八洲学園高等学校(横浜分校)への入学を検討している方へ。卒業生が学校の雰囲気や通学コースの種類、学費について解説します!

通信制高校は4月を過ぎても、途中入学(編入)が可能な学校がたくさんあります。最近は通わなくても、インターネットで学べる学校も増えてきています。どんな学校があるのか、まずはパンフレットを取り寄せて見てみましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→


八洲学園高等学校を卒業したpepperです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

八洲学園高等学校(横浜分校)の基本情報

住所 神奈川県横浜市西区桜木町7-42(最寄駅:ブルーライン高島町駅)
通学コース ベーシッククラス(全日型クラス)
マイスタイルクラス(週1~3日の午後クラス)
ホームサポートクラス(完全個別型クラス)
通信クラス
高認コース短期集中型
学費  入学登録料20,000円
IDシステム利用料20,000円
授業料8,000円(1単位)
施設料20,000円
他、教材費など
※上記費用は高卒コースの場合です。
スクーリング 個人の状況に合わせてクラスを選択肢をし、決めることができる

1992年に大阪堺に八洲学園高等学校を創ったのが始まりです。

これまでに卒業した生徒数は35,000人以上と通信制高校トップクラスです。

八洲学園高等学校(横浜分校)の通学コース


私が選んだクラスはマイスタイルクラスです。

私は県立高校普通科から妊娠をきっかけに編入をしたので入学するにあったて試験などは受けていません。

学年も普通科で2年間、その後の編入だったので在学は1年程でした。

マイスタイルクラスが使える教室が2つで時間割は年間を通して決まっていました。

マイスタイルクラスは色んな人がいて、週3日13:00から3時間の時間割りを最初からすべて受ける人もいれば、気分で登校したりしなかったり、必要最低限だけ登校するタイプと本当に色んな人がいました。

授業を受けない分はレポートでクリアすれば良くて、でも全てそれでは単位がもらえない仕組みでした。

一科目毎に必要なスクーリング(登校して授業を受ける)数が設定されていました。

私は必要最低限の登校を選択したのでテストを含めても10日程登校したくらいだと思います。

その他のもテストは必ず登校しました。

私は取りませんでしたが残りの週2日を利用してオプションプログラムも選択が可能でした。

八洲学園高等学校(横浜分校)の設備の充実度、専門授業の質


ビルの中にあるので比較的綺麗な内装でした。

多少年数も経っていると感じるところもありますが…。

トイレは私立なだけあって綺麗でした。

私が通っていた公立高校とは比べ物にならない程綺麗でした。

ビル内の3階と4階が学校で3階に職員室兼事務室があり各階に教室が2部屋ずつ、学習室がありました。

各クラスに空調設備が完備されていて夏でも快適に授業を受けられました。

通信制でも学校の制服がありました。

購入は自由でした。

制服が着たかったらなんんちゃって制服でも学校の制服でも、着たくなければ私服でもと自由でした。

こういう所から個性を大事にされています。

専門授業は取れなかったの内容までは知りませんが、種類と簡単な説明を紹介します。

  • コンピュータープリグラム:簡単なコンピューター操作から色んな技術を学びMOS検定、P検定などの合格を目指します。進学や就職のアピールポイントになります。
  • イラスト・デザインプログラム:ペンテクニックを学びオリジナルの作品を制作します。プロから直接学ぶ機会もあります。
  • 美容プログラム:ネイル、ヘアーメイク、メイク、特殊メイクを学べます。
  • 基礎学力プログラム:勉強のつまずきを解消するプログラムです。
  • スポーツプログラム:体育だけでは飽き足らない人のためのプログラムです。

八洲学園高等学校(横浜分校)のイベントや学校行事


4月に入学式、5月の体験学習:キャンパスやクラス毎に違いますが釣りやボーリング、バーベキューなど交流を深める行事があります。

6月にスポーツ大会、7月に進路活動:進路相談会や大学見学会などの進路活動が活発になる時期です。

と同時に就職活動も始まります。

求人検索、合同企業説明会などに参加し始めます。

また、採用試験に向けてのトレーニングも開始です。

8月:8月は前期単位認定試験が待っています。

9月実習学習:テーマパークへの遠足や科学館での体験授業などを行います。(私の時はディズニーランドでした。去年はユニバーサルスタジオジャパンだったみたいです。)

9月:八洲学園高等学校は2期制なので単位と在学年数が足りている人は卒業です。

10月は始業式です。

11月:校外授業で遠足や施設見学を行います。

また職業学習も行います。

テレビ局や新聞社などの実際の職場に伺い学びます。

12月:文化祭。

2月の校外学習:3年生最後の行事になります。

後期試験も2月に行います。

3月:卒業式と公立よりイベントや学校行事が豊富です。

八洲学園高等学校(横浜分校)の雰囲気やいじめ


先生たちが凄く親身になってくれたのが印象的でした。

クラスはあちらこちらにグループが出来ていたりしてましたが私がみる限りいじめはなかったです。

公立よりも個性的な人が多かったです。

学校内に夫婦がいたり、妊婦がいたり、ママがいたり、社会人がいたり年齢も様々でギャルがいたり少し内気な人がいたりしました。

私が思うに公立はルールに縛られた硬いところの印象が強いです。

もちろん楽しかったです。

でも、もしもう一度高校生をやり直すとして、お金に余裕があったらこの通信制を選びます。

学校に行けば「おぉ!来たか!」と声をかけてくれる人がいたりするのはうれしい事です。

もっと学校に通っていれば沢山友達ができたと思います。

たった10日程度しか通学していないのに何人も話掛けてくれたので。

八洲学園高等学校(横浜分校)の卒業後の進路


学校が提携している専門学校が多く専門学校への進学はとても安心できるものがありました。(保育、服飾、歯科、モデル、美容と様々な分野がありました。)

就職率も悪くありません。

もちろん大学の進学率もです。

ちなみに学校の上の階に同じ系列の通信制大学もあります。

そこは図書館司書、学芸員資格の取得教員免許状更新などが出来ます。

私は高校の卒業という学歴だけが欲しかったので卒業後は専業主婦になりました。

学校の先生たちは凄い親身になってくれるので進学でも就職でも決まるまで向き合い続けてくれる感じでした。

私も進路相談を受けましたがこれなら安心でいるなって思えるくらい色んな道を探してくれました。

本当に生徒1人1人と向き合ってくれるので安心です。


通信制にするか悩んでいるのなら、私は公立と通信の両方を体験したから言いますが断然通信の方がいいと思います。

制服が着たい!着ればいいです。

飽きたりしたら私服にすればいい。

バイトがしたいな。クラスによってはそこらの学生より稼げます。(年間の制限がなければ)

髪の毛だってピアスだって自由です。行事もたくさんあります。

アットホーム感があって馴染みやすいです。色んなタイプの子と知り合えます。

偏見とかないです。自分が自分らしくいられる。そんな学校でした!

通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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