちが伝えられれば、入学試験合格の可能性も高まるでしょう。

東林館高等学校の通信制が向いている生徒/向いていない生徒

東林館高等学校が向いている生徒

東林館高等学校は基礎的な学力、そして大学受験を突破できる学力を身に付けていける学校です。

ある程度登校は必要ですが、その分学校生活が楽しめます。また、勉強だけでなく課外活動も充実しており、自分を磨き可能性を広げるさまざまな機会が得られます。そのため、

・学力を高めたい生徒

・自分のペースで学校に通いたい生徒

・勉強以外の趣味にも打ち込みたい生徒

このような生徒にとっては、非常に有益な学校だと言えるでしょう。

東林館高等学校が向いていない生徒

東林館高等学校は生徒が自分に適したコースを選び、登校の頻度を調整できます。週1日など登校を減らすことは可能ですが、基本的に登校をゼロにすることはできません。そのため、

・週に1度でも登校するのが難しい生徒

こういった人には向いていないかもしれません。